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第309話 領主会議ーエルスタイン領編3
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リビングに向かっている間、メラニーは僕の足元に抱き付いています。
エリシア達は僕の周りに、ジェシカとナーナは少し後ろを歩きながら付いてくるのでした。
なんだか後ろからの視線が痛いです。
「メラニーも少し大きくなったね」
僕はそう言いながら胸の高さより下にあるメラニーの頭を軽く撫でるのです。
「うん! そうでしょ」
「髪もしっとり・さらさらだね」
メラニーの金色の髪が艶々としています。
「そう言えば“シャルルの風”のおかげだよ。シャルル、ありがとう!」
(メラニーさんは無邪気で良いわね…)
シャルルにくっ付けるなんて羨ましいわ。
私も後で“シャルルの風”のお礼を言っておかなくちゃ…。
(うぅ…、近いのに遠いです)
メラニーさんはともかく、エリシア様達がシャルルをきっちりと囲んでいます。
これがただの知り合いとパートナー候補との差なのね…。
ーフィルー
(何でしょう…?)
ナーナルン様達が会議室から出てこられてから雰囲気が重いです。
ナーナルン様の隣を歩いておられるジェシカ様も暗い表情をされていますね。
一体会議室で何があったのでしょうか?
それにシャルル様の側におられる見たことも無い二人の女性は何者なんでしょう。
小さい方は銀髪が眩しいほど艶々ですし、背の高い方の女性は綺麗なうえ羨ましい体型をされています。
皆をリビングに招くとジェシカ達に長椅子に座るように勧めます。
僕が人数を考えて一人用の椅子に座ると、向かって左側の僕に近いところからエリシア、オーリエ、ユナが座り、反対側にはジェシカ、ナーナ、メラニーと年齢順に座りました。
「フィルお姉さん、ラランお姉さん、長椅子には場所はないけれど、あちらのテーブル席に座ってくれていて良いからね」
「「大丈夫ですよシャルル様、お気遣い感謝いたします」」
そう答えると、フィルお姉さん達はナーナとメラニーの後ろに立って控えています。
「ジェシカのところのメイドさんは以前と変わったんだね」
「そ、そうでした。今はこちらのカリーナが専属になっています。シャルルに言ってもらったように同じ火属性のメイドにしてもらいました」
「初めまして、カリーナお姉さん。シャルル・エルスタインです。よろしくね」
「は、初めまして…、シャルル様…。まさかお声を掛けていただけるなんて…」
なんて素敵な方なんでしょう。
聞いていた通りかわいくて、格好良くて、たくましい男性です。
これほどの男性にリット先輩は興味を持たれなかったのですね。
カラードなのに女性としては残念な方です…。
オーリエとユナの後ろには誰もいませんが、エリシアの後ろにはミレーヌお姉さんが控えていました。
僕の後ろには当然トリスお姉ちゃんが控えています。
ふと見るとメンテールお姉ちゃんの指示の下、アシュリとフラネルがお茶の準備をしてくれていました。
二人とも新しいメイド服を着ていたので一瞬誰かと思いました。
まだ慣れていないのか手元が覚束ないようでしたが二人とも頑張っているようで安心しました。
ハハ…、服装のせいかあまりに印象が変わりすぎてもはや元盗賊には見えないでしょう。
二人とも身体は締まった感じでですが、体型が良いので予想以上に似合っています。
「さっきも思ったけれど、メイドさんの服が変わっていて軽やかで綺麗ですね」
スカートの丈が短くて脚がほとんど出ていますが、脚に長くて白い靴下を穿かれていてとっても綺麗です。
袖と靴下の縁にひらひらとした装飾が付いているのもかわいいです。
大きく開いた胸元に襟だけの装飾も変わっていますが正装感があって素敵です。
「ジェシカもそう思う? こちらのトリスとクーシアっていう女性が形を考えたんだよ」
「シャルル様…」
「え~っと、僕も装飾のところを少し考えたけれどね…」
「メラニーは昨年会ったけれど、ジェシカもナーナも大きくなったねぇ」
ジェシカはエリシアと体型があまり変わらないようです。
一つ歳の差があることを考えると成長している方なのでしょう。
ナーナの胸は今のオーリエぐらいあるので、年齢的には成長している方なのかな。
身長もずいぶん伸びてきているようです。
「シャルルほどではありませんよ。3年前よりかなり大きくなったと思ったのですが、いつまでたっても身長が追い付きませんよ」
「シャルルも更に大きくてたくましくなったわね。素敵ですよ」
二年見ないだけでこんなにも男らしくなっているだなんて、もう一つ年上の男性とは思えないほどです。
「ありがとう、ナーナ」
「ジェシカとナーナも綺麗になっているよ」
「そうそう、シャルル、“シャルルの風”はすごい魔道具ですね。毎日綺麗に髪が整えられますよ」
「ナーナに喜んでもらえて良かったよ」
「シャ、シャルル、私からもお礼を…」
あ~ん、私の馬鹿…。
もっと早くちゃんとしたお礼が言いたかったのに…。
「うん、ジェシカにも喜んでもらえて何よりだよ。髪が艶々しているね」
「シャルル、私とオーリエさんにもそちらの方達をご紹介していただきたいのですが…」
「そうだったね。ユナ、オーリエごめんね」
「話していたからなんとなく分かったと思うけれど、僕の側にいる方からカプランド領のジェシカ、バルゼ領のナーナルン、ケープノット領のメラニーだよ」
「隣のジェシカは先日“女”になったそうだよ」
「そうでしたか、それはおめでとうございます」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます。ユナ…様、オーリエ様…」
「ジェシカがオーリエと同じ火属性で、ナーナが土属性、メラニーがユナと同じ水属性だよ」
(ふぅ~、私はオーリエさんとユナさんの属性とは被らなかったようです)
「ねぇシャルル~、私もシャルルのパートナーになれるかな?」
((ハッ!!))
(そ、そうでした)
その話を聞いておかないといけません。
メラニーさん、良い質問です。
ジェシカさんも身を乗り出しています。
「メラニー様、私達はまだパートナー候補ですよ」
「私達はルーシャ様に認めてもらっていますが、シャルルが“男”になってみないと分からない事もありますよ」
「エリシア様はよく女王様がお認めになられましたね」
ジェシカが僕の前で間髪をいれずにエリシアに質問しています。
「実は先ほどお母様がおっしゃられた事故で、私達はシャルルに命を救われたのです。シャルルが助けてくれなければ命を落としていたでしょう」
「ですから、助けていただいた命をシャルルの為に使いたいと思っているのです」
「「そうだったのですか…」」
「……」
「私もシャルルに生き返らせて…、命を救ってもらったのです」
「私は…、運命ですね…」
オーリエもユナもエリシアの返答に合わせて簡単に答えていました。
(三人とも…)
改めて聞くとなんだか大げさで恥ずかしいですが、エリシア達もお姉ちゃん達もお母さん達もみんなが僕を大切に想ってくれているのは分かっています。
出来る事ならそう思ってくれているみんなを幸せにしてあげたいところです。
「ジェシカさん、私はあなたがシャルルのことを気にしているのは知っていますが、ルーシャ様はシャルルの為に生きる覚悟の無い者をパートナー候補として認められることはありません」
「ジェシカさんが行動しない限り状況は変わらないと思いますよ」
「は…い…」
エリシア様のおっしゃることはもっともです。
シャルルを私のパートナーにと考えている間は何も状況は変わりません。
私はシャルルを諦めらめることが出来るのでしょうか…。
「……」
今、エリシア様がジェシカさんにおっしゃられたことはどういうことなの…?
シャルルの為に生きる覚悟があれば私もシャルルのパートナー候補になれるという事…?
私がバルゼ領を出れば…。
あ~ん、お母様がそんなこと認めるはずはないわよねぇ~。
「はぇ…?」
ーラランー
(まさか、エリシア様を含めたこの3人がシャルル様のパートナー候補ですって…)
メラニー様はまだエリシア様がおっしゃったことを理解されていないようです。
残念ながらシャルル様とは年齢も離れておられますし…。
しかし、エリシア様のお言葉は何だか意味ありげですね。
ーフィルー
(エリシア様とこちらのお二人がシャルル様のパートナー候補に…?)
それで会議室から出てこられてからナーナルン様達は重い雰囲気だったのですね。
もしエリシア様がパートナーに選ばれたら王領はどうなってしまうのでしょうか。
おそらくシクスエス様もそのことについてグレイス女王様に尋ねておられることでしょう。
しかし、エリシア様でなくても他に二人もパートナー候補がいらっしゃったらナーナルン様は絶対太刀打ちできませんね。
まだ“女”にもなられていませんし…。
それにしてもシャルル様の周りの女性はどうしてこんなに瑞々しくて若々しいのでしょうか。
そう言えば先ほどお茶の用意をされていたお二人の内一人は薄褐色肌の女性でしたが、以前にお会いしたキルシッカさんのように艶々と若々しい感じもしませんでした。
まだメイド見習いのようでしたが10代という感じではなさそうでしたね。
やっぱりあれが普通なんですよねぇ~。
しかしあの二人…、なんだか以前に聞いたことのあるような特徴なんですが気のせいでしょうか…。
エリシア達は僕の周りに、ジェシカとナーナは少し後ろを歩きながら付いてくるのでした。
なんだか後ろからの視線が痛いです。
「メラニーも少し大きくなったね」
僕はそう言いながら胸の高さより下にあるメラニーの頭を軽く撫でるのです。
「うん! そうでしょ」
「髪もしっとり・さらさらだね」
メラニーの金色の髪が艶々としています。
「そう言えば“シャルルの風”のおかげだよ。シャルル、ありがとう!」
(メラニーさんは無邪気で良いわね…)
シャルルにくっ付けるなんて羨ましいわ。
私も後で“シャルルの風”のお礼を言っておかなくちゃ…。
(うぅ…、近いのに遠いです)
メラニーさんはともかく、エリシア様達がシャルルをきっちりと囲んでいます。
これがただの知り合いとパートナー候補との差なのね…。
ーフィルー
(何でしょう…?)
ナーナルン様達が会議室から出てこられてから雰囲気が重いです。
ナーナルン様の隣を歩いておられるジェシカ様も暗い表情をされていますね。
一体会議室で何があったのでしょうか?
それにシャルル様の側におられる見たことも無い二人の女性は何者なんでしょう。
小さい方は銀髪が眩しいほど艶々ですし、背の高い方の女性は綺麗なうえ羨ましい体型をされています。
皆をリビングに招くとジェシカ達に長椅子に座るように勧めます。
僕が人数を考えて一人用の椅子に座ると、向かって左側の僕に近いところからエリシア、オーリエ、ユナが座り、反対側にはジェシカ、ナーナ、メラニーと年齢順に座りました。
「フィルお姉さん、ラランお姉さん、長椅子には場所はないけれど、あちらのテーブル席に座ってくれていて良いからね」
「「大丈夫ですよシャルル様、お気遣い感謝いたします」」
そう答えると、フィルお姉さん達はナーナとメラニーの後ろに立って控えています。
「ジェシカのところのメイドさんは以前と変わったんだね」
「そ、そうでした。今はこちらのカリーナが専属になっています。シャルルに言ってもらったように同じ火属性のメイドにしてもらいました」
「初めまして、カリーナお姉さん。シャルル・エルスタインです。よろしくね」
「は、初めまして…、シャルル様…。まさかお声を掛けていただけるなんて…」
なんて素敵な方なんでしょう。
聞いていた通りかわいくて、格好良くて、たくましい男性です。
これほどの男性にリット先輩は興味を持たれなかったのですね。
カラードなのに女性としては残念な方です…。
オーリエとユナの後ろには誰もいませんが、エリシアの後ろにはミレーヌお姉さんが控えていました。
僕の後ろには当然トリスお姉ちゃんが控えています。
ふと見るとメンテールお姉ちゃんの指示の下、アシュリとフラネルがお茶の準備をしてくれていました。
二人とも新しいメイド服を着ていたので一瞬誰かと思いました。
まだ慣れていないのか手元が覚束ないようでしたが二人とも頑張っているようで安心しました。
ハハ…、服装のせいかあまりに印象が変わりすぎてもはや元盗賊には見えないでしょう。
二人とも身体は締まった感じでですが、体型が良いので予想以上に似合っています。
「さっきも思ったけれど、メイドさんの服が変わっていて軽やかで綺麗ですね」
スカートの丈が短くて脚がほとんど出ていますが、脚に長くて白い靴下を穿かれていてとっても綺麗です。
袖と靴下の縁にひらひらとした装飾が付いているのもかわいいです。
大きく開いた胸元に襟だけの装飾も変わっていますが正装感があって素敵です。
「ジェシカもそう思う? こちらのトリスとクーシアっていう女性が形を考えたんだよ」
「シャルル様…」
「え~っと、僕も装飾のところを少し考えたけれどね…」
「メラニーは昨年会ったけれど、ジェシカもナーナも大きくなったねぇ」
ジェシカはエリシアと体型があまり変わらないようです。
一つ歳の差があることを考えると成長している方なのでしょう。
ナーナの胸は今のオーリエぐらいあるので、年齢的には成長している方なのかな。
身長もずいぶん伸びてきているようです。
「シャルルほどではありませんよ。3年前よりかなり大きくなったと思ったのですが、いつまでたっても身長が追い付きませんよ」
「シャルルも更に大きくてたくましくなったわね。素敵ですよ」
二年見ないだけでこんなにも男らしくなっているだなんて、もう一つ年上の男性とは思えないほどです。
「ありがとう、ナーナ」
「ジェシカとナーナも綺麗になっているよ」
「そうそう、シャルル、“シャルルの風”はすごい魔道具ですね。毎日綺麗に髪が整えられますよ」
「ナーナに喜んでもらえて良かったよ」
「シャ、シャルル、私からもお礼を…」
あ~ん、私の馬鹿…。
もっと早くちゃんとしたお礼が言いたかったのに…。
「うん、ジェシカにも喜んでもらえて何よりだよ。髪が艶々しているね」
「シャルル、私とオーリエさんにもそちらの方達をご紹介していただきたいのですが…」
「そうだったね。ユナ、オーリエごめんね」
「話していたからなんとなく分かったと思うけれど、僕の側にいる方からカプランド領のジェシカ、バルゼ領のナーナルン、ケープノット領のメラニーだよ」
「隣のジェシカは先日“女”になったそうだよ」
「そうでしたか、それはおめでとうございます」
「おめでとうございます」
「ありがとうございます。ユナ…様、オーリエ様…」
「ジェシカがオーリエと同じ火属性で、ナーナが土属性、メラニーがユナと同じ水属性だよ」
(ふぅ~、私はオーリエさんとユナさんの属性とは被らなかったようです)
「ねぇシャルル~、私もシャルルのパートナーになれるかな?」
((ハッ!!))
(そ、そうでした)
その話を聞いておかないといけません。
メラニーさん、良い質問です。
ジェシカさんも身を乗り出しています。
「メラニー様、私達はまだパートナー候補ですよ」
「私達はルーシャ様に認めてもらっていますが、シャルルが“男”になってみないと分からない事もありますよ」
「エリシア様はよく女王様がお認めになられましたね」
ジェシカが僕の前で間髪をいれずにエリシアに質問しています。
「実は先ほどお母様がおっしゃられた事故で、私達はシャルルに命を救われたのです。シャルルが助けてくれなければ命を落としていたでしょう」
「ですから、助けていただいた命をシャルルの為に使いたいと思っているのです」
「「そうだったのですか…」」
「……」
「私もシャルルに生き返らせて…、命を救ってもらったのです」
「私は…、運命ですね…」
オーリエもユナもエリシアの返答に合わせて簡単に答えていました。
(三人とも…)
改めて聞くとなんだか大げさで恥ずかしいですが、エリシア達もお姉ちゃん達もお母さん達もみんなが僕を大切に想ってくれているのは分かっています。
出来る事ならそう思ってくれているみんなを幸せにしてあげたいところです。
「ジェシカさん、私はあなたがシャルルのことを気にしているのは知っていますが、ルーシャ様はシャルルの為に生きる覚悟の無い者をパートナー候補として認められることはありません」
「ジェシカさんが行動しない限り状況は変わらないと思いますよ」
「は…い…」
エリシア様のおっしゃることはもっともです。
シャルルを私のパートナーにと考えている間は何も状況は変わりません。
私はシャルルを諦めらめることが出来るのでしょうか…。
「……」
今、エリシア様がジェシカさんにおっしゃられたことはどういうことなの…?
シャルルの為に生きる覚悟があれば私もシャルルのパートナー候補になれるという事…?
私がバルゼ領を出れば…。
あ~ん、お母様がそんなこと認めるはずはないわよねぇ~。
「はぇ…?」
ーラランー
(まさか、エリシア様を含めたこの3人がシャルル様のパートナー候補ですって…)
メラニー様はまだエリシア様がおっしゃったことを理解されていないようです。
残念ながらシャルル様とは年齢も離れておられますし…。
しかし、エリシア様のお言葉は何だか意味ありげですね。
ーフィルー
(エリシア様とこちらのお二人がシャルル様のパートナー候補に…?)
それで会議室から出てこられてからナーナルン様達は重い雰囲気だったのですね。
もしエリシア様がパートナーに選ばれたら王領はどうなってしまうのでしょうか。
おそらくシクスエス様もそのことについてグレイス女王様に尋ねておられることでしょう。
しかし、エリシア様でなくても他に二人もパートナー候補がいらっしゃったらナーナルン様は絶対太刀打ちできませんね。
まだ“女”にもなられていませんし…。
それにしてもシャルル様の周りの女性はどうしてこんなに瑞々しくて若々しいのでしょうか。
そう言えば先ほどお茶の用意をされていたお二人の内一人は薄褐色肌の女性でしたが、以前にお会いしたキルシッカさんのように艶々と若々しい感じもしませんでした。
まだメイド見習いのようでしたが10代という感じではなさそうでしたね。
やっぱりあれが普通なんですよねぇ~。
しかしあの二人…、なんだか以前に聞いたことのあるような特徴なんですが気のせいでしょうか…。
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