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マツモト君の上官。
そこは、忖度なのかっ!
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マーガレット王女が退出された、ふっと・・・平静に戻るカテリーナ大尉殿だ。
ポンコツメイドだが・・・上官である。
「おめでどうございます、カテリー・・・」と、お世辞を・・・言おうと・・・
「頼むから、カテリーナは、やめて。」と、カテリーナ大尉殿だ。
「あたいの風体と名前が一致しないのよ。」「だから、やめてください。」と、懇願するカテリーーーーナ嬢であるようだ。
アランがクスクス笑っている。
確かに、メイド士官殿とカテリーナという呼び名は、アンバランスなのである。
かわいい名前だが・・・メイド士官殿は、どちらかというと、アンとか、リズとかの短い名前があってるような・・・雰囲気なのだ。
一応、軍人だからかな・・・貴族的な名前が不似合いのようである。
アラン、いわく・・・カテリーナ嬢は伯爵家の一族だとか・・・
正式名は・・・カテリーナ・クラリス・アンスチアートという長ったらしい名前だそうだ。
オレなんか、マツモト・タダシなのだが・・・(松本 正という、安っぽい名前だ。))
「なら、いっそクラリスがいいんじゃないかな。」と、参考意見だ。
「確か、星にクラリスってあったような・・・」と、マツモト君だ。(存在は定かではない。)
「では、あたいを今からクラリスと呼んでちょうだい。」と、上官からの指示である。
「アイアイサー。」で、ある。
やっと、開放されたアランとマツモト君である。
上官殿は離宮(王女様)から離れられないからね・・・
スタッフ・カーでポーツマス軍港へ戻る二人だ。
まだ、やらねければならないことが・・・あるからだ。
そう、マーガレット2号へアクデブ・シナーの取り付けの話なのである。
クリステーナ号に搭載したアクテブ・ソナーが十分使えそうだということから・・・
マーガレット2号へ搭載がきまったのだ。
その、打ち合わせである。
潜水艦桟橋にはマーガレット2号とクリステーナ号が並んでいる。
1隻だけでは、艦隊とは呼べないが・・・そこは、例え2隻だろうと、艦隊と呼べるのである。
「そうだ、艦隊名を付けねばならない。」と、アランが思い出したように言う。
「潜水艦々隊じゃダメなのか?」と、返すと。
「おまえ、そんな・・・自分たちの隊だぞ。」「真剣に決めなければならない。」と、アランがマジ顔だ。
「そうだな、王立海軍だから・・・そこは、王女様に決めてもれえば・・・」と、マツモト君だが・・・
「また、少女っぽい名前だぞ。」と、アランが突っ込む。
「・・・・」確かに、といえない・・・
「それに、隊旗も考えねばならんしな。」と、アランが加える。
なかなか、面倒くさいモノなんだな・・・と、マツモト君が内心で思う。
「しかし、オレ達はマーガレット王女の騎士だ。」「なら、王女様へ命名を頼むのがセオリーなんじゃないのか。」と、面倒くさいから、王女へ丸投げのマツモト某である。
「確かに、そうだな。」と、アランを丸め込むことに成功したようである。
なぜなら、スタッフ・カーが反転したからだ。
離宮へ逆戻りである。
諸君は名前にそこまでこだわるのか・・・だろうが・・・
名前は大切であり、重要なことがらである。
単純な命名は波乱を呼ぶのだ。
もし、諸君の子孫の命名の役を受けたなら、諸君は真剣に考えてほしいのだ。
たとえば、君の名前がオヤジと祖父の名前を足して割って付けた・・・と、すると・・・
つまり、インスタント命名なのだ。
子の名前は一生なのだ。
墓まで名前が刻まられるのだ。
だから、それなりに悩んで命名すべきものなのである。
たとえ、少女っぽい名前でも、大英帝国の王室関係者の命名とくると、拍がつくのだ。
名つけ親が王女様なのだ。
「わかりました、殿下に伝えますわ。」と、上官のクラリス大尉(メイド士官)が告げる。
手持ち無沙汰なので、玄関先のホールでアランとウロウロだ。
いきなり、扉が開いて、王女様が駆けて・・・やけに、うれしそうだ。
「なんと、わらわが名づけ親じゃと・・・」
「うむ、これは考えなばならぬのう。」と、6歳の幼女様が腕を組んで・・・
アランは、平伏して、「ありがたきしあわせ・・・」と、礼を尽くす。
なかなか、うまいヤツだ。
そこは、横で平伏するマツモト君である。
そこへ、カテリーーーー失礼、クラリス大尉が・・・
「殿下、待ってください・・・」と、ポンコツメイドである。
「おお、そうじゃ、クラリス隊と名付けようぞ。」と、王女様だ。
これでは、マジでポンコツメイドの潜水艦隊ではないか・・・
しかし、王女様の発言を替えるほど、アランやマツモト君に度胸はないのだ。
こうなるのは、わかったいたのである。
「潜水艦隊司令は、クラリスで決まりじゃ。」と、ツルの一声だ。
「で、どうすんだ。」と、帰りのスタッフ・カー内で、ぼやくマツモト艦長だ。
「イマサラ、なに言ってるんだ。」と、アランが開き直る。
「オレ達は殿下の騎士だ、そこを忘れるなよ。」「そうだが、あのメイドが・・・」
「そんなこと、言ってると・・・」「終生の面倒見を王女様から言われるぞ。」と、アランだ。
「えっ、まさか。」と、マツモト君だ。
「オレには婚約者が、だからアンパイなんだ。」「君は、相手がいないからな。」と、アランが言い訳だ。
「君も、上官の面倒見は逆らえないだろう。」と、アランが。
「どうしょう。」と、今更な言動のマツモト艦長である。
どうみても、クラリス大尉には決まった野郎(婚約者)がいない雰囲気だからだ。
いないから、アランが話を振ってくるのである。
ポンコツメイドだが・・・上官である。
「おめでどうございます、カテリー・・・」と、お世辞を・・・言おうと・・・
「頼むから、カテリーナは、やめて。」と、カテリーナ大尉殿だ。
「あたいの風体と名前が一致しないのよ。」「だから、やめてください。」と、懇願するカテリーーーーナ嬢であるようだ。
アランがクスクス笑っている。
確かに、メイド士官殿とカテリーナという呼び名は、アンバランスなのである。
かわいい名前だが・・・メイド士官殿は、どちらかというと、アンとか、リズとかの短い名前があってるような・・・雰囲気なのだ。
一応、軍人だからかな・・・貴族的な名前が不似合いのようである。
アラン、いわく・・・カテリーナ嬢は伯爵家の一族だとか・・・
正式名は・・・カテリーナ・クラリス・アンスチアートという長ったらしい名前だそうだ。
オレなんか、マツモト・タダシなのだが・・・(松本 正という、安っぽい名前だ。))
「なら、いっそクラリスがいいんじゃないかな。」と、参考意見だ。
「確か、星にクラリスってあったような・・・」と、マツモト君だ。(存在は定かではない。)
「では、あたいを今からクラリスと呼んでちょうだい。」と、上官からの指示である。
「アイアイサー。」で、ある。
やっと、開放されたアランとマツモト君である。
上官殿は離宮(王女様)から離れられないからね・・・
スタッフ・カーでポーツマス軍港へ戻る二人だ。
まだ、やらねければならないことが・・・あるからだ。
そう、マーガレット2号へアクデブ・シナーの取り付けの話なのである。
クリステーナ号に搭載したアクテブ・ソナーが十分使えそうだということから・・・
マーガレット2号へ搭載がきまったのだ。
その、打ち合わせである。
潜水艦桟橋にはマーガレット2号とクリステーナ号が並んでいる。
1隻だけでは、艦隊とは呼べないが・・・そこは、例え2隻だろうと、艦隊と呼べるのである。
「そうだ、艦隊名を付けねばならない。」と、アランが思い出したように言う。
「潜水艦々隊じゃダメなのか?」と、返すと。
「おまえ、そんな・・・自分たちの隊だぞ。」「真剣に決めなければならない。」と、アランがマジ顔だ。
「そうだな、王立海軍だから・・・そこは、王女様に決めてもれえば・・・」と、マツモト君だが・・・
「また、少女っぽい名前だぞ。」と、アランが突っ込む。
「・・・・」確かに、といえない・・・
「それに、隊旗も考えねばならんしな。」と、アランが加える。
なかなか、面倒くさいモノなんだな・・・と、マツモト君が内心で思う。
「しかし、オレ達はマーガレット王女の騎士だ。」「なら、王女様へ命名を頼むのがセオリーなんじゃないのか。」と、面倒くさいから、王女へ丸投げのマツモト某である。
「確かに、そうだな。」と、アランを丸め込むことに成功したようである。
なぜなら、スタッフ・カーが反転したからだ。
離宮へ逆戻りである。
諸君は名前にそこまでこだわるのか・・・だろうが・・・
名前は大切であり、重要なことがらである。
単純な命名は波乱を呼ぶのだ。
もし、諸君の子孫の命名の役を受けたなら、諸君は真剣に考えてほしいのだ。
たとえば、君の名前がオヤジと祖父の名前を足して割って付けた・・・と、すると・・・
つまり、インスタント命名なのだ。
子の名前は一生なのだ。
墓まで名前が刻まられるのだ。
だから、それなりに悩んで命名すべきものなのである。
たとえ、少女っぽい名前でも、大英帝国の王室関係者の命名とくると、拍がつくのだ。
名つけ親が王女様なのだ。
「わかりました、殿下に伝えますわ。」と、上官のクラリス大尉(メイド士官)が告げる。
手持ち無沙汰なので、玄関先のホールでアランとウロウロだ。
いきなり、扉が開いて、王女様が駆けて・・・やけに、うれしそうだ。
「なんと、わらわが名づけ親じゃと・・・」
「うむ、これは考えなばならぬのう。」と、6歳の幼女様が腕を組んで・・・
アランは、平伏して、「ありがたきしあわせ・・・」と、礼を尽くす。
なかなか、うまいヤツだ。
そこは、横で平伏するマツモト君である。
そこへ、カテリーーーー失礼、クラリス大尉が・・・
「殿下、待ってください・・・」と、ポンコツメイドである。
「おお、そうじゃ、クラリス隊と名付けようぞ。」と、王女様だ。
これでは、マジでポンコツメイドの潜水艦隊ではないか・・・
しかし、王女様の発言を替えるほど、アランやマツモト君に度胸はないのだ。
こうなるのは、わかったいたのである。
「潜水艦隊司令は、クラリスで決まりじゃ。」と、ツルの一声だ。
「で、どうすんだ。」と、帰りのスタッフ・カー内で、ぼやくマツモト艦長だ。
「イマサラ、なに言ってるんだ。」と、アランが開き直る。
「オレ達は殿下の騎士だ、そこを忘れるなよ。」「そうだが、あのメイドが・・・」
「そんなこと、言ってると・・・」「終生の面倒見を王女様から言われるぞ。」と、アランだ。
「えっ、まさか。」と、マツモト君だ。
「オレには婚約者が、だからアンパイなんだ。」「君は、相手がいないからな。」と、アランが言い訳だ。
「君も、上官の面倒見は逆らえないだろう。」と、アランが。
「どうしょう。」と、今更な言動のマツモト艦長である。
どうみても、クラリス大尉には決まった野郎(婚約者)がいない雰囲気だからだ。
いないから、アランが話を振ってくるのである。
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