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与えられた光
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「まだだ」
クロードの薬指が挿し入れられ、三本に増えた指がバラバラとルチアの熱い中心を掻き乱していく。ただ掻き回すだけの動きだったのが、ルチアの敏感な場所を探り当てて確実に刺激を与えていく。
長い中指がクイッと関節を曲げ、ザラザラとした内壁に触れる。
「んんぁっっ!!」
今までとは違う新たな刺激に、ルチアは腰を大きく揺らした。
「だ、だめぇぇっっ! ハァッ、ハァッ……クロード、様……なん、か……おかし、く……な……」
クロードはクスリと笑みを溢した。
「あぁ、分かっている」
「あっ、あっ……そこ、はっ……だ、めぇぇっっ……!!」
急激におとずれた尿意に襲われる。
いやっ、このままだと……私……
必死に首を振って、クロードに訴える。
「クロード、さまぁっ!! やめ、やめて!! やめてくださ、い……ハァッ、ハァッ……おねが、い……」
それでもクロードの指の動きは止まらず、的確にルチアの敏感な場所を刺激し続ける。
「私に、全てを委ねよ」
だめ……ほん、とに……ダメ、だからぁ……!!
突き上げ続ける刺激にもう声に出すことも出来ず、ただブンブンとルチアは首を振り続ける。
「解放しろ。私に……全て預ければいい……」
クロードの声が、遠くで響く。もうこれ以上、我慢することができず、クロードの言葉にふっとルチアは力を抜いた。
クロード様に……全てを……
力を抜いた途端、ルチアの中から熱い液体がジュワーと溢れ出し、みるみるまにシーツに広がっていった。
あ……
あまりの出来事に言葉を失くし、ショックを受けるルチアに、クロードが顔を起こし、優しく唇を重ねた。
「案ずるな。お前が思っているようなものではない。刺激に対する、生理現象だ」
え……
言われてみて見下ろすと、無色透明で匂いもしないそれは、ルチアが思っていたものとは違っているようだった。
「だが……お前が羞恥を超え、私に全てを委ねてくれたことが何よりも嬉しいぞ……」
クロードは、ルチアをギュッと抱きしめた。
「今度は、私自身の全てを受け止めてくれるか?」
耳元で甘く囁かれた響きに、ルチアは黙って頷いた。
クロードが立ち上がり、美しい指先がシャツへとかかり、優美な仕草で脱いでいく。
その指先で、先ほどまで私は……
思わず淫らな思いが浮かび上がり、ルチアは慌てて打ち消した。
「フフッ……どうした? 顔が真っ赤だぞ」
笑みを浮かべたクロードの視線にドキドキしながら、ルチアは顔を俯かせる。
「い、いえ。なんでもありませんわ……」
睫毛を揺らしながら、もう一度俯かせた顔をクロードへと移す。既に一糸纏わぬ姿になったクロードがルチアの横たわるベットのすぐ近くに膝をおろすと、ベッドが深く沈んだ。
ルチアの華奢な躰を跨ぐと、そこには半身で立つクロードが迫り、逞しい胸と美しい腰のラインを辿った先の中心には、立派な雄の象徴が猛々しく反り立っていた。甘い疼きとともに、ジュン……とルチアの蜜が零れ出す。
ジンジンと中心が熱を持ち、まるで意思を持っているかのように、クロードを誘うように蠢く。
私の躰も、心も……クロード様を求めている……
トロンとした目つきでクロードを見上げたルチアは大人の色香を漂わせ、そっとクロードの逞しい腕に触れた。
貴方が欲しくて、たまらない……
「クロード様……」
ルチアの甘さと艶やかさを含んだ誘うような響きに、クロードは目眩を覚えた。
まるで、酔わされたようだ。ならば、今宵はお前に思い切り酔いしれることにするか。
既に熱くトロトロに柔らかくなったルチアの中心へと、クロードは己の猛りをあてがい、ゆっくりと沈めていった。
クロードの薬指が挿し入れられ、三本に増えた指がバラバラとルチアの熱い中心を掻き乱していく。ただ掻き回すだけの動きだったのが、ルチアの敏感な場所を探り当てて確実に刺激を与えていく。
長い中指がクイッと関節を曲げ、ザラザラとした内壁に触れる。
「んんぁっっ!!」
今までとは違う新たな刺激に、ルチアは腰を大きく揺らした。
「だ、だめぇぇっっ! ハァッ、ハァッ……クロード、様……なん、か……おかし、く……な……」
クロードはクスリと笑みを溢した。
「あぁ、分かっている」
「あっ、あっ……そこ、はっ……だ、めぇぇっっ……!!」
急激におとずれた尿意に襲われる。
いやっ、このままだと……私……
必死に首を振って、クロードに訴える。
「クロード、さまぁっ!! やめ、やめて!! やめてくださ、い……ハァッ、ハァッ……おねが、い……」
それでもクロードの指の動きは止まらず、的確にルチアの敏感な場所を刺激し続ける。
「私に、全てを委ねよ」
だめ……ほん、とに……ダメ、だからぁ……!!
突き上げ続ける刺激にもう声に出すことも出来ず、ただブンブンとルチアは首を振り続ける。
「解放しろ。私に……全て預ければいい……」
クロードの声が、遠くで響く。もうこれ以上、我慢することができず、クロードの言葉にふっとルチアは力を抜いた。
クロード様に……全てを……
力を抜いた途端、ルチアの中から熱い液体がジュワーと溢れ出し、みるみるまにシーツに広がっていった。
あ……
あまりの出来事に言葉を失くし、ショックを受けるルチアに、クロードが顔を起こし、優しく唇を重ねた。
「案ずるな。お前が思っているようなものではない。刺激に対する、生理現象だ」
え……
言われてみて見下ろすと、無色透明で匂いもしないそれは、ルチアが思っていたものとは違っているようだった。
「だが……お前が羞恥を超え、私に全てを委ねてくれたことが何よりも嬉しいぞ……」
クロードは、ルチアをギュッと抱きしめた。
「今度は、私自身の全てを受け止めてくれるか?」
耳元で甘く囁かれた響きに、ルチアは黙って頷いた。
クロードが立ち上がり、美しい指先がシャツへとかかり、優美な仕草で脱いでいく。
その指先で、先ほどまで私は……
思わず淫らな思いが浮かび上がり、ルチアは慌てて打ち消した。
「フフッ……どうした? 顔が真っ赤だぞ」
笑みを浮かべたクロードの視線にドキドキしながら、ルチアは顔を俯かせる。
「い、いえ。なんでもありませんわ……」
睫毛を揺らしながら、もう一度俯かせた顔をクロードへと移す。既に一糸纏わぬ姿になったクロードがルチアの横たわるベットのすぐ近くに膝をおろすと、ベッドが深く沈んだ。
ルチアの華奢な躰を跨ぐと、そこには半身で立つクロードが迫り、逞しい胸と美しい腰のラインを辿った先の中心には、立派な雄の象徴が猛々しく反り立っていた。甘い疼きとともに、ジュン……とルチアの蜜が零れ出す。
ジンジンと中心が熱を持ち、まるで意思を持っているかのように、クロードを誘うように蠢く。
私の躰も、心も……クロード様を求めている……
トロンとした目つきでクロードを見上げたルチアは大人の色香を漂わせ、そっとクロードの逞しい腕に触れた。
貴方が欲しくて、たまらない……
「クロード様……」
ルチアの甘さと艶やかさを含んだ誘うような響きに、クロードは目眩を覚えた。
まるで、酔わされたようだ。ならば、今宵はお前に思い切り酔いしれることにするか。
既に熱くトロトロに柔らかくなったルチアの中心へと、クロードは己の猛りをあてがい、ゆっくりと沈めていった。
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