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これが、最新の・・・・
ロンメロ絶句する!
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「ハイ、こちら飛行軍開発工廠です。」
「あ、あ、わしだが。」
「総理、しばらくぶりです。」 「例のヤツは・・」
「まあ、現在は試験運用中ですが。」 「こんど、それを使いたいが。」
「独逸帝国まで?」 「そうだ。」
「まあ、OKですが、一度見てはもらえませんか。」
「わかった、では後日にでも。」 電話を切った。
いままでの飛行機は、翼に約束があった。 つまり、速度が遅いと失速するである。
無理に尾翼などの舵は動かせない。 いきなり、方向は変えられない。
UFO(空飛ぶ円盤だ。)のような不定期な動きはできなかった。
それで、VTOLのような飛行機ではない、翼のある鳥のような飛行物体となったのだ。
しかし、VTOLは大型は無理であった。
いかに超電導モーターでも限界がある。
天下万物の法則を越えては、物は存在できないし、物自体もないのである。
VTOLでは、せいぜい10人が限界だ。
速度も時速500キロと、ヘリより速いが、普通の戦闘機の速度は無理であった。
まあ、新型エンジンが出来なければの話だ。
ジェットエンジンの次の段階である。 それは、磁力推進エンジンだ。
え、まさか、本当に可能なのか。 夢物語ではないのか。
まてまて、地球は磁石だ。 とても大きな磁石である。
なら、それを利用しない手は無い。
無重力の衛星軌道で、少量生産の超電導合金、日本国の絶対極秘軍事技術の頂点である。
それが、以前より生産能力があがったのだ。
まあ、生産ユニットが軌道上に数多く上げられたからだ。
ある程度、超電導コイルがまとまれば、地球の地磁気に干渉して動く、磁気エンジンが出来る。
これは、偶然の産物であった。
VTOLの超電導コイルを4個まとめていたら、コイルが空へ、飛び出したのだ。
それにより、大型のVTOLの生産にメドがついたのだ。
だた、エンジンの調整には高速演算機が必須である。
日本の、あらゆる軍事や民事の技術を集大成して、やっと実用のメドがたった磁気エンジンだ。
とうぜん、人体への影響もある。
それで、ある程度、人体から離すことで、磁気推進飛行機が完成したのである。
いままでのVTOLが乗員10名だが、これは、定員が100名ほどまでOKである。
磁気推進エンジンは4発で、現在のドローンみたいなエンジン配列だ。
それに、最大の特徴は燃料が電池なのだ。
つまり ガソリンやケロシンではない、電池エネルギーで動くのである。
それで、燃料電池の開発だ。
普通の蓄電池では重い、限りなく重いのだ。 それで、燃料電池だ。
「水素」と「酸素」を化学反応させて発電する燃料電池だ。
水素と酸素は地球に無尽蔵にある元素だ。
つまり、石油がいらない。
日本が大東亜戦争を始めた理由のひとつである、石油を必要としないのだ。
山田総理は、この燃料電池技術が日本の国防に果たす役割は絶大と確信する。
問題は、液体水素が爆発しやすい危険物質なことだ。
液体酸素も扱いは難しいが、それを克服できると日本の軍事技術に絶対の自信を持つ総理であった。
さて、そろそろ約束の日時だ。
総理は官邸をでて、試験運用の現場へと足を運んだ。
独逸帝国の国民へ、絶対の優位性を見せ付けられるのか。
ロンメロをして、勝てないと思わせられるのか。
独逸ゲルマン民族に、果たして日本の超電導技術は勝てるのか?
「あ、あ、わしだが。」
「総理、しばらくぶりです。」 「例のヤツは・・」
「まあ、現在は試験運用中ですが。」 「こんど、それを使いたいが。」
「独逸帝国まで?」 「そうだ。」
「まあ、OKですが、一度見てはもらえませんか。」
「わかった、では後日にでも。」 電話を切った。
いままでの飛行機は、翼に約束があった。 つまり、速度が遅いと失速するである。
無理に尾翼などの舵は動かせない。 いきなり、方向は変えられない。
UFO(空飛ぶ円盤だ。)のような不定期な動きはできなかった。
それで、VTOLのような飛行機ではない、翼のある鳥のような飛行物体となったのだ。
しかし、VTOLは大型は無理であった。
いかに超電導モーターでも限界がある。
天下万物の法則を越えては、物は存在できないし、物自体もないのである。
VTOLでは、せいぜい10人が限界だ。
速度も時速500キロと、ヘリより速いが、普通の戦闘機の速度は無理であった。
まあ、新型エンジンが出来なければの話だ。
ジェットエンジンの次の段階である。 それは、磁力推進エンジンだ。
え、まさか、本当に可能なのか。 夢物語ではないのか。
まてまて、地球は磁石だ。 とても大きな磁石である。
なら、それを利用しない手は無い。
無重力の衛星軌道で、少量生産の超電導合金、日本国の絶対極秘軍事技術の頂点である。
それが、以前より生産能力があがったのだ。
まあ、生産ユニットが軌道上に数多く上げられたからだ。
ある程度、超電導コイルがまとまれば、地球の地磁気に干渉して動く、磁気エンジンが出来る。
これは、偶然の産物であった。
VTOLの超電導コイルを4個まとめていたら、コイルが空へ、飛び出したのだ。
それにより、大型のVTOLの生産にメドがついたのだ。
だた、エンジンの調整には高速演算機が必須である。
日本の、あらゆる軍事や民事の技術を集大成して、やっと実用のメドがたった磁気エンジンだ。
とうぜん、人体への影響もある。
それで、ある程度、人体から離すことで、磁気推進飛行機が完成したのである。
いままでのVTOLが乗員10名だが、これは、定員が100名ほどまでOKである。
磁気推進エンジンは4発で、現在のドローンみたいなエンジン配列だ。
それに、最大の特徴は燃料が電池なのだ。
つまり ガソリンやケロシンではない、電池エネルギーで動くのである。
それで、燃料電池の開発だ。
普通の蓄電池では重い、限りなく重いのだ。 それで、燃料電池だ。
「水素」と「酸素」を化学反応させて発電する燃料電池だ。
水素と酸素は地球に無尽蔵にある元素だ。
つまり、石油がいらない。
日本が大東亜戦争を始めた理由のひとつである、石油を必要としないのだ。
山田総理は、この燃料電池技術が日本の国防に果たす役割は絶大と確信する。
問題は、液体水素が爆発しやすい危険物質なことだ。
液体酸素も扱いは難しいが、それを克服できると日本の軍事技術に絶対の自信を持つ総理であった。
さて、そろそろ約束の日時だ。
総理は官邸をでて、試験運用の現場へと足を運んだ。
独逸帝国の国民へ、絶対の優位性を見せ付けられるのか。
ロンメロをして、勝てないと思わせられるのか。
独逸ゲルマン民族に、果たして日本の超電導技術は勝てるのか?
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