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第四十一話 怪力と愚か者と家族愛と
昼食の一コマ
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「え……ちょ、ちょっとマスター! 手紙返してくださいっ」
「や~だよっ! ド派手に音読してやるわ! 捕まえてみんしゃいしゃいのしゃーいっ!」
「わぁっジョー捕まえてくれ!」
「……自分でなんとかしろ!」
「それではさらばじゃ!」
バタン! タッタッタッ……!
「あ! 待て! 逃げるなこの! うわっ意外と速い!」
ダダダダダッ!
「……騒がしいやつ。とはいえ帽子と風に靡くマント……スラガン地方の旅人の服装だ。実際は乗馬用ブーツに滑車、弓に投擲ナイフやトマホークに投げ縄なども欲しいが」
実際はベストや革鎧メイン、愛馬の存在、ベルトにつけた大量の投擲武器……など差異はあれど、ナガレの姿はまさしく童謡に出てくる勇敢なカウボーイ。
マントもカッコいいかもな……と感じ、自分がクールなマントをつけた姿を想像するジョーであった。
というわけで、ナガレの衣装も少し変わりました。
~☆~☆~☆~☆~☆~
そうしててんやわんやがあった末……エフォーツはみんなでランチタイム。トラクティール近くにある、少し変わったレストランにてみんなでご飯を食べた。
赤っぽい装飾の多いトラディショナルな東洋系。『中華』なるお店らしいが、ナガレたちにはよく分からない。
「なんでこれ、テーブルが回るんだろー?」
丸いテーブルをクルクル回しながら不思議そうにするシャット。
「なんか面白いわね」
ブゥンッ!
「ちょおい! そんなに回すと壊れるにゃあ! ぶっ飛んだらどうするにゃあ」
「あらら、私を心配してくれてるの?」
「知るか! おみゃーはどうなってもいいが弁償なんかくらったらたまらんにゃあ」
「…………」
「来了! (はいお待ち!) ショーロンポーとアンカケチャーハンとハルマキに野菜炒めね! 慢用! (ごゆっくり!)」
東洋系の服装をした店員さんが、料理を持ってきてくれた。
一つはなんか白っぽくてゴロゴロした、グリーンピースが乗った謎の食べ物……。
二つ目は半透明のドロドロした液体が乗った炒めライスに、三つ目は何やら焦げ目のついた長方形……。最後の野菜炒め以外、イマイチ分からない。
「なんだ、これ?」
「……やはり別のにしたら良かったんじゃないか」
「そんなこと言ったって、メニュー見たって何が何だか分からないよ。マスターがたまには食べたいって言ったからここに来たのに」
「なんじゃ私のせいか! フン、ごちゃごちゃ言うなら食べてみるのじゃ。うまいぞ」
レンは一人で、白いゴロゴロを食べ始める。
「や~だよっ! ド派手に音読してやるわ! 捕まえてみんしゃいしゃいのしゃーいっ!」
「わぁっジョー捕まえてくれ!」
「……自分でなんとかしろ!」
「それではさらばじゃ!」
バタン! タッタッタッ……!
「あ! 待て! 逃げるなこの! うわっ意外と速い!」
ダダダダダッ!
「……騒がしいやつ。とはいえ帽子と風に靡くマント……スラガン地方の旅人の服装だ。実際は乗馬用ブーツに滑車、弓に投擲ナイフやトマホークに投げ縄なども欲しいが」
実際はベストや革鎧メイン、愛馬の存在、ベルトにつけた大量の投擲武器……など差異はあれど、ナガレの姿はまさしく童謡に出てくる勇敢なカウボーイ。
マントもカッコいいかもな……と感じ、自分がクールなマントをつけた姿を想像するジョーであった。
というわけで、ナガレの衣装も少し変わりました。
~☆~☆~☆~☆~☆~
そうしててんやわんやがあった末……エフォーツはみんなでランチタイム。トラクティール近くにある、少し変わったレストランにてみんなでご飯を食べた。
赤っぽい装飾の多いトラディショナルな東洋系。『中華』なるお店らしいが、ナガレたちにはよく分からない。
「なんでこれ、テーブルが回るんだろー?」
丸いテーブルをクルクル回しながら不思議そうにするシャット。
「なんか面白いわね」
ブゥンッ!
「ちょおい! そんなに回すと壊れるにゃあ! ぶっ飛んだらどうするにゃあ」
「あらら、私を心配してくれてるの?」
「知るか! おみゃーはどうなってもいいが弁償なんかくらったらたまらんにゃあ」
「…………」
「来了! (はいお待ち!) ショーロンポーとアンカケチャーハンとハルマキに野菜炒めね! 慢用! (ごゆっくり!)」
東洋系の服装をした店員さんが、料理を持ってきてくれた。
一つはなんか白っぽくてゴロゴロした、グリーンピースが乗った謎の食べ物……。
二つ目は半透明のドロドロした液体が乗った炒めライスに、三つ目は何やら焦げ目のついた長方形……。最後の野菜炒め以外、イマイチ分からない。
「なんだ、これ?」
「……やはり別のにしたら良かったんじゃないか」
「そんなこと言ったって、メニュー見たって何が何だか分からないよ。マスターがたまには食べたいって言ったからここに来たのに」
「なんじゃ私のせいか! フン、ごちゃごちゃ言うなら食べてみるのじゃ。うまいぞ」
レンは一人で、白いゴロゴロを食べ始める。
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