89 / 253
3隻めが、進水式だ。
4隻体制の潜水艦々隊の構築。
しおりを挟む
「ううむ、まだアクテブ・ソナーの装備は終わらんのか。」と、技術部へ苦言のアラン艦長だ。
「いいか、もう1ヶ月だぞ。」「すでに、終わっていてもいいはずだ。」と、アラン君が吠える。
「アラン、気持ちはわかるが、艤装はカンタンではないからな。」と、慰めるマツモト君だ。
「おまえは今、艦があるからな。」と、ふてくされるアランだ。
「岡(陸のことだ。)に上がってるオレは・・・」と、海の男アラン君なのだ。
そう、アランは現在やることがないのだ。
もう、岡(地上の)での訓練は飽き飽きなのだ。
大海原を深く静かに潜行したいアラン君だ。
「そうだ、おまえ新婚旅行へ・・・」「その間、オレが君の艦の面倒をみようぞ。」と、振ってきたのだ。
「えっ、でも・・・」と、困惑するマツモト君だ。
「いいって、いいって、任せておけ。」と、頼んでもいないのに・・・新婚旅行かよ・・・
生傷が絶えないな・・・と、内心思うマツモト君だ。
昨夜も、アテリーナの蝋燭プレイで、ただれた背中の・・・生傷が・・・
貴族の性癖は、すごいらしいというのは、マジなのだ。
実感するマツモト君である。
「たまには、クリステーナ号も、指揮してみたいからな。」と、アランがヤル気満々だ。
「まあ、平時だし(戦争中ではない。)部下にも訓練になりそうだからな。」と、仕方なく答えるマツモト艦長だ。
「じゃあ、そういうことで。」と、潜水艦桟橋を目指す・・・アランだ。
あいつ、よほど岡(陸上)がいやなんだな・・・と、思うマツモト君である。
「しまった、ということは、オレが岡じゃないか。」と、今更わかってどうすんだよ!だ。
それで、仕方なくカテリーいや、クラリス司令官へ・・・
「そう、じつはマーガレット殿下が散策へでたいとおっしゃてるわ。」
「ちょうど、いいじゃん、頼むわね。」と、子守りを仰せつけられるのだ。
「待っておったぞよ。」と、ご機嫌なマーガレット王女様7歳だ。 (さきごろ、7歳に・・・)
「聞いておろうが、散策につき合え。」「ハ、ハァ~ッ。」と、平伏するマツモト艦長だ。
「うむ、くるしゅうないぞよ。」と、ご機嫌なマーガレット王女である。
馬車へ同乗するマツモト艦長だ。
なぜなら、お供は御者と馬蹄と・・・あとは、マツモト君だけなのだ。
さすが、これでは、手薄な警護だと、思うが・・・
「いいのじゃ、ソチがおろうが。」であるそうだ。
まあ、マツモト君は王女様を守る武器としては、最近手に入れたコルト・ガバンメントがあるだけだ。
しかし、45口径のスグレモノだ。
スズメを撃つと、何も残らないほど、粉に粉砕できる威力なのだ。
ヒトの腕に当たれば、運が悪いと腕がもげる・・・1発で致命傷を与えられるのだ。
なんせ、米軍が1911年に正式採用したほどなのだ。
米比(フィリピンと米軍が戦った。)戦争では、35口径のSW(スミス&ウエッソンのピースメーカー)が役に立たなかったからだ。
フィリピンのモロ族戦士に撃っても、逆襲されて米軍が・・・だそうだ。
著者は35口径のSWのリボルバーが最高なんだが・・・
どうも、自動拳銃は好きになれないからだが・・・
それで、コルトは胸に吊って無いのだ。 (でかいし、重いからだ。)
小柄な日本人だからである。
それで、ガン・ベルトに吊っているマツモト艦長だ。
しかし、やはり重いのだ。
この重さは・・・まだ、カテリーナの蝋燭垂らしプレイが、まだマシなほどだよ・・・
それに、45口径はグリップが太くて、握れない・・・(射撃時の反動はおもったほどないのだが。)
ここは、ワルサーPPKが最高なんだが・・・
まあ、22口径では、パチンコだ。
やはり、王女へテロ行為するヤツなら防弾対策してくるかもしれないからだ。
そう、ロシアのトカレフなら防弾チョッキも抜けるんだが・・・
ロシアの武器は赤いから、イヤなマツモト艦長である。
ドイツの尺取り虫(ルガー)やワルサーP38も、いいんだが・・・
銃器は米国が最高なのだ。
なんせ、西部開拓でインディアンを皆殺しにしたほどの威力がある、米国製の銃器なのだから・・・
35口径でも15センチ角の柱を抜けるのだ。
45口径ならクルマのエンジンにも穴が開くのだ。
「マツモト。」「ハッ、なんでしょうか。」
「カテリーナは、元気か?」「・・・・・」複雑な顔のマツモトだ。
「馬が合うで、あろうに?」と、ニャリとする幼女の王女様だ。
まさか、カテリーナの性癖を知ってるなんてないよな・・・と、内心危惧するマツモト中尉だ。
「生傷が絶えんじゃろうに・・・」と、王女様だ。
7歳の幼女だが、王族の端くれでも、それなりに話は聞こえてくるのだ。
身内が、あらぬ体形でプレイされてる現場を偶然目撃したことも、1回や2回ではないのだ。
もちろん、素知らぬ顔で通りすぎるのだが・・・
「まさか、王女は知ってて、オレとくっけたんじゃぁないよな・・・」と、内心で思うが・・・
「まあ、仲が良いことはイイことじゃ。」と、笑って景色を見るマーガレット王女様である。
そういえば、メイド士官が・・・王女様に附いていないじゃないか?
カテリーナの身分はメイド士官だが・・・どうしたのかな・・・
「王女様。」「なんじゃ?」
「カテリーナは、どうしたんですか?」と、聞くマツモト君だ。
「休暇じゃ。」「きゅうか?」
「そうじゃ、ソチと二人の生活に慣れるまでの休暇じゃ。」
なんとも、暇というか・・・どうりで、いつも妻が宿舎に居るような・・・
「その間は、おまえが頼りじゃ。」と、王女様だ。
まあ、暴漢やテロなどは・・・対処できるが・・・オマルをもってきてなかったかな・・・
「もう、7歳じゃ、オマルなぞいらんぞよ。」「ハ、ハァ~ッ。」と、平伏するマツモト君だった。
いや、トイレが無いところで、どうすんだよ・・・と、困惑するが・・・王女様がOKならイイかと・・・
でも、オシッコをガマンする王女様は見たくはない、マツモト警護員なのだ。
「いいか、もう1ヶ月だぞ。」「すでに、終わっていてもいいはずだ。」と、アラン君が吠える。
「アラン、気持ちはわかるが、艤装はカンタンではないからな。」と、慰めるマツモト君だ。
「おまえは今、艦があるからな。」と、ふてくされるアランだ。
「岡(陸のことだ。)に上がってるオレは・・・」と、海の男アラン君なのだ。
そう、アランは現在やることがないのだ。
もう、岡(地上の)での訓練は飽き飽きなのだ。
大海原を深く静かに潜行したいアラン君だ。
「そうだ、おまえ新婚旅行へ・・・」「その間、オレが君の艦の面倒をみようぞ。」と、振ってきたのだ。
「えっ、でも・・・」と、困惑するマツモト君だ。
「いいって、いいって、任せておけ。」と、頼んでもいないのに・・・新婚旅行かよ・・・
生傷が絶えないな・・・と、内心思うマツモト君だ。
昨夜も、アテリーナの蝋燭プレイで、ただれた背中の・・・生傷が・・・
貴族の性癖は、すごいらしいというのは、マジなのだ。
実感するマツモト君である。
「たまには、クリステーナ号も、指揮してみたいからな。」と、アランがヤル気満々だ。
「まあ、平時だし(戦争中ではない。)部下にも訓練になりそうだからな。」と、仕方なく答えるマツモト艦長だ。
「じゃあ、そういうことで。」と、潜水艦桟橋を目指す・・・アランだ。
あいつ、よほど岡(陸上)がいやなんだな・・・と、思うマツモト君である。
「しまった、ということは、オレが岡じゃないか。」と、今更わかってどうすんだよ!だ。
それで、仕方なくカテリーいや、クラリス司令官へ・・・
「そう、じつはマーガレット殿下が散策へでたいとおっしゃてるわ。」
「ちょうど、いいじゃん、頼むわね。」と、子守りを仰せつけられるのだ。
「待っておったぞよ。」と、ご機嫌なマーガレット王女様7歳だ。 (さきごろ、7歳に・・・)
「聞いておろうが、散策につき合え。」「ハ、ハァ~ッ。」と、平伏するマツモト艦長だ。
「うむ、くるしゅうないぞよ。」と、ご機嫌なマーガレット王女である。
馬車へ同乗するマツモト艦長だ。
なぜなら、お供は御者と馬蹄と・・・あとは、マツモト君だけなのだ。
さすが、これでは、手薄な警護だと、思うが・・・
「いいのじゃ、ソチがおろうが。」であるそうだ。
まあ、マツモト君は王女様を守る武器としては、最近手に入れたコルト・ガバンメントがあるだけだ。
しかし、45口径のスグレモノだ。
スズメを撃つと、何も残らないほど、粉に粉砕できる威力なのだ。
ヒトの腕に当たれば、運が悪いと腕がもげる・・・1発で致命傷を与えられるのだ。
なんせ、米軍が1911年に正式採用したほどなのだ。
米比(フィリピンと米軍が戦った。)戦争では、35口径のSW(スミス&ウエッソンのピースメーカー)が役に立たなかったからだ。
フィリピンのモロ族戦士に撃っても、逆襲されて米軍が・・・だそうだ。
著者は35口径のSWのリボルバーが最高なんだが・・・
どうも、自動拳銃は好きになれないからだが・・・
それで、コルトは胸に吊って無いのだ。 (でかいし、重いからだ。)
小柄な日本人だからである。
それで、ガン・ベルトに吊っているマツモト艦長だ。
しかし、やはり重いのだ。
この重さは・・・まだ、カテリーナの蝋燭垂らしプレイが、まだマシなほどだよ・・・
それに、45口径はグリップが太くて、握れない・・・(射撃時の反動はおもったほどないのだが。)
ここは、ワルサーPPKが最高なんだが・・・
まあ、22口径では、パチンコだ。
やはり、王女へテロ行為するヤツなら防弾対策してくるかもしれないからだ。
そう、ロシアのトカレフなら防弾チョッキも抜けるんだが・・・
ロシアの武器は赤いから、イヤなマツモト艦長である。
ドイツの尺取り虫(ルガー)やワルサーP38も、いいんだが・・・
銃器は米国が最高なのだ。
なんせ、西部開拓でインディアンを皆殺しにしたほどの威力がある、米国製の銃器なのだから・・・
35口径でも15センチ角の柱を抜けるのだ。
45口径ならクルマのエンジンにも穴が開くのだ。
「マツモト。」「ハッ、なんでしょうか。」
「カテリーナは、元気か?」「・・・・・」複雑な顔のマツモトだ。
「馬が合うで、あろうに?」と、ニャリとする幼女の王女様だ。
まさか、カテリーナの性癖を知ってるなんてないよな・・・と、内心危惧するマツモト中尉だ。
「生傷が絶えんじゃろうに・・・」と、王女様だ。
7歳の幼女だが、王族の端くれでも、それなりに話は聞こえてくるのだ。
身内が、あらぬ体形でプレイされてる現場を偶然目撃したことも、1回や2回ではないのだ。
もちろん、素知らぬ顔で通りすぎるのだが・・・
「まさか、王女は知ってて、オレとくっけたんじゃぁないよな・・・」と、内心で思うが・・・
「まあ、仲が良いことはイイことじゃ。」と、笑って景色を見るマーガレット王女様である。
そういえば、メイド士官が・・・王女様に附いていないじゃないか?
カテリーナの身分はメイド士官だが・・・どうしたのかな・・・
「王女様。」「なんじゃ?」
「カテリーナは、どうしたんですか?」と、聞くマツモト君だ。
「休暇じゃ。」「きゅうか?」
「そうじゃ、ソチと二人の生活に慣れるまでの休暇じゃ。」
なんとも、暇というか・・・どうりで、いつも妻が宿舎に居るような・・・
「その間は、おまえが頼りじゃ。」と、王女様だ。
まあ、暴漢やテロなどは・・・対処できるが・・・オマルをもってきてなかったかな・・・
「もう、7歳じゃ、オマルなぞいらんぞよ。」「ハ、ハァ~ッ。」と、平伏するマツモト君だった。
いや、トイレが無いところで、どうすんだよ・・・と、困惑するが・・・王女様がOKならイイかと・・・
でも、オシッコをガマンする王女様は見たくはない、マツモト警護員なのだ。
1
あなたにおすすめの小説
If太平洋戦争 日本が懸命な判断をしていたら
みにみ
歴史・時代
もし、あの戦争で日本が異なる選択をしていたら?
国力の差を直視し、無謀な拡大を避け、戦略と外交で活路を開く。
真珠湾、ミッドウェー、ガダルカナル…分水嶺で下された「if」の決断。
破滅回避し、国家存続をかけたもう一つの終戦を描く架空戦記。
現在1945年夏まで執筆
甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
日本の運命を変えた天才少年-日本が世界一の帝国になる日-
ましゅまろ
歴史・時代
――もしも、日本の運命を変える“少年”が現れたなら。
1941年、戦争の影が世界を覆うなか、日本に突如として現れた一人の少年――蒼月レイ。
わずか13歳の彼は、天才的な頭脳で、戦争そのものを再設計し、歴史を変え、英米独ソをも巻き込みながら、日本を敗戦の未来から救い出す。
だがその歩みは、同時に多くの敵を生み、命を狙われることも――。
これは、一人の少年の手で、世界一の帝国へと昇りつめた日本の物語。
希望と混乱の20世紀を超え、未来に語り継がれる“蒼き伝説”が、いま始まる。
※アルファポリス限定投稿
大東亜戦争を有利に
ゆみすけ
歴史・時代
日本は大東亜戦争に負けた、完敗であった。 そこから架空戦記なるものが増殖する。 しかしおもしろくない、つまらない。 であるから自分なりに無双日本軍を架空戦記に参戦させました。 主観満載のラノベ戦記ですから、ご感弁を
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる