65 / 100
第三章 血路
二十
しおりを挟む
那古野城来訪を機に、秀俊は信長の虜になった。九死に一生を得た興奮は、そのまま信長への崇敬に繋がったのである。そればかりに留まらず、秀俊は自身も信長足らんとその振舞いを真似するようになった。身に着ける物などは言うまでもなく、言動に至るまでも奔放に装飾されるようになった。
「あの林秀貞の顔を、貴様らにも見せてやりたかったな。全盛を遠く過ぎたジジイの情けない面構えはいま思い出しても愉快なものだ。貴様らももういい歳なのだから、気を付けた方がいいよ。マア、身の程を知るということだな」
しかしそれは、矮小な自我を信長という存在に依存させた歪な憧れだった。旧主・信次の代より家老を務める坂井喜左衛門・角田新五を筆頭とする老臣たちは、ただ年長者であるというだけで、事あるごとに秀俊から謂れのない嘲弄を受ける羽目になった。
分別を弁える喜左衛門は秀俊を相手にしなかった。自分が疎まれるなら、もう、それでいい。代わりに若年の嫡男・孫平次を使うよう秀俊に願い出、自らは半ば隠居したかのようになりを潜めて、主君と距離を置いた。
まさに、それこそが秀俊の狙いであった。彼は、幼い頃から気心の知れた家臣が居ないために、是が非でも信頼できる新たな家臣を欲していた。ちょうど信長が自らの屈強な親衛隊を作り上げたのと同じように、それは若ければ若いほど良かったのだ。
割を食ったのは新五である。喜左衛門の存在が小さくなるに連れて、今度こそは自分が喜左衛門を上回る権勢を手にするのだ、と血気盛んにあらゆる政務に介入した。こういった立ち回りを秀俊が嫌うのは火を見るより明らかであった。
「何だ、貴様は。たいした武功も、知恵もないくせに、俺に取り入ろうと必死だな。昔は何やら喜左衛門と競い合っていたようだが、くだらぬことだ。見ろ、喜左衛門の奴は自らの限界を知って、とっとと俺の前から失せたぞ。奴は老いぼれなりにそれだけの心得はあったということさ。それに比べて、お前はどうだ。未だに出世のことばかりしか頭にないから、俺が何を求めているのかを推し量ることもできぬ。お前が喜左衛門に敵わぬ理由はそこにあるのだろうな」
衆目の面前で容赦なく新五を叱責した。そして、新五を貶めるのと反比例するように孫平次を寵愛し、ついには、新五の所領の一部を孫平次へ割譲するという話までもが進められた。
「お待ちください、それは信次さまより賜った領地にございます。いかに秀俊さまといえども、それだけは、それだけは承服いたしかねますッ」
「ダマレ。俺の元で貴様にどれだけの働きがあったのか言ってみるがいい。過去のことは知らぬが、俺が城主になったからには、俺のやり方で差配をさせてもらう。貴様らの凝り固まった脳味噌では、信長さまの創る次代にはついて行けぬだろうからな。叔父上も叔父上だよ、このような何の取り柄もない男を、よく家老の地位にまで取り立ててやったものだ」
秀俊からすれば、孫平次への想いはあっても、これが父・喜左衛門への評価には別に繋がっていない。むしろ、坂井喜左衛門というやけに城兵たちから人気の高い目ざわりな年長者を名実ともに隠居の身へ追いやりたいがため、やや強引に孫平次を取り立てているに過ぎないのだが、そうした秀俊の構想の機微などは新五の知るところではない。自らの領地が喜左衛門の息子に分け与えられることなど、認められるべくもなかった。
ほどなくしたある日、新五は秀俊に申し出る。
「殿。どうやらここのところ、城の塀や柵が古くなっているようでございます」
「ハハ。お前たちの頭のようにか?」
「ははあ。例の事件の折にこの守山城は本家からの攻撃を受けましたから当然と言えば当然ですが、ともかく、これでは再びの戦火に耐えうる準備がございません。修繕すべきと心得ますが、よろしいでしょうか」
「待て。それなら孫平次にやらせたい。ついでに、新たな曲輪の縄張りも奴に任せよう」
「お言葉ですが、孫平次は未だ城の扱いには不慣れでございます。まともな修繕ができようとは思われませぬ」
「すでに貴様よりは見上げた器量を持っているように、俺の目には見えるがね。それに、誰しも始めはそういうものじゃないか。行く行くは奴がこの守山を背負って立つ人材となるのは疑いがないのだから、いまのうちから経験を積ませて何の不足があるか」
「はあ。しかし、殿が常々申されておりますように、清洲と末森の状況は一触即発でございますからな。例の林兄弟は那古野、荒子、米野、大秋で一味として信長さまに敵対する声明を出したと聞き及びました。なればこそ、一刻も早い修繕が必要なのです。どうしても孫平次を任に当たらせると申されるなら、せめて、せめて私めをその介添え役に任命いただけませんでしょうか」
秀俊はつまらなさそうに鼻で笑ったが、やがて新五の執着に根負けし、
「それほど急ぎだと言うのなら、今更になって慌てて修繕に乗り出すような自分の愚鈍さを貴様はもっと恥じ入るべきだが、フン、まあいいだろう。だが、孫平次の手柄を横取りするようなことがあってみろ。俺は貴様をただでは置かないぞ。前城主より賜った家老の職など俺の前では何の役にも立たぬのだからな」
「肝に銘じてございます」
弘治二年(一五五六年)六月、秀俊から坂井孫平次・角田新五両名へ宛てて城の修繕・普請を命じる旨の達しが出るのを待って、新五は動き出した。
「貴殿は城の普請には不慣れであろうから、私がまず以てその心得を施そうと思う」
そう伝えて、孫平次を自分の屋敷に呼びつけた。そして、何の疑いもなく現れた孫平次を捕えて自らその首を刎ねてしまったのである。
「乱世の何たるかを知らぬ若造に城づくりとは笑わせる」
新五は呟くと、次は事前に集めておいた同士の槍兵およそ百を引き連れて曲輪へと向かう。武装しているのが気取られぬよう、侍たちの周囲を雇った百姓で囲い込み、いかにも城の普請であるかのように取り繕っている。ちょうど崩れかけた塀の一角に至ると、そこへ一挙に風穴を開け、後はもうやにわに秀俊の居館へ向かって攻めかけた。
まったく不意を突かれた格好で、秀俊は反撃も逃走も満足に出来ないうちに捕えられてしまった。
「何か、言い残すことはございますか」
「無いね。それに、例えあったとしてもお前には伝えんね。俺の言葉は相応の者にしか理解できぬのだから、貴様のようなボンクラに話しても無駄というものだ」
秀俊は最期まで自ら誤りを認めることはないまま、大言壮語を吐いて切腹した。元より浮世に未練の乏しい性質だった。
城主を失った守山城兵は半分ほどが新五の軍門に降り、半分ほどが散り散りになって逃げだした。喜左衛門は事件を知るや息子の仇を獲らんと怒りを滾らせたが、家臣たちの説得に合い、命からがら城を脱して逃げおおせた。
蒸し暑い初夏の昼下がりに起こった、わずか数刻の間の変事であった。
「あの林秀貞の顔を、貴様らにも見せてやりたかったな。全盛を遠く過ぎたジジイの情けない面構えはいま思い出しても愉快なものだ。貴様らももういい歳なのだから、気を付けた方がいいよ。マア、身の程を知るということだな」
しかしそれは、矮小な自我を信長という存在に依存させた歪な憧れだった。旧主・信次の代より家老を務める坂井喜左衛門・角田新五を筆頭とする老臣たちは、ただ年長者であるというだけで、事あるごとに秀俊から謂れのない嘲弄を受ける羽目になった。
分別を弁える喜左衛門は秀俊を相手にしなかった。自分が疎まれるなら、もう、それでいい。代わりに若年の嫡男・孫平次を使うよう秀俊に願い出、自らは半ば隠居したかのようになりを潜めて、主君と距離を置いた。
まさに、それこそが秀俊の狙いであった。彼は、幼い頃から気心の知れた家臣が居ないために、是が非でも信頼できる新たな家臣を欲していた。ちょうど信長が自らの屈強な親衛隊を作り上げたのと同じように、それは若ければ若いほど良かったのだ。
割を食ったのは新五である。喜左衛門の存在が小さくなるに連れて、今度こそは自分が喜左衛門を上回る権勢を手にするのだ、と血気盛んにあらゆる政務に介入した。こういった立ち回りを秀俊が嫌うのは火を見るより明らかであった。
「何だ、貴様は。たいした武功も、知恵もないくせに、俺に取り入ろうと必死だな。昔は何やら喜左衛門と競い合っていたようだが、くだらぬことだ。見ろ、喜左衛門の奴は自らの限界を知って、とっとと俺の前から失せたぞ。奴は老いぼれなりにそれだけの心得はあったということさ。それに比べて、お前はどうだ。未だに出世のことばかりしか頭にないから、俺が何を求めているのかを推し量ることもできぬ。お前が喜左衛門に敵わぬ理由はそこにあるのだろうな」
衆目の面前で容赦なく新五を叱責した。そして、新五を貶めるのと反比例するように孫平次を寵愛し、ついには、新五の所領の一部を孫平次へ割譲するという話までもが進められた。
「お待ちください、それは信次さまより賜った領地にございます。いかに秀俊さまといえども、それだけは、それだけは承服いたしかねますッ」
「ダマレ。俺の元で貴様にどれだけの働きがあったのか言ってみるがいい。過去のことは知らぬが、俺が城主になったからには、俺のやり方で差配をさせてもらう。貴様らの凝り固まった脳味噌では、信長さまの創る次代にはついて行けぬだろうからな。叔父上も叔父上だよ、このような何の取り柄もない男を、よく家老の地位にまで取り立ててやったものだ」
秀俊からすれば、孫平次への想いはあっても、これが父・喜左衛門への評価には別に繋がっていない。むしろ、坂井喜左衛門というやけに城兵たちから人気の高い目ざわりな年長者を名実ともに隠居の身へ追いやりたいがため、やや強引に孫平次を取り立てているに過ぎないのだが、そうした秀俊の構想の機微などは新五の知るところではない。自らの領地が喜左衛門の息子に分け与えられることなど、認められるべくもなかった。
ほどなくしたある日、新五は秀俊に申し出る。
「殿。どうやらここのところ、城の塀や柵が古くなっているようでございます」
「ハハ。お前たちの頭のようにか?」
「ははあ。例の事件の折にこの守山城は本家からの攻撃を受けましたから当然と言えば当然ですが、ともかく、これでは再びの戦火に耐えうる準備がございません。修繕すべきと心得ますが、よろしいでしょうか」
「待て。それなら孫平次にやらせたい。ついでに、新たな曲輪の縄張りも奴に任せよう」
「お言葉ですが、孫平次は未だ城の扱いには不慣れでございます。まともな修繕ができようとは思われませぬ」
「すでに貴様よりは見上げた器量を持っているように、俺の目には見えるがね。それに、誰しも始めはそういうものじゃないか。行く行くは奴がこの守山を背負って立つ人材となるのは疑いがないのだから、いまのうちから経験を積ませて何の不足があるか」
「はあ。しかし、殿が常々申されておりますように、清洲と末森の状況は一触即発でございますからな。例の林兄弟は那古野、荒子、米野、大秋で一味として信長さまに敵対する声明を出したと聞き及びました。なればこそ、一刻も早い修繕が必要なのです。どうしても孫平次を任に当たらせると申されるなら、せめて、せめて私めをその介添え役に任命いただけませんでしょうか」
秀俊はつまらなさそうに鼻で笑ったが、やがて新五の執着に根負けし、
「それほど急ぎだと言うのなら、今更になって慌てて修繕に乗り出すような自分の愚鈍さを貴様はもっと恥じ入るべきだが、フン、まあいいだろう。だが、孫平次の手柄を横取りするようなことがあってみろ。俺は貴様をただでは置かないぞ。前城主より賜った家老の職など俺の前では何の役にも立たぬのだからな」
「肝に銘じてございます」
弘治二年(一五五六年)六月、秀俊から坂井孫平次・角田新五両名へ宛てて城の修繕・普請を命じる旨の達しが出るのを待って、新五は動き出した。
「貴殿は城の普請には不慣れであろうから、私がまず以てその心得を施そうと思う」
そう伝えて、孫平次を自分の屋敷に呼びつけた。そして、何の疑いもなく現れた孫平次を捕えて自らその首を刎ねてしまったのである。
「乱世の何たるかを知らぬ若造に城づくりとは笑わせる」
新五は呟くと、次は事前に集めておいた同士の槍兵およそ百を引き連れて曲輪へと向かう。武装しているのが気取られぬよう、侍たちの周囲を雇った百姓で囲い込み、いかにも城の普請であるかのように取り繕っている。ちょうど崩れかけた塀の一角に至ると、そこへ一挙に風穴を開け、後はもうやにわに秀俊の居館へ向かって攻めかけた。
まったく不意を突かれた格好で、秀俊は反撃も逃走も満足に出来ないうちに捕えられてしまった。
「何か、言い残すことはございますか」
「無いね。それに、例えあったとしてもお前には伝えんね。俺の言葉は相応の者にしか理解できぬのだから、貴様のようなボンクラに話しても無駄というものだ」
秀俊は最期まで自ら誤りを認めることはないまま、大言壮語を吐いて切腹した。元より浮世に未練の乏しい性質だった。
城主を失った守山城兵は半分ほどが新五の軍門に降り、半分ほどが散り散りになって逃げだした。喜左衛門は事件を知るや息子の仇を獲らんと怒りを滾らせたが、家臣たちの説得に合い、命からがら城を脱して逃げおおせた。
蒸し暑い初夏の昼下がりに起こった、わずか数刻の間の変事であった。
1
あなたにおすすめの小説
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【アラウコの叫び 】第1巻/16世紀の南米史
ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎日07:20投稿】 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
また動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
四代目 豊臣秀勝
克全
歴史・時代
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
戦国終わらず ~家康、夏の陣で討死~
川野遥
歴史・時代
長きに渡る戦国時代も大坂・夏の陣をもって終わりを告げる
…はずだった。
まさかの大逆転、豊臣勢が真田の活躍もありまさかの逆襲で徳川家康と秀忠を討ち果たし、大坂の陣の勝者に。果たして彼らは新たな秩序を作ることができるのか?
敗北した徳川勢も何とか巻き返しを図ろうとするが、徳川に臣従したはずの大名達が新たな野心を抱き始める。
文治系藩主は頼りなし?
暴れん坊藩主がまさかの活躍?
参考情報一切なし、全てゼロから切り開く戦国ifストーリーが始まる。
更新は週5~6予定です。
※ノベルアップ+とカクヨムにも掲載しています。
【アラウコの叫び 】第3巻/16世紀の南米史
ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎週月曜07:20投稿】
3巻からは戦争編になります。
戦物語に関心のある方は、ここから読み始めるのも良いかもしれません。
※1、2巻は序章的な物語、伝承、風土や生活等事を扱っています。
1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる