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ズボンのチャックを開け露わになった反り立つ肉棒を、池原は屈み近くで眺める。硬直し切ったその興奮の塊に、彼女の生ぬるい吐息が当たる。
「へぇー、あたしでこんなになっちゃうんだ。へぇ~、ふぅ~……にゃはは」
わざとらしく吹きかける池原の息が亀頭にぶつかる。彼女が呼吸するだけで硬直し切ったそれは萎えることなく、びくびくと震えてしまう。
「がんばれーがんばれー、もうちょっとだぞぉ~、もっと大きくがんばれ~♡ふぅ~……♡」
池原はその若い雄の一番敏感な部分を試すように弄ぶ。唇がもう触れそうなのに触れない。亀頭の先端から溢れる雫を、息を何度も吹きかけて戻そうとする。同時に唇に触れないぎりぎりの距離で彼のちんぽを応援する。熱帯びた吐息だけでびくびくと震えるそれは、亀頭から必死に涙の露を流しながら、興奮し切ったその先端をもっともっと先へと充血させ膨らませる。
しかしどんなに震えて頑張っても、そこには届かない。ただ、何度も吹きかけられ当たる池原の熱い吐息が亀頭の一番先をもどかしい刺激でいじめつづけた。
「ふふっ。はぁーい、残念賞♡クソボッキおつかれぇー」
そんな泣きべそを書いた目の前の亀頭の有様を見て池原は吹き出すように余裕気に笑う。さらに頭上にある雄の悶えるその面を見上げながら、右手を握り『残念賞』のピースサインを披露した。
残念賞は唇を窄めて放つただの空虚な吐息の追加と、意地悪に笑うピースサイン。勝ち誇るようにされて、悔し涙がまたびくびくと震えながら鈴口から溢れていく。
何度も煽りじらさせる。そんな繰り返される池原の挑発に、ついに我慢できなくなったピネスは前へと腰を突き出した。
しかし、触れたのは彼女の左ほっぺ。またも残念賞、舌を出しながら池原はまた笑う。
「あーら、なぁーにやってんの、あたし動いていいなんて言ってないぞ♡? ふぅ~ん……これはお仕置きが必要ってわけだ」
そしてなおも、頬に擦り付けようとするその熱い欲望の塊に──
「ンにゃッ!?♡♡」
突然なされたお仕置き。泣きべそをかいていた亀頭が、汗ばんだ硬い竿が、スベテ、生温かな口肉の中へと飲み込まれた。
突然咥え込まれたその不意打ちの刺激に、男が発しないような変な声が出てしまう。
何度も応援の息をかけられて目指していた桜色に潤いその唇のゴール地点、それよりももっと奥を突き抜けていた。
その穴の中へと滑り込んだ一瞬、その一瞬に押し寄せた予期せぬ挿入感に悶えた雄の表情を、池原は上目遣いで逃さず見つめていた。
そして咥え込みながら笑う彼女は、浅いそこではなくもっともっと深くへと唇を滑らせた。前へと前へと汗臭い竿をぴったりと吸い付き滑り抜けた唇を、ぱっくりと根本まで到達し、彼の腰部にキスをした。
一番深くへと触れる。もっと悶える、腰をくの字にへこませてもその迫る肉穴の刺激から逃げれない。すでに全部、いきり勃った彼の欲望の塊は余す事なくぴったりと触れられてしまった。
そんな人生初のイラマチオ。一番深い体験に悶える彼の様を一番近くで、上目遣いのまま、彼女は目を細め笑った。
「へぇー、あたしでこんなになっちゃうんだ。へぇ~、ふぅ~……にゃはは」
わざとらしく吹きかける池原の息が亀頭にぶつかる。彼女が呼吸するだけで硬直し切ったそれは萎えることなく、びくびくと震えてしまう。
「がんばれーがんばれー、もうちょっとだぞぉ~、もっと大きくがんばれ~♡ふぅ~……♡」
池原はその若い雄の一番敏感な部分を試すように弄ぶ。唇がもう触れそうなのに触れない。亀頭の先端から溢れる雫を、息を何度も吹きかけて戻そうとする。同時に唇に触れないぎりぎりの距離で彼のちんぽを応援する。熱帯びた吐息だけでびくびくと震えるそれは、亀頭から必死に涙の露を流しながら、興奮し切ったその先端をもっともっと先へと充血させ膨らませる。
しかしどんなに震えて頑張っても、そこには届かない。ただ、何度も吹きかけられ当たる池原の熱い吐息が亀頭の一番先をもどかしい刺激でいじめつづけた。
「ふふっ。はぁーい、残念賞♡クソボッキおつかれぇー」
そんな泣きべそを書いた目の前の亀頭の有様を見て池原は吹き出すように余裕気に笑う。さらに頭上にある雄の悶えるその面を見上げながら、右手を握り『残念賞』のピースサインを披露した。
残念賞は唇を窄めて放つただの空虚な吐息の追加と、意地悪に笑うピースサイン。勝ち誇るようにされて、悔し涙がまたびくびくと震えながら鈴口から溢れていく。
何度も煽りじらさせる。そんな繰り返される池原の挑発に、ついに我慢できなくなったピネスは前へと腰を突き出した。
しかし、触れたのは彼女の左ほっぺ。またも残念賞、舌を出しながら池原はまた笑う。
「あーら、なぁーにやってんの、あたし動いていいなんて言ってないぞ♡? ふぅ~ん……これはお仕置きが必要ってわけだ」
そしてなおも、頬に擦り付けようとするその熱い欲望の塊に──
「ンにゃッ!?♡♡」
突然なされたお仕置き。泣きべそをかいていた亀頭が、汗ばんだ硬い竿が、スベテ、生温かな口肉の中へと飲み込まれた。
突然咥え込まれたその不意打ちの刺激に、男が発しないような変な声が出てしまう。
何度も応援の息をかけられて目指していた桜色に潤いその唇のゴール地点、それよりももっと奥を突き抜けていた。
その穴の中へと滑り込んだ一瞬、その一瞬に押し寄せた予期せぬ挿入感に悶えた雄の表情を、池原は上目遣いで逃さず見つめていた。
そして咥え込みながら笑う彼女は、浅いそこではなくもっともっと深くへと唇を滑らせた。前へと前へと汗臭い竿をぴったりと吸い付き滑り抜けた唇を、ぱっくりと根本まで到達し、彼の腰部にキスをした。
一番深くへと触れる。もっと悶える、腰をくの字にへこませてもその迫る肉穴の刺激から逃げれない。すでに全部、いきり勃った彼の欲望の塊は余す事なくぴったりと触れられてしまった。
そんな人生初のイラマチオ。一番深い体験に悶える彼の様を一番近くで、上目遣いのまま、彼女は目を細め笑った。
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