60 / 108
好意を伝えるのは難しいの
しおりを挟む
食事は魔獣の焼肉とライラは採取した葉や茎を食べていた。
肉を焼いて食べると美味しいと知ったガルドは舌鼓を打ち、その手は止まる事を知らなかった。
ライラはそんなガルドをチラチラと横目で見ながら黙々と食べていく。
ふくは全ての肉を焼き終え、ライラの隣に座り、食事をする。
「らいらは好いておるのではなかったのかの?」
「……」
「がるどは良い殿方であるとわしは思うのじゃが、お前様にはそうは見えなかったのやもしれんの」
「……嫌いじゃないです。ただ……竜人とウサギですよ?」
「好きなものに種族は関係ないと思うのじゃが?好きなものは好き、それで良いではないか?」
「ふ、ふく様には分かりませんよ!ふく様とヴォルフ様は肉を食べるもの同士じゃないですか!ウチは草食べて、ガルド君は肉を食べる……。下手したらウチも捕食対象かもしれないの!怖いのが……先に来ちゃうの……」
理由を聴き、ふくは困ったように考える。
ウサギは確かに生き物としては食べられる側の者である。
ライラが怖がることはよく分かるのである。
いくら捕食しないと言っても肉食である限り、信頼は得られない。
パートナー制度はつい最近知られたもので他種族とパートナーを結んでください、はいどうぞとは行かないのは食性の違いが大きいからだ。
ふくが困っていると、ヴォルフがライラに一言だけ伝える。
「世の中には、食べずに交尾まで及んだやつだっているんだ。試しに二人で寝てみればいいんじゃないのか?」
「な、な、な……何ですぐ交尾に持っていくのよ!?交尾だけがパートナーじゃないでしょ!?」
「ん?交尾した方が強くなるに決まってるんだぞ?ふくだって強くなってるだろ?」
「ふ、ふく様は【妖狐】だから……」
「残念じゃが、わしは元々野狐族じゃ。ぼるふのヤツと及んだから【妖狐】に成ったのじゃ」
段々と逃げ道が塞がれていき、ライラはどうしようか悩んでいると、ガルドが助け舟を出す。
「あ、あの……ライラさんが決めることなので、皆さんで責め立てるのは、止しませんか?」
「……ガルド君。」
八方塞がりだったライラに逃げ道を作ったガルドはヴォルフとふくにジイっと見られる。
「な、なんでしょうか……?」
「お前はライラのこと好きなのか?」
「え、ええっと……ライラさんがいないと、この環境を生き残れませんし……。でも、信頼はしています」
「良き男じゃ。変態犬とは違うの!そもそもぼるふが氷の世界にするから、がるどが動けんのじゃ。ぼるふは責任を取らねばならんの」
「ええ……」
ガルドが身代わりになることでライラの追求は免れた。
この行動がライラにとって肉食に対する考えが少しずつ変わっていくきっかけになった。
食事を終え、再び歩き出した一行。
凍土が途切れ、海があったであろう場所に到着する。
ヴォルフの魔法は海水ですら凍らせ、すべてを陸続きにする勢いであった。
「ここから先は海です。先には龍神バハムートが住んでいる島があると言われています。見たことは無いのですが……」
「このまま行けば日没してしまうな。どこかで野宿した方がいいだろう」
「流石に海の氷の上では火は使えんしの。それが良いじゃろう」
「では、洞穴をさが――」
ライラは突然姿が消えた。
三人はすぐさま戦闘体勢に入ってライラを連れ去ったものに顔を向ける。
「ドラゴン……翼があるからワイバーンだな」
「らいらを助けるのじゃ……!」
「二人とも、ここは私に任せてもらえますか?二人の魔法だと、恐らくライラさんが巻き添えになってしまいます。私がライラさんを助けるまで待ってください……!」
槍を構えてガルドはドラゴンに突撃を掛ける。
正直言えばドラゴンと真正面からぶつかるのは怖い。
大きな顔から見える牙を見て背中が疼く。
それと同時に治療してもらった記憶が蘇り、鈍っていく決心に喝を入れる。
一方、体が小さく運良く牙と牙の間に挟まったライラは怪我もなかったが、残念な事に高いところが苦手であり、空を飛ばれ、怖気付いていた。
小水が漏れ出ようとそんな事を気にはしていられず、どうにもならない状況を打破しようと考えるが、墜落の二文字が必然的に付いてくるため選択肢がなくなっていく。
(どうしよう……ヴォルフ様の言った通り足手纏いだ……。肉壁にもなれずこんな簡単に死んじゃうなんて……。ガルド君へ……ちゃんと気持ちを言っておけば……良かったのに……ウチのバカ……!)
ポロポロと涙を流し、死への恐怖を感じていると下から叫び声が聞こえる。
目を凝らしてみると、岩の起伏をピョンピョンと飛んでくるヒトが見えた。
ガルドだった。
槍を携え、必死な形相でドラゴンのいる空中を目指す。
翼があればひとっ飛びだったが、竜騎士としての身体能力を活かして跳躍する。
そして、一番高い起伏からギュンっと上空へ跳び上がる。
「ライラさんっ!ドラゴンの口の中に向けて火の魔法を最大火力で放ってください!」
それを聞いたライラは半ばヤケクソで最大火力の火の魔法を放つ。
「『火の力よ、それは球体となり、我が魔力を全て使い、大きな火炎を浴びせよ!』」
ドラゴンの口の中に放たれた魔法はそのまま喉奥に入っていき、ライラは気絶する。
完全な魔力切れによる失神であった。
突如喉袋が爆発し、喉元が内側から破裂する。
その衝撃と痛みでドラゴンは口を開き、ライラを放出する。
その一瞬を見逃さず、ドラゴンの尻尾を足場にし、ライラを抱き抱える。
そのまま下降するとガルドの耳に信じられない事を告げられる。
――下等な小さき生き物よ……、よくも我の体を傷つけおったな……。キサマらは灰も残さず燃やし尽くしてくれる……!
ドラゴンは上空へ飛び上がり、小さな光の粒を落とす。
それは自然落下させているのでゆっくりと落ちていくが、非常に高密度な魔法であると三人は認識する。
ガルドは落下しながら二人に向かって叫ぶ!
「ライラさんは助けました!あの魔法は不味いです!この辺りがなくなってしまいます!」
それを聞いた二人は不敵な笑みを浮かべ、光の玉を見つめるのだった。
肉を焼いて食べると美味しいと知ったガルドは舌鼓を打ち、その手は止まる事を知らなかった。
ライラはそんなガルドをチラチラと横目で見ながら黙々と食べていく。
ふくは全ての肉を焼き終え、ライラの隣に座り、食事をする。
「らいらは好いておるのではなかったのかの?」
「……」
「がるどは良い殿方であるとわしは思うのじゃが、お前様にはそうは見えなかったのやもしれんの」
「……嫌いじゃないです。ただ……竜人とウサギですよ?」
「好きなものに種族は関係ないと思うのじゃが?好きなものは好き、それで良いではないか?」
「ふ、ふく様には分かりませんよ!ふく様とヴォルフ様は肉を食べるもの同士じゃないですか!ウチは草食べて、ガルド君は肉を食べる……。下手したらウチも捕食対象かもしれないの!怖いのが……先に来ちゃうの……」
理由を聴き、ふくは困ったように考える。
ウサギは確かに生き物としては食べられる側の者である。
ライラが怖がることはよく分かるのである。
いくら捕食しないと言っても肉食である限り、信頼は得られない。
パートナー制度はつい最近知られたもので他種族とパートナーを結んでください、はいどうぞとは行かないのは食性の違いが大きいからだ。
ふくが困っていると、ヴォルフがライラに一言だけ伝える。
「世の中には、食べずに交尾まで及んだやつだっているんだ。試しに二人で寝てみればいいんじゃないのか?」
「な、な、な……何ですぐ交尾に持っていくのよ!?交尾だけがパートナーじゃないでしょ!?」
「ん?交尾した方が強くなるに決まってるんだぞ?ふくだって強くなってるだろ?」
「ふ、ふく様は【妖狐】だから……」
「残念じゃが、わしは元々野狐族じゃ。ぼるふのヤツと及んだから【妖狐】に成ったのじゃ」
段々と逃げ道が塞がれていき、ライラはどうしようか悩んでいると、ガルドが助け舟を出す。
「あ、あの……ライラさんが決めることなので、皆さんで責め立てるのは、止しませんか?」
「……ガルド君。」
八方塞がりだったライラに逃げ道を作ったガルドはヴォルフとふくにジイっと見られる。
「な、なんでしょうか……?」
「お前はライラのこと好きなのか?」
「え、ええっと……ライラさんがいないと、この環境を生き残れませんし……。でも、信頼はしています」
「良き男じゃ。変態犬とは違うの!そもそもぼるふが氷の世界にするから、がるどが動けんのじゃ。ぼるふは責任を取らねばならんの」
「ええ……」
ガルドが身代わりになることでライラの追求は免れた。
この行動がライラにとって肉食に対する考えが少しずつ変わっていくきっかけになった。
食事を終え、再び歩き出した一行。
凍土が途切れ、海があったであろう場所に到着する。
ヴォルフの魔法は海水ですら凍らせ、すべてを陸続きにする勢いであった。
「ここから先は海です。先には龍神バハムートが住んでいる島があると言われています。見たことは無いのですが……」
「このまま行けば日没してしまうな。どこかで野宿した方がいいだろう」
「流石に海の氷の上では火は使えんしの。それが良いじゃろう」
「では、洞穴をさが――」
ライラは突然姿が消えた。
三人はすぐさま戦闘体勢に入ってライラを連れ去ったものに顔を向ける。
「ドラゴン……翼があるからワイバーンだな」
「らいらを助けるのじゃ……!」
「二人とも、ここは私に任せてもらえますか?二人の魔法だと、恐らくライラさんが巻き添えになってしまいます。私がライラさんを助けるまで待ってください……!」
槍を構えてガルドはドラゴンに突撃を掛ける。
正直言えばドラゴンと真正面からぶつかるのは怖い。
大きな顔から見える牙を見て背中が疼く。
それと同時に治療してもらった記憶が蘇り、鈍っていく決心に喝を入れる。
一方、体が小さく運良く牙と牙の間に挟まったライラは怪我もなかったが、残念な事に高いところが苦手であり、空を飛ばれ、怖気付いていた。
小水が漏れ出ようとそんな事を気にはしていられず、どうにもならない状況を打破しようと考えるが、墜落の二文字が必然的に付いてくるため選択肢がなくなっていく。
(どうしよう……ヴォルフ様の言った通り足手纏いだ……。肉壁にもなれずこんな簡単に死んじゃうなんて……。ガルド君へ……ちゃんと気持ちを言っておけば……良かったのに……ウチのバカ……!)
ポロポロと涙を流し、死への恐怖を感じていると下から叫び声が聞こえる。
目を凝らしてみると、岩の起伏をピョンピョンと飛んでくるヒトが見えた。
ガルドだった。
槍を携え、必死な形相でドラゴンのいる空中を目指す。
翼があればひとっ飛びだったが、竜騎士としての身体能力を活かして跳躍する。
そして、一番高い起伏からギュンっと上空へ跳び上がる。
「ライラさんっ!ドラゴンの口の中に向けて火の魔法を最大火力で放ってください!」
それを聞いたライラは半ばヤケクソで最大火力の火の魔法を放つ。
「『火の力よ、それは球体となり、我が魔力を全て使い、大きな火炎を浴びせよ!』」
ドラゴンの口の中に放たれた魔法はそのまま喉奥に入っていき、ライラは気絶する。
完全な魔力切れによる失神であった。
突如喉袋が爆発し、喉元が内側から破裂する。
その衝撃と痛みでドラゴンは口を開き、ライラを放出する。
その一瞬を見逃さず、ドラゴンの尻尾を足場にし、ライラを抱き抱える。
そのまま下降するとガルドの耳に信じられない事を告げられる。
――下等な小さき生き物よ……、よくも我の体を傷つけおったな……。キサマらは灰も残さず燃やし尽くしてくれる……!
ドラゴンは上空へ飛び上がり、小さな光の粒を落とす。
それは自然落下させているのでゆっくりと落ちていくが、非常に高密度な魔法であると三人は認識する。
ガルドは落下しながら二人に向かって叫ぶ!
「ライラさんは助けました!あの魔法は不味いです!この辺りがなくなってしまいます!」
それを聞いた二人は不敵な笑みを浮かべ、光の玉を見つめるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる