【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都

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初めての共同作業

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 クロードが蜜で濡れた片側の花弁を、柔らかく口に含むと蜜ごと吸い上げた。

「あぁぁぁっっっ!!」

 もう片側の花弁も同じように吸い上げると、蕾を避けながら、舌先で花弁を何度も上下に揺さぶる。蕾は既に紅くぷっくりと勃ち上がってピクピクと蠢き、愛しい人の熱に触れられるのを待ち侘びていた。

 目の前で繰り広げられる淫らな情景に肩で息を吐きながらも、ルチアは魅入られた。

 恥ずかしくて堪らないですのに……クロード様の淫らな行為さえも美しく見えて、目を逸らすことができません。

 クロードの熱い舌がルチアの蕾に触れる。舌と漏れる吐息の熱さに、思わずルチアは大きく息を溢した。

 そんなルチアにクロードが目を細めて見上げてから、激しく舌で蕾を舐め回す。舌で器用に蕾を転がすように甜めたり、上下左右に擦りつけたり、舌で絡め取るようにしながらチュウチュウと吸い上げたり……その巧みな舌使いに、今まで堪えてきたルチアの肉欲が一気に高みへと押し上げられる。

「あっ、あっ、あっ……」

 あまりの快感に堪えきれず、クロードの艶やかな髪に手を差し入れ、後頭部をギュッと抑え、蕾に押し付けるようにすると、更に押し寄せる快感の波に飲まれ、蕾の蠢きに合わせるかのように自然とルチアの腰が律動する。

「クロード、さま……あっ、い、やっ……あぁぁぁぁっっ!!」

 頭が真っ白になり、頂点へと突き上げられ、ルチアは躰をクタッとさせた。

 力の抜けたルチアの躰を、クロードが抱き寄せる。

「すまぬが、ルチア……まだ私は、お前の味を十分堪能できておらぬ」

 欲望に濡れた囁きが耳元に溢され、ルチアはゾクリと躰を震わせる。

 クロードは調理台からルチアを降ろし、調理台へと手をつくような形にさせた。ぐっと腰を持ち上げられるとクロードにお尻をつき出す形になり、ルチアは戸惑いの声をあげる。

「クロード様っ……お待ち、下さいませ!」

 クロードの膝がルチアの脚の間に割って入り、脚を広げられる。何もつけていないスカートを捲り上げられ、丸みを帯びたルチアの双丘が外気に晒され、思わず小さく悲鳴を上げた。

「きゃっ!」

 こんな恥ずかしい姿を、クロード様に見られているなんて……

 羞恥でいっぱいのはずなのに、ルチアの躰は興奮で熱を帯び、甘い疼きがジンジンと支配する。クロードは双丘に顔を寄せると、ペロッと舌を這わせた。

「そそられるぞ、ルチア」

 妖艶な表情と共に呟く。

 あぁ、もう……クロード様に溺れてしまいますわ……

 滑らかなルチアの双丘にクロードが両手を添わせ、揉みしだきながらその感触を味わう。

「あっ、いやっ! クロードさ、まぁっ……」

 顔を真っ赤にしてふるふると首を振るルチアの姿さえも、クロードには愛らしく思えてしまう。

 クロードは左手で腰をしっかりと支え、右手を次第にルチアの内腿へと這わせていき、そこからゆっくりと人差し指を蜜を溢れさせる蜜壺の中へと差し込んでいく。

「あぁぁぁぁっっ!」

 ルチアの切ない啼き声が、厨房に響く。ジュプジュプと蜜を絡ませながら、クロードは奥へ奥へと突き進む。更に中指、くすり指と指を増やしていき、三本とも奥へと達した時点でバラバラにそれぞれの指を動かし、熱い内壁を掻き回していく。

「んんぅっ……」

 突然の激しい動きに、ルチアの内壁がギュウッと音をたてるかのように指をきつく締めつける。その締め付けにクロードの雄の象徴が熱を持ち、質量を増す。

 もう少し楽しむつもりだったが、そうもいかぬようだな……
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