冒険者の学校。

ゆみすけ

文字の大きさ
84 / 273
2人乗りのドロ~ン。

ウズメ姫から教わるのである。 

しおりを挟む
 ヒトが乗れる、ドロ~ンが2機手に入った。 これは、大きい収穫である。 
建設機械(腕が2本)とランクル、そしてドロ~ンである。 
サンパチ戦車は、まだ武器ブロック内である。 
「操作方法を教えますわ。」と、ウズメ姫がいう。 
これは、ありがたい。 女神の教授である。 
ウズメ姫によれば、アマテラス様もできるとか・・・ 
ライラは、お腹の子が安定期に入れば乗せてもいいんだが、まだはやいのだ。 
まだ、下腹は目立たないようである。 
でも、顔が明らかにオンナなのだ。 少女ではないのだ。
 処女と、オンナの差がでてるのだ。 
そして、ドロ~ンである。 席は前後に並んでいる。 両方にレバーが1本づつでている。 
「このレバーが操縦ステックですわ。」と、ウズメ姫だ。 
「レバーの上のボタンは何?」と、オレが聞いた。 
「そのボタンは電磁機関銃のボタンですわ。」
「電磁機関銃?」「レールガンのことですわ。」
「武器なのか。」「そうですわ。」
「弾は鉄とか磁力にひかれるものなら、なんでもいいですわ。」「大きさは、1センチくらいですわ。」
「鋼も撃てるのか。」「え、え、1センチの丸い玉ならですわ。」と、ウズメ姫だ。 
「有効射程は?」「そうですね、2キロくらいかな・・・」「2000メートルか。」と、驚くオレだ。 
「威力は?」「10センチの鋼鉄なら抜けますわ。」
「10センチ。」と、絶句だ。 なら、火竜なんか消し飛ぶくらいだ。 
「なら、戦車なぞ、いらないくらいだな。」と、感想を述べるが、ウズメ姫は。 
「このレールガンは緊急用の防衛兵器ですわ。」「それに、ドロ~ンは装甲などありませんし、戦えば戦車には勝てないですわ。」と、警告するのだ。 
やはり、戦闘になると武器には、かなわないようである。 
「でも、試したいが。」「いま、撃てる?」と、聞いた。
 ウズメ姫は、電源回路計を見て、「いいですわ。」と、回答する。 
「あっ、わたくしには向けないでね。」 当然だ。
 ヒトには向けないのだ。 ドロ~ンの風防ガラスへ照準が照射される。 
「よし、あの岩だ。」と、1キロくらい遠い岩山だ。
 ボタンを押す。 「プシュ。」と、音がでて、何か飛んでったのだ。 
とても見えない速さだ。 岩山が弾けた。 
しばらくして、「グワァアアン。」と、音が響いた。 
「・・・」オレはレールガンの威力に唖然である。 
「火竜なんか、ミンチだな。」と、感想だ。 
「飛竜が出たら、これでやっつけてヤルぞ。」と、叫ぶオレである。 
そして、ライラへ、「飛ぶ魔道具だ。」と、ドロ~ンを見せる。 
「あんた、やはり日本人だったのね。」と、今さらの話だ。 
「飛ぶのに慣れたら、ライラも乗せるからね。」と、いうと。 
「そうね、産まれたらお願いね。」と、残念そうなライラだった。 
しかし、そろそろ下腹が膨らんできても、まだなようだが。 
アエリアは、どうかな? アエリアが気になるオレであった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活

昼寝部
ファンタジー
 この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。  しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。  そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。  しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。  そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。  これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~

ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。 そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。 そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。

性転のへきれき

廣瀬純七
ファンタジー
高校生の男女の入れ替わり

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! 仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。 カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

サディストの私がM男を多頭飼いした時のお話

トシコ
ファンタジー
素人の女王様である私がマゾの男性を飼うのはリスクもありますが、生活に余裕の出来た私には癒しの空間でした。結婚しないで管理職になった女性は周りから見る目も厳しく、私は自分だけの城を作りまあした。そこで私とM男の週末の生活を祖紹介します。半分はノンフィクション、そして半分はフィクションです。

処理中です...