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納得する、マーガレット王女だ。
王族というものは、ガマンが肝心なのだ。
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王様が自己中で、好き勝手だったら・・・国民が怒って・・・王様は退位を迫られるものだ。
なぜなら、国民の上に王様はあるからだ。(下があるから、上があるのだ。)
世界の歴史は王族の交代の歴史といっても言い過ぎではない。
唯一の例外が日本である。
日本を建国した神武天皇は今上陛下の先祖なのだから。
つまり、日本は王族の交代が無い、世界で唯一の国家なのだ。(万世1系なのだ。)
その日本も、現在は自己中な元皇族がいるが・・・あれは、例外だな。
日本の皇族は、過去126代以上にも渡って、自己中な皇族はいなかったのだが・・・
日本の行く末が心配だ・・・
話を戻そう。
アランがマーガレット王女へ苦言だ。
「王女よ、そんな自己中では、大叔母様がどう思われるか・・・」と、ビクトリア大女王陛下を担ぎ上げる。
「う、う、む。」と、マーガレット王女が歯ぎしりするのだ。
それほど、インパクトがある苦言なのだ。
まさか、大叔母様へ、チクることはないアランだと信じてるマーガレット王女だが・・・
もしも、ということもあるかも・・・・だ。
そうなれば、マーガレット王女への・・・大叔母様からの、お叱りは・・・とても、恐ろしくて考えられないマーガレット王女なのだ。
しばらくして、「わかった、ガマンしょうぞ。」と、納得したマーガレット王女なのである。
それでも、なんか不満げな王女様だ。
「わかったぞよ、ガマンせねばならないな。」と、なかなか納得しなかったのである。
6歳の幼女でも、王族としての基本的な教育や考え方は叩き込んであるのだ。
結婚する相手も、それなりでなければならない。
単に、軽い気持ちの好き~なだけではいかんのである。
それなりの釣り合った身分がないと・・・国民の納得は得られないからだ。
少なくとも、無職の詐欺師まがいのホスト風では最低なのである。(自殺者が多い身内とか、親の借金とか・・・)
そこまで、バカではなかったマーガレット王女なのである。
なぜ、そこまでマーガレット王女がこだわるのか・・・弾除けは結婚していては・・・憂いが残るからである。
1番に王女の盾にならねばならない、しかし妻が優先すれば・・・一瞬の判断が王女の命を左右するのだ。
考えるより先に身体が動かなければ、盾にはなれない。(銃弾だけではない、あらゆる危険からである。)
単なるガードマンではないのだ。
王女個人の最終防衛ラインなのだ。
そう、最後の砦といってもいいくらいの・・・
それで、駄々をこねている王女様なのである。
しかし、しかしだ。
ヒトには、それぞれ相性があるのだ。
2回もマツモトに救助されたマーガレット王女は、マツモトが相性がイイのは、6歳でわかっているのである。
なぜなら、いままでの弾除けだったアランが、使えなくなってきたからなのだ。
6歳の幼女でも、わかるのだ・・・アランに大切なヒトができたことがだ。
それで、弾除けには使えない・・・それは、アランも承知してるからのマツモト君押しだったのだ。
しかし、カテリーナのために、マツモトまでもが盗られてしまうと・・・弾除けが、なくなってしまうのだ。
「ううむむむ、やはりイヤじゃ、マツモトはわらわのモノじゃ。」と、なってしまうのだった。
「仕方が無いな・・・」と、アランがマツモト君へ・・・
「君はマーガレット王女の騎士だよな。」と、問うアランだ。
「うむ、そういうことかな。」と、答える。
「なら、盾もできるだろう。」と、聞くアランだ。
「盾?」と、聞くマツモト君だ。
「あ、あ、マーガレット王女に万が1のときに身を挺してお守りする役だよ。」と、アランだ。
「そんなことか、当然じゃないか。」と、普通の返答のマツモト君だ。
唖然とする、アランだ。
(こいつは、ハナッから・・・そういうヤツだったんか!)
そうだ、こいつは日本人の軍人だ。
まさか、こいつは日本の皇帝のために命を張ることを、当然と思ってるのか・・・
「君は、母国の皇帝のために命を張れるのか?」と、聞いたのだ。
「そうだな、以前はそうだったが、いまは王女のためだな。」と、平然というのだ。
「騎士として任命されたときから、そうじゃないかな。」と、当然だという顔のマツモトである。
そうか、こいつの祖国は武士の國だったんだ。
忘れていたアランだった。
かつて、シナで内乱があった。
そのとき、上海の外国人居留地をシナ人の暴漢の群れが襲ったのだ。
日本軍人の働きで暴漢は退治されたんだが、それで英国は日本と軍事同盟を結んだきっかけだったのだ・・・
なぜ、マツモトが居るのか、思い出したアラン君だ。
「君は、マーガレット王女とカテリーナと、どちらを優先するのか?」と、究極の質問だ。
「あ、あ、そんなことか、王女殿下に決まってる。」
「たとえ、カテリーナが我が妻だったとしても、王女優先だな。」と、いうマツモト君なのだ。
(こいつは武人だったのか・・・)と、今更なアラン君である。
「マーガレット王女。」と、アランが進言だ。
「ヤツは、日本の武人、武士です。」「ご心配には及びません。」
「自身の妻より王女優先だそうです。」
「・・・・・」と、ニャケ顔が・・・マーガレット王女が満面の笑みだ。(やはり、あいつを選んだのは正解じゃったか。)
「わかったぞよ、カテリーナへマツモトを渡してもイイぞよ。」と、うわべだけの結論である。
なぜなら、マツモトは裏切らないし、すでに盾だったと理解した王女様だったからである。
自身の妻や子より王女の為を優先するのは・・・日本の武人だけなのだから・・・
アランは、とてもそこまではできない。
パリ・ジェンヌのメリメリ締め付けるおマンコを捨ててまで、王女を優先するなんて・・・できはしないのだ。
野郎にとって、おマンコがすべての男・アラン君なのだ。
そう、野郎はおマンコのために生きてるのだ。
オトコとオナゴの関係はおマンコしかないのだ。
おチンチンがおマンコに吸い寄せられる関係が、世の中の男女関係のすべてと言っても過言では無いのだ。
なぜなら、国民の上に王様はあるからだ。(下があるから、上があるのだ。)
世界の歴史は王族の交代の歴史といっても言い過ぎではない。
唯一の例外が日本である。
日本を建国した神武天皇は今上陛下の先祖なのだから。
つまり、日本は王族の交代が無い、世界で唯一の国家なのだ。(万世1系なのだ。)
その日本も、現在は自己中な元皇族がいるが・・・あれは、例外だな。
日本の皇族は、過去126代以上にも渡って、自己中な皇族はいなかったのだが・・・
日本の行く末が心配だ・・・
話を戻そう。
アランがマーガレット王女へ苦言だ。
「王女よ、そんな自己中では、大叔母様がどう思われるか・・・」と、ビクトリア大女王陛下を担ぎ上げる。
「う、う、む。」と、マーガレット王女が歯ぎしりするのだ。
それほど、インパクトがある苦言なのだ。
まさか、大叔母様へ、チクることはないアランだと信じてるマーガレット王女だが・・・
もしも、ということもあるかも・・・・だ。
そうなれば、マーガレット王女への・・・大叔母様からの、お叱りは・・・とても、恐ろしくて考えられないマーガレット王女なのだ。
しばらくして、「わかった、ガマンしょうぞ。」と、納得したマーガレット王女なのである。
それでも、なんか不満げな王女様だ。
「わかったぞよ、ガマンせねばならないな。」と、なかなか納得しなかったのである。
6歳の幼女でも、王族としての基本的な教育や考え方は叩き込んであるのだ。
結婚する相手も、それなりでなければならない。
単に、軽い気持ちの好き~なだけではいかんのである。
それなりの釣り合った身分がないと・・・国民の納得は得られないからだ。
少なくとも、無職の詐欺師まがいのホスト風では最低なのである。(自殺者が多い身内とか、親の借金とか・・・)
そこまで、バカではなかったマーガレット王女なのである。
なぜ、そこまでマーガレット王女がこだわるのか・・・弾除けは結婚していては・・・憂いが残るからである。
1番に王女の盾にならねばならない、しかし妻が優先すれば・・・一瞬の判断が王女の命を左右するのだ。
考えるより先に身体が動かなければ、盾にはなれない。(銃弾だけではない、あらゆる危険からである。)
単なるガードマンではないのだ。
王女個人の最終防衛ラインなのだ。
そう、最後の砦といってもいいくらいの・・・
それで、駄々をこねている王女様なのである。
しかし、しかしだ。
ヒトには、それぞれ相性があるのだ。
2回もマツモトに救助されたマーガレット王女は、マツモトが相性がイイのは、6歳でわかっているのである。
なぜなら、いままでの弾除けだったアランが、使えなくなってきたからなのだ。
6歳の幼女でも、わかるのだ・・・アランに大切なヒトができたことがだ。
それで、弾除けには使えない・・・それは、アランも承知してるからのマツモト君押しだったのだ。
しかし、カテリーナのために、マツモトまでもが盗られてしまうと・・・弾除けが、なくなってしまうのだ。
「ううむむむ、やはりイヤじゃ、マツモトはわらわのモノじゃ。」と、なってしまうのだった。
「仕方が無いな・・・」と、アランがマツモト君へ・・・
「君はマーガレット王女の騎士だよな。」と、問うアランだ。
「うむ、そういうことかな。」と、答える。
「なら、盾もできるだろう。」と、聞くアランだ。
「盾?」と、聞くマツモト君だ。
「あ、あ、マーガレット王女に万が1のときに身を挺してお守りする役だよ。」と、アランだ。
「そんなことか、当然じゃないか。」と、普通の返答のマツモト君だ。
唖然とする、アランだ。
(こいつは、ハナッから・・・そういうヤツだったんか!)
そうだ、こいつは日本人の軍人だ。
まさか、こいつは日本の皇帝のために命を張ることを、当然と思ってるのか・・・
「君は、母国の皇帝のために命を張れるのか?」と、聞いたのだ。
「そうだな、以前はそうだったが、いまは王女のためだな。」と、平然というのだ。
「騎士として任命されたときから、そうじゃないかな。」と、当然だという顔のマツモトである。
そうか、こいつの祖国は武士の國だったんだ。
忘れていたアランだった。
かつて、シナで内乱があった。
そのとき、上海の外国人居留地をシナ人の暴漢の群れが襲ったのだ。
日本軍人の働きで暴漢は退治されたんだが、それで英国は日本と軍事同盟を結んだきっかけだったのだ・・・
なぜ、マツモトが居るのか、思い出したアラン君だ。
「君は、マーガレット王女とカテリーナと、どちらを優先するのか?」と、究極の質問だ。
「あ、あ、そんなことか、王女殿下に決まってる。」
「たとえ、カテリーナが我が妻だったとしても、王女優先だな。」と、いうマツモト君なのだ。
(こいつは武人だったのか・・・)と、今更なアラン君である。
「マーガレット王女。」と、アランが進言だ。
「ヤツは、日本の武人、武士です。」「ご心配には及びません。」
「自身の妻より王女優先だそうです。」
「・・・・・」と、ニャケ顔が・・・マーガレット王女が満面の笑みだ。(やはり、あいつを選んだのは正解じゃったか。)
「わかったぞよ、カテリーナへマツモトを渡してもイイぞよ。」と、うわべだけの結論である。
なぜなら、マツモトは裏切らないし、すでに盾だったと理解した王女様だったからである。
自身の妻や子より王女の為を優先するのは・・・日本の武人だけなのだから・・・
アランは、とてもそこまではできない。
パリ・ジェンヌのメリメリ締め付けるおマンコを捨ててまで、王女を優先するなんて・・・できはしないのだ。
野郎にとって、おマンコがすべての男・アラン君なのだ。
そう、野郎はおマンコのために生きてるのだ。
オトコとオナゴの関係はおマンコしかないのだ。
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