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第二章 君を守るために僕は夢を見る
二十話 織田信長が土下座するまで、殴るのをやめない(4)
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少しでも信長を知る者なら、
「講和したって、どうせ来年度に、また戦争する気でしょ? 自分が勝つまで麻雀をするタイプだもん、信長」
と判断して、講和には懐疑的だろう(ガチ負けした六角氏を除く)。
信長を知らない人でも、
「土下座って…実は意味ないよね? 謝罪のパフォーマンスではあるけれど、その場凌ぎだよね?」
と、冷めた反応を示すだろう(ガチ負けした六角氏を除く)。
だが、十人十色。
この世には、土下座をされると、ときめいてしまう人もいるのである。
朝倉義景。
朝倉軍の、総大将が、それだった。
「講和を呑む! 信長に土下座されて、謝罪されて、追っ払って来ます! そして凱旋!」
「その後は? 地元・越前で、信長を迎撃するディナーショーですか?」
講和で済ませてはいけないと悩む浅井長政と、講和で済ませられて良かったと喜ぶ朝倉義景の間の温度差が、両軍の同盟の脆さを浮き彫りにしている。
浅井長政は、知っている。
信長が、土下座を無理強いした相手に、何を思うのか想像がつく。
(絶対に許さないし、絶対に殺すし、絶対に遺体でサイコパスな記念品を作る)
義理でも弟なので、分かってしまう。
浅井長政の冷めたイヤミに、朝倉義景は不思議そうに問い返す。
「もう、勝ち負けがはっきりした訳だから…次の春こそは、朝倉の天下だろ?」
この人物が将軍候補を擁立して上京し、幕府を再興する可能性も、かつてはあった。
信長が先に上京して、権力を握ってしまった以上、もう可能性はない。
土下座して詫びを入れて撤退しても、別に朝倉軍を京都に招いて政権交代をする訳ではない。
何せこの講和は、朝倉・浅井・織田軍が領地に帰国するのも前提なのだ。朝倉・浅井が抜ける以上、他の連中も退くしかない。
既に京都や幕府に多くの人材を配置している織田にとっては休戦に過ぎず、権力の維持に問題は発生しない。
だが朝倉・浅井にとっては戦況が振り出しに戻ってしまう。
散々苦労した今年の戦いで、得たのは幕府による判定勝ちと、信長を土下座させたという勲章だけ。
もっと条件を議論してから講和した方がいいのに、信長の土下座というプレミア企画で思考のバランスが吹き飛んでいる。
「次の春は、朝倉か浅井が滅ぼされています」
浅井長政は、信長に処される優先順位が高いので、惑わされない。
「その時は、またこうして手を組めばいいだけでわないか」
目の前の勝利に、朝倉義景は飛び付いた。
誉め殺しならぬ、「勝たせ殺し」とでも言おうか。
信長に勝って(講和だけど)土下座させるという功名が、朝倉義景にとっては、致命的な判断ミスへと誘う猛毒になった。
これ程までにピンポイントで個人の性格を狙い撃ちにする奇策が、存在しただろうか?
(どこの誰だ、朝倉義景の『ちょろい性格』を把握して、信長に土下座させようと思い付いた狐は?)
浅井長政が嫁(信長の妹)に尋ねれば、金森可近の名を出したかもしれない。
石山本願寺は、その情報網の広さで、すぐにその名をリストアップしただろう。
元亀元年(1570年)十二月十三日。
講和の会談は、幕府の仕切りにより、比叡山で執り行われる。
足利義昭が立ち会う上に、細川藤孝が会談の警備担当なので、下手な動きは誰も企まなかった。
変な動きはしたけれど。
幕府が仕切る式場の控え室で、信長は土下座の最終チェックに励んでいる。
『信長、土下座するってよ』作戦を思い付いた狐が、信長に土下座の仕方を指南していた。
「こうです。お尻を浮かない程度に、少し上に向ける。これで土下座のセクシーさが上がります」
織田軍の武将の中で、最も土下座に詳しく、朝倉義景に対して本当に何度も何度も何度も土下座をして食い繋いできた経験者が、土下座を指南する。
「この明智十兵衛光秀。土下座がオリンピック競技であれば、六大会連続で金メダルを取る自信があります」
朝倉家で浪人時代を過ごした明智光秀は、そこで覚えた稀有なスキルを、得意げに信長に教授する。
「十兵衛、見直した」
微妙に視線を逸らしながら、可近が褒める。
明智光秀が四つん這いで尻を上げている姿なんぞ、記憶に留めたくないのである。
「十兵衛でも、役に立つのだな」
「先輩、塩対応にも我慢の限界が! 金ヶ崎で非常によく働きましたよ、十兵衛ちゃんは」
「忘れたー、色々とあり過ぎてー」
「思い出してください」
「思い出した」
「先輩!」
「お前、竹ちゃんに嫉妬して殺意向けたよな?」
可近が、土下座する明智光秀の後頭部を踏みつける。
「そこだけ切り抜いて思い出さなくても~」
「殿、土下座は、もう覚えましたよね?」
「覚えた(ドヤ顔)」
「ほら、十兵衛、用済みだ。頭を踏み潰されて、床の染みになれ」
「くっ、舐め過ぎですよ、先輩」
明智十兵衛光秀は頭を逸らすと、金森可近の足を輝く額で滑らせる。
バランスを崩した可近が、襖を倒して隣の控室に顔を出してしまう。
「失礼しました」
顔を引っ込めようとする可近の目前に、屈強の僧兵が食い付く。
「ぬしが、金森か?」
下間頼廉が、言いたい事が沢山ありそうな目で、可近を睨む。
「どちら様でしょうか?」
「石山本願寺のバトル坊主・下間源十郎頼廉である」
ラスボス級の強キャラなので、可近は正座して防衛に回る。
「じゃあ、呼び名はシモちゃんで」
「構わん」
下間頼廉は、可近の弄りに対して、小揺るぎもしなかった。
(手強い!)
可近は、瞬時に揶揄うとか弄ろうとか、小細工で怒らせて幕府の警備兵に捕縛させる手段を諦める。
「そこで土下座の練習をしていた輝く額の男が、織田の大将だよ。今なら空手チョップ一発で、金星かもよ?」
光秀を信長だと吹き込んで襲わせて、ヒットマンとして逮捕させようという、もっと姑息で酷い手段を使おうとする。
信長(やるな、五郎八)
光秀(先輩、輝いてる~)
姑息で酷い手段に慣れ過ぎている、上司と同僚だった。
警備責任者の細川藤孝が、騒ぎの気配を察して様子を覗くが、金森可近案件だったのでジト目で放置する。
信長(察し過ぎたか、藤孝)
光秀(ノリが悪いなあ、マイベストフレンド)
注意・細川藤孝さんは、真面目に仕事中です。
下間頼廉は、大笑してスルーする。
「そこまで怯えなくていい、金森殿。ここは講和の場だ。拙僧は、土下座する魔王を見物に来ただけだ。無粋はせぬ」
見物だけという物言いを、可近は信じない。
石山本願寺の軍事担当のトップは、この下間頼廉だ。
軍資金と動員兵数最大を誇る指揮官が、見物の為だけに比叡山に来て、隣の控え室にいるはずがない。
話があるのだ、出来れば秘密にしておきたい類の話が。
「で、ついでに自分に言いたい事は?」
しかも、信長ではなく、金森可近に。
「講和したって、どうせ来年度に、また戦争する気でしょ? 自分が勝つまで麻雀をするタイプだもん、信長」
と判断して、講和には懐疑的だろう(ガチ負けした六角氏を除く)。
信長を知らない人でも、
「土下座って…実は意味ないよね? 謝罪のパフォーマンスではあるけれど、その場凌ぎだよね?」
と、冷めた反応を示すだろう(ガチ負けした六角氏を除く)。
だが、十人十色。
この世には、土下座をされると、ときめいてしまう人もいるのである。
朝倉義景。
朝倉軍の、総大将が、それだった。
「講和を呑む! 信長に土下座されて、謝罪されて、追っ払って来ます! そして凱旋!」
「その後は? 地元・越前で、信長を迎撃するディナーショーですか?」
講和で済ませてはいけないと悩む浅井長政と、講和で済ませられて良かったと喜ぶ朝倉義景の間の温度差が、両軍の同盟の脆さを浮き彫りにしている。
浅井長政は、知っている。
信長が、土下座を無理強いした相手に、何を思うのか想像がつく。
(絶対に許さないし、絶対に殺すし、絶対に遺体でサイコパスな記念品を作る)
義理でも弟なので、分かってしまう。
浅井長政の冷めたイヤミに、朝倉義景は不思議そうに問い返す。
「もう、勝ち負けがはっきりした訳だから…次の春こそは、朝倉の天下だろ?」
この人物が将軍候補を擁立して上京し、幕府を再興する可能性も、かつてはあった。
信長が先に上京して、権力を握ってしまった以上、もう可能性はない。
土下座して詫びを入れて撤退しても、別に朝倉軍を京都に招いて政権交代をする訳ではない。
何せこの講和は、朝倉・浅井・織田軍が領地に帰国するのも前提なのだ。朝倉・浅井が抜ける以上、他の連中も退くしかない。
既に京都や幕府に多くの人材を配置している織田にとっては休戦に過ぎず、権力の維持に問題は発生しない。
だが朝倉・浅井にとっては戦況が振り出しに戻ってしまう。
散々苦労した今年の戦いで、得たのは幕府による判定勝ちと、信長を土下座させたという勲章だけ。
もっと条件を議論してから講和した方がいいのに、信長の土下座というプレミア企画で思考のバランスが吹き飛んでいる。
「次の春は、朝倉か浅井が滅ぼされています」
浅井長政は、信長に処される優先順位が高いので、惑わされない。
「その時は、またこうして手を組めばいいだけでわないか」
目の前の勝利に、朝倉義景は飛び付いた。
誉め殺しならぬ、「勝たせ殺し」とでも言おうか。
信長に勝って(講和だけど)土下座させるという功名が、朝倉義景にとっては、致命的な判断ミスへと誘う猛毒になった。
これ程までにピンポイントで個人の性格を狙い撃ちにする奇策が、存在しただろうか?
(どこの誰だ、朝倉義景の『ちょろい性格』を把握して、信長に土下座させようと思い付いた狐は?)
浅井長政が嫁(信長の妹)に尋ねれば、金森可近の名を出したかもしれない。
石山本願寺は、その情報網の広さで、すぐにその名をリストアップしただろう。
元亀元年(1570年)十二月十三日。
講和の会談は、幕府の仕切りにより、比叡山で執り行われる。
足利義昭が立ち会う上に、細川藤孝が会談の警備担当なので、下手な動きは誰も企まなかった。
変な動きはしたけれど。
幕府が仕切る式場の控え室で、信長は土下座の最終チェックに励んでいる。
『信長、土下座するってよ』作戦を思い付いた狐が、信長に土下座の仕方を指南していた。
「こうです。お尻を浮かない程度に、少し上に向ける。これで土下座のセクシーさが上がります」
織田軍の武将の中で、最も土下座に詳しく、朝倉義景に対して本当に何度も何度も何度も土下座をして食い繋いできた経験者が、土下座を指南する。
「この明智十兵衛光秀。土下座がオリンピック競技であれば、六大会連続で金メダルを取る自信があります」
朝倉家で浪人時代を過ごした明智光秀は、そこで覚えた稀有なスキルを、得意げに信長に教授する。
「十兵衛、見直した」
微妙に視線を逸らしながら、可近が褒める。
明智光秀が四つん這いで尻を上げている姿なんぞ、記憶に留めたくないのである。
「十兵衛でも、役に立つのだな」
「先輩、塩対応にも我慢の限界が! 金ヶ崎で非常によく働きましたよ、十兵衛ちゃんは」
「忘れたー、色々とあり過ぎてー」
「思い出してください」
「思い出した」
「先輩!」
「お前、竹ちゃんに嫉妬して殺意向けたよな?」
可近が、土下座する明智光秀の後頭部を踏みつける。
「そこだけ切り抜いて思い出さなくても~」
「殿、土下座は、もう覚えましたよね?」
「覚えた(ドヤ顔)」
「ほら、十兵衛、用済みだ。頭を踏み潰されて、床の染みになれ」
「くっ、舐め過ぎですよ、先輩」
明智十兵衛光秀は頭を逸らすと、金森可近の足を輝く額で滑らせる。
バランスを崩した可近が、襖を倒して隣の控室に顔を出してしまう。
「失礼しました」
顔を引っ込めようとする可近の目前に、屈強の僧兵が食い付く。
「ぬしが、金森か?」
下間頼廉が、言いたい事が沢山ありそうな目で、可近を睨む。
「どちら様でしょうか?」
「石山本願寺のバトル坊主・下間源十郎頼廉である」
ラスボス級の強キャラなので、可近は正座して防衛に回る。
「じゃあ、呼び名はシモちゃんで」
「構わん」
下間頼廉は、可近の弄りに対して、小揺るぎもしなかった。
(手強い!)
可近は、瞬時に揶揄うとか弄ろうとか、小細工で怒らせて幕府の警備兵に捕縛させる手段を諦める。
「そこで土下座の練習をしていた輝く額の男が、織田の大将だよ。今なら空手チョップ一発で、金星かもよ?」
光秀を信長だと吹き込んで襲わせて、ヒットマンとして逮捕させようという、もっと姑息で酷い手段を使おうとする。
信長(やるな、五郎八)
光秀(先輩、輝いてる~)
姑息で酷い手段に慣れ過ぎている、上司と同僚だった。
警備責任者の細川藤孝が、騒ぎの気配を察して様子を覗くが、金森可近案件だったのでジト目で放置する。
信長(察し過ぎたか、藤孝)
光秀(ノリが悪いなあ、マイベストフレンド)
注意・細川藤孝さんは、真面目に仕事中です。
下間頼廉は、大笑してスルーする。
「そこまで怯えなくていい、金森殿。ここは講和の場だ。拙僧は、土下座する魔王を見物に来ただけだ。無粋はせぬ」
見物だけという物言いを、可近は信じない。
石山本願寺の軍事担当のトップは、この下間頼廉だ。
軍資金と動員兵数最大を誇る指揮官が、見物の為だけに比叡山に来て、隣の控え室にいるはずがない。
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