大東亜戦争を有利に

ゆみすけ

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対ミサイル兵器は多い。

レーダー妨害装置

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 ミサイル兵器は、あまた、ある。 ほとんどが、レーダーで飛行機を検知して、それに向かってミサイルを発射する。 それなら、レーダーの邪魔をすればいいのだ。 電波妨害だ。 相手のレーダーを感知して周波数を割り出して、それに大電力の高出力の妨害電波をだせばいいのだ。 理論はカンタンだが実用になる妨害電波装置はカンタンにはできない。 飛行機に大電流のバッテリーや発電器は重いから無理だ。 しかし、飛行機には馬力がすごいエンジンがあるではないか。 これだ、エンジンに発電器をくっつけた。 カミナリ様もビックリの大電流が発生した。 これを妨害電波装置につなぐ、一瞬で焼ききれた。 電流が高すぎた。 コンデンサー(電気を溜めるところ。)がでかい電流で絶縁がパンクしたのだ。 やっつけ仕事はこれだから・・・・・ 今度はどうか。 なんとかコンデンサーは耐えてくれた。 日本製のコンデンサーでないと。 今度はへたな放送局並みの強い電波がでた。(よく、アンプが故障した場合、コンデンサーのパンクが多い、パソコンもマザーボードのコンデンサーがイカレやすい。) 対ミサイル兵器は方法がたくさんある。 全、研究者や技術者を集めて会合だ。 まあ、日本は会議の多い国だ。 政府は、「早急に装備できるもので、軽い重さのもの。」 と条件を出した。 飛行機に装備するからだ。 トヨスの技師が、「うちのは、軽いし安い。」とのたまう。 最近売り出しの、日本電子工業が、「いまからでも使えます。」とやる。(妨害電波装置だ。) 政府の防衛省の役人いわく、「今回、予算が都合できました、研究は各社、続けてください。」 「いいのか。」 「「確約が欲しい。」 「具体的な金額が欲しい。」 ・・・まあ、どこもナイ袖は振れないのだ。  海軍は、高野大臣が、「偵察機にトヨスと日本電子の装置を試す。」 と結論をだした。 他の装置は改良の余地があるからだ。 まてよ、高野大臣は考えた。 ミサイルが駆逐艦や空母に向かったら、避けるのはむずかしい。 大日本や日本航空機の方法は重いから飛行機は向かない。 しかし、船は重くてもOKだ。 高野大臣は先見のメイがある漢(オトコ)だった。 飛行機を開発する会社が考えた方法は艦船に使われることとなった。 ・・・数週間のち、空母から日本海哨戒のため、偵察型月光が飛び立った。 夜間である。 月光は24時間の全天候双発偵察機だ。 月光事故の後、対ミサイル装置である、妨害装置が2つ装備された。 いつまでも2機体制は予算が限られるから、現在は1機だ。 搭乗員は全員が落下傘を背中に、チタン製のヘルメットと(アクリル防弾カバーが顔を保護する。)チタン製防弾チョッキで防衛する。 パッと見、ロボだ。 ミサイル防衛装置は自動的に発動する。 搭乗員が手があいてないこともあるからだ。 不審潜水艦に夢中でミサイルに気がつかない場合を考えたトヨスの技師だ。 満州国での米軍からのアンケートで、かゆいところに手が届くからだ。 顧客の要望にクルマ以外でも対応する体質になってしまったのだ。 満州国の米軍からは絶大な支持を得ている。(トヨスとトヨ○自動車は、関係ありません。) 不審潜水艦に今度はヤラれないと、フンドシのヒモを締める搭乗員達だ。(言葉のアヤで、実際はフンドシではないのだ。) 
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