楽将伝

九情承太郎

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第一章 赤と黒の螺旋の中で

楽将伝 登場人物(1)

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『主人公サイドの人々』

金森可近ありちか 
 通称 五郎八ごろはち
 織田家に仕える、趣味至上主義の武士。
 気風の良い、スチャラカな人。

お福
 竹千代(後の徳川家康)の侍女。
 金森可近ありちかと恋愛の末、結婚。

平太夫へいだゆう
 可近の三十歳年下の弟。
 仏門に進むが、笑い話を求めて、よく兄に会いに来る。

金森忠二郎
 可近&お福の子供。
 後の長則ながのり

長屋喜藏きぞう
 通称 喜三丸きぞうまる
 長屋氏から織田信長に差し出された人質少年。
 可近が面倒を見る。

竹千代
 通称 竹ちゃん
 誘拐されて織田の人質になってしまった、三河のプリンス。
 信長や可近と、遊び仲間になる。
 後の(言わなくても分かるよね?)

鳥居鶴之助
 竹千代の小姓
 既に肝の据わった忠誠心を誇る

平岩七之助
 竹千代の小姓
 年相応の子供

酒井正親まさちか
 通称 雅楽助うたのすけ
 竹千代人質ツアーの最年長者
 三河経由で今川とのパイプ役

酒井忠次ただつぐ
 通称 左衛門尉さえもんのじょう
 竹千代人質ツアーのナンバー2

石川数正かずまさ
 通称 与七郎
 竹千代の近侍きんじ


『織田家の上司』

織田信秀のぶひで
 織田家をビッグにした、やり手パパ。
 可近の最初の上司。

織田信長
 通称 上野介こうずけのすけ信長
 天才過ぎる極悪非道の戦国大名。
 中二病マインドの赴くままに、親衛隊「赤母衣衆」「黒母衣衆」を新設する。

平手政秀まさひで
 通称 じい
 信長の傅役。
 信長に打撃ツッコミを入れられる、有能な家老。

丹羽にわ長秀
 通称 米五郎左 鬼五郎左
 織田の軍勢の背骨も同然の、名指揮官。
 怒ると怖い。

柴田勝家
 通称 権六 
 脳筋な家老。
 脳筋な猛将。
 脳筋な人情家。


『織田信長の親衛隊・赤母衣衆』

前田利家としいえ
 通称 槍の又左
 ハンサムなノッポ武将。
 追放中に経済力に目覚めた、算盤が得意な傾奇者。

飯尾いいのお尚清ひさきよ
 通称 茂助
 頭脳明晰な情報分析タイプ

福富ふくずみ秀勝
 通称 不敗の福平左
 信長が常に側に置く、護衛役ナンバーワン。

猪子いのこ一時かずとき
 通称 次左衛門じざえもん
 可近の茶道友達

猪子いのこ兵介ひょうすけ
 通称 兵介
 一時の弟。
 性格はクズだが、強キャラ。
 誅殺や糾弾、密告が仕事。

木下雅楽助うたのすけ
 中川重政、津田盛月の弟
 秀吉と仲が良い

伊東長久ながひさ
 通称 編笠清蔵
 素手でも戦場で敵を倒せる強キャラ。
 赤母衣衆から秀吉の配下に転属する。


『織田信長の親衛隊・黒母衣衆』

河尻かわじり秀隆
 通称 与四郎
 黒母衣衆筆頭。
 有能だが苛烈な兄貴分。粛清も担当。
 比叡山焼き討ちでは、信長の予定よりも広範囲を焼き討ちするヤバい人。

佐々成政
 通称 内蔵助くらのすけ
 猛将。鉄砲隊の指揮官。

毛利良勝
 通称 新介
 桶狭間の戦いで、今川義元を討ち取った猛者。
 その時、指を損ったので、以後はデスクワーク。

中川重政しげまさ
 通称 八郎右衛門うえもんのじょう
 出世が遅い
 木下雅楽助うたのすけと津田盛月もりつきの兄。

津田盛月もりつき
 通称 左馬允さまのじょう
 中川重政の弟。
 木下雅楽助うたのすけの兄。
 武勇と茶道に優れた武人。
 死にそうにないので、ヤバい案件で使者に出される。

蜂屋はちや頼高よりたか
 さりげなくチームのナンバー3に入る、有能な人。
 可近の友人で、マイペースな友達。

平井久右衛門きゅうえもん
 弓衆一筋。
 レトロな弓の名人。

野々村正成まさなり
 通称 三十郎 
 美濃斎藤家滅亡後に、織田家に加入。
 鉄砲隊の指揮官。


『織田家のエトセトラ』

木下藤吉郎(秀吉)
 通称 猿
 可近は、木綿殿と呼ぶ。
 小者だったが、庶務奉行を経て、足軽組頭に。
 知能指数が、異様に高い。

古田重然しげなり
 通称 佐介
 美濃斎藤家滅亡後に、織田家に加入。
 趣味一筋の、変人。

織田長益ながます
 通称 源五郎げんごろう
 信長の弟
 可近のサボり友達
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