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キスも胸に触れるのもまだ早いと彼女は言う。とても意地悪に思えたが、とにかく彼は作業着を脱いだ彼女のその体に触れずにはいられなかった。
差し出すように伸ばされた指から始めて、二の腕を沿っていく。ピネスは舌を這わせて池原の体を隅まで味わうように舐めていく。そしてキスを禁じられていたピネスは、その池原の汗ばんだうなじに唇を押し当てた。
荒くこそばゆい熱息が池原のうなじに当たる。吸い付くように啄むように何度も甘える必死のキスの真似ごとに、池原は微笑いながらもその行為を受け入れる。
至近に寄りかかり彼が興奮して舐めたりキスしたりをしている間にも、池原は下方にあるピネスの興奮し切ったモノを手で掴みいじめつづけた。
余計に鼻息を荒くし、汗ばんだその池原の女体にピネスは夢中になる。舐めとり吸い付く池原の汗のニオイや味と、下方のペニスへの継続する甘い刺激でもっともっとと興奮しきってしまう。
黒いノースリーブ姿の池原の左半身をもう舐めるところがないほどに味わい尽くすと──
「はい──次、こっちね♡」
池原は右腕を挙げて、彼を誘惑した。
誘い込まれたピネスは、そのぐっしょりと濡れた彼女の右脇を脇腹から舌を添わせ舐めていく。クラクラするほど濃厚な雌のニオイが鼻を打つ。手入れのされたツルツルの極上の肌質、引き締まった彼女の体の輪郭に舌を押し当て滑らせる。
ずっとむしゃぶりついてしまう、クセになる彼女のニオイと味に。池原の体を許された範囲で好きなように舐めながら、下をかわいがられる。彼女の手がパンツから露出した彼の肉棒をいじめつづけ、興奮の吐息が速まり、濃くなる。
「にゃはは、そこまでされちゃうのくすぐったいんだけど、──えいっ!」
ピネスがすっかり池原の右半身に夢中になっていると、不意に視界が塞がった。
突如、舐めていた腕が閉じ腋の間に顔ごと挟まれてしまった。
ニオイに包まれている。呼吸をする度にピネスの鼻腔を池原の濃いニオイが満たす。呼吸が苦しい、それでもその雌の腋にある肉をしゃぶり舐めることをやめられない。
乳と勘違いしたように腋に舌を伸ばし、その柔らかな白肌に舌を押し当て、水音をたてながら吸い付く。そうしている間にも、池原が与える下方に添えた手の動きが速まる。
塞がれ見えない狭く苦しい視界の中、筒状にした片手でしごく手淫に、甘く甘く射精感が高まっていく。
スパートをかけ速まる池原の手コキに、ピネスはついに限界を迎えた──しかし射精はできず。まるで堰き止められたように、尿道を上り詰めたザーメンを気持ちよく放出できずにいた。
「ふぅーあぶないあぶない。なにやってんの、こんなので射精したら馬鹿になっちゃうじゃん、にゃははは♡」
彼の肉棒には、緑に光る紐が結ばれていた。根本から縛るようにし、勝手な射精を堰き止められていた。
手淫の動作を手放し止め、緑に光る魔力の細い糸をカウパーで濡れた小指に絡めながら、池原は不敵に笑う。
そしてそのまま、この部屋に備え付けてあって一台のベッドの方へと、彼女は小指とちんぽを特殊な魔力糸で繋げたままそれをリードのように扱い、引っ張っていく。
こんなところで、射精するなんて早すぎてもったいない。まだ全然彼女自身も楽しめてはいない。そう言いたいのか。
ぐっしょりと汗水に濡れた顔で興奮する。そんなどうしようもない表情をした若い雄のことを、もっと気持ちいいことのできる場所へと誘った。
差し出すように伸ばされた指から始めて、二の腕を沿っていく。ピネスは舌を這わせて池原の体を隅まで味わうように舐めていく。そしてキスを禁じられていたピネスは、その池原の汗ばんだうなじに唇を押し当てた。
荒くこそばゆい熱息が池原のうなじに当たる。吸い付くように啄むように何度も甘える必死のキスの真似ごとに、池原は微笑いながらもその行為を受け入れる。
至近に寄りかかり彼が興奮して舐めたりキスしたりをしている間にも、池原は下方にあるピネスの興奮し切ったモノを手で掴みいじめつづけた。
余計に鼻息を荒くし、汗ばんだその池原の女体にピネスは夢中になる。舐めとり吸い付く池原の汗のニオイや味と、下方のペニスへの継続する甘い刺激でもっともっとと興奮しきってしまう。
黒いノースリーブ姿の池原の左半身をもう舐めるところがないほどに味わい尽くすと──
「はい──次、こっちね♡」
池原は右腕を挙げて、彼を誘惑した。
誘い込まれたピネスは、そのぐっしょりと濡れた彼女の右脇を脇腹から舌を添わせ舐めていく。クラクラするほど濃厚な雌のニオイが鼻を打つ。手入れのされたツルツルの極上の肌質、引き締まった彼女の体の輪郭に舌を押し当て滑らせる。
ずっとむしゃぶりついてしまう、クセになる彼女のニオイと味に。池原の体を許された範囲で好きなように舐めながら、下をかわいがられる。彼女の手がパンツから露出した彼の肉棒をいじめつづけ、興奮の吐息が速まり、濃くなる。
「にゃはは、そこまでされちゃうのくすぐったいんだけど、──えいっ!」
ピネスがすっかり池原の右半身に夢中になっていると、不意に視界が塞がった。
突如、舐めていた腕が閉じ腋の間に顔ごと挟まれてしまった。
ニオイに包まれている。呼吸をする度にピネスの鼻腔を池原の濃いニオイが満たす。呼吸が苦しい、それでもその雌の腋にある肉をしゃぶり舐めることをやめられない。
乳と勘違いしたように腋に舌を伸ばし、その柔らかな白肌に舌を押し当て、水音をたてながら吸い付く。そうしている間にも、池原が与える下方に添えた手の動きが速まる。
塞がれ見えない狭く苦しい視界の中、筒状にした片手でしごく手淫に、甘く甘く射精感が高まっていく。
スパートをかけ速まる池原の手コキに、ピネスはついに限界を迎えた──しかし射精はできず。まるで堰き止められたように、尿道を上り詰めたザーメンを気持ちよく放出できずにいた。
「ふぅーあぶないあぶない。なにやってんの、こんなので射精したら馬鹿になっちゃうじゃん、にゃははは♡」
彼の肉棒には、緑に光る紐が結ばれていた。根本から縛るようにし、勝手な射精を堰き止められていた。
手淫の動作を手放し止め、緑に光る魔力の細い糸をカウパーで濡れた小指に絡めながら、池原は不敵に笑う。
そしてそのまま、この部屋に備え付けてあって一台のベッドの方へと、彼女は小指とちんぽを特殊な魔力糸で繋げたままそれをリードのように扱い、引っ張っていく。
こんなところで、射精するなんて早すぎてもったいない。まだ全然彼女自身も楽しめてはいない。そう言いたいのか。
ぐっしょりと汗水に濡れた顔で興奮する。そんなどうしようもない表情をした若い雄のことを、もっと気持ちいいことのできる場所へと誘った。
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