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2章 忌み子
6話 遠征
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リト「いい実験ができた~♪」
リトは上機嫌に帰ってきた
エア「ほぉー、それはよかったですねぇ」
リト「まあねぇ~♪」
リト「…え…」
リトは声を聞いて、固まった
エア「何も言わず外出とはよほど大事な事でしたかぁ」
エアは笑顔だが、目が笑っていない
リト「えっとぉ…そのぉー…」
エア「次はちゃんと言って下さいね~」
エアはリトのほっぺをむにむにしながら言った
エア「リト様。一緒に入りましょう」
その日の夜。エアはリトに言った
リト「えー…」
リトは紙に魔法陣を書きながらめんどくさそうにしている
リト「アスタと入るからいいや」
エア「アスタ?」
リト「僕の使い魔」
リトは指を鳴らし、アスタロトを呼び出した
アスタロト「リト様?なんかようですか?」
リト「エアに紹介しようと思って」
エア「貴方がリト様の使い魔」
アスタロト「お、おう。使い魔のアスタロトだ」
エア「…ふむ」
エア「リト様。やっぱり一緒に入りましょう」
リト「はーい…」
リトはめんどくさそうに、エアと一緒に歩いた
アスタロト「(俺は?)」
エア「あなたには桶でも用意しますよ」
リト「(ルア、今ごろなにしてるんだろ?)」
リトはエアと一緒に浸かり、リトはふと、ルアの事を思い出した
エア「リト様?どうしました?」
リト「ん?ある人を思い出しただけ」
エア「そうですか」
エア「(思い出したって、まさかリト様に好きな人が!?)」
エアは表面上は特に気にしていないようだったが、心の中ではパニクっていた
リト「遠征?」
数日後、リトはエアから話された
エア「はい。近くに狂暴な魔物等が居ないかの調査です」
リト「そうなんだ」
エア「どうしますか?」
リト「行く!」
リトは目を輝かせた
エア「分かりました」
エア「(リト様、可愛い)」
エア「リト様。行きましょう」
遠征当日、エアはリトの部屋に来た
リト「うん!」
リト「行くよ。アスタ」
アスタ「はい」
エア「今日は此処までにしましょう」
遠征が始まり、城から出発し、森に着いた時は夕方頃になっており、1日目は此処までとする事にし、遠征に来た兵達はテントを置いた
エア「リト様。一緒に」
エアはそう言ってすぐにテントを完成させた
リト「う、うん」
リトが少し引いていると、森から音が聞こえた
エア「!」
エアはすぐにリトを守るように前に立ち、兵達も腰にある剣を抜く準備をしている
???「え、なに事?」
森から現れたのは魔物ではなく人だった
リト「ルア?」
リトは聞き覚えの声のため、エアの後ろから現れた
ルア「リト!」
エア「…ただの武闘家がリト様を呼び捨てですか」
エアは今にも剣を振ろうとしている
リト「エア、お、落ち着いて」
リト「僕が呼んでいいって言ったから」
エア「…そうですか」
エアはなんとか落ち着いた
リトは上機嫌に帰ってきた
エア「ほぉー、それはよかったですねぇ」
リト「まあねぇ~♪」
リト「…え…」
リトは声を聞いて、固まった
エア「何も言わず外出とはよほど大事な事でしたかぁ」
エアは笑顔だが、目が笑っていない
リト「えっとぉ…そのぉー…」
エア「次はちゃんと言って下さいね~」
エアはリトのほっぺをむにむにしながら言った
エア「リト様。一緒に入りましょう」
その日の夜。エアはリトに言った
リト「えー…」
リトは紙に魔法陣を書きながらめんどくさそうにしている
リト「アスタと入るからいいや」
エア「アスタ?」
リト「僕の使い魔」
リトは指を鳴らし、アスタロトを呼び出した
アスタロト「リト様?なんかようですか?」
リト「エアに紹介しようと思って」
エア「貴方がリト様の使い魔」
アスタロト「お、おう。使い魔のアスタロトだ」
エア「…ふむ」
エア「リト様。やっぱり一緒に入りましょう」
リト「はーい…」
リトはめんどくさそうに、エアと一緒に歩いた
アスタロト「(俺は?)」
エア「あなたには桶でも用意しますよ」
リト「(ルア、今ごろなにしてるんだろ?)」
リトはエアと一緒に浸かり、リトはふと、ルアの事を思い出した
エア「リト様?どうしました?」
リト「ん?ある人を思い出しただけ」
エア「そうですか」
エア「(思い出したって、まさかリト様に好きな人が!?)」
エアは表面上は特に気にしていないようだったが、心の中ではパニクっていた
リト「遠征?」
数日後、リトはエアから話された
エア「はい。近くに狂暴な魔物等が居ないかの調査です」
リト「そうなんだ」
エア「どうしますか?」
リト「行く!」
リトは目を輝かせた
エア「分かりました」
エア「(リト様、可愛い)」
エア「リト様。行きましょう」
遠征当日、エアはリトの部屋に来た
リト「うん!」
リト「行くよ。アスタ」
アスタ「はい」
エア「今日は此処までにしましょう」
遠征が始まり、城から出発し、森に着いた時は夕方頃になっており、1日目は此処までとする事にし、遠征に来た兵達はテントを置いた
エア「リト様。一緒に」
エアはそう言ってすぐにテントを完成させた
リト「う、うん」
リトが少し引いていると、森から音が聞こえた
エア「!」
エアはすぐにリトを守るように前に立ち、兵達も腰にある剣を抜く準備をしている
???「え、なに事?」
森から現れたのは魔物ではなく人だった
リト「ルア?」
リトは聞き覚えの声のため、エアの後ろから現れた
ルア「リト!」
エア「…ただの武闘家がリト様を呼び捨てですか」
エアは今にも剣を振ろうとしている
リト「エア、お、落ち着いて」
リト「僕が呼んでいいって言ったから」
エア「…そうですか」
エアはなんとか落ち着いた
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