異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

kujibiki

文字の大きさ
21 / 165

第21話 講習会

しおりを挟む
さくらや玲が仕事に向かい、可憐さん達が学校へ出掛けた後、僕はエローヌ達の所へ向かいました。

しばらくエロフ達の相手をしていなかったのと、お風呂の噂を聞いたエローヌ達が自分達の使うお風呂も改修して欲しいと言ってきたのです。

まぁ、スライムは個々に渡してあるので魔力風呂を設けるだけで済む話です。

【時空】を発動させ丁寧に10人の身体を洗ってあげると、受胎している者達は早速お風呂に向かい、まだ受胎していない5人とセックスをしていきます。

エロフ達は一日の大半をオナニーに費やしているそうで、感度だけで言えばさくらや玲よりも上だと言えます。
ドMだけに探求心も凄いです。

途中で、なぜかアイとマオが【淫紋】という魔法を創って欲しいと言ってきました。

僕のイメージする淫紋はとっても危険な気がしますが、イッた分だけ紋様が完成していくようにしたいだけらしいので創っておきます。
何に使うんだか…。



XX XY



学校から屋敷に帰ると、シャルル様のお風呂を体験した者で『午前の部』に参加していなかった者は広間に集まるように言われました。

(『午前の部』…?)
「可憐様、何の集まりでしょうか?」

『午前の部』に参加していた同僚たちはとっても機嫌が良さそうです。

「シャルル様のお風呂を体験した者が集まっているみたいですね。行ってみましょう」

「はい」



「さて、講習会も『午後の部』となりました」
「ご主人様のお風呂を体験され、これまでに感じた事の無い快感を知ってしまった貴女! もっと艶やかで若々しくなりたくはありませんか~?」

「なりたいわ~!(×全員)」
「「「アイ様、マオ様教えて下さ~い!」」」

「良いでしょう。毎日ご主人様の作られたお風呂に入っても効果はありますが、もっと時間を有効的に使わなくてはいけません」
「ちなみに、ビリビリと感じた浴槽が魔力風呂で、もう一方はスライム風呂といいます」

「自分の身体を知ることが大切なのですよ~」



「塔子、これって…。アイ様とマオ様が何かを教えて下さっているんじゃ…」

スライムってスライム・リーマンのスライムかしら…?

「そ…そうみたいですね」

あのビリビリと電気みたいな物が魔力…?
皆がアイ様とマオ様の周りに集まって聞き入っています。



「今、マオが言ったように、皆さんの身体は気持ち良い所も感じ方も人それぞれです。外見では胸の大きさや女性器の形、クリの大きさ等も違いますよね?」

「「シャルル様は胸の大きな女性が好みなのでしょうか?」」
「「「私、クリが小さいみたいなのよね…」」」
「私なんて乳首が大きいのよ…」
「私…、胸はあるのに乳首が…」

ザワザワ…。

「ご主人様は体型の違いを気にされませんよ。むしろ個性を尊重されています」
「で・す・が…、感度をあげることに一生懸命な女性を好まれます」

「「え~っ、一体どうすれば…?」」
「「「シャルル様に嫌われたくな~い!」」」

「大丈夫、これから皆さんにお教えしますからね~」



「塔子、聞きましたか?」

「はい、シャルル様に好かれるための身体づくりの指導みたいです」

メイドや護衛達等が30人ほど集まっていますが、一番後ろに立っている私達には気にも留めません。
アイ様とマオ様は壇上から私達も見て下さっていますが…。

「それでは、これから皆さんにマスター特製の『性典』をお渡ししま~す」

「これはご主人様が以前の世界でパートナーの皆さんと作られた貴重な『手引書』なのです」

「は~い、皆さ~ん並んで下さ~い。一人一冊差し上げますよ~」



私と可憐様もマオ様から頂くと、再び後ろに下がります。

「こ…これは…!?(×全員)」

「皆さん、ご覧になられるとお分かりになると思いますが、フルカラー特装品です。10代~30代の胸や女性器の写真を使った図解入りですよ。顔はプライバシー保護の為ボカシが入っています」

「「「綺麗…」」」
「本当にこの中に30代の方がいるの?」
「「皆さん瑞々しくて弾力のある肌をされています」」
「一体何人分が…?」

「この『性典』には女性器の観察の仕方、こちらでは死語かもしれませんが自慰、又はオナニーについての手法などが写真と共に記されています」

「オナニーの仕方も人それぞれで、自分達でどこをどうすれば気持ち良いか、快感が全身で繋がるように工夫し、時間があれば試していたのですよ~」

「「なるほど~」」
「「「そうだったのね」」」
「「気持ち良さそう~!」」
「見ているだけで変な気持ちに…」

「塔子、これ…、女性器がこんなに濡れておしっこの出る穴から何かを噴き出してる…」

「クリも私達と同じように皮で覆われていませんね…」

それで今朝シャルル様が剥いて下さったのですね…。



「おそらく昨晩はご自分の身体の反応に驚かれた事でしょう。昨晩の体験で子宮が少し目覚めたはずです。ドクドクと活動し、熱く蕩けそうな感覚になり、浴場だったので分かり難かったかもしれませんが、膣から“愛液”というヌルッとした分泌液が溢れ出たことでしょう。それに気持ち良過ぎて限界に達した時、おしっこを漏らしてしまったと思っていませんか?」

「「確かに…」」
「いっぱい出しちゃいました…」
「「「実は私も~」」」
「我慢出来なくて…」

「だからといって、気持ち良さを我慢しちゃダメですよ~。子宮が活発になるほど艶やかで若々しくいられますからね~」

「「「そうなの~」」」
「「私、我慢しないわ~」」
「「「女性器が濡れるのは愛液のせい…なのね…」」」

「そして快感が限度を超え、全身から何かを放出する感覚になればそれが“イク”ということなのです」
「実はイクと、おしっこではなく“潮”という分泌液を噴き出すこともあります」

「とにかくイこう、何度でもイこう!」
「イクほど貴女達は女性らしくなるのです!」

「ワァ~~~ッ!!(×全員)」
「アイ様~! マオ様~!(×全員)」

「本当に凄いわね~」

イク感覚はお母様に教えてもらいました。
さっきチラッと『性典』で見た、おしっこの出る穴から噴き出していたものが潮なのですね…。

「シャルル様は本当にたくさんの女性を救ってこられたのですね」

そうか、愛液で下着が濡れていたんだ…。
早く部屋に戻って『性典』を読んでみたいですよ。



「先ほども言いましたが、身体の感度向上は努力次第ですからね」

「もちろん強制ではありませんよ。それに仕事に差し支えるとマスターに嫌われるので注意してくださいね」

「はいっ(×全員)」

「では、最後に希望される方全員にある魔法を施します。自分がどれだけ頑張ったか分かる目安にもなります」

「完成したらマスターから何かご褒美があるかもしれませんよ~」
「保証はありませんが…(ボソッ)」

「塔子、シャルル様からご褒美ですって!」

「何でしょうね。魔法も気になりますよ~」

「では、希望される方は再び私とマオの前に並んで下腹部を見せてくださいね」

最初は回数を1000回に設定しておきましょう。
一日10回もイけば100日で達成ですね。
(100日後にイキ死ぬのではなく、生まれ変わるってね…)



「フフ…、可憐さんもですね」

「はい、私もシャルル様に認められたくって…」

「ご主人様の為に頑張ってくださいね。では【淫紋】…」

フォ~ン!

「何かの紋様がお腹の中に消えていきましたよ!?」

一瞬子宮が熱くなった…?

「これで可憐さんがイク度に紋様が下腹部に少しずつ現れ形になっていきます。綺麗な形が現れたら教えて下さいね」

「は…はい…」

「では、皆さん講習会を終わります」

結局講習を受けられた全員が【淫紋】を希望されましたね。

「マスターの為に若々しく綺麗になりましょう!」

「オォ~~~ッ!!(×全員)」
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる

歩く魚
恋愛
 かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。  だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。  それは気にしてない。俺は深入りする気はない。  人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。  だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。  ――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。

死神と恐れられた俺、転生したら平和な時代だったので自由気ままな人生を享受する

オカさん
ファンタジー
たった一人で敵軍を殲滅し、『死神』と恐れられた男は人生に絶望して自ら命を絶つ。 しかし目を覚ますと500年後の世界に転生していた。 前世と違う生き方を求めた彼は人の為、世の為に生きようと心を入れ替えて第二の人生を歩み始める。 家族の温かさに触れ、学園で友人を作り、世界に仇成す悪の組織に立ち向かって――――慌ただしくも、充実した日々を送っていた。 しかし逃れられたと思っていたはずの過去は長い時を経て再び彼を絶望の淵に追いやった。 だが今度こそは『己の過去』と向き合い、答えを導き出さなければならない。 後悔を糧に死神の新たな人生が幕を開ける!

転生魔竜~異世界ライフを謳歌してたら世界最強最悪の覇者となってた?~

アズドラ
ファンタジー
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。

四つの前世を持つ青年、冒険者養成学校にて「元」子爵令嬢の夢に付き合う 〜護国の武士が無双の騎士へと至るまで〜

最上 虎々
ファンタジー
ソドムの少年から平安武士、さらに日本兵から二十一世紀の男子高校生へ。 一つ一つの人生は短かった。 しかし幸か不幸か、今まで自分がどんな人生を歩んできたのかは覚えている。 だからこそ今度こそは長生きして、生きている実感と、生きる希望を持ちたい。 そんな想いを胸に、青年は五度目の命にして今までの四回とは別の世界に転生した。 早死にの男が、今まで死んできた世界とは違う場所で、今度こそ生き方を見つける物語。 本作は、「小説家になろう」、「カクヨム」、にも投稿しております。

暗殺者から始まる異世界満喫生活

暇人太一
ファンタジー
異世界に転生したが、欲に目がくらんだ伯爵により嬰児取り違え計画に巻き込まれることに。 流されるままに極貧幽閉生活を過ごし、気づけば暗殺者として優秀な功績を上げていた。 しかし、暗殺者生活は急な終りを迎える。 同僚たちの裏切りによって自分が殺されるはめに。 ところが捨てる神あれば拾う神ありと言うかのように、森で助けてくれた男性の家に迎えられた。 新たな生活は異世界を満喫したい。

レベルアップは異世界がおすすめ!

まったりー
ファンタジー
レベルの上がらない世界にダンジョンが出現し、誰もが装備や技術を鍛えて攻略していました。 そんな中、異世界ではレベルが上がることを記憶で知っていた主人公は、手芸スキルと言う生産スキルで異世界に行ける手段を作り、自分たちだけレベルを上げてダンジョンに挑むお話です。

スライムすら倒せない底辺冒険者の俺、レベルアップしてハーレムを築く(予定)〜ユニークスキル[レベルアップ]を手に入れた俺は最弱魔法で無双する

カツラノエース
ファンタジー
ろくでもない人生を送っていた俺、海乃 哲也は、 23歳にして交通事故で死に、異世界転生をする。 急に異世界に飛ばされた俺、もちろん金は無い。何とか超初級クエストで金を集め武器を買ったが、俺に戦いの才能は無かったらしく、スライムすら倒せずに返り討ちにあってしまう。 完全に戦うということを諦めた俺は危険の無い薬草集めで、何とか金を稼ぎ、ひもじい思いをしながらも生き繋いでいた。 そんな日々を過ごしていると、突然ユニークスキル[レベルアップ]とやらを獲得する。 最初はこの胡散臭過ぎるユニークスキルを疑ったが、薬草集めでレベルが2に上がった俺は、好奇心に負け、ダメ元で再びスライムと戦う。 すると、前までは歯が立たなかったスライムをすんなり倒せてしまう。 どうやら本当にレベルアップしている模様。 「ちょっと待てよ?これなら最強になれるんじゃね?」 最弱魔法しか使う事の出来ない底辺冒険者である俺が、レベルアップで高みを目指す物語。 他サイトにも掲載しています。

処理中です...