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原子爆弾というもの
使えない爆弾だ。
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米国は、原子爆弾を開発した。 現実の世界では、日本の広島と長崎という、人間が普通に暮らす都市に使った。 (ハーグ陸戦条約違反である。) 結果は何十万人の一般民間人が殺されたのだ。 原子爆弾は民間人を大量に殺す道具としては使えると米国は実験結果を喜んだのである。 そして、さらに威力が大きい水素爆弾を開発、ビキニ環礁で戦艦をたくさん浮かべて実験したのだ。 そう、大東亜戦争で、1隻だけ残った日本の戦艦長門も実験に使ったのである。 しかし、戦艦は、耐えたのである。(沈没まで、かなり時間がかかったのだ。) それなりに、放射能を隔離できる戦車や戦艦は核攻撃に直撃でなければ耐えることができるのである。 原爆(ピカドン)は防御していない、民間人に対して有効ではあるが、戦艦大和や武蔵などの、鉄の鎧の武器には効果が薄いのである。(大和なら放射能防御をほどこせば、戦えるのだ。) だから、民間人を大量に殺す武器として大陸間弾道ミサイルに使ってるのだ。(報復兵器である。) それなりの耐圧の隔壁があれば、核攻撃に耐える武器ができるのである。・・・・では、著者の妄想戦記はどうなのか。 米国は、広大な砂漠で、実験を行ったが、そこにトヨス製戦車マークⅡを無線運用して試したのである。 結果は原子爆弾はトヨス戦車に放射能の雨を降らせただけで、なんら戦車の運用に支障がなかったのである。(さすがに、生きてる人間は乗せられなかった。) もちろん、直撃では耐えることはできないだろう。 しかし、展開している戦車部隊の1両を破壊するために核を使うのはナンセンスである。 蟻の1匹を殺すために大和の46サンチ大砲を使うようなものだ。 都市の大量の民間人を殺すことにしか使えないと米国は気がついたのだ。 これでは、ハーグ陸戦条約違反であり、フェアプレイを力説する米国市民の理解は得られないのである。 現在、米国は原爆を戦争で使ってしまったので、言い訳に日本を早く降伏させるためだとしている。 本音は、大量の民間人をどれだけ殺せるか黄色いサル(日本人のことだ。)で試したかったのである。 だから、型が違う2発を都市の上で爆発させたのである。 しかし、現在は核は使うべきではなかったの意見が半分くらいあるらしい。 あと数十年たてば、すべての米国民が使うべきではなかったといいだすだろう。 戦争で、核兵器を使った唯一の国。 アメリカ合衆国は人類の歴史の上で、消えない汚点として残り続けるだろう。 しかし、妄想戦記では、核攻撃に耐えたトヨス製戦車マークⅡを観た米軍は悟ったのだ。 原子爆弾は使えない兵器だと。 持ってることが抑止力になるだけの兵器であることが判明したのである。 だから、現在の世界のように何千発も無い。 米国は数発持ってるだけだ。 なんとも、効率の悪い兵器との印象となったのだ。 ソ連もシナも独逸帝国までもが、原子爆弾は現在の妄想戦記の次元では欲していなかった。 維持に金がかかる、それにナマモノだから長くもたない。 それは、日本の山田総理の戦略であったのだ。 敵国の財産である、民間人を大量に殺すより、宗主国として君臨したほうが得るものが大きいのだ。 戦争は為政者だけの殺し合いで、いいのである。 一般民間人は、働いて生きているだけである。 日本の戦国時代の、いくさの考え方を世界に植えつけたのである。 そして、数の勝負では日本は負けてしまう。 それで、高度な軍事力を見せ付けることで軍事技術力の優劣が戦争の勝敗に関わると世界に示した。 数ではない、質である、と植えつけることで日本が、日本民族が地球で生きていける道をつくったのだ。 真珠湾攻撃は戦艦優位主義を航空機優位主義に変えることを米国に教えた、日本の過ちである。 山本五十六は誤ったのだ。 著者に言わせると愚考の将である。 しかし、妄想戦記の我らがアベ、イヤ山田総理は過ちを犯さなかったのだ。 すべて、福澤先生のおかげであるのだ。 (脱亜論を忘れてはならない、中国や朝鮮、韓国とは距離を置くのだ。)
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