大東亜戦争を有利に

ゆみすけ

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新型ミサイル潜水艦VS月光

くそっ、負けるものか!

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 空母から夜間哨戒活動に飛び立った月光だ。 うわさでは、墜落事故の月光は、ミサイルに撃墜されたのではないか、との話だ。 相手はウワサだが、独逸帝国新型ミサイル潜水艦らしい。 だれも表立ってはいわないが、影では誰もが知っている。 対ミサイル兵器開発段階でバレているのだ。 事故原因からして不審であったのだ。 月光のいままでの事故では、いきなり音信不通はなかった。 悪天候とかエンジン不調などの連絡があって遭難のケースがほとんどだ。 いきなりは無かったのだ。 少なくとも緊急無線を発する時間はあったのだ。 それが、緊急無線も無しだ。 しかも胴体が粉々だ。 搭乗員の無念はいかばかりか。 独逸帝国と日本は開戦はしていない。 あくまで、仮想敵国だ。 それが、日本海での月光の墜落と、どうつながるのか。 ・・・・時間は月光の遭難時間までさかのぼる。 ここは、日本海の公海だ。 公の海だ。 最近になり独逸帝国が軍事同盟の更なる確約のためにと最新兵器を同盟国に渡してもよいといってきたのだ。(最新兵器とはいっても、少し前のヤツだが。) シナは日本海に展開する空母艦隊と哨戒飛行機が日本をスパイする上で眼の上のタンコブだった。 空母は仕方がないにしても哨戒飛行機に一泡拭かせようと機会を狙っているのだ。 ヤッつければ英雄だ。 シナのプロパガンタで日本憎しと思っているシナ人は多い。 先日も観光旅行で訪日していたシナ人が限定商品を買いあさり非難を受けたばかりだ。 その商品をシナで高値で売りつけるためにだ。 日本人はお約束を守るが、シナ人は替え玉を使い、ひとり1個をはぐらかしてしまう。 シナと日本は開戦してはいない。 あくまで仮想敵国なだけだ。 であるから、観光客も来日するのだ。 しかし、観光地で行儀がわるいとのウワサも耐えないシナ観光客だ。 先日など、日本の靖国神社で爆弾テロのさわぎがあったが、あれもそうだ、とのウワサだ。 話が、またソレた。 独逸帝国はミサイル潜水艦をシナ海軍に試験的に運航させて高額な代金をせしめようと画策していた。 独逸からは、独逸帝国政府の武官と技官が同伴してシナまで潜水艦を運航してきた。 さっそく、シナの将軍が同乗しての試験運行である。 シナのシヤンヘイ軍港を出て、公海上での運行中、レーダーに反応だ。 だが、そのとき艦長がシナの将軍と話をしていたので通信員の報告が少し遅れる。 独逸帝国海軍は日本の月光偵察機の速度など知らない。いや、小バカにしているのだ。 あっと言う間に月光の視界に独逸帝国ミサイル潜水艦が入り、月光に見つかる。 ヤバイ、いや絶対に知られてはマズイ。 艦長はあせった。 国際問題ではスマ無い。 しかも艦橋には自身とシナの将軍が丸見えだ。 これが、公になれば自信の粛清だけではスマ無い。 おそらく、一族郎党が銃殺だ。 シナの将軍もオロオロしている。 「おい、ヤツを落とせ。」 とシナの将軍だ。 「いまさら潜るヒマはない、ミサイル発射だ。」 艦長はトッサに自身の保身と国際問題化を恐れて最悪の選択を指令したのだ。  公海上であるから、なんら不思議もなく月光は潜水艦に近づいた。 日本は、どこの国とも開戦はしていないからだ。  まあ、こんなところでなにをしてるのか、そして見たこともない潜水艦だからだ。 月光の搭乗員は「見たことない潜水艦だ、写真を撮ろう、どこの国だ。」 と近づく。 「ヤバい、独逸帝国の旗だ、シナの軍人も乗ってる、あまり近づかないほうが。」 と偵察員が操縦者に伝声機で(エンジンが五月蠅くて声が聞えないからだ。)と・・・・ その瞬間に意識がなくなった。 
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