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これが、英国流の節約なのだ。
いつのまにか・・・1両が・・・
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そして、値切りは・・・半分か3割かで・・・
もちろん、半分が英国側の要求で3割削るのが日本側である。
日本側の3割はギリかもしれないが・・・これには、カラクリがあるのだ。
修理改造部品は工作船トヨダに積んである分なのだ。
わざわざ、日本から運んだ部品はないのだ。
そう、すべてが水上戦車の修理の予備部品なのである。(予備交換部品の一部だ。)
はやい話が・・・実質は工賃だけでも・・・日本側はイイのである。
しかし、技師らが苦労して改造したマークⅣ型戦車だ。(いくぶん、やりすぎだが・・・)
そこで、英陸軍へ恩をきせようと・・・画策する日本海軍なのである。
なんせ、英陸軍とは接点がなかった日本海軍だ。
ここで、恩を売って・・・渡りをつけても・・・悪くないかも・・・
しかし、しかしだ。
派遣軍の会計係員として・・・財源の確保は大切なのだ。
マツモト中尉が、「まあ、部品は水上戦車の補修部品しかつかってないそうなので・・・半額でも利益があると聞いたんだが。」と、日本軍会計の秘密を暴露!!だ。
「お、お、そうなんですか。」「なら、半額でも利益は出るのですな。」と、マッカート少佐がニャリだ。
マツモト中尉は日本海軍の少尉だったと・・・なら、ヤツは日本人のはずだ。
くそっ、この裏切り者のマツモト中尉めっ!
「ぐっ、ぬぬぬぬっ。」「わかりました。」
「ここは、英陸軍との交流のために半額で手を打ちましょう。」と、会計係は渋々・・・英陸軍の要望に応じたのだった。
そして、英陸軍のマッカート少佐は部下と共に・・・マークⅣ型戦車魔改造バ~ジョンを・・・英陸軍の戦車開発工廠へ・・・
ところが、ここで問題が発生したのだ。
「マッカート少佐。」「ハイ。」
「この魔改造バ~ジョンは、素晴らしいのだが・・・我が軍には造りだせる技術がないが・・・」と、陸軍の開発部長がいう。
まあ、造れもしない戦車など・・・見本の1両があるだけで終わってしまうのだ。
「下手に分解して、戻せなくなって日本海軍に泣きつくのも、英陸軍の誇りがゆるさないところなのだ。」と、開発部長だ。
陸軍兵器開発部の部長だ。
階級は中佐クラスだ。 そう、マッカート少佐は下っ端なのだ。
「ここの、修理するマークⅣ型戦車が13両ほどあるんだが・・・」と、開発部長のゴードン中佐がネチネチとマッカート少佐をイジメるのだ。
暗に、13両も日本海軍の派遣軍の工作船トヨダで・・・やってもらえと、暗に言ってるのだ。
「だいいちに、小型無線機が我が陸軍には無いんだぞ。」
「その無線機のライセンスを海軍から買って・・・英陸軍で生産すれば、ドイツ軍なぞ物の数ではないぞ。」と、ゴードン中佐がぶちかました。
「とりあえず、13両を魔改造戦車へ替えて・・・その魔改造戦車部隊を編成しろっ!」
「はぁ。」
「いつ、またドイツ軍がドーバーを越えるかわからんのだぞ。」と、ゴードン中佐だ。
「わかりました。」と、敬礼して逃げ出すマッカート少佐だ。
なぜなら、これ以上の役目は御免だからである。
なんとか半額に値切れたが・・・あとの13両もの改造費までは・・・「オレの責任じゃないぞ。」と、叫びたい少佐なのである。
ところで、どうして英陸軍工廠は魔改造戦車を分解して内部構造を調べなかったのか・・・
これには、マツモト中尉からの注意事項を聞いていたからである。
「いいですか、これは軍事機密なので他言は無用にしてください。」「うむ。」
「日本軍の電子機器には、軍事機密を守るために・開けるなキケン・と、描いてあるフタがあります。」
「ふむ。」と、ゴードン中佐だ。
「それを、無理に開けると・・・爆発して、内部の電子機器の秘密を守るようになってるのです。」
「・・・・・」と、なんも言えない中佐だ。
「だからキケンと描いてあるのです。」
「これは、脅しではありません、真実なのです。」
「もちろん、火薬の量は部品を破壊する程度ですから・・・死ぬようなことはありませんが・・・」
「わかった、肝に銘じよう・・・」と、回答した中佐だ。
「そして、特にドクロの赤いマークは絶対に開けてはなりません。」と、小声でいうマツモト君だ。
「なぜなら、小型爆弾が仕掛けてあり、部屋の1から2部屋は吹っ飛びますから・・・」
「うむ、肝に銘じようぞ。」と、ゴードン中佐が冷や汗だ。
この電子機器のトラップは米軍が使ってるのである。
もちろん、爆発なぞは無いが・・・電波が出て・・・衛星から米国の国防総省へ・・・
よく、韓国が米軍の秘密を・・・中国へ流すために電子機器を開けて米軍からお叱りを・・・喰らっているのだ。
そして、電子機器を戻せなくなって・・・日本へ泣きついてきたことが・・・もちろん、関わりたくない日本はお断りしたのである。
教訓だ、朝鮮人や韓国人には関わらない・教えない・助けないだ。
下手に関わると、謝罪と賠償を求められるのである。
当時の日本海軍には人工衛星なぞ無いから・・・部品を使えなくすることしかできなかったんだが・・・
そして、部品にはトラップ解除のやり方があり、それは電子機器のフタを開けるに・・・特殊工具を使うのだ。
その特殊工具で爆発装置を解除して、フタを開けて修理するのである。
軍事技術を守るためには・・・各国も苦労するのである。
民間の製品ならカメラがそうだ。
素人修理で完全に破壊してしまわないように・・・留めネジが逆ネジだったりするのだ。
逆ネジとは、ネジを外す回転方向が普通のネジと逆なのだ。
つまり、締めるときは右回転で外すときは左へ廻すのである。
自動車修理でも、ホンダやスバルは専用の工具が必要だったり、分解方法がセオリー道理じゃないとか・・・
電子部品が完全に樹脂で埋められていたりするのだ。
会社は、下手な素人修理で損害賠償を受けたくないのだ。
説明書も近年は、注意書きがくどくなってるのは、そのためなのだ。
ゲーム機など、特殊なネジで素人が分解できにくいようになってるのだ。
「ところで、マッカート少佐。」
「なんでしょう。」
「君の背後にある戦車が魔改造戦車かね。」と、ゴードン中佐だ。
「え、え、そうです。」
「試験走行を兼ねて、我がマークⅣ型と模擬戦闘を試してみたいが・・・」
「いや、10両のマークⅣ型でも・・・無理だと。」
「それは、いくらなんでも無いぞ。」
「本職は名誉に賭けて、魔改造の1両が10両のマークⅣ型に勝つと・・・」と、大風呂敷のマッカート少佐だ。
「なら、10ポンド賭けるか?」 当時の10ポンドは10万円ほどだ。
「いいでしょう。」と、マッカート少佐だ。
英国は競馬の国だ。
賭けは、英国紳士のたしなみといっても過言ではないのだ。
「なんだ、なんだ。」と、その他大勢が・・・賭けは膨らむのである。
もちろん、半分が英国側の要求で3割削るのが日本側である。
日本側の3割はギリかもしれないが・・・これには、カラクリがあるのだ。
修理改造部品は工作船トヨダに積んである分なのだ。
わざわざ、日本から運んだ部品はないのだ。
そう、すべてが水上戦車の修理の予備部品なのである。(予備交換部品の一部だ。)
はやい話が・・・実質は工賃だけでも・・・日本側はイイのである。
しかし、技師らが苦労して改造したマークⅣ型戦車だ。(いくぶん、やりすぎだが・・・)
そこで、英陸軍へ恩をきせようと・・・画策する日本海軍なのである。
なんせ、英陸軍とは接点がなかった日本海軍だ。
ここで、恩を売って・・・渡りをつけても・・・悪くないかも・・・
しかし、しかしだ。
派遣軍の会計係員として・・・財源の確保は大切なのだ。
マツモト中尉が、「まあ、部品は水上戦車の補修部品しかつかってないそうなので・・・半額でも利益があると聞いたんだが。」と、日本軍会計の秘密を暴露!!だ。
「お、お、そうなんですか。」「なら、半額でも利益は出るのですな。」と、マッカート少佐がニャリだ。
マツモト中尉は日本海軍の少尉だったと・・・なら、ヤツは日本人のはずだ。
くそっ、この裏切り者のマツモト中尉めっ!
「ぐっ、ぬぬぬぬっ。」「わかりました。」
「ここは、英陸軍との交流のために半額で手を打ちましょう。」と、会計係は渋々・・・英陸軍の要望に応じたのだった。
そして、英陸軍のマッカート少佐は部下と共に・・・マークⅣ型戦車魔改造バ~ジョンを・・・英陸軍の戦車開発工廠へ・・・
ところが、ここで問題が発生したのだ。
「マッカート少佐。」「ハイ。」
「この魔改造バ~ジョンは、素晴らしいのだが・・・我が軍には造りだせる技術がないが・・・」と、陸軍の開発部長がいう。
まあ、造れもしない戦車など・・・見本の1両があるだけで終わってしまうのだ。
「下手に分解して、戻せなくなって日本海軍に泣きつくのも、英陸軍の誇りがゆるさないところなのだ。」と、開発部長だ。
陸軍兵器開発部の部長だ。
階級は中佐クラスだ。 そう、マッカート少佐は下っ端なのだ。
「ここの、修理するマークⅣ型戦車が13両ほどあるんだが・・・」と、開発部長のゴードン中佐がネチネチとマッカート少佐をイジメるのだ。
暗に、13両も日本海軍の派遣軍の工作船トヨダで・・・やってもらえと、暗に言ってるのだ。
「だいいちに、小型無線機が我が陸軍には無いんだぞ。」
「その無線機のライセンスを海軍から買って・・・英陸軍で生産すれば、ドイツ軍なぞ物の数ではないぞ。」と、ゴードン中佐がぶちかました。
「とりあえず、13両を魔改造戦車へ替えて・・・その魔改造戦車部隊を編成しろっ!」
「はぁ。」
「いつ、またドイツ軍がドーバーを越えるかわからんのだぞ。」と、ゴードン中佐だ。
「わかりました。」と、敬礼して逃げ出すマッカート少佐だ。
なぜなら、これ以上の役目は御免だからである。
なんとか半額に値切れたが・・・あとの13両もの改造費までは・・・「オレの責任じゃないぞ。」と、叫びたい少佐なのである。
ところで、どうして英陸軍工廠は魔改造戦車を分解して内部構造を調べなかったのか・・・
これには、マツモト中尉からの注意事項を聞いていたからである。
「いいですか、これは軍事機密なので他言は無用にしてください。」「うむ。」
「日本軍の電子機器には、軍事機密を守るために・開けるなキケン・と、描いてあるフタがあります。」
「ふむ。」と、ゴードン中佐だ。
「それを、無理に開けると・・・爆発して、内部の電子機器の秘密を守るようになってるのです。」
「・・・・・」と、なんも言えない中佐だ。
「だからキケンと描いてあるのです。」
「これは、脅しではありません、真実なのです。」
「もちろん、火薬の量は部品を破壊する程度ですから・・・死ぬようなことはありませんが・・・」
「わかった、肝に銘じよう・・・」と、回答した中佐だ。
「そして、特にドクロの赤いマークは絶対に開けてはなりません。」と、小声でいうマツモト君だ。
「なぜなら、小型爆弾が仕掛けてあり、部屋の1から2部屋は吹っ飛びますから・・・」
「うむ、肝に銘じようぞ。」と、ゴードン中佐が冷や汗だ。
この電子機器のトラップは米軍が使ってるのである。
もちろん、爆発なぞは無いが・・・電波が出て・・・衛星から米国の国防総省へ・・・
よく、韓国が米軍の秘密を・・・中国へ流すために電子機器を開けて米軍からお叱りを・・・喰らっているのだ。
そして、電子機器を戻せなくなって・・・日本へ泣きついてきたことが・・・もちろん、関わりたくない日本はお断りしたのである。
教訓だ、朝鮮人や韓国人には関わらない・教えない・助けないだ。
下手に関わると、謝罪と賠償を求められるのである。
当時の日本海軍には人工衛星なぞ無いから・・・部品を使えなくすることしかできなかったんだが・・・
そして、部品にはトラップ解除のやり方があり、それは電子機器のフタを開けるに・・・特殊工具を使うのだ。
その特殊工具で爆発装置を解除して、フタを開けて修理するのである。
軍事技術を守るためには・・・各国も苦労するのである。
民間の製品ならカメラがそうだ。
素人修理で完全に破壊してしまわないように・・・留めネジが逆ネジだったりするのだ。
逆ネジとは、ネジを外す回転方向が普通のネジと逆なのだ。
つまり、締めるときは右回転で外すときは左へ廻すのである。
自動車修理でも、ホンダやスバルは専用の工具が必要だったり、分解方法がセオリー道理じゃないとか・・・
電子部品が完全に樹脂で埋められていたりするのだ。
会社は、下手な素人修理で損害賠償を受けたくないのだ。
説明書も近年は、注意書きがくどくなってるのは、そのためなのだ。
ゲーム機など、特殊なネジで素人が分解できにくいようになってるのだ。
「ところで、マッカート少佐。」
「なんでしょう。」
「君の背後にある戦車が魔改造戦車かね。」と、ゴードン中佐だ。
「え、え、そうです。」
「試験走行を兼ねて、我がマークⅣ型と模擬戦闘を試してみたいが・・・」
「いや、10両のマークⅣ型でも・・・無理だと。」
「それは、いくらなんでも無いぞ。」
「本職は名誉に賭けて、魔改造の1両が10両のマークⅣ型に勝つと・・・」と、大風呂敷のマッカート少佐だ。
「なら、10ポンド賭けるか?」 当時の10ポンドは10万円ほどだ。
「いいでしょう。」と、マッカート少佐だ。
英国は競馬の国だ。
賭けは、英国紳士のたしなみといっても過言ではないのだ。
「なんだ、なんだ。」と、その他大勢が・・・賭けは膨らむのである。
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