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ドイツ陸軍の潜水戦車だと!!!
海を越える陸軍だと・・・まさか?
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ここは、ドイツ帝国のハイネッケンの軍事開発研究所だ。
ドイツ軍の戦車の開発を主な研究としている場所である。
そこで、1両の戦車が完成しつつあるのだ。
名つけて・・・水中戦車というか海底戦車というのか・・・
はじめは、小型船へ戦車を載せて・・・ドーバーを越えようと・・・
しかし、小型船から戦車を降ろすに・・・クレーンや渡し板が・・・必要なのである。
そんなこと、やってる内に・・・戦車がヤラれてしまいかねないのだ。
実験で小型船から降ろそうと・・・これが、大変なのだ。
なんせ、戦車だ。 軽く見ても15トンは、あるのだ。
つまり、15000キロだ。
小型自動車15台分だ。
英国侵攻には、最低でも200両は戦車が必要な計算なのだ。
英国へ上陸して橋頭堡を確保せねばならないのだ。
日本陸軍は大発(ダイハツ)という、戦車を1両と1小隊の歩兵を載せて上陸できる舟艇を開発していたのだが・・・
海軍がショボイ、ドイツ帝国には無理な相談なのだ。
それで、小型船へ1両のⅣ号戦車を載せて・・・上陸作戦を演習してみたのだが・・・
フネから戦車を降ろすに、と間取り・・・とても、上陸作戦などと・・・無理な話なのだ。
なら、戦車のままで、ドーバーを越えようと、言う話になったのである。
それで、戦車へ浮き輪を装着して海上を走破する・・・という・・・
しかし、15トンの戦車を浮かべるのだ・・・デカイ浮き輪になってしまって・・・
なら、海底を走ればいいのだ、という結論へ・・・
無限軌道の足回りだから海底でも、なんのそのなのである。
「しかし、戦車はガソリン・エンジンですぞ。」と、そうだったガソリン・エンジンは吸気と排気があるのである。
「それに、乗員はヒトだから、空気が必要だぞ。」と、なるのだ。
「なら、潜水夫と同じ原理でどうだ。」と、空気パイプを海上へ伸ばして・・・
しかし、波があり・・・(潜水艦のスノーケルと同じだ。) なかなか、うまくいかないのだ。
いくら、ドーバー海峡が浅瀬だと言っても・・・海なのだ。(平均で、46メートルの深さだ。幅が36キロもあるのだ。)
それなりの、長さと水深はあるのだ。
「だめだ、はやりタンクへ空気を溜める方式が・・・」と、思考錯誤するドイツのグルップ重工だ。
余談になるが、この海峡を気球で渡ろうとして・・・人類最初の航空事故が起こったとか・・・
現在は、海底トンネルが開通しているが・・・
日本は絶対に、半島との海底トンネルはダメダメである。
朝鮮と陸続きになると・・・日本列島がシナ人と鮮人で・・・埋まってしまうからだ。
大和民族が滅んでしまうだろう。
こうして、水中戦車は空気をタンクへ溜める方式へ・・・
「まてよ、これは・・・潜水艇に無限軌道と砲塔を付けた兵器を同じなのでは・・・」と、グルップのサイモン博士は閃いたのだ。
まあ、確かに言うとうりではある。
「潜水艇なら、我がドイツ帝国は確固たる潜水艇があるではないかっ!」と、閃いたのだ。
「なにも、Ⅳ号戦車を無理に改造しなくても・・・」
そうなのだ、ドイツ帝国には潜水艇が・・・
「それで、ドーバー越えなんか、カンタンではないかっ!」
こうして、ドイツの誇る潜水艇へ砲塔と無限軌道を取り付けた海底戦車が完成したのだ。
「では、主砲は?」と、なるのだ。
戦車は主砲で攻撃能力が決まるのだ。
潜水艦へ搭載してる、駆逐艦用の小口径の砲身を取り付けたのだ。
ところが、砲塔内部が狭くなって・・・2名しか、砲塔に入れない・・・
苦情が・・・これでは、砲撃が・・・できない・・・
砲手と装填手は入れるが・・・肝心の車長が・・・
「まさか、砲手と車長は兼務できないぞ。」
「装填手が車長は・・・ダメだぞ。」
と、混乱する・・・なかなか、開発に戸惑る海底戦車なのである。
「これは、この海底戦車とやらで・・・攻めてくると・・・」と、驚愕する大女王様であらせられる・・・
ここは、大英帝国の総本山というか、ビクトリア宮殿の奥の間だ。
「ハイ、ドイツのスパイからの情報だと・・・」と、陸軍大臣だ。
「完成は、しているのかや。」と、大女王様が・・・
「いえ、まだのようですが・・・」
「それまでに、対抗兵器を・・・」
「ハ、ハァ~ッ。」と、陸軍大臣が平伏して・・・大女王様はご退席に・・・
「ううむ、どうしたもんか。」と、今更・・・なんも対処法は無理です・・・とは、言えない大臣だ。
戦車ということで、スパイから陸軍大臣へ情報が・・・
海底戦車ということなのだが・・・そこは、海軍大臣へ・・・が、正解だったようだ。
しかし、しかしだ。
陸軍は王立ではない・・・海軍は王立なのだ。
そこに、大英帝国の闇が潜んでいたのである。
陸軍と海軍の確執なのだ。
海軍は、やたらと王立を巻くしたてるのだ。
日本軍が皇軍だと、威張り散らしたようにだ。
そして、現に日本海軍と仲がいい英海軍なのだ。
しかし、陸軍は日本陸軍と・・・接点なんて、無いのだ。
幕末より、徳川幕府がフランス陸軍を先生としていたように・・・
日本の陸軍はフランスとの接点があったのだ。
現に、戦車などフランスのルノー16Tを輸入しているのである。
なにかと、王立をひけらかす海軍と仲が悪い陸軍大臣なのである。
それで、ドイツ帝国の海底戦車の話は・・・アランやマツモト中尉らへは・・・入らなかったのだ。
アランの妻は、ドイツ帝国の貴族だったが・・・一族ごと・・・英国へ亡命してるので・・・海底戦車の話は、アランの妻へは・・・聞こえなかったのである。
こうして、ドイツ帝国の海底戦車は開発が進んで・・・
「うむ、あとは量産するだけだぞ。」と、サイモン博士が完成した海底戦車を・・・ながめるのだ。
海底戦車には・・・砲塔が2基設置されていたのだ。
主砲を操作する砲塔と、車長が搭乗する砲塔である。
三人乗りの砲塔では、大型で潜水艇のバランスが取れない・・・それで、親子砲塔になったのである。
「なんか、ふたコブラクダ様だな。」と、感想をサイモン博士は思うのだが・・・まあ、仕方がないのだ。
こうして、ドイツ帝国の英国遠征軍は量産体制に・・・
ドイツ軍の戦車の開発を主な研究としている場所である。
そこで、1両の戦車が完成しつつあるのだ。
名つけて・・・水中戦車というか海底戦車というのか・・・
はじめは、小型船へ戦車を載せて・・・ドーバーを越えようと・・・
しかし、小型船から戦車を降ろすに・・・クレーンや渡し板が・・・必要なのである。
そんなこと、やってる内に・・・戦車がヤラれてしまいかねないのだ。
実験で小型船から降ろそうと・・・これが、大変なのだ。
なんせ、戦車だ。 軽く見ても15トンは、あるのだ。
つまり、15000キロだ。
小型自動車15台分だ。
英国侵攻には、最低でも200両は戦車が必要な計算なのだ。
英国へ上陸して橋頭堡を確保せねばならないのだ。
日本陸軍は大発(ダイハツ)という、戦車を1両と1小隊の歩兵を載せて上陸できる舟艇を開発していたのだが・・・
海軍がショボイ、ドイツ帝国には無理な相談なのだ。
それで、小型船へ1両のⅣ号戦車を載せて・・・上陸作戦を演習してみたのだが・・・
フネから戦車を降ろすに、と間取り・・・とても、上陸作戦などと・・・無理な話なのだ。
なら、戦車のままで、ドーバーを越えようと、言う話になったのである。
それで、戦車へ浮き輪を装着して海上を走破する・・・という・・・
しかし、15トンの戦車を浮かべるのだ・・・デカイ浮き輪になってしまって・・・
なら、海底を走ればいいのだ、という結論へ・・・
無限軌道の足回りだから海底でも、なんのそのなのである。
「しかし、戦車はガソリン・エンジンですぞ。」と、そうだったガソリン・エンジンは吸気と排気があるのである。
「それに、乗員はヒトだから、空気が必要だぞ。」と、なるのだ。
「なら、潜水夫と同じ原理でどうだ。」と、空気パイプを海上へ伸ばして・・・
しかし、波があり・・・(潜水艦のスノーケルと同じだ。) なかなか、うまくいかないのだ。
いくら、ドーバー海峡が浅瀬だと言っても・・・海なのだ。(平均で、46メートルの深さだ。幅が36キロもあるのだ。)
それなりの、長さと水深はあるのだ。
「だめだ、はやりタンクへ空気を溜める方式が・・・」と、思考錯誤するドイツのグルップ重工だ。
余談になるが、この海峡を気球で渡ろうとして・・・人類最初の航空事故が起こったとか・・・
現在は、海底トンネルが開通しているが・・・
日本は絶対に、半島との海底トンネルはダメダメである。
朝鮮と陸続きになると・・・日本列島がシナ人と鮮人で・・・埋まってしまうからだ。
大和民族が滅んでしまうだろう。
こうして、水中戦車は空気をタンクへ溜める方式へ・・・
「まてよ、これは・・・潜水艇に無限軌道と砲塔を付けた兵器を同じなのでは・・・」と、グルップのサイモン博士は閃いたのだ。
まあ、確かに言うとうりではある。
「潜水艇なら、我がドイツ帝国は確固たる潜水艇があるではないかっ!」と、閃いたのだ。
「なにも、Ⅳ号戦車を無理に改造しなくても・・・」
そうなのだ、ドイツ帝国には潜水艇が・・・
「それで、ドーバー越えなんか、カンタンではないかっ!」
こうして、ドイツの誇る潜水艇へ砲塔と無限軌道を取り付けた海底戦車が完成したのだ。
「では、主砲は?」と、なるのだ。
戦車は主砲で攻撃能力が決まるのだ。
潜水艦へ搭載してる、駆逐艦用の小口径の砲身を取り付けたのだ。
ところが、砲塔内部が狭くなって・・・2名しか、砲塔に入れない・・・
苦情が・・・これでは、砲撃が・・・できない・・・
砲手と装填手は入れるが・・・肝心の車長が・・・
「まさか、砲手と車長は兼務できないぞ。」
「装填手が車長は・・・ダメだぞ。」
と、混乱する・・・なかなか、開発に戸惑る海底戦車なのである。
「これは、この海底戦車とやらで・・・攻めてくると・・・」と、驚愕する大女王様であらせられる・・・
ここは、大英帝国の総本山というか、ビクトリア宮殿の奥の間だ。
「ハイ、ドイツのスパイからの情報だと・・・」と、陸軍大臣だ。
「完成は、しているのかや。」と、大女王様が・・・
「いえ、まだのようですが・・・」
「それまでに、対抗兵器を・・・」
「ハ、ハァ~ッ。」と、陸軍大臣が平伏して・・・大女王様はご退席に・・・
「ううむ、どうしたもんか。」と、今更・・・なんも対処法は無理です・・・とは、言えない大臣だ。
戦車ということで、スパイから陸軍大臣へ情報が・・・
海底戦車ということなのだが・・・そこは、海軍大臣へ・・・が、正解だったようだ。
しかし、しかしだ。
陸軍は王立ではない・・・海軍は王立なのだ。
そこに、大英帝国の闇が潜んでいたのである。
陸軍と海軍の確執なのだ。
海軍は、やたらと王立を巻くしたてるのだ。
日本軍が皇軍だと、威張り散らしたようにだ。
そして、現に日本海軍と仲がいい英海軍なのだ。
しかし、陸軍は日本陸軍と・・・接点なんて、無いのだ。
幕末より、徳川幕府がフランス陸軍を先生としていたように・・・
日本の陸軍はフランスとの接点があったのだ。
現に、戦車などフランスのルノー16Tを輸入しているのである。
なにかと、王立をひけらかす海軍と仲が悪い陸軍大臣なのである。
それで、ドイツ帝国の海底戦車の話は・・・アランやマツモト中尉らへは・・・入らなかったのだ。
アランの妻は、ドイツ帝国の貴族だったが・・・一族ごと・・・英国へ亡命してるので・・・海底戦車の話は、アランの妻へは・・・聞こえなかったのである。
こうして、ドイツ帝国の海底戦車は開発が進んで・・・
「うむ、あとは量産するだけだぞ。」と、サイモン博士が完成した海底戦車を・・・ながめるのだ。
海底戦車には・・・砲塔が2基設置されていたのだ。
主砲を操作する砲塔と、車長が搭乗する砲塔である。
三人乗りの砲塔では、大型で潜水艇のバランスが取れない・・・それで、親子砲塔になったのである。
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