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ベッドの上に仰向けにさせられたピネスは、池原によるお預け状態がつづいていた。
「へぇー、魔力流すときもちいいんだ、おもしろ♡」
あやとりをするような手つきで肉棒に糸を絡めていく。その糸に池原が魔力を通す度妖しく光り、手も触れていないのに、えもいわれぬ快感をピネスの肉棒を締め付けじわじわと与え続ける。
そんな魔力を宿す糸で雁字搦めにされた肉棒に、池原はさらに息を吹きかけた。唇を近づけて一番敏感な亀頭を撫でるような生ぬるい風が吹く。
ピネスの肉棒はびくびくと震えながら、鈴口から涙をだらだらと滴らせている。
大きく聳り立つほど完全に勃起し、はち切れんばかりにびくつく。
「ふぅー。これ、もう待ちきれないんだぁ? ふぅー♡」
びくびくと何度も頷く。ちんぽも彼も必死に首を振りながら懇願している。少しの吐息が当たるだけでもう暴発しそうなほどに、我慢の限界であった。
「いいよ、ならかかってきな。上手くできたらといたげる、それ」
散々の意地悪も飽きたのか池原はそう言うと、そそくさと下の作業着も脱ぎ出し、自らベッドに仰向けに倒れた。そして、ぐしょぐしょになった黒いパンツをゆっくりと見せつけるように下ろし、健康的なその鍛え抜かれた脚のポールをくぐらせていく。
邪魔なパンツを足指で摘みどこかへと脱ぎ捨てた。内股に隠すよう閉じていた両膝が離れていく……やがて脚を外に広げ、そのままぴたりと止まり彼女は待ち構える。
まるで勝負を持ちかけるようなノリで、今脚を広げ見せつけた自分の秘穴。池原は恥じらいもなく指でクリトリスを円を描くように弄りながら、誘っている。
既に準備はできていた、どちらも。
おもむろに腰を上げ起きたピネスは我慢できない。眼前に据えられたその女体その濡れた穴に吸い寄せられるように、ピネスの体は動いていく。
一刻も早くこの窮屈な糸紐を解いて、すぐにでも射精したい。そんな思考と欲望だけがピネスの頭の中を支配していた。
穴に近づく肉棒の先から……近づく若い雄の棒にはしたなくひくつく穴から……ポタポタと汁が垂れ、ベッドシーツに染みを作っていく。
そしてついに亀頭と肉襞がキスをし、かきわけて、深く、もっと深くへと────
「ふっ────ぁふぅ……奥まではいったね。よしよしよし♡すんごいここまで入ってるよ?♡ にゃはは」
ゆっくりゆっくり進んでいった震える腰の位置は、根本まで達した。
池原は膣の中を掻き分け止まった肉棒の位置を、自分の下腹部、臍の下辺りを手で『よしよしよし♡』と撫でさすりながらピネスのことをそうして褒めた。
覆い被さる切なそうな顔をしたピネスの顔を見つめながら、近づいてきた唇に池原はまた指を添えた。
キスはまだ許可していない。また意地悪をする彼女にもう──
ピネスは我慢できず、一心不乱に止めていた腰を動かし、いたずらに笑う彼女の膣内を打ち付けるように突いた。
「へぇー、魔力流すときもちいいんだ、おもしろ♡」
あやとりをするような手つきで肉棒に糸を絡めていく。その糸に池原が魔力を通す度妖しく光り、手も触れていないのに、えもいわれぬ快感をピネスの肉棒を締め付けじわじわと与え続ける。
そんな魔力を宿す糸で雁字搦めにされた肉棒に、池原はさらに息を吹きかけた。唇を近づけて一番敏感な亀頭を撫でるような生ぬるい風が吹く。
ピネスの肉棒はびくびくと震えながら、鈴口から涙をだらだらと滴らせている。
大きく聳り立つほど完全に勃起し、はち切れんばかりにびくつく。
「ふぅー。これ、もう待ちきれないんだぁ? ふぅー♡」
びくびくと何度も頷く。ちんぽも彼も必死に首を振りながら懇願している。少しの吐息が当たるだけでもう暴発しそうなほどに、我慢の限界であった。
「いいよ、ならかかってきな。上手くできたらといたげる、それ」
散々の意地悪も飽きたのか池原はそう言うと、そそくさと下の作業着も脱ぎ出し、自らベッドに仰向けに倒れた。そして、ぐしょぐしょになった黒いパンツをゆっくりと見せつけるように下ろし、健康的なその鍛え抜かれた脚のポールをくぐらせていく。
邪魔なパンツを足指で摘みどこかへと脱ぎ捨てた。内股に隠すよう閉じていた両膝が離れていく……やがて脚を外に広げ、そのままぴたりと止まり彼女は待ち構える。
まるで勝負を持ちかけるようなノリで、今脚を広げ見せつけた自分の秘穴。池原は恥じらいもなく指でクリトリスを円を描くように弄りながら、誘っている。
既に準備はできていた、どちらも。
おもむろに腰を上げ起きたピネスは我慢できない。眼前に据えられたその女体その濡れた穴に吸い寄せられるように、ピネスの体は動いていく。
一刻も早くこの窮屈な糸紐を解いて、すぐにでも射精したい。そんな思考と欲望だけがピネスの頭の中を支配していた。
穴に近づく肉棒の先から……近づく若い雄の棒にはしたなくひくつく穴から……ポタポタと汁が垂れ、ベッドシーツに染みを作っていく。
そしてついに亀頭と肉襞がキスをし、かきわけて、深く、もっと深くへと────
「ふっ────ぁふぅ……奥まではいったね。よしよしよし♡すんごいここまで入ってるよ?♡ にゃはは」
ゆっくりゆっくり進んでいった震える腰の位置は、根本まで達した。
池原は膣の中を掻き分け止まった肉棒の位置を、自分の下腹部、臍の下辺りを手で『よしよしよし♡』と撫でさすりながらピネスのことをそうして褒めた。
覆い被さる切なそうな顔をしたピネスの顔を見つめながら、近づいてきた唇に池原はまた指を添えた。
キスはまだ許可していない。また意地悪をする彼女にもう──
ピネスは我慢できず、一心不乱に止めていた腰を動かし、いたずらに笑う彼女の膣内を打ち付けるように突いた。
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