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75 王妃さま
数日後、私はタ○コプターを使って王都へ行き今、王様と会っているところです。
さすがに領地以外で古竜に乗って来ると大騒ぎになると思っての対応です。
謁見の間に私と人化しているマチルダと2人でいますが、何故かものすごくこの場に居づらい雰囲気です。
「ですから、あなたは、私とフィオナがいるのに、侍女に手を出したのですね」
第一王妃のマルグレーテ様が酷く冷たい声で王様に話しています。
「・・・ ・・・」(無言の国王)
「そうです。あなた(国王)は、第一王妃のマルグレーテと第二王妃の私フィオナを裏切ったのです。最近、私にも、マルグレーテの所にも行かないと思っていたらそういうことでしたのね」
「いや・・・ わたしは」
「あなたはまだ、デビュタントもしていない生娘をお召し上がりになったのよ。いつからロリータ趣味になったのかしら?
それとも初物がよろしいのかしら?」
マルグレーテの発言をきき、フィオナは
「まあ!初物がいいの? 私たち2人は、子供もいるおばさんですものね。
畳となんとかは新しいのがいいのですよね。殿方は!」
(え? この国のトップ3の方々は、まだ12歳の私の前でなんの話をしているのでしょう?
陛下が侍女をお召し上がりになったってどういうことなの?)
「うるさいぞ、国王とその嫁!忙しい中、私とエルーシアがわざわざここに来たのだ!はやく私たちの相手をするのだ!相手にしないと竜の姿になってブレスを吐くのだ! 久しぶりにブレスを吐くので思いっきりやるのだ!」
イライラしているマチルダは超悪い顔になりそう言いました。
「「「・・・ ・・・ ・・・」」」
無言になった国王と王妃2人は顔を真っ青にしています。
「んんん」
私は咳払いをした後
「陛下。お父様とお祖父様から話は聞いていると思いますが、私とマチルダと数人でベルティンブルグ領以外の治水工事の進捗と病気などが発症してないか確認に行きますので許可をお願いします」
「あら。そんな話になっているの?なにか楽しそうね。エルーシアちゃん移動手段はどうするのかしら?」
第一王妃のマルグレーテ様は私に聞きました。
「王妃様。タ○コプターか、マチルダに乗って移動しようと思っています」
「まあ!古竜様に乗って移動するのね。
じゃあ、私がエルーシアちゃんと一緒に行きます」
その声に国王は
「そんな事は王妃の仕事では・・・」
国王が王妃の仕事ではないと言おうとしたところで、マルグレーテが声をかぶせて
「私が行けば国内のみんなが王妃だとわかるわよね。たとえ、浮気男が反対してもわたくしはエルーシアちゃんといきますから」
「え? マルグレーテ。王宮での仕事は残ってないの?」
フィオナは、目を丸めて聞きました。
「ふふふ。フィオナ。こんなこともあろうかともう終わらせているわ」
「え!ずるい、私も飛んで行きたい!」
「フィオナ。さすがに王妃2人で王宮を空ける訳にはいかないわ。お土産を買ってきますから大人しく待っていてください。当然浮気男にはありませんけどね」
国王「・・・ ・・・ ・・・」
「マルグレーテ。貴女は久々に外の空気を思いっきり楽しんでストレスを発散するのだろうけど、私はどうすればいいのよ?」
フィオナはプンスカ怒りながら、ほっぺたを、膨らませて言いました。
「そうね。フィオナは、ソフィア(第一王女フィオナの第一子)と2人でその浮気野郎にチクチク言ってストレスを発散すればいいわ」
「そうね。それがいいわね。エルーシアちゃん今度私も何処かにつれて行ってね。私ベルンにある、アルーシャが作ったブランドのスイーツをベルンで食べたいわ」
「はい。機会があれば是非お越しください」
わたしはそう言って深々と頭を下げたのですが、
「エルーシアちゃん違うの。私は古竜様に乗るのは怖いから、タ○コプターとかいう魔道具で移動してみたいのよ。ああ楽しみ」
(あれ?決定事項になっているのですね)
「陛下の許可が出来たら是非一緒に移動しましょう」
「エルーシアちゃん。この浮気野郎の許可なんかいらないわ。ああ!そうね。今年のベルンで行われる舞踏会のときにお願いするわ。」
(国王は浮気男から浮気野郎とさらに軽蔑ランクが上がりました)
「ああ はい。その辺は、祖父と父と相談してからお答えいたします」
「そうね。決して断ることは出来ませんがよろしくお願いしますね。
フィオナは、ベルティンブルグで行われる舞踏会に参加するとして、私は、これから古竜様に乗って、治水工事の進捗を確かめに行きますわ」
第一王妃のマルグレーテ様はそう言って、私とマチルダの手を取り、アワアワする国王を無視して謁見の間から出たのでした。
(あれ?私夫婦喧嘩に巻き込まれている?)
数日後、私はタ○コプターを使って王都へ行き今、王様と会っているところです。
さすがに領地以外で古竜に乗って来ると大騒ぎになると思っての対応です。
謁見の間に私と人化しているマチルダと2人でいますが、何故かものすごくこの場に居づらい雰囲気です。
「ですから、あなたは、私とフィオナがいるのに、侍女に手を出したのですね」
第一王妃のマルグレーテ様が酷く冷たい声で王様に話しています。
「・・・ ・・・」(無言の国王)
「そうです。あなた(国王)は、第一王妃のマルグレーテと第二王妃の私フィオナを裏切ったのです。最近、私にも、マルグレーテの所にも行かないと思っていたらそういうことでしたのね」
「いや・・・ わたしは」
「あなたはまだ、デビュタントもしていない生娘をお召し上がりになったのよ。いつからロリータ趣味になったのかしら?
それとも初物がよろしいのかしら?」
マルグレーテの発言をきき、フィオナは
「まあ!初物がいいの? 私たち2人は、子供もいるおばさんですものね。
畳となんとかは新しいのがいいのですよね。殿方は!」
(え? この国のトップ3の方々は、まだ12歳の私の前でなんの話をしているのでしょう?
陛下が侍女をお召し上がりになったってどういうことなの?)
「うるさいぞ、国王とその嫁!忙しい中、私とエルーシアがわざわざここに来たのだ!はやく私たちの相手をするのだ!相手にしないと竜の姿になってブレスを吐くのだ! 久しぶりにブレスを吐くので思いっきりやるのだ!」
イライラしているマチルダは超悪い顔になりそう言いました。
「「「・・・ ・・・ ・・・」」」
無言になった国王と王妃2人は顔を真っ青にしています。
「んんん」
私は咳払いをした後
「陛下。お父様とお祖父様から話は聞いていると思いますが、私とマチルダと数人でベルティンブルグ領以外の治水工事の進捗と病気などが発症してないか確認に行きますので許可をお願いします」
「あら。そんな話になっているの?なにか楽しそうね。エルーシアちゃん移動手段はどうするのかしら?」
第一王妃のマルグレーテ様は私に聞きました。
「王妃様。タ○コプターか、マチルダに乗って移動しようと思っています」
「まあ!古竜様に乗って移動するのね。
じゃあ、私がエルーシアちゃんと一緒に行きます」
その声に国王は
「そんな事は王妃の仕事では・・・」
国王が王妃の仕事ではないと言おうとしたところで、マルグレーテが声をかぶせて
「私が行けば国内のみんなが王妃だとわかるわよね。たとえ、浮気男が反対してもわたくしはエルーシアちゃんといきますから」
「え? マルグレーテ。王宮での仕事は残ってないの?」
フィオナは、目を丸めて聞きました。
「ふふふ。フィオナ。こんなこともあろうかともう終わらせているわ」
「え!ずるい、私も飛んで行きたい!」
「フィオナ。さすがに王妃2人で王宮を空ける訳にはいかないわ。お土産を買ってきますから大人しく待っていてください。当然浮気男にはありませんけどね」
国王「・・・ ・・・ ・・・」
「マルグレーテ。貴女は久々に外の空気を思いっきり楽しんでストレスを発散するのだろうけど、私はどうすればいいのよ?」
フィオナはプンスカ怒りながら、ほっぺたを、膨らませて言いました。
「そうね。フィオナは、ソフィア(第一王女フィオナの第一子)と2人でその浮気野郎にチクチク言ってストレスを発散すればいいわ」
「そうね。それがいいわね。エルーシアちゃん今度私も何処かにつれて行ってね。私ベルンにある、アルーシャが作ったブランドのスイーツをベルンで食べたいわ」
「はい。機会があれば是非お越しください」
わたしはそう言って深々と頭を下げたのですが、
「エルーシアちゃん違うの。私は古竜様に乗るのは怖いから、タ○コプターとかいう魔道具で移動してみたいのよ。ああ楽しみ」
(あれ?決定事項になっているのですね)
「陛下の許可が出来たら是非一緒に移動しましょう」
「エルーシアちゃん。この浮気野郎の許可なんかいらないわ。ああ!そうね。今年のベルンで行われる舞踏会のときにお願いするわ。」
(国王は浮気男から浮気野郎とさらに軽蔑ランクが上がりました)
「ああ はい。その辺は、祖父と父と相談してからお答えいたします」
「そうね。決して断ることは出来ませんがよろしくお願いしますね。
フィオナは、ベルティンブルグで行われる舞踏会に参加するとして、私は、これから古竜様に乗って、治水工事の進捗を確かめに行きますわ」
第一王妃のマルグレーテ様はそう言って、私とマチルダの手を取り、アワアワする国王を無視して謁見の間から出たのでした。
(あれ?私夫婦喧嘩に巻き込まれている?)
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