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筆者、10数年来保持していた株主優待株次々切り捨てていくが、それでもの「株主優待の利点」
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本日は日経平均がダダ下がりしている。
日本人はどうしてこうも投資に対して臆病と言うか、小さい目先の利益に
目がくらむのか、と思う。
まあこんなバ〇な連中が多いから大きく儲けるチャンスは広がるというもの
だからバ〇には感謝するけどね。
さて、前話まで二回連続で「私が多くの優待銘柄を放棄して実利を取りに
向かった」話をしました。
株価値上がりの差額を利益とする「キャピタルゲイン」、配当金を享受し
て利益にする「インカムゲイン」に対して株主優待はあくまで三番目のもの、
単に「おまけ」である。
しかしこの「おまけ」、実はキャピタルゲイン・インカムゲインにない
効果を持つこともあります。
最後に株主優待の見えない利点についてお話してこのテーマを終えたいと
思います。
①大暴落時の生活防衛
株式投資をしていると約5~10年に一回は「大暴落」にみまわれます。
今世紀に入ってからも2001年の「ITバブル崩壊」、2007年のサブプライム
ショックから続く2008年の「リーマンショック」、2015年の「チャイナショッ
ク」、2020年の「コロ〇暴落」などがある。
筆者の中ではこの中では一番最凶であったのは断トツでリーマンショックで
あった。
自分の金融資産が2008~2010年頃は2007年6月の時の4割にまで下がった。
この時にも市場から退場せずに、毎月の給与から10万はねん出して投資し
続けたことが2012年のアベノミクスで大きく活きることになった。
しかしリーマンショックの時の数年は本当に地獄であった。
しかし歴史を見ても株式市場はいつも天国が続くわけでもなければ終わりの
ない地獄もない。
地獄は必ず来る。
地獄が来ると信用取引で売りから入らない限りほぼほぼキャピタルゲインは
得にくい。
また暴落時は不況でもあるので配当も減配か無配にされやすいのでインカム
ゲインもあんまり期待できなくなる。
しかし上記の暴落時にも株主優待はよほど業績の悪化した会社以外廃止は
しなかった。
この間の生活防衛としての株主優待は実にありがたい。
「金券」「食事券」「食品や飲料、生活用品など自社製品の贈呈」など全て
節約に役立つものばかり。
不況時にこそ株主優待のありがたさは身に染みます
②精神的な支え
株価が冴えず、配当も少ない時期にはどうしてもメンタルも湿りがち。
そんなときに自宅に届く優待品は
「よーし、これで元気を出して反撃チャンスを待つぞ」
という気持ちの支えになります。
実際に筆者もリーマンショック時やチャイナショック時はそれでかなり気持
ちは救われました。
実際にこの時、あんまり現金使ってなかったですから。
株主優待はあくまでおまけであってこれを目当てに投資を始めるのは今の
時代にはよろしくない。
けど株主優待には独自の利点もあるのでこれはこれで日本の会社にとって
必要であればずっと残しておいて欲しい精度だと私は思います。
<完>
日本人はどうしてこうも投資に対して臆病と言うか、小さい目先の利益に
目がくらむのか、と思う。
まあこんなバ〇な連中が多いから大きく儲けるチャンスは広がるというもの
だからバ〇には感謝するけどね。
さて、前話まで二回連続で「私が多くの優待銘柄を放棄して実利を取りに
向かった」話をしました。
株価値上がりの差額を利益とする「キャピタルゲイン」、配当金を享受し
て利益にする「インカムゲイン」に対して株主優待はあくまで三番目のもの、
単に「おまけ」である。
しかしこの「おまけ」、実はキャピタルゲイン・インカムゲインにない
効果を持つこともあります。
最後に株主優待の見えない利点についてお話してこのテーマを終えたいと
思います。
①大暴落時の生活防衛
株式投資をしていると約5~10年に一回は「大暴落」にみまわれます。
今世紀に入ってからも2001年の「ITバブル崩壊」、2007年のサブプライム
ショックから続く2008年の「リーマンショック」、2015年の「チャイナショッ
ク」、2020年の「コロ〇暴落」などがある。
筆者の中ではこの中では一番最凶であったのは断トツでリーマンショックで
あった。
自分の金融資産が2008~2010年頃は2007年6月の時の4割にまで下がった。
この時にも市場から退場せずに、毎月の給与から10万はねん出して投資し
続けたことが2012年のアベノミクスで大きく活きることになった。
しかしリーマンショックの時の数年は本当に地獄であった。
しかし歴史を見ても株式市場はいつも天国が続くわけでもなければ終わりの
ない地獄もない。
地獄は必ず来る。
地獄が来ると信用取引で売りから入らない限りほぼほぼキャピタルゲインは
得にくい。
また暴落時は不況でもあるので配当も減配か無配にされやすいのでインカム
ゲインもあんまり期待できなくなる。
しかし上記の暴落時にも株主優待はよほど業績の悪化した会社以外廃止は
しなかった。
この間の生活防衛としての株主優待は実にありがたい。
「金券」「食事券」「食品や飲料、生活用品など自社製品の贈呈」など全て
節約に役立つものばかり。
不況時にこそ株主優待のありがたさは身に染みます
②精神的な支え
株価が冴えず、配当も少ない時期にはどうしてもメンタルも湿りがち。
そんなときに自宅に届く優待品は
「よーし、これで元気を出して反撃チャンスを待つぞ」
という気持ちの支えになります。
実際に筆者もリーマンショック時やチャイナショック時はそれでかなり気持
ちは救われました。
実際にこの時、あんまり現金使ってなかったですから。
株主優待はあくまでおまけであってこれを目当てに投資を始めるのは今の
時代にはよろしくない。
けど株主優待には独自の利点もあるのでこれはこれで日本の会社にとって
必要であればずっと残しておいて欲しい精度だと私は思います。
<完>
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