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マジノ要塞のすごさ・・・
造ってはみたものの・・・
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コンクリは混ぜるときに、空気が入る。
すると、ガサガサにカタマリ脆くなるのだ。
麩菓子みたいなモノである。
それで、コンクリを固めるときに撹乱する棒を突っ込んで廻すのだ。
つまり、振動を加えるのである。
すると、空気が抜けて・・・頑丈なコンクリとなるのである。
この工法はマジノ要塞建造からだそうだ。
つまり、マジノ要塞は厚さが6メートルもあるコンクリの壁の要塞なのである。
つまり、ドイツ帝国の列車砲でも・・・穴が開かないという壁だったのだ。
そして、15キロ間隔で砲台が置かれて・・・砲台は地下トンネルで結ばれていて・・・その、トンネルには電気機関車で結ばれた連絡鉄道までがあるのだ。
現在は、観光施設となってるそうだが・・・著者は欧州へ入ったことがない。(内地から出たことが無いのだ。)
国家の国防費を全部マジノ要塞へつぎ込んだフランス軍なのだ。
それで、大失敗をした例えとして、マジノ要塞は使われているのだが・・・
マジノとは、地名ではないらしい。
マジノという貴族様のお名前だそうだ。
フランスの国民は、このマジノ要塞の威容を観て、安心してしまったのだ。
それで、アルデンヌから戦車で抜けられるという失態を・・・
対ドイツは要塞より、戦車を大量に生産していたほうがマシだったのかもしれない。
なぜなら、フランスが近代的戦車である、ルノー16Tを造った国だからだ。
回転砲塔があり、無限軌道があり、エンジンが後部になり兵員室ができたのだ。
現在の戦車は、このルノー戦車の配置のパクリなのである。(例外はあるが、ほとんどだ。)
戦車を発明したのは、英国陸軍だが・・・使える兵器にしたのは・・・フランス陸軍なのだ。
ルノー16Tはマジノ要塞建造当時には、各国へ輸出するほどだったそうだが。
フランスは先の1次大戦での塹壕戦のトラウマが・・・なくならなかったからだろう。
そして、フランス陸軍は・・・援軍の英国陸軍と・・・ドイツ帝国の電撃部隊からの逃避行となってしまったのである。
そう、撤退というヤツだ。
はやい話が、トンズラするのである。
怒涛のごとく進軍するドイツ帝国の戦車に・・・恐れをなして・・・逃げるしかなかったのである。
そうして、英仏海峡へと・・・追いやられてしまったのだ。
ダンケルクの撤退というヤツである。
漁船からなにから・・・運べるなら、なんでも使って退避したのである。
マジノ要塞が使えねぇ~からである。
オランダ、ベルギーはドイツ帝国へ・・・ご無理ごもっともしか言えない・・・まあ、無理はないが・・・
そして、ドイツ帝国内では侵攻への混乱が・・・
そう、アランの妻の一族だ。
英国貴族と結婚したアランの妻へ・・・ドイツ帝国内の家族からの・・・秘密裡の亡命要請が・・・
アランは、どうしようかと・・・困ったときのマツモト中尉だ。
「相談があるんだが・・・」
「ふむ、どんな?」と、「君はオレの英国での恩人だ・・・どんなことでも聞くぞ。」
「マーガレツト王女様関係ではないならね。」と、マツモト中尉だ。
「それは、当然なのだが・・・」
「君の妻の関係だろ?」「どうして、それを・・・」
「まだ、英国とドイツは開戦していない、亡命するなら今だぞ。」
「はやく、しないと時間がないぞ。」と、マツモト中尉だ。
「なら、言うが・・・妻の一族全員を・・・」「何名なんだ。」
「15名ほどだが・・・」「なら、潜水艦しかないな。」
「いま、ダンケルクで撤退作戦中だ。」「ダンケルクへドイツ帝国の眼が向いてるからな。」
「ヤルなら、今だぞ。」と、マツモト中尉だ。
「一族を亡命させてから、許可を取れば・・・」と、急がせるマツモト中尉だ。
「わかった、段取りは?」「そうだな、ダンケルクと離れている場所がいいぞ。」
「わかったよ、妻に話してみるよ。」「はやくしろよ。」「アンガト・・・」
15名は飛行艇はギリだな、やはり潜水艦しかないな・・・
そう、思案するマツモト中尉だ。
数時間後、段取りができたのだった。
マーガレツト王女様へ許可を・・・もちろん、OKである。
そして、アランが妻を連れて・・・潜水艦で救援へ向かったのだ。
場所はハンブルク港だ。
エルベ河を河口沿いに100キロ上流だが・・・交通の便がよくて・・・時間が無いから、近場となったのである。
「で、ハンブルク港は河口から100キロほど内陸だぞ。」
「ランチで避難してもらうのか?」
「そこは、ちゃんと会合できるように、打ち合わせが肝心だぞ。」と、マツモト中尉だ。
「そこが、なんとも言えんのだ。」と、困ったアランだ。
「そうだ、潜水艦へランチを載せて、現地で拾うのだ。」
マツモト中尉が名案を出す。
「そんな、潜水艦へ搭載できるランチなんて・・・」と、アランだ。
「いや、あるのだよチミィ・・・」と、上から目線のマツモト中尉だ。
「救助潜水艇の失敗作があるだろう・・・」
「あの、マーガレツト王女号か・・・」「そうだ。」
「最初の救助潜水艇の試作品を使うんだ。」
つまり、ボツになった救助潜水艇の失敗作が・・・あったんだが・・・
それは、ポーツマス軍港の飛行艇桟橋へ放置してあるのだ。
タマの休日に作業員の娯楽として、遊覧舟としてつかってるのだ。
「そうか、あれなら15名も乗せて河下りができそうだぞ。」
もう、ランランのアラン君である。
すると、ガサガサにカタマリ脆くなるのだ。
麩菓子みたいなモノである。
それで、コンクリを固めるときに撹乱する棒を突っ込んで廻すのだ。
つまり、振動を加えるのである。
すると、空気が抜けて・・・頑丈なコンクリとなるのである。
この工法はマジノ要塞建造からだそうだ。
つまり、マジノ要塞は厚さが6メートルもあるコンクリの壁の要塞なのである。
つまり、ドイツ帝国の列車砲でも・・・穴が開かないという壁だったのだ。
そして、15キロ間隔で砲台が置かれて・・・砲台は地下トンネルで結ばれていて・・・その、トンネルには電気機関車で結ばれた連絡鉄道までがあるのだ。
現在は、観光施設となってるそうだが・・・著者は欧州へ入ったことがない。(内地から出たことが無いのだ。)
国家の国防費を全部マジノ要塞へつぎ込んだフランス軍なのだ。
それで、大失敗をした例えとして、マジノ要塞は使われているのだが・・・
マジノとは、地名ではないらしい。
マジノという貴族様のお名前だそうだ。
フランスの国民は、このマジノ要塞の威容を観て、安心してしまったのだ。
それで、アルデンヌから戦車で抜けられるという失態を・・・
対ドイツは要塞より、戦車を大量に生産していたほうがマシだったのかもしれない。
なぜなら、フランスが近代的戦車である、ルノー16Tを造った国だからだ。
回転砲塔があり、無限軌道があり、エンジンが後部になり兵員室ができたのだ。
現在の戦車は、このルノー戦車の配置のパクリなのである。(例外はあるが、ほとんどだ。)
戦車を発明したのは、英国陸軍だが・・・使える兵器にしたのは・・・フランス陸軍なのだ。
ルノー16Tはマジノ要塞建造当時には、各国へ輸出するほどだったそうだが。
フランスは先の1次大戦での塹壕戦のトラウマが・・・なくならなかったからだろう。
そして、フランス陸軍は・・・援軍の英国陸軍と・・・ドイツ帝国の電撃部隊からの逃避行となってしまったのである。
そう、撤退というヤツだ。
はやい話が、トンズラするのである。
怒涛のごとく進軍するドイツ帝国の戦車に・・・恐れをなして・・・逃げるしかなかったのである。
そうして、英仏海峡へと・・・追いやられてしまったのだ。
ダンケルクの撤退というヤツである。
漁船からなにから・・・運べるなら、なんでも使って退避したのである。
マジノ要塞が使えねぇ~からである。
オランダ、ベルギーはドイツ帝国へ・・・ご無理ごもっともしか言えない・・・まあ、無理はないが・・・
そして、ドイツ帝国内では侵攻への混乱が・・・
そう、アランの妻の一族だ。
英国貴族と結婚したアランの妻へ・・・ドイツ帝国内の家族からの・・・秘密裡の亡命要請が・・・
アランは、どうしようかと・・・困ったときのマツモト中尉だ。
「相談があるんだが・・・」
「ふむ、どんな?」と、「君はオレの英国での恩人だ・・・どんなことでも聞くぞ。」
「マーガレツト王女様関係ではないならね。」と、マツモト中尉だ。
「それは、当然なのだが・・・」
「君の妻の関係だろ?」「どうして、それを・・・」
「まだ、英国とドイツは開戦していない、亡命するなら今だぞ。」
「はやく、しないと時間がないぞ。」と、マツモト中尉だ。
「なら、言うが・・・妻の一族全員を・・・」「何名なんだ。」
「15名ほどだが・・・」「なら、潜水艦しかないな。」
「いま、ダンケルクで撤退作戦中だ。」「ダンケルクへドイツ帝国の眼が向いてるからな。」
「ヤルなら、今だぞ。」と、マツモト中尉だ。
「一族を亡命させてから、許可を取れば・・・」と、急がせるマツモト中尉だ。
「わかった、段取りは?」「そうだな、ダンケルクと離れている場所がいいぞ。」
「わかったよ、妻に話してみるよ。」「はやくしろよ。」「アンガト・・・」
15名は飛行艇はギリだな、やはり潜水艦しかないな・・・
そう、思案するマツモト中尉だ。
数時間後、段取りができたのだった。
マーガレツト王女様へ許可を・・・もちろん、OKである。
そして、アランが妻を連れて・・・潜水艦で救援へ向かったのだ。
場所はハンブルク港だ。
エルベ河を河口沿いに100キロ上流だが・・・交通の便がよくて・・・時間が無いから、近場となったのである。
「で、ハンブルク港は河口から100キロほど内陸だぞ。」
「ランチで避難してもらうのか?」
「そこは、ちゃんと会合できるように、打ち合わせが肝心だぞ。」と、マツモト中尉だ。
「そこが、なんとも言えんのだ。」と、困ったアランだ。
「そうだ、潜水艦へランチを載せて、現地で拾うのだ。」
マツモト中尉が名案を出す。
「そんな、潜水艦へ搭載できるランチなんて・・・」と、アランだ。
「いや、あるのだよチミィ・・・」と、上から目線のマツモト中尉だ。
「救助潜水艇の失敗作があるだろう・・・」
「あの、マーガレツト王女号か・・・」「そうだ。」
「最初の救助潜水艇の試作品を使うんだ。」
つまり、ボツになった救助潜水艇の失敗作が・・・あったんだが・・・
それは、ポーツマス軍港の飛行艇桟橋へ放置してあるのだ。
タマの休日に作業員の娯楽として、遊覧舟としてつかってるのだ。
「そうか、あれなら15名も乗せて河下りができそうだぞ。」
もう、ランランのアラン君である。
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