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対ミサイル戦闘機型月光
軍事機密であるが。
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ソ連の対空戦車にリベンジを果たした対ミサイル型月光、まだ正式名はきまっていない。 ソ連の対空戦車のミサイルに、どう対処したのか。 それは、チャフや妨害電波やフレアなどの騙しワザではない、デゴイを使った対ミサイル兵器である。 満州国北部までは、遠いので増槽(補助燃料タンク)を胴体下部につけている。 それでも、片道が精一杯である。 それで、帰艦用の燃料分の空中給油機が必要であるのだ。 それで、この機体に吊り下げた増槽をつかったのである。 まず、増槽から燃料を使うので、紛争現場に着くころは増槽は、まずカラである。 それを、対ミサイルのデゴイとして使うのだ。 もちろん、操縦者の操作では無理だ。 コンマ何秒、イヤ百分の1秒以下の光の速度を制御する必要があるのだ。 それで、機体の電算機を、さらに高速の光ケーブル大容量演算機に交換した。 それで、相手のミサイルの速度やコースを瞬間に演算して、デゴイを切り離すのである。 そして、機体はチャフや妨害電波やフレアを発する。 増槽は、何も発しないから、ミサイルは増槽に目掛けていくのである。 この高速演算機は電線がない、つまりグラスファイバーの光配線であるから、いままでの電線配線より軽い。 電子回路印刷技術の開発で、劇的に安く大量生産が可能である。 1機に3台乗せて、高度な電子戦闘機である。 敵地に不時着したら自爆回路が働き、演算機が自爆する。 もちろん、自爆は演算機のみであるから乗員までは、死ぬことは無い。 それは、米国や英国も了解済みであるのだ。 そうだ、機の名前だ。 広く名前を公募したのである。 それで命名されたのが、電光改だ。 これは、高速演算機が載ってるから電の字が入り。 光ケーブルの光と、さらに改良したので、改をくわえたのである。 武装は対戦車斜め下バルカンが1門、そして、前部にミニミサイルガンで、大型機も撃墜できる。 プロペラからターボジェット変形戦闘機となった。 欠点は高いお値段だ。 月光改の4機分だ。 現在のF35より高額となった。 それで、日本海軍は10機しか配備していないのだ。 ちなみに、初期型の月光は、まだ空母運用されているのだ。 使い勝手がいいので、もう50年飛んでいる、現在のF4ファントムと同じである。 チョイとした作戦や小さい地域紛争、馬賊討伐には初期タイプの月光が使われている。 とりあえず、燃料を入れれば飛ぶので、回転率もいいのである。(レシプロエンジンだ。) 空母同士の連絡や人員の配備などにも、タクシー代わりに使われているのである。 エンジンが2基の双発であることも、片肺になっても飛べるし、最大6人を運べるからだ。 対馬紛争でも月光を水上戦車殲滅隊として、作戦失敗の最悪に備えていたほどである。 まあ、月光を使うまでもなかったが。 そういえば250両のシナの水上戦車だが、シナはダンマリであった。 それで、日本軍としては、使わないし、使えないのであるから、鋳潰して資源として活用するしかないのであった。 独逸帝国の鉄は質がいいので、空母などの船の竜骨として使われたのである。 月光や電光改はジュラルミン合金であるから、残念ながら使えないのである。 トラは死して皮を残すが、水上戦車は資源を残したのである。 めでたし、めでたし、・・・・なんか、童話のような区切りになってしまった。 スンマセン
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