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この潜水艇は使えるぞ。
フランス海軍の驚きだ。
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シトロエン艇長は潜水艇の隊員へ自身の駆逐艦の隊員から、優秀なヤツを選んで引きぬいていたのだ。
人員は、艇長以下7名だ。
艇長、副長(ソナー員を兼ねる)、航海士、機関員2名、バルブ操作員2名の7名である。
英国からの輸入潜水艇だが、部品は日本製だ。(もちろん、シトロエンは知らない。)
なんせ、現在のカテリーナ号やマーガレット4号潜水艦も主要部品は日本製なのだから・・・
英国製は・・・まあ、船体くらいである。
内部の機関や蓄電池は日本製なのである。
それで、旧型でもフランス海軍の潜水艇カトリーナ号は蓄電池やモーターは日本製なのである。
ジーゼルエンジンは英国製のロールス社製だ。
フランス製は国旗くらいじゃないかな・・・それと、海軍旗だ。
そうとは知らないシトロエン艇長は、「さすが、英国製は違うな。」「ドイツ製の潜水艦は事故りゃがったが・・・われらのフネは違うのだ。」と、息巻くのだ。
海軍の軍艦は英国製が世界イチという伝説は欧州では当然なのである。
超ド級という言葉を諸君は知ってるだろう・・・
あれは、英国の戦艦でドレッドーノートという近代的軍艦が完成してできた言葉だ。
あの、ドレッドーノートよりすごいぞ、というときに使うのだ。
だから、超ド(ドレットノートのド)級戦艦という言い回しが出来たのだ。
「艇長、そろそろ潜航試験をしないと。」と副官が・・・「おお、そうだな。」
「では、ベント開け。」「ジーゼル、停止。」「モーター始動。」「下げ角30度だ。」
表向きはフランス製の、裏では英国製の更に裏の裏では、日本製の潜水艇が潜航していくのだ。
「おお、さすが事故らずに潜航するようだぞ。」と、自信がみなぎるシトロエン艇長である。
「これで、ドイツのキール偵察は行けそうだぞ。」と、自信がみなぎるのだ。
さすが、英国製潜水艇だと。
正確には日本と英国のハーフみたいなモノである。
まあ、現在の自動車会社みたいなものだ。
トヨタの小型車はダイハツ製だ。 そして、日産の軽はマツダや三菱だ。
シナの自動車のエンジンは日本製が多いのだ。
欧州のクルマは変速機やコンバーターは日本製ばかりだ。
なぜなら、日本製は優秀な部品が多いからだ。
まず、欠品がないのだ。
ある程度は部品から不良品が出るのだが・・・・日本製は、滅多に不良品が出ないのだ。
これには、先の大戦での反省があるからだ。
日本の戦闘機は不時着が少なくなかったのだ。
部品の精度が統一ではなかったからだ。
三八式歩兵銃も交換部品は摺合せが必要だった。
つまり、1丁の歩兵銃には、その銃の専用の部品が必要だったのだ。(修理するときに、ヤスリで修正する。)
これでは、戦争には勝てないのである。
日本の潜水艦が騒音が酷くて米国の駆逐艦に・・・ほとんど、沈められたのだ。
その反省が現在の静穏潜水艦に活かされてるのだ。
先の大戦で日本は反省したのだ。
もう、米国には1発の爆弾も堕とさせないぞ・・・である。
ハーグ陸戦条約を破りまくった米国だ。
戦争で核爆弾を使った米国だ。
その戦争犯罪は永遠に語り継がれるだろう。
一般の都市へ2発も、堕としやがったのだ。
それも、満身創痍で死にかけの国へである。
GHQ(米国占領軍)が、いくら日本を貶めても・・・核爆弾を使った国の烙印は消えないのだ。
ボルドー軍港沖で潜航試験を無事に成し遂げた、フランス海軍の潜水艇である。
まあ、潜水艇であるから、さすがに長時間の潜航はできない。
「そろそろ、浮上するぞ。」「潜望鏡深度まで浮上だ。」
「ダッコー。」(OK) 返事は短いのだ。 本来はダッコール。
フランス人は英語は知ってても使わない。 あえて、使わないのだ。
それは、フランス語が世界で一番美しい言葉だと自負があるからである。
「深度10メートルです。」「よし、潜望鏡あげろ。」
そして、艇長が付近の海域を観察する。
近くを航行している船がいないかの確認だ。
いきなり浮上して、他の船に衝突すると・・・潜水艇が沈没しかねないからである。
「よし、フネはいないな。」「浮上するそ。」「潜航舵、あげろ。」
「進路、そのままだ。」「メインタンク排水だ。」「ダッコー。」
フランス海軍の潜水艇カトリーナ号は海面をへ姿を現したのだ。
すぐさま、観測員(副長)がハッチを開いて、海上の周囲を観測する。
そして、フランス海軍旗と国旗を掲げるのだ。
これは、国際法で決まってることである。
艦橋へ国旗、そして艦尾へ海軍旗が一般的だ。
しかし、潜水艇だから・・・艦橋が潜望鏡が2本と無線アンテナしかない。
それで、艇尾へ2本の旗がはためくのである。
「蓄電池の充電は、どうだ。」「半分ほど充電できました。」と、計器を見る機関員だ。
「ふむ、あと数時間は潜れないな。」と、艇長だ。
潜航時間より充電する時間が長いのが鉛蓄電池の欠点だ。
じわじわ充電しないと、水素ガスが多量に発生するからだ。
排気はするのだが・・・水素ガスは人体には有害だからだ。
最近の、我が国の潜水艦は鉛蓄電池ではなく、リチウム・イオン充電池だ。
将来的には全個体電池へ替わるだろうが・・・
リチウム・イオン充電池は急速充電すると、発熱するのだ。
それが酷いと発火だ。 そして、膨張して爆発だ。
よく、シナや韓国で自動車の火災があるが・・・それである。
ちなみに、フランス海軍の潜水艇の鉛蓄電池は日本の旧型蓄電池だ。
最新の蓄電池は軍事機密で輸出はできないからだ。
そいで、当然にドイツへは輸出していないのである。
敵に塩は送らないのだ。
フランス海軍の潜水艇カトリーナ号は、ボルドーからドイツのキール軍港までの長い距離を試験運転を兼ねて・・・
ドイツ帝国の領海付近へ・・・・
「航海士。」「ドイツの領海へはギリだぞ。」「ダッコー。」
「そろそろ、充電量は?」「満タンです、艇長。」「うむ。」
いちいち、充電量を気にしなければならない艇長だ。
「艇長、キール軍港沖です。」と、航海士が六分儀で計測する。
時間は・・・夜の10時すぎだ。
つまり、海軍風にいうと22時だ。
「よし、キール軍港へ突入するそ。」「ベント開け。」「潜航舵、下げ。」
「モーターへ切り替え。」「深度、30まで。」
フランス海軍の潜水艇カトリーナ号は潜航を開始した・・・
人員は、艇長以下7名だ。
艇長、副長(ソナー員を兼ねる)、航海士、機関員2名、バルブ操作員2名の7名である。
英国からの輸入潜水艇だが、部品は日本製だ。(もちろん、シトロエンは知らない。)
なんせ、現在のカテリーナ号やマーガレット4号潜水艦も主要部品は日本製なのだから・・・
英国製は・・・まあ、船体くらいである。
内部の機関や蓄電池は日本製なのである。
それで、旧型でもフランス海軍の潜水艇カトリーナ号は蓄電池やモーターは日本製なのである。
ジーゼルエンジンは英国製のロールス社製だ。
フランス製は国旗くらいじゃないかな・・・それと、海軍旗だ。
そうとは知らないシトロエン艇長は、「さすが、英国製は違うな。」「ドイツ製の潜水艦は事故りゃがったが・・・われらのフネは違うのだ。」と、息巻くのだ。
海軍の軍艦は英国製が世界イチという伝説は欧州では当然なのである。
超ド級という言葉を諸君は知ってるだろう・・・
あれは、英国の戦艦でドレッドーノートという近代的軍艦が完成してできた言葉だ。
あの、ドレッドーノートよりすごいぞ、というときに使うのだ。
だから、超ド(ドレットノートのド)級戦艦という言い回しが出来たのだ。
「艇長、そろそろ潜航試験をしないと。」と副官が・・・「おお、そうだな。」
「では、ベント開け。」「ジーゼル、停止。」「モーター始動。」「下げ角30度だ。」
表向きはフランス製の、裏では英国製の更に裏の裏では、日本製の潜水艇が潜航していくのだ。
「おお、さすが事故らずに潜航するようだぞ。」と、自信がみなぎるシトロエン艇長である。
「これで、ドイツのキール偵察は行けそうだぞ。」と、自信がみなぎるのだ。
さすが、英国製潜水艇だと。
正確には日本と英国のハーフみたいなモノである。
まあ、現在の自動車会社みたいなものだ。
トヨタの小型車はダイハツ製だ。 そして、日産の軽はマツダや三菱だ。
シナの自動車のエンジンは日本製が多いのだ。
欧州のクルマは変速機やコンバーターは日本製ばかりだ。
なぜなら、日本製は優秀な部品が多いからだ。
まず、欠品がないのだ。
ある程度は部品から不良品が出るのだが・・・・日本製は、滅多に不良品が出ないのだ。
これには、先の大戦での反省があるからだ。
日本の戦闘機は不時着が少なくなかったのだ。
部品の精度が統一ではなかったからだ。
三八式歩兵銃も交換部品は摺合せが必要だった。
つまり、1丁の歩兵銃には、その銃の専用の部品が必要だったのだ。(修理するときに、ヤスリで修正する。)
これでは、戦争には勝てないのである。
日本の潜水艦が騒音が酷くて米国の駆逐艦に・・・ほとんど、沈められたのだ。
その反省が現在の静穏潜水艦に活かされてるのだ。
先の大戦で日本は反省したのだ。
もう、米国には1発の爆弾も堕とさせないぞ・・・である。
ハーグ陸戦条約を破りまくった米国だ。
戦争で核爆弾を使った米国だ。
その戦争犯罪は永遠に語り継がれるだろう。
一般の都市へ2発も、堕としやがったのだ。
それも、満身創痍で死にかけの国へである。
GHQ(米国占領軍)が、いくら日本を貶めても・・・核爆弾を使った国の烙印は消えないのだ。
ボルドー軍港沖で潜航試験を無事に成し遂げた、フランス海軍の潜水艇である。
まあ、潜水艇であるから、さすがに長時間の潜航はできない。
「そろそろ、浮上するぞ。」「潜望鏡深度まで浮上だ。」
「ダッコー。」(OK) 返事は短いのだ。 本来はダッコール。
フランス人は英語は知ってても使わない。 あえて、使わないのだ。
それは、フランス語が世界で一番美しい言葉だと自負があるからである。
「深度10メートルです。」「よし、潜望鏡あげろ。」
そして、艇長が付近の海域を観察する。
近くを航行している船がいないかの確認だ。
いきなり浮上して、他の船に衝突すると・・・潜水艇が沈没しかねないからである。
「よし、フネはいないな。」「浮上するそ。」「潜航舵、あげろ。」
「進路、そのままだ。」「メインタンク排水だ。」「ダッコー。」
フランス海軍の潜水艇カトリーナ号は海面をへ姿を現したのだ。
すぐさま、観測員(副長)がハッチを開いて、海上の周囲を観測する。
そして、フランス海軍旗と国旗を掲げるのだ。
これは、国際法で決まってることである。
艦橋へ国旗、そして艦尾へ海軍旗が一般的だ。
しかし、潜水艇だから・・・艦橋が潜望鏡が2本と無線アンテナしかない。
それで、艇尾へ2本の旗がはためくのである。
「蓄電池の充電は、どうだ。」「半分ほど充電できました。」と、計器を見る機関員だ。
「ふむ、あと数時間は潜れないな。」と、艇長だ。
潜航時間より充電する時間が長いのが鉛蓄電池の欠点だ。
じわじわ充電しないと、水素ガスが多量に発生するからだ。
排気はするのだが・・・水素ガスは人体には有害だからだ。
最近の、我が国の潜水艦は鉛蓄電池ではなく、リチウム・イオン充電池だ。
将来的には全個体電池へ替わるだろうが・・・
リチウム・イオン充電池は急速充電すると、発熱するのだ。
それが酷いと発火だ。 そして、膨張して爆発だ。
よく、シナや韓国で自動車の火災があるが・・・それである。
ちなみに、フランス海軍の潜水艇の鉛蓄電池は日本の旧型蓄電池だ。
最新の蓄電池は軍事機密で輸出はできないからだ。
そいで、当然にドイツへは輸出していないのである。
敵に塩は送らないのだ。
フランス海軍の潜水艇カトリーナ号は、ボルドーからドイツのキール軍港までの長い距離を試験運転を兼ねて・・・
ドイツ帝国の領海付近へ・・・・
「航海士。」「ドイツの領海へはギリだぞ。」「ダッコー。」
「そろそろ、充電量は?」「満タンです、艇長。」「うむ。」
いちいち、充電量を気にしなければならない艇長だ。
「艇長、キール軍港沖です。」と、航海士が六分儀で計測する。
時間は・・・夜の10時すぎだ。
つまり、海軍風にいうと22時だ。
「よし、キール軍港へ突入するそ。」「ベント開け。」「潜航舵、下げ。」
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