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タガヤは、石雲から降り注ぐデフォルメされた雷マークを模った石を、その足で宙に砕いた。
その雷石が砕く処理をする前に地に到達すると、また安くはない雷撃のマジックを地を通して浴びてしまうためだ。
ならば雷の次は雨、高く浮かぶそのボス級の石雲モンスターは、大量の細かな石雨のニードルを地に向けて発射した。横殴りの石雨が怒号のように降り注ぎ、ブク高パーティーの女子たちを襲う。
木浪はこの石雲の発する天候の変化に、魔法杖から練り上げた【ストーンウォール】で対応。
地から勢いよくせりだした石壁は後ろに隠れたタガヤを守り、激しい音色を上げ表面を削られながらも鋭い石雨のマジックを厚みの差で凌いでいく。
さらに木浪は3WAYの石弾を杖を指揮し飛ばしながら、浮かぶ雲型ボスへと牽制射撃を行った。狙いと範囲を変えた激しい雨にさらされても、既にあちこちに用意していた石壁に隠れながら、上手くやりすごし前で戦うタガヤへの援護を怠らない。
降り止まない雨が石壁を削り、織り交ぜ突き刺さる鋭い雷石が地を穿つ。そんな敵味方の魔法が乱れ飛び激しさを増す、石砕、石色、石合戦の戦場を駆け抜けたのは────
やはり、黒いタキシード姿とドレスシューズがよく似合う彼女。木浪の突っつく援護射撃で余裕のできたタガヤが、砂煙を裂き、石壁を大きく飛び越え、鋭い脚技【地極斬】をお見舞いした。
砂煙の景色の中から突然超スピードで飛びかかってきた黒い踵に、宙をただよい雷雨を降らすことに夢中になっていた石雲は──回避反応が間に合わず。
ジンガの構えから始動し炸裂したタガヤの空中踵落としが、悠然と浮かんでいたその石雲のターゲットを打ち砕く。
踵がクリーンヒットしたその箇所から魔力が伝い、硬い雲が亀裂を一気に走らせ広げ、ひび割れていく。
だが、ここで石雲のモンスターは驚きの行動に出た。踵落としをまともに受けた箇所からひび割れが全体に行き届く前に、その修復困難な箇所を雲を散らすように躊躇なく切り離した。
結果、反射的にも分裂しながら今受けた致命的なダメージを抑えることに成功した。
一部体を砕かれながらも、逆にもくもくと膨張しカタチを変えていった石雲は、空中にとどまっていた隙だらけのその執事を、殴った。
その硬質の岩石ボディからは考えられない、雲のような変幻自在さで、瞬く間に形を成したグー拳。その怒れるグー拳で、無防備なタガヤへとカウンターのストレートを放った。
鋭い踵落としが炸裂したと思えば、まさかの反撃。宙の敵へと果敢に飛び込んだタガヤもこの展開は読めなかった。
しかし彼女は1人で戦っているわけではない。空中戦の状況を遠目から把握した木浪は援護を再開。木浪は地にまだ残っていた石壁のバリケードを、自身の異能を用いて上空へと杖で引っ張り飛ばした。
殴り吹き飛ばされた空中でなにもできないタガヤへと、気の利いた石の足場を供給したのであった。
「あるでしょっ!」
「ありますっ!! 【黒蛇鞭】!!!」
飛ばされ後退していたタガヤはお借りした石の足場を力強く蹴り上げ、前方へと反転し打って出る。
ぶん殴ったフォロースルーで気持ちよくなっていたその巨拳石雲へと、不意打ちの回転後ろ蹴りが真っ直ぐに決まった。
だが鋭い蹴りの反撃をもろに受けた巨拳石雲は、手痛くやられながらも状況を利用する。吹き飛ばされ突き刺さったダンジョン大部屋の石壁から、地のマナを奪い取りながら即座に自己再生を図った。
そして、その動きにくい指の何本か折れた巨拳の姿から、モクモクとまた、元の運動性の高い雲型に変形しようとするが────
「あいこね」
起動した登別の異能【グー】カード。壁から勢いよく隆起した登別の生んだ新たな石拳が、モクモク身じろぎしていた不格好な物体へと衝突した。
今後ろから殴られ出来上がったその姿はパーでもグーでもチョキでも雲でもない。変化しきれていない物体が、自己再生し身だしなみを整え憩っていたその側壁から追い出され、弾き出された。
おめかし中だというのに、不意に突き飛ばされ慌てふためく異形の地属性モンスター。その慌てた石色の表情の中でキラリと一瞬視えた──曇った色合いのつぶらな目を。
見逃さない。しっかりと、石雲の体内に眠るその美しい宝玉を見据えた黄金の瞳は、狙い撃つ──。
番えていた矢が、ブレぬ美しい姿勢で構えるその弓から放たれた。
彼女の誇るその弓矢の命中精度は、運動場で試射したクレー射撃のスコアと同じく上々の極上。曇り輝く丸いコアへと突き刺さった一矢は──迸り溢れだす黄金の魔力と共に、絢爛に彩り爆発した。
目よりも大事な核へと矢の刺さった存在は、めちゃくちゃに姿を汚し怒り変えながら、弓を携えた美しき存在の眼前へと急接近するも間に合わず──。
ボス級モンスター【ロックモック】は自身を射抜いた弓師の彼女の前に跪くように、砕け散った。
やがて天へと飛び散った雲の欠片が、冒険者たちへと七色の石雨を降らす。
決着は狙い澄ましたたった一矢で、余韻美しい、その戦闘の終わりを迎えた────。
「く、クリティカル?」
⬜︎Venus情報
【クリティカルピーナッツオイル】:
CPオイルを矢尻に塗り、放ったクリティカルな一矢。
ピーナッツを譲渡した対象から特別なオイルを抽出できるVenusの異能【コピーナッツ】。
異能や魔法、特性、特技、など物質以外の能力をオイルとしコピーし一時的に保存することが可能である。
だが、そのオイルを使用してもすぐさま最大限の効力を発揮できるとは限らない。
コピーした能力によっては高い実力や技能、使いこなすための相応の努力やセンス、理解力までもを要求されることもある。
そして抽出されたオイルの効果はオリジナルの限りではない。彼女の手にかかれば全てがより美しいものへと変換されるのだ。
ピーナッツの譲渡方法は、受け取る、食す、節分の豆まきのように対象へと一定量ぶつけるなどが確認されている。その場合、それぞれの行為で相手の能力をコピーするために必要とされるピーナッツ数に違いがある。
ちなみに相手に食べさせるのがもっとも効果が高く、オイルの抽出が容易である。
⬜︎
ひらりと宙を舞いやってきたタコイカ学習帳をピネスは手に取り、読み込んでみたものの……。
「ぅーーーー……ダメだ。ぜんぜんこの取説を理解できねぇ……結局なんなんだ、そのクリティカルピーナッツおいるって……」
「ピーナッツ、どうかしら?」
ぼーっと突っ立ち、謎の異能の取説と睨めっこをしながら考え込んでいたピネスへと、ふと、いい香りが近づいてきた。
その鼻をくすぐる甘い匂いに振り向くとそこにはセンター分けの金髪。豊かにウェーブする金髪と、自信あふれる美顔の持ち主がいた。
いつものように、彼女は自らその右手を差し出す。そしてピーナッツをいくつか、友好の握手とともに彼に手渡した。
「おっ……おぅ? どうも? ア、なぁなぁアレってさぁ」
「あなたのキレ味、とくと見させてもらったわ。ピーネス」
「え? あぁー、そうだな俺もー……見させてもらったぜ。ビーナス、のキレ味? ついさっき」
「フフフ」
「ははは」
彼が今握手とともに受け取ったピーナッツは八粒。交わしたその手は少し湿っていた。
上品な仕草で似たように笑い合うピネスとビーナス。2人の間の友好度はまた何粒分か、互いの実力を認め合い上がったようだ。
浦木幸、木浪智火瑠、登別海、紫紫刀、池原叉鬼、Venus、サーチ。
無理のないローテーションを組みながら、此度7人のパーティーでダンジョンへと挑んだ末に────
今ブックマスターと判明したロックモックから、土石に埋もれたお目当てでお宝の【ブック】を回収することに成功した。
こうしてブク高パーティーが挑みつづけた《ちゃいろのダンジョン》は到達80階にして、完全攻略、無事クリアされた。
その雷石が砕く処理をする前に地に到達すると、また安くはない雷撃のマジックを地を通して浴びてしまうためだ。
ならば雷の次は雨、高く浮かぶそのボス級の石雲モンスターは、大量の細かな石雨のニードルを地に向けて発射した。横殴りの石雨が怒号のように降り注ぎ、ブク高パーティーの女子たちを襲う。
木浪はこの石雲の発する天候の変化に、魔法杖から練り上げた【ストーンウォール】で対応。
地から勢いよくせりだした石壁は後ろに隠れたタガヤを守り、激しい音色を上げ表面を削られながらも鋭い石雨のマジックを厚みの差で凌いでいく。
さらに木浪は3WAYの石弾を杖を指揮し飛ばしながら、浮かぶ雲型ボスへと牽制射撃を行った。狙いと範囲を変えた激しい雨にさらされても、既にあちこちに用意していた石壁に隠れながら、上手くやりすごし前で戦うタガヤへの援護を怠らない。
降り止まない雨が石壁を削り、織り交ぜ突き刺さる鋭い雷石が地を穿つ。そんな敵味方の魔法が乱れ飛び激しさを増す、石砕、石色、石合戦の戦場を駆け抜けたのは────
やはり、黒いタキシード姿とドレスシューズがよく似合う彼女。木浪の突っつく援護射撃で余裕のできたタガヤが、砂煙を裂き、石壁を大きく飛び越え、鋭い脚技【地極斬】をお見舞いした。
砂煙の景色の中から突然超スピードで飛びかかってきた黒い踵に、宙をただよい雷雨を降らすことに夢中になっていた石雲は──回避反応が間に合わず。
ジンガの構えから始動し炸裂したタガヤの空中踵落としが、悠然と浮かんでいたその石雲のターゲットを打ち砕く。
踵がクリーンヒットしたその箇所から魔力が伝い、硬い雲が亀裂を一気に走らせ広げ、ひび割れていく。
だが、ここで石雲のモンスターは驚きの行動に出た。踵落としをまともに受けた箇所からひび割れが全体に行き届く前に、その修復困難な箇所を雲を散らすように躊躇なく切り離した。
結果、反射的にも分裂しながら今受けた致命的なダメージを抑えることに成功した。
一部体を砕かれながらも、逆にもくもくと膨張しカタチを変えていった石雲は、空中にとどまっていた隙だらけのその執事を、殴った。
その硬質の岩石ボディからは考えられない、雲のような変幻自在さで、瞬く間に形を成したグー拳。その怒れるグー拳で、無防備なタガヤへとカウンターのストレートを放った。
鋭い踵落としが炸裂したと思えば、まさかの反撃。宙の敵へと果敢に飛び込んだタガヤもこの展開は読めなかった。
しかし彼女は1人で戦っているわけではない。空中戦の状況を遠目から把握した木浪は援護を再開。木浪は地にまだ残っていた石壁のバリケードを、自身の異能を用いて上空へと杖で引っ張り飛ばした。
殴り吹き飛ばされた空中でなにもできないタガヤへと、気の利いた石の足場を供給したのであった。
「あるでしょっ!」
「ありますっ!! 【黒蛇鞭】!!!」
飛ばされ後退していたタガヤはお借りした石の足場を力強く蹴り上げ、前方へと反転し打って出る。
ぶん殴ったフォロースルーで気持ちよくなっていたその巨拳石雲へと、不意打ちの回転後ろ蹴りが真っ直ぐに決まった。
だが鋭い蹴りの反撃をもろに受けた巨拳石雲は、手痛くやられながらも状況を利用する。吹き飛ばされ突き刺さったダンジョン大部屋の石壁から、地のマナを奪い取りながら即座に自己再生を図った。
そして、その動きにくい指の何本か折れた巨拳の姿から、モクモクとまた、元の運動性の高い雲型に変形しようとするが────
「あいこね」
起動した登別の異能【グー】カード。壁から勢いよく隆起した登別の生んだ新たな石拳が、モクモク身じろぎしていた不格好な物体へと衝突した。
今後ろから殴られ出来上がったその姿はパーでもグーでもチョキでも雲でもない。変化しきれていない物体が、自己再生し身だしなみを整え憩っていたその側壁から追い出され、弾き出された。
おめかし中だというのに、不意に突き飛ばされ慌てふためく異形の地属性モンスター。その慌てた石色の表情の中でキラリと一瞬視えた──曇った色合いのつぶらな目を。
見逃さない。しっかりと、石雲の体内に眠るその美しい宝玉を見据えた黄金の瞳は、狙い撃つ──。
番えていた矢が、ブレぬ美しい姿勢で構えるその弓から放たれた。
彼女の誇るその弓矢の命中精度は、運動場で試射したクレー射撃のスコアと同じく上々の極上。曇り輝く丸いコアへと突き刺さった一矢は──迸り溢れだす黄金の魔力と共に、絢爛に彩り爆発した。
目よりも大事な核へと矢の刺さった存在は、めちゃくちゃに姿を汚し怒り変えながら、弓を携えた美しき存在の眼前へと急接近するも間に合わず──。
ボス級モンスター【ロックモック】は自身を射抜いた弓師の彼女の前に跪くように、砕け散った。
やがて天へと飛び散った雲の欠片が、冒険者たちへと七色の石雨を降らす。
決着は狙い澄ましたたった一矢で、余韻美しい、その戦闘の終わりを迎えた────。
「く、クリティカル?」
⬜︎Venus情報
【クリティカルピーナッツオイル】:
CPオイルを矢尻に塗り、放ったクリティカルな一矢。
ピーナッツを譲渡した対象から特別なオイルを抽出できるVenusの異能【コピーナッツ】。
異能や魔法、特性、特技、など物質以外の能力をオイルとしコピーし一時的に保存することが可能である。
だが、そのオイルを使用してもすぐさま最大限の効力を発揮できるとは限らない。
コピーした能力によっては高い実力や技能、使いこなすための相応の努力やセンス、理解力までもを要求されることもある。
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ピーナッツの譲渡方法は、受け取る、食す、節分の豆まきのように対象へと一定量ぶつけるなどが確認されている。その場合、それぞれの行為で相手の能力をコピーするために必要とされるピーナッツ数に違いがある。
ちなみに相手に食べさせるのがもっとも効果が高く、オイルの抽出が容易である。
⬜︎
ひらりと宙を舞いやってきたタコイカ学習帳をピネスは手に取り、読み込んでみたものの……。
「ぅーーーー……ダメだ。ぜんぜんこの取説を理解できねぇ……結局なんなんだ、そのクリティカルピーナッツおいるって……」
「ピーナッツ、どうかしら?」
ぼーっと突っ立ち、謎の異能の取説と睨めっこをしながら考え込んでいたピネスへと、ふと、いい香りが近づいてきた。
その鼻をくすぐる甘い匂いに振り向くとそこにはセンター分けの金髪。豊かにウェーブする金髪と、自信あふれる美顔の持ち主がいた。
いつものように、彼女は自らその右手を差し出す。そしてピーナッツをいくつか、友好の握手とともに彼に手渡した。
「おっ……おぅ? どうも? ア、なぁなぁアレってさぁ」
「あなたのキレ味、とくと見させてもらったわ。ピーネス」
「え? あぁー、そうだな俺もー……見させてもらったぜ。ビーナス、のキレ味? ついさっき」
「フフフ」
「ははは」
彼が今握手とともに受け取ったピーナッツは八粒。交わしたその手は少し湿っていた。
上品な仕草で似たように笑い合うピネスとビーナス。2人の間の友好度はまた何粒分か、互いの実力を認め合い上がったようだ。
浦木幸、木浪智火瑠、登別海、紫紫刀、池原叉鬼、Venus、サーチ。
無理のないローテーションを組みながら、此度7人のパーティーでダンジョンへと挑んだ末に────
今ブックマスターと判明したロックモックから、土石に埋もれたお目当てでお宝の【ブック】を回収することに成功した。
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