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第二章 君を守るために僕は夢を見る
三十七話 いつか未来が過去になる(3)
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日根野弘就が放った銃弾が、武田勝頼の顔面に命中する。
顔が吹き飛び、脳が飛び散る致命傷である。
武田軍総大将・武田勝頼、絶命確認!
「よし、大金星」
周囲の武田兵が構わずに他の騎馬武者を庇いながら退き戦を続けているので、影武者だと分かった。
「…ぬか喜びさせやがって、くそ作者…」
日根野が作者を罵倒しながら次弾を部下に装填させていると、金森可近が黄金龍・一条信龍を相手に、大苦戦している姿が。
「ごめんな~、金森。あと三十秒だけ、持ち堪えろ」
「長い~~~~」
戦働きを厭うて全く最前線に出ない可近だが、実は怪力である。
一流の馬術も併せて、激戦に巻き込まれても大過なく歳を重ねてきた。
サボり魔でも大目に見られていたのは、いざとなったら戦闘力だけでも活躍出来るのも大きい。
織田家の無双キャラと、どつき漫才が出来るレベルの強さは持っている。
それでも、足止めが、やっとだった。
可近から日根野の火縄銃に標的を変えて近付こうとする黄金龍・一条信龍を、馬の勢いも乗せて太刀打ちして、やっとの思いで押さえつけている。
「強いな、あんた」
この戦で初めて動きを止められて、黄金龍・一条信龍が可近に戦意以外の感情を向ける。
「武田にいたら、四天王クラスの強さだ」
その手の褒め言葉に、可近は興味がない。
普段なら無駄話にはホイホイ食い付くし、自分から振るのだが、醒めた目で邪魔者を見返す。
「変な奴だな、これ言われたら最高に嬉しいだろ、男なら」
「邪魔だ」
「あ?」
「三河に攻め込む武田が許せぬ故、根切りにする。邪魔するな」
「真面目か」
可近の真面目な殺意に触れて、戦闘中でも駄弁りたい派の一条信龍も、真顔になる。
「バカ兄貴にバカ甥の世話を頼まれてんだ。そっちこそ邪魔すんな、バカ」
一条信龍が、馬を斜め後ろに下がらせる。
馬術で間合いを詰める可近を避けるように、槍を繰り出す。
その槍を可近が受けた隙に、一条信龍は槍を離して脇差を日根野の大型火縄銃に投げ付ける。
二発目を武田勝頼と思える騎馬武者の頭に撃ち込もうとしていた日根野の大型火縄銃へ、脇差が食い込み、使用不能に。
「…だから無双キャラには、会いたくないんだ!」
控えの火縄銃を家臣から貰い、武田勝頼と思える騎馬武者の方へと、距離を詰めようとする。
その途中で、死んだふりをしていた武田の兵が、日根野に奇襲をかけて来たので撃ち殺す。
他にも「死んだふりアタック」が起きており、味方の足が大きく鈍っている。
双方が盛大な犠牲を払いつつ、武田の残党が、酒井・金森軍を突破しつつある。
「…殲滅とはいかないけれど、武田を数百人以下に減らした訳だし、もう充分…」
日根野は切り上げようと金森可近を見るが、まだ一条信龍の足止めを辞めない。
その動きに感化されて、戦傷の手当てを終えた長屋喜藏も、可近を助けて馬で足止めに加わる。
「あ、こら」
その動きに引きずられて、少なからぬ兵が、可近VS黄金龍の領域に寄ってしまう。
「馬鹿野郎! 黄金龍は、金森の大将に任せろ! お前らは武田の本隊に専念しろ!」
遅かった。
日根野の号令で最優先事項を思い出しても、一度揺らいだ戦線は、すぐには戻らない。
相手は歴戦の武田軍である。
隙は見逃さない。
武田勝頼らしい騎馬武者を守って、数十名の兵が武田領へ走り抜けていく。
それを見届けてから、黄金龍は自身も撤退に入る。
(足止めされていたのは、自分の方か)
大金星を逃した可近は、自軍を見回して追撃の算段を始める。
(喜藏は、傷が深い、置いていく。日根野は、まだ使えるな。負傷兵は奥平衆に預けて、残りは二百か。武田領で待ち伏せを喰らわない限りは、追い付いて…)
「もう、いいよ、可近」
可近の馬の後ろに、誰かが乗っている。
可近の背中に頭を預けて、腰に手を回している。
「もう、急がなくて、いいの」
長年、馬に乗せて何度もそのようにしているので、誰かは分かっている。
「もう急がなくていいから、元の可近に戻って」
ここにいるはずのない妻・ふくの温もりと声を感じて、可近は振り向く。
誰もいない。
誰もいない。
茫然としている可近に、肩と腹の傷を抑えながら、長屋喜藏が馬を寄せる。
「大金星は、逃しましたが、大勝利です」
長屋喜藏は、追撃を主張しなかった。
どう考えても、武田には三河に再侵攻する戦力は残されていない。
勝頼を討てなくても、目的は達成している。
それでも、可近が望めば、置いていくと言われても追撃に加わるだろう。
「…師匠?」
「宴会だな」
「?」
「勝利の宴だ。酒井殿の『海老すくい』は、絶品だぞ。笑って傷に響くかもしれぬが、堪えろ」
「はい、師匠」
可近が、殲滅も追撃も断念して、また元の雰囲気に戻ったので、喜藏は安堵する。
「いやそれより、長篠城に戻って、傷の手当てを本格的にしろ。そうしないと死ぬ怪我だぞ、それ」
「はい、急ぎます」
喜藏は、傷に響かないよう注意しながら、長篠城を目指す。
だから、可近が馬に顔を伏せて泣いているのを、見なかった。
日根野は観ていたので、もらい泣きしそうになった。
彼らを追い越して、織田・徳川軍の追撃部隊が、大金星を狙って進んでいく。
武田の領地に入った途端、武田軍の名軍師・春日虎綱(冷遇中)が寄越した勝頼救援部隊が姿を見せたので、追撃は断念された。
それでも無理をして進んだ部隊は、消えた。
顔が吹き飛び、脳が飛び散る致命傷である。
武田軍総大将・武田勝頼、絶命確認!
「よし、大金星」
周囲の武田兵が構わずに他の騎馬武者を庇いながら退き戦を続けているので、影武者だと分かった。
「…ぬか喜びさせやがって、くそ作者…」
日根野が作者を罵倒しながら次弾を部下に装填させていると、金森可近が黄金龍・一条信龍を相手に、大苦戦している姿が。
「ごめんな~、金森。あと三十秒だけ、持ち堪えろ」
「長い~~~~」
戦働きを厭うて全く最前線に出ない可近だが、実は怪力である。
一流の馬術も併せて、激戦に巻き込まれても大過なく歳を重ねてきた。
サボり魔でも大目に見られていたのは、いざとなったら戦闘力だけでも活躍出来るのも大きい。
織田家の無双キャラと、どつき漫才が出来るレベルの強さは持っている。
それでも、足止めが、やっとだった。
可近から日根野の火縄銃に標的を変えて近付こうとする黄金龍・一条信龍を、馬の勢いも乗せて太刀打ちして、やっとの思いで押さえつけている。
「強いな、あんた」
この戦で初めて動きを止められて、黄金龍・一条信龍が可近に戦意以外の感情を向ける。
「武田にいたら、四天王クラスの強さだ」
その手の褒め言葉に、可近は興味がない。
普段なら無駄話にはホイホイ食い付くし、自分から振るのだが、醒めた目で邪魔者を見返す。
「変な奴だな、これ言われたら最高に嬉しいだろ、男なら」
「邪魔だ」
「あ?」
「三河に攻め込む武田が許せぬ故、根切りにする。邪魔するな」
「真面目か」
可近の真面目な殺意に触れて、戦闘中でも駄弁りたい派の一条信龍も、真顔になる。
「バカ兄貴にバカ甥の世話を頼まれてんだ。そっちこそ邪魔すんな、バカ」
一条信龍が、馬を斜め後ろに下がらせる。
馬術で間合いを詰める可近を避けるように、槍を繰り出す。
その槍を可近が受けた隙に、一条信龍は槍を離して脇差を日根野の大型火縄銃に投げ付ける。
二発目を武田勝頼と思える騎馬武者の頭に撃ち込もうとしていた日根野の大型火縄銃へ、脇差が食い込み、使用不能に。
「…だから無双キャラには、会いたくないんだ!」
控えの火縄銃を家臣から貰い、武田勝頼と思える騎馬武者の方へと、距離を詰めようとする。
その途中で、死んだふりをしていた武田の兵が、日根野に奇襲をかけて来たので撃ち殺す。
他にも「死んだふりアタック」が起きており、味方の足が大きく鈍っている。
双方が盛大な犠牲を払いつつ、武田の残党が、酒井・金森軍を突破しつつある。
「…殲滅とはいかないけれど、武田を数百人以下に減らした訳だし、もう充分…」
日根野は切り上げようと金森可近を見るが、まだ一条信龍の足止めを辞めない。
その動きに感化されて、戦傷の手当てを終えた長屋喜藏も、可近を助けて馬で足止めに加わる。
「あ、こら」
その動きに引きずられて、少なからぬ兵が、可近VS黄金龍の領域に寄ってしまう。
「馬鹿野郎! 黄金龍は、金森の大将に任せろ! お前らは武田の本隊に専念しろ!」
遅かった。
日根野の号令で最優先事項を思い出しても、一度揺らいだ戦線は、すぐには戻らない。
相手は歴戦の武田軍である。
隙は見逃さない。
武田勝頼らしい騎馬武者を守って、数十名の兵が武田領へ走り抜けていく。
それを見届けてから、黄金龍は自身も撤退に入る。
(足止めされていたのは、自分の方か)
大金星を逃した可近は、自軍を見回して追撃の算段を始める。
(喜藏は、傷が深い、置いていく。日根野は、まだ使えるな。負傷兵は奥平衆に預けて、残りは二百か。武田領で待ち伏せを喰らわない限りは、追い付いて…)
「もう、いいよ、可近」
可近の馬の後ろに、誰かが乗っている。
可近の背中に頭を預けて、腰に手を回している。
「もう、急がなくて、いいの」
長年、馬に乗せて何度もそのようにしているので、誰かは分かっている。
「もう急がなくていいから、元の可近に戻って」
ここにいるはずのない妻・ふくの温もりと声を感じて、可近は振り向く。
誰もいない。
誰もいない。
茫然としている可近に、肩と腹の傷を抑えながら、長屋喜藏が馬を寄せる。
「大金星は、逃しましたが、大勝利です」
長屋喜藏は、追撃を主張しなかった。
どう考えても、武田には三河に再侵攻する戦力は残されていない。
勝頼を討てなくても、目的は達成している。
それでも、可近が望めば、置いていくと言われても追撃に加わるだろう。
「…師匠?」
「宴会だな」
「?」
「勝利の宴だ。酒井殿の『海老すくい』は、絶品だぞ。笑って傷に響くかもしれぬが、堪えろ」
「はい、師匠」
可近が、殲滅も追撃も断念して、また元の雰囲気に戻ったので、喜藏は安堵する。
「いやそれより、長篠城に戻って、傷の手当てを本格的にしろ。そうしないと死ぬ怪我だぞ、それ」
「はい、急ぎます」
喜藏は、傷に響かないよう注意しながら、長篠城を目指す。
だから、可近が馬に顔を伏せて泣いているのを、見なかった。
日根野は観ていたので、もらい泣きしそうになった。
彼らを追い越して、織田・徳川軍の追撃部隊が、大金星を狙って進んでいく。
武田の領地に入った途端、武田軍の名軍師・春日虎綱(冷遇中)が寄越した勝頼救援部隊が姿を見せたので、追撃は断念された。
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