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第四章 蛟竜雲雨
五
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『病の噂が虚報だったからには、標的の弟をまんまと屠ったいま、信長はすぐにでも自ら岩倉城包囲の指揮へ赴くに違いありません。奴が清洲城を長く空けるこの機に、是非、荷之上までお越しいただけませんでしょうか』
義銀たちの元に届けられた文の内容はすぐに現実となる。信勝を謀殺した信長は、まるで抑えつけられていたバネが跳ねるかのように早速岩倉へ出陣した。清洲城の留守居役は、かつて信広に門前払いを食らわせたあの佐脇藤右衛門だが、この男は、忠義の士ではあるものの特段察しの鋭い者でもない。義銀たちにとっては千載一遇の好機だった。
「いよいよ岩倉城が落ちそうだという話です。信長め、私の三河は一向に取り返せぬくせに、己の戦だけは抜け目なくやりおる」
「猶予はないようですね。すぐにでも服部殿と接触しなければ――」
佐脇をはじめとして城内に残された信長配下の者たちは、岩倉城が年内に落ちるだろうという旨の報せを受けてから、毎夜のように宴会騒ぎに興じている。内部からの裏切り者を警戒する素振りなどは露も見受けられなかった。
十二月朔日、静かな闇夜のこと。この機を逃すまいと、義銀と義昭は数名の供だけを連れ、遂に清洲城を抜け出した。長年の城住まいで鈍った足腰に鞭を打ち、一路、ひたすらに荷之上を目指した。道中、暗闇に酔っ払いか狂人の怒号を聞いては『さては追いはぎか』と怯え、風がドウと押し寄せては『野犬の唸り声か』と不安に駆られた。『そも、服部の方からが自分たちを迎えに出向くのが礼儀ではないのか』と、時には、今から頼りに行くはずの相手に腹を立てさえしたものだが、磯の香が近くなると、それらの苦労もずいぶん気にならなくなった。
「もう少しで、石橋邸にございます」
彼らが目指した屋敷の主を石橋義忠という。元を辿れば室町幕府御一家として吉良に並ぶ石橋氏の筋目であるが、いまや義昭の一配下として尾張・海東軍の端くれの戸田荘に小奇麗な屋敷を持つだけの身の上だ。戸田荘というところは、川を隔て、荷之上まで目と鼻の先だが、同じく港町である津島とは違い信長の息のかかった者が多くない。つまりは、落ち合うに打ってつけの場所なのだ。
暗中模索、すでに数刻は道なき道を駆けてきただろうか。突如として彼らを包む視界が開けた。眼前を覆いつくしてゆらと蠢くそれが広大な水面であり、つまりは海へ出たのだと理解するまでに、一行は数泊の時間を要した。新月の満天から得られるのは靄のようなわずかな光源だけだが、それらは水面に反射し辺りをずいぶん照らしていた。足を棒にして駆けてきた恐怖の道中を思えば、ここはずっと明るい。
中でも、砂浜の物陰がひと際明るく輝いていることに気がつく。大きな流木かと見紛う丸木舟の陰の後ろに二つの人影が見えた。一人は義忠に相違ないが、もう一人は見知らぬ顔で、提灯を持って立ち尽くしている。藍色に染めあげた綺麗な直垂を着ながら、しかしそれは、袖も、袴も、途中で短く切り上げてしまっている妙な出で立ちであり、寒風吹きすさぶこの海岸ではひどく薄着のように思える。
「義忠殿、こちらが?」
義銀が訊ねると、答えようとする義忠を遮り、男は「はい。拙者、滝川一益と申します」とわずか口を開いた。
一益はそれだけしか言わず、ようやっとこの場所へと辿り着いた一行に対する労いの言葉の一つもない。使者のくせに愛想のない奴と義昭はすこし腹を立てた。
「何をボサッとしておる。こちとら信長の目を盗んでここまで来てやっているのだぞ。さっさと舟を出さぬか」
そう軽口を叩くや、一益の前を通り過ぎて勝手気ままに小舟へ腰を下ろした。
「斯波さま、吉良さま、石橋さま、これより拙者が舟で荷之上へとお連れいたします。よろしゅうございますな」
「クドイ。服部殿もよく貴様のような気の利かぬ男を寄越したものだ」
「滝川殿、よろしく頼む」
なじられても一益は動じる様子がない。それを見て義昭はさらにつまらなく思った。やがて舟が岸を離れると、漕ぎ手の腕が良いのか、はたまた、風の調子が僥倖か、凍てつく海をすいすいと進んで行く。無造作に置かれた提灯が朧気な光を放つ中で、波のせせらぎだけが聞こえてくると、人間はどうも落ち着くものなのか、先刻まであれほど苛立ちを募らせていた義昭すら、人が変わったように調子づいた。
「オイ、滝川某。お前、舟の方はなかなか熟達しているじゃないか。私はこれで船酔いの気があるが、いまは一向大丈夫だ。帰りも頼む」
などと軽口を叩いた。あるいは、久方ぶりに清洲城から離れ、信長の目が及ばない地へ赴くという高揚がそうさせているのかもしれない。
「滝川殿の生まれは何処ですか」
義銀も同様に緊張が解けてきたらしい。
「伊勢でございます」
「やはり、そうですか。確かに伊勢で滝川という名を聞いたことがある。すると、服部殿には仕えて長いのですか」
「いいえ。私は家を放逐され、長く放浪しておりましたもので、――」
「ホウ。なぜ放逐されましたか」
「恥ずかしながら、博打に入れ込み、不行跡を重ねた由でございます」
「なるほど。それで武家でありながら船頭をも熟すわけですか。それにしても、一度、放逐された者を出仕させるとは、服部殿も懐が深い」
義銀がそう膝を打つと、義昭も「そうだ、そうだ。信長などとはものが違う。アレは自分を裏切った者は実の弟でも殺す鬼のような男ぞ」と便乗して信長を批判した。しかし、一益はそれを受けて、一行にとって意外な呟きを寄越した。
「いえいえ、服部殿は拙者を雇ってはくださいませなんだ。拙者は服部殿の遣いではございませぬ」
消え入るような声と裏腹に、その内容は、およそ一聞して理解し切れない内容を含んでいた。
「ウン? そいつは、どういう――」
気がつけば舳先の向こうに巨大な砦の影が見えていた。
一益は櫂を引き上げてごとんと舟の上に転がすと、それから、何やら積み荷をごそごそと物色している。
「オイッ、今、何と言った。貴様は滝川だろう? この舟は荷之上へ行くのだろう?」
「拙者は滝川で、この舟は荷之上に参ります」
わかりやすく狼狽える義昭に、一益は淡々とおうむ返しに答えた。
「滝川殿、それでは、一体、――」
と、義銀が身を乗り出したその時である。カチリ、という金属音が聞こえたが早いか、突如、鼓膜を打ち破るほどの鋭い破裂音が乾いた冬の空に克明に響いた。何が起こったかわからない一行は、驚きのあまりに舟から転げ落ちるところだったが、一益の方はフウと一息ついて何事もないかのようにその火縄銃を置いた。
「キサマ、何をしたッ、何をッ、――」
義昭は声を荒げて立ち上がる。しかし、同時に海上一面が明るくなったことにふと気がついて、思わず背後を振り向いた。夜のことで進んできた方向など正確に分かるものではないが、おそらくは自分たちの進んできた水路はやや北か、ちょうど津島の港の辺りの沿岸に、ずらりと小さな火の玉が無数に整列して並んでいる。まるで灯篭流しの祭りの印象にも重なるが、流れているのが眺める方、つまりは義銀たちだというところだけが違っている。
火の玉が何を意味するかはすぐに知れた。旗指物こそ遠く、影しか見えなかったが、炎に照らされた兵隊の槍の長さだけは見間違うはずがない。
「三間半の長槍、か? 織田、信長――」
義銀が呆然と呟く。耳にした義昭は、それが意味するところを完全には理解しないまでも、一益の手引によって何かしらの危機に見舞われたことだけは分かったのだろう、血相を変えて脇差を抜いた。やにわに「謀ったな」と叫びながら一益に切り掛かったが、それは、いとも容易くかわされてしまい、どころか、勢いあまって川へと落ちた。溺れてなるものかと袖をバタつかせて泳いでみせたる義昭だったが、すでに足の付く浅瀬であることが知れた。
「サテ、斯波さま、吉良さま、石橋さま、荷之上城に到着しましてございます」
一益は足の濡れるのを躊躇わず舟を降り、振り向きながら背後を示した。櫓の影だけが幾重にも林立している。そこから、大方、先ほどの銃声と海岸の軍勢に驚いて起床を余儀なくされたであだ物々しい装備の男たちがぞろぞろ現れて、一行を取り囲んだ。「動くな。何者だ」と簡潔な要求を大声で叫ぶ相手方とは対称に、一益は相も変わらず落ち着き払ってゆっくり答えた。
「拙者、滝川一益と申す。我が殿、織田信長の命により参った。守護を二人ほど保護いただきたい由、服部の入道殿にお伝え願いたい」
義銀たちの元に届けられた文の内容はすぐに現実となる。信勝を謀殺した信長は、まるで抑えつけられていたバネが跳ねるかのように早速岩倉へ出陣した。清洲城の留守居役は、かつて信広に門前払いを食らわせたあの佐脇藤右衛門だが、この男は、忠義の士ではあるものの特段察しの鋭い者でもない。義銀たちにとっては千載一遇の好機だった。
「いよいよ岩倉城が落ちそうだという話です。信長め、私の三河は一向に取り返せぬくせに、己の戦だけは抜け目なくやりおる」
「猶予はないようですね。すぐにでも服部殿と接触しなければ――」
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彼らが目指した屋敷の主を石橋義忠という。元を辿れば室町幕府御一家として吉良に並ぶ石橋氏の筋目であるが、いまや義昭の一配下として尾張・海東軍の端くれの戸田荘に小奇麗な屋敷を持つだけの身の上だ。戸田荘というところは、川を隔て、荷之上まで目と鼻の先だが、同じく港町である津島とは違い信長の息のかかった者が多くない。つまりは、落ち合うに打ってつけの場所なのだ。
暗中模索、すでに数刻は道なき道を駆けてきただろうか。突如として彼らを包む視界が開けた。眼前を覆いつくしてゆらと蠢くそれが広大な水面であり、つまりは海へ出たのだと理解するまでに、一行は数泊の時間を要した。新月の満天から得られるのは靄のようなわずかな光源だけだが、それらは水面に反射し辺りをずいぶん照らしていた。足を棒にして駆けてきた恐怖の道中を思えば、ここはずっと明るい。
中でも、砂浜の物陰がひと際明るく輝いていることに気がつく。大きな流木かと見紛う丸木舟の陰の後ろに二つの人影が見えた。一人は義忠に相違ないが、もう一人は見知らぬ顔で、提灯を持って立ち尽くしている。藍色に染めあげた綺麗な直垂を着ながら、しかしそれは、袖も、袴も、途中で短く切り上げてしまっている妙な出で立ちであり、寒風吹きすさぶこの海岸ではひどく薄着のように思える。
「義忠殿、こちらが?」
義銀が訊ねると、答えようとする義忠を遮り、男は「はい。拙者、滝川一益と申します」とわずか口を開いた。
一益はそれだけしか言わず、ようやっとこの場所へと辿り着いた一行に対する労いの言葉の一つもない。使者のくせに愛想のない奴と義昭はすこし腹を立てた。
「何をボサッとしておる。こちとら信長の目を盗んでここまで来てやっているのだぞ。さっさと舟を出さぬか」
そう軽口を叩くや、一益の前を通り過ぎて勝手気ままに小舟へ腰を下ろした。
「斯波さま、吉良さま、石橋さま、これより拙者が舟で荷之上へとお連れいたします。よろしゅうございますな」
「クドイ。服部殿もよく貴様のような気の利かぬ男を寄越したものだ」
「滝川殿、よろしく頼む」
なじられても一益は動じる様子がない。それを見て義昭はさらにつまらなく思った。やがて舟が岸を離れると、漕ぎ手の腕が良いのか、はたまた、風の調子が僥倖か、凍てつく海をすいすいと進んで行く。無造作に置かれた提灯が朧気な光を放つ中で、波のせせらぎだけが聞こえてくると、人間はどうも落ち着くものなのか、先刻まであれほど苛立ちを募らせていた義昭すら、人が変わったように調子づいた。
「オイ、滝川某。お前、舟の方はなかなか熟達しているじゃないか。私はこれで船酔いの気があるが、いまは一向大丈夫だ。帰りも頼む」
などと軽口を叩いた。あるいは、久方ぶりに清洲城から離れ、信長の目が及ばない地へ赴くという高揚がそうさせているのかもしれない。
「滝川殿の生まれは何処ですか」
義銀も同様に緊張が解けてきたらしい。
「伊勢でございます」
「やはり、そうですか。確かに伊勢で滝川という名を聞いたことがある。すると、服部殿には仕えて長いのですか」
「いいえ。私は家を放逐され、長く放浪しておりましたもので、――」
「ホウ。なぜ放逐されましたか」
「恥ずかしながら、博打に入れ込み、不行跡を重ねた由でございます」
「なるほど。それで武家でありながら船頭をも熟すわけですか。それにしても、一度、放逐された者を出仕させるとは、服部殿も懐が深い」
義銀がそう膝を打つと、義昭も「そうだ、そうだ。信長などとはものが違う。アレは自分を裏切った者は実の弟でも殺す鬼のような男ぞ」と便乗して信長を批判した。しかし、一益はそれを受けて、一行にとって意外な呟きを寄越した。
「いえいえ、服部殿は拙者を雇ってはくださいませなんだ。拙者は服部殿の遣いではございませぬ」
消え入るような声と裏腹に、その内容は、およそ一聞して理解し切れない内容を含んでいた。
「ウン? そいつは、どういう――」
気がつけば舳先の向こうに巨大な砦の影が見えていた。
一益は櫂を引き上げてごとんと舟の上に転がすと、それから、何やら積み荷をごそごそと物色している。
「オイッ、今、何と言った。貴様は滝川だろう? この舟は荷之上へ行くのだろう?」
「拙者は滝川で、この舟は荷之上に参ります」
わかりやすく狼狽える義昭に、一益は淡々とおうむ返しに答えた。
「滝川殿、それでは、一体、――」
と、義銀が身を乗り出したその時である。カチリ、という金属音が聞こえたが早いか、突如、鼓膜を打ち破るほどの鋭い破裂音が乾いた冬の空に克明に響いた。何が起こったかわからない一行は、驚きのあまりに舟から転げ落ちるところだったが、一益の方はフウと一息ついて何事もないかのようにその火縄銃を置いた。
「キサマ、何をしたッ、何をッ、――」
義昭は声を荒げて立ち上がる。しかし、同時に海上一面が明るくなったことにふと気がついて、思わず背後を振り向いた。夜のことで進んできた方向など正確に分かるものではないが、おそらくは自分たちの進んできた水路はやや北か、ちょうど津島の港の辺りの沿岸に、ずらりと小さな火の玉が無数に整列して並んでいる。まるで灯篭流しの祭りの印象にも重なるが、流れているのが眺める方、つまりは義銀たちだというところだけが違っている。
火の玉が何を意味するかはすぐに知れた。旗指物こそ遠く、影しか見えなかったが、炎に照らされた兵隊の槍の長さだけは見間違うはずがない。
「三間半の長槍、か? 織田、信長――」
義銀が呆然と呟く。耳にした義昭は、それが意味するところを完全には理解しないまでも、一益の手引によって何かしらの危機に見舞われたことだけは分かったのだろう、血相を変えて脇差を抜いた。やにわに「謀ったな」と叫びながら一益に切り掛かったが、それは、いとも容易くかわされてしまい、どころか、勢いあまって川へと落ちた。溺れてなるものかと袖をバタつかせて泳いでみせたる義昭だったが、すでに足の付く浅瀬であることが知れた。
「サテ、斯波さま、吉良さま、石橋さま、荷之上城に到着しましてございます」
一益は足の濡れるのを躊躇わず舟を降り、振り向きながら背後を示した。櫓の影だけが幾重にも林立している。そこから、大方、先ほどの銃声と海岸の軍勢に驚いて起床を余儀なくされたであだ物々しい装備の男たちがぞろぞろ現れて、一行を取り囲んだ。「動くな。何者だ」と簡潔な要求を大声で叫ぶ相手方とは対称に、一益は相も変わらず落ち着き払ってゆっくり答えた。
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