【R-18】異能幸運レアドロップでイキ抜く♡ピネスと校長の不気味なダンジョン冒険記Re:

山下敬雄

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 咥え込まれている、とても深く──。とても窮屈な眼下の口穴の中で、びくついたピネスの肉棒が温められていく。ぬるぬるとした感触が亀頭を竿を全体を包んでいる。ピネスの欲望の塊、その全てが池原の舌の上で震えている。息遣いがとてもリアルに伝わる。

 苦しそうに悶えたピネスの顔を上目遣いでじっと見つめながら、池原は根本まで達していた唇を徐々に下げていく。

 しかし竿を滑っていく唇、その輪が行きよりきつく窄まった。汗臭い若雄の肉棒を咥え多量に分泌した涎を口端からはしたなくも垂らしながら、ゆっくりとゆっくりと唇の輪は竿を沿い後退していく。

 そのぴったりとくっついた池原のフェラ行為に、震えて疼く肉棒も快感のダメージを逃がすことができない。逃げ場の口穴の中でただただ硬いその竿をびくつかせることしかできない。

 長い竿部を過ぎてようやく、池原の唇が亀頭付近へと行き着く。そしてそのぷくっと張ったカリを、唇の輪が飛び越えて行く。

 敏感なカリの段差を擦るように唇の輪が過ぎた。その瞬間にびくんとピネスの肉棒は大きく震える。

 さらにそれだけにとどまらず。追い討ちをかけるように池原は亀頭に吸い付いた。もっともっと唇を窄める。まるで花から蜜を吸い出すように、唇を亀頭の先端に押し当て、『じゅるじゅぷ』と鳴るとてもはしたない唾液音をわざとらしく立てる。

 鈴口からカウパー汁が吸い出される。しょっぱい竿のレールをゆっくりと味わった次は、充血する亀頭にとてもとても執拗いキスをする。腰の砕けるような快感がピネスを襲う。一番敏感な部分、亀頭の先端、鈴口までキスをされている。

 仰々しく鳴らされていた唾液音が止む。押し当てられていた池原の唇がついに、柔らかく離れていく。

 竿を絞められ、亀頭を吸われ、その口穴をやっとくぐり抜けた。ピネスは大きく息を乱すも池原のフェラ行為を耐え抜いた。

 耐え抜いてしまった。ピネスの肉棒は名残惜しそうにびくびくと震え、みっともなく縦に頷きつづける。

 だがもう、肉棒の先端はあの口穴に浸かってはいない。もう彼女の息遣いしか感じられない。もどかしい状態に逆戻りし、だだを捏ねるように亀頭が何度も揺れている。

 そんな寂しがりで欲しがりな眼前に聳える若い雄のシンボルを、じっと見つめた池原は──

 再び目の前のモノを咥え込んだ。今度は一気に、深く深く、滑りの良くなった汁まみれのレールの上を彼女の唇が滑りゆく。そして瞬く間に一番奥へと到達する。

 口穴の中で細やかに蠢く柔舌に裏筋をいじめられ、唇が根本に蓋をするように強く吸い付く。

 突然の不意打ちに準備のできていなかったピネスは悶え震えた。思わずピネスは眼下にある彼女の頭に両手で掴みしがみついた。腰ごと引っこ抜かれるような大きな快感が襲う。そんな彼女のディープスロートに、もうピネスは抗えず────

 しかし、いつまで経っても吐き出せない。根本が縛られ詰まるような得体の知れない感覚が、きつくピネスを阻害する。

 やがて彼のしがみつく両手を払いのけ、深く咥え込んでいた池原の口が、唇が、舌が離れていく。

 亀頭の先端を離れていった舌が光る糸を引いている。分泌した唾液だけではない、緑に光るその線はいったい何なのか。その緑の線を辿っていくと、ちんぽの根元を縛り付けていた同色の糸が見えた。

 目元に涙の粒を溜めながら、池原は緑に発光する舌をべーっと下へと垂らす。舌先から結び繋がる緑の糸は、彼女の魔力が練り上げたもの。

 ピネスは気づけば、彼女の誘惑の罠にはまっていた。

 根本を縛り上げる魔力の糸が、ピネスの射精をきつく封じる。

「んべぇーー…………ぇふっ、ごほっ……ふふっ、〝お仕置き〟だって言ったでしょ? あいかわらず馬鹿だねぇ~♡」

 緑の舌を出し笑う女がいる。眼下に映るそれは彼にとって悪魔か。

 気持ちのいい口穴へと誘われ、蠢く彼女の舌先が与えていたのは天にも昇る快楽と、こそこそと見えない所で結ばれていたきついお仕置きだった。

 器用に忍び結ばれた魔力の糸が吐き出されるはずだった白い快楽の波を堰き止めた。びくびくと震えながら鈴口を開き涙を流す、池原に騙されたピネスはもうそれっぽっちしかできない。

 ピネスは目の前の池原の体にしがみつく。息を荒げながらと、もう池原にシてもらうことしか考えられない。辛い辛い縛りを解いてこの先を、懇願するように彼女の身体を覆うように抱きついた。

「うーん、そんなに必死にかわいくハグハグされてもねぇ~? ……うーん、じゃ──」

 悩んだ素振りをした池原は、また彼の耳元にその唇を寄せた。

『いけないもの、あっちで全部流そっか?♡』

 そう熱っぽく呟き、彼女は舌先に絡みついていた緑の糸をぷつりと切った。そして彼女は小指に絡め直したその緑の糸をくいくいと引っ張り手繰り寄せる。

 こんなところで射精してしまうなんてもったいない。池原叉鬼はすっかり骨抜きになった浦木幸のことを見つめて、いたずらに微笑う。

 もう一分一秒とも我慢できないのは、どちらもか。トレーニングルームに備え付けられた向こう側のシャワールームへと、女はその若い雄のことを誘った。

 部屋に響くゆっくりとした2人の足音が、だんだんと……速く──
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