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あれから何度かアンダーソンさんをオカズにいやらしい行為に耽ってしまった。欲望に打ち勝てない自分が情けない。本当にどんな顔で会えばいいのやら。
今日はアンダーソンさんが我が家を訪れる日だ。前回我が家を訪れた日からは二か月近く経っている。なかなか休日が合わなくてこんなにも間が空いてしまった。
「いや、でもきっと大丈夫」
アレックスを探すアンダーソンさんに軽く挨拶する程度の接触はこの二か月もあったし、平常心で臨めば大丈夫なはず。
今日のおやつはパウンドケーキ。昨日焼いておいたから今頃しっとりしているはずだ。服はミントグリーンの余所行きのワンピース、というかこれはデイドレスだ。髪は今日もメリッサに結ってもらった。メイクだってばっちり。ケバくないかメリッサに確かめてもらったから大丈夫。お菓子よーし、服装よーし、髪型よーし。準備は万端。なんだけど心の準備が全然できてない。後ろめたい気持ちがあるから余計に。
平常心、平常心と呪文のように唱えながらアンダーソンさんを迎え入れて応接間のソファに腰かけた。
「今日のおやつはパウンドケーキです」
「美味しそうだ」
ドライフルーツを入れてよかった。ラム酒の香りもいい感じだし。やっぱりドライフルーツが入るとプレーンより豪華に見えるよね。
「あの、無理なら全然いいんですけど、できればもう少し頻繁に会いたいです」
アンダーソンさんは私と違って社会人なのだから無理を言う気は無い。無いけど前回会った日から二か月って……。さすがになくない? ということでねだってみた。
アンダーソンさんは少し考えるような素振りを見せた。
「……そうだな、非番の日なら来れる。君の学校が終わったくらいの時間に来よう」
そうこうしている間にパウンドケーキも紅茶も無くなっていた。
「フェリシア」
名前を呼ばれて驚く、なんて生まれて初めてだ。
「おいで。この間の続きをしよう」
そこで微笑むとかちょっとずるいと思います。などと思いながら向かいのソファにそそくさと移動していく。驚かせてやろうと自分から触れるだけのキスをした。離れていた時間は僅かでまたすぐに唇が触れ合った。少しずつ深まっていく口付けはどこまでも気持ちがいい。
「んん、ふう……はあ、あ」
舌を絡め合うことに夢中になっている私の服の上から胸をまさぐる両の手。先端をかすめた時にビクッと肩が跳ねてしまった。そこからはあっという間だった。ドレスのみならずコルセットまで剥ぎ取られてソファに押し倒されていた。
首筋から胸元へと降り注ぐキスの雨。時折チリッと痛むのはきっと跡を残されているのだろう。どれも服に隠れる場所でほっとするも、もしも見える場所に跡を付けられたらと思うとゾクゾクした。
ささやかな膨らみを揉みしだかれて時折先端を掠める度小さく声を出してしまう。固くなった先端を口に含んで舐めて吸われて舌で擽られる。反対側は指で捏ね回された。
「あ、んん」
下着越しに秘部へと指が触れた。そこはもう十分に潤っていた。
「よく濡れている」
「っ……恥ずかしいのでそういうことは言わないでください」
「可愛いな」
待って、今この人、なんて言った? 可愛い、可愛いって言った? 可愛いなんて生まれてこの方親以外に言われたことないんですけど……! 真っ赤になって視線を逸らせた私にキスを一つ落として下着を脱がせた。
秘部に予想だにしない柔らかな物が触れた感触に視線をやると股ぐらに顔をうずめる姿が見えた。
「え、あ、嘘! やめ、ああ」
舐めてる!? 嘘でしょう! と軽くパニックになりながら逃れようとするも押さえ込まれて身動きが取れず、やめてやめてと言いながら一際敏感な部分を舌で擽られて喘がされた。
ああ、これ、やめてもらえないやと諦めた頃、隘路に指が一本入り込んだ。ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら陰核を責める舌の動きは止まらない。
「あっ……」
指がお腹側のある一点に触れた時思わず体を震わせた。心得たと言わんばかりにそこに触れてくる。
「アンダーソンさん」
「フランシス」
食い気味に訂正された。
「フランシスさん、そこ、いやぁ……!」
そこばかり触れられるとなんだかおかしくなってしまいそうでそう訴える。
「気持ちいい、の間違いだろう? フェリシア」
そう言うと再び股ぐらへと顔をうずめて陰核を責め立てる。舐めて擽って吸い付いて。
「ああ、ダメ……!」
陰核を強く吸われて果てた。膣内の指をキュッと締め付けたのが自分でも分かった。
「今日はここまでだ」
そう言って愛液に濡れてぬらぬらと光る中指を舐めた。……エロい。あまりのことに下腹がキュンとした。
「アンダーソンさん、私のことどう思ってます?」
コルセットを締めてもらいながらそう問いかけた。
「今更だな」
「確かに今更ですけどやっぱり聞いておくべきかなって」
「君のことはまだあまりよく知らないが大人しそうな見た目と裏腹に豪胆で時折突拍子も無い行動に出る人物だと思っている。そこが好ましいとも。正直なところ目が離せないというのが一番の感想だ」
そこで一度言葉を区切ると今度は私へと問かけてきた。
「そういう君こそ俺のことをどう思っているんだ。条件に合うとは言っていたが」
「うーん、改めて聞かれると難しいですね。でもこういうことをしても全然嫌じゃないです。そのくらいには好きです」
「そうか」
そう言うとちゅっと触れるだけのキスをしてドレスを着せてくれた。帰りがけ、頭頂部にキスを落としてから去っていった男を真っ赤な顔で見送ったのは仕方のないことだろう。
今日はアンダーソンさんが我が家を訪れる日だ。前回我が家を訪れた日からは二か月近く経っている。なかなか休日が合わなくてこんなにも間が空いてしまった。
「いや、でもきっと大丈夫」
アレックスを探すアンダーソンさんに軽く挨拶する程度の接触はこの二か月もあったし、平常心で臨めば大丈夫なはず。
今日のおやつはパウンドケーキ。昨日焼いておいたから今頃しっとりしているはずだ。服はミントグリーンの余所行きのワンピース、というかこれはデイドレスだ。髪は今日もメリッサに結ってもらった。メイクだってばっちり。ケバくないかメリッサに確かめてもらったから大丈夫。お菓子よーし、服装よーし、髪型よーし。準備は万端。なんだけど心の準備が全然できてない。後ろめたい気持ちがあるから余計に。
平常心、平常心と呪文のように唱えながらアンダーソンさんを迎え入れて応接間のソファに腰かけた。
「今日のおやつはパウンドケーキです」
「美味しそうだ」
ドライフルーツを入れてよかった。ラム酒の香りもいい感じだし。やっぱりドライフルーツが入るとプレーンより豪華に見えるよね。
「あの、無理なら全然いいんですけど、できればもう少し頻繁に会いたいです」
アンダーソンさんは私と違って社会人なのだから無理を言う気は無い。無いけど前回会った日から二か月って……。さすがになくない? ということでねだってみた。
アンダーソンさんは少し考えるような素振りを見せた。
「……そうだな、非番の日なら来れる。君の学校が終わったくらいの時間に来よう」
そうこうしている間にパウンドケーキも紅茶も無くなっていた。
「フェリシア」
名前を呼ばれて驚く、なんて生まれて初めてだ。
「おいで。この間の続きをしよう」
そこで微笑むとかちょっとずるいと思います。などと思いながら向かいのソファにそそくさと移動していく。驚かせてやろうと自分から触れるだけのキスをした。離れていた時間は僅かでまたすぐに唇が触れ合った。少しずつ深まっていく口付けはどこまでも気持ちがいい。
「んん、ふう……はあ、あ」
舌を絡め合うことに夢中になっている私の服の上から胸をまさぐる両の手。先端をかすめた時にビクッと肩が跳ねてしまった。そこからはあっという間だった。ドレスのみならずコルセットまで剥ぎ取られてソファに押し倒されていた。
首筋から胸元へと降り注ぐキスの雨。時折チリッと痛むのはきっと跡を残されているのだろう。どれも服に隠れる場所でほっとするも、もしも見える場所に跡を付けられたらと思うとゾクゾクした。
ささやかな膨らみを揉みしだかれて時折先端を掠める度小さく声を出してしまう。固くなった先端を口に含んで舐めて吸われて舌で擽られる。反対側は指で捏ね回された。
「あ、んん」
下着越しに秘部へと指が触れた。そこはもう十分に潤っていた。
「よく濡れている」
「っ……恥ずかしいのでそういうことは言わないでください」
「可愛いな」
待って、今この人、なんて言った? 可愛い、可愛いって言った? 可愛いなんて生まれてこの方親以外に言われたことないんですけど……! 真っ赤になって視線を逸らせた私にキスを一つ落として下着を脱がせた。
秘部に予想だにしない柔らかな物が触れた感触に視線をやると股ぐらに顔をうずめる姿が見えた。
「え、あ、嘘! やめ、ああ」
舐めてる!? 嘘でしょう! と軽くパニックになりながら逃れようとするも押さえ込まれて身動きが取れず、やめてやめてと言いながら一際敏感な部分を舌で擽られて喘がされた。
ああ、これ、やめてもらえないやと諦めた頃、隘路に指が一本入り込んだ。ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら陰核を責める舌の動きは止まらない。
「あっ……」
指がお腹側のある一点に触れた時思わず体を震わせた。心得たと言わんばかりにそこに触れてくる。
「アンダーソンさん」
「フランシス」
食い気味に訂正された。
「フランシスさん、そこ、いやぁ……!」
そこばかり触れられるとなんだかおかしくなってしまいそうでそう訴える。
「気持ちいい、の間違いだろう? フェリシア」
そう言うと再び股ぐらへと顔をうずめて陰核を責め立てる。舐めて擽って吸い付いて。
「ああ、ダメ……!」
陰核を強く吸われて果てた。膣内の指をキュッと締め付けたのが自分でも分かった。
「今日はここまでだ」
そう言って愛液に濡れてぬらぬらと光る中指を舐めた。……エロい。あまりのことに下腹がキュンとした。
「アンダーソンさん、私のことどう思ってます?」
コルセットを締めてもらいながらそう問いかけた。
「今更だな」
「確かに今更ですけどやっぱり聞いておくべきかなって」
「君のことはまだあまりよく知らないが大人しそうな見た目と裏腹に豪胆で時折突拍子も無い行動に出る人物だと思っている。そこが好ましいとも。正直なところ目が離せないというのが一番の感想だ」
そこで一度言葉を区切ると今度は私へと問かけてきた。
「そういう君こそ俺のことをどう思っているんだ。条件に合うとは言っていたが」
「うーん、改めて聞かれると難しいですね。でもこういうことをしても全然嫌じゃないです。そのくらいには好きです」
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