投資についていろいろ(日本株・外国株・投信・金・不動産、メインは株主優待)

かき氷はイチゴ味が一番

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2024年7月27日以降

多くの人は辛いかもしれないけど・・・耐えましょう、信じましょう

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 ここ最近は日経平均、及び世界株はまさに垂直落下のような暴落に見舞われて
いる。
 特に日本市場に関しては
「大暴落」
とまさに言えるでしょう。
 ここまでの数日間での垂直落下は歴史上でもなかなかないレベルである。
 ここ1年か2年以内にNISA又は新NISA制度で投資の世界に参入した人は初めて
の試練だと思っています。
 そして例の森〇卓郎みたいな貧困ビジネスで太ったエセ経済評論家などが
「予想が当たった」
などと大騒ぎして煽っているが心配する必要はない。
 誰だって毎年のように
「今年は暴落」
と5年言い続けていれば高確率で当たるものだ。
 森〇なんかは本当に信用できないタヌキである。
 他にもジム〇ジャースとか澤上さんとか私個人は決して嫌いでないが、やはり
暴落が来る、さらに崩壊するなどというがこういうのを信じすぎなくてよい。
 彼らは本音も言うかもしれないが、雑誌やネット記事配信では自分の売り込みや
ファンドの宣伝も兼ねていることが多いからだ。
 さわかみ投信なんてはっきり言って運用成績は平均以下である。
 独立系投信の旗揚げとして個人的には敬意を表するし、その信念は森〇ごとき
とは雲泥の差である。
 とはいえ、である。
 今回の大暴落は果たして続くのか、さらなる下落を続けるのか?
 正直誰にも答えはわからない。
 けど一つだけ言えることがある。
「地球上で多くの人間が、そしてまだ増え続ける人間が人として生き、より快適で
便利な暮らしを求めて今日もそれぞれの人が働き、消費活動を行うということは
人類か地球が滅びない限りは永久不変の事実であり、企業の活動もそれに応える
形で切磋琢磨しながら成長しようとするのは変えようがない」
 だから早ければ来週中にはいったん下落は落ち着き、最良のコースはそこから
上下を繰り返しながら少しずつまた上昇していく。
 平均的な想定では来週中にいったん下落は収まり、自律反発を見せる局面も
あるものの9月にかけてジリジリと日経平均は30000円台か31000円台まで下がる
が年末にようやく35000円程度まで回復し、来年は疑心暗鬼で小規模なボックス圏
で調整しながら景気回復期を育んで2026年以降に徐々に上がっていく。
 最悪想定は連鎖的なクラッシュで来年までに1ドル=100円台まで日経平均は
20000円台まで落ち込み2027年までは低迷する。大幅な調整期間で膿を出し切り
ようやく希望が持て始めた4年後から徐々に回復し、どこかで大幅に上昇する。

 いずれのケースでも言えることだが
「永遠に下がり続ける闇の世界はない」
は過去の大規模なショックである、
・1929年の世界恐慌
・1953年のスターリンショック
・1971年ニクソンショック
・1972から1974年あたりの石油ショック
・1985年のプラザ合意による大幅な円高
・1987年のブラックマンデー
・1997~1999年に至るのアジア通貨危機やロシア危機
・2001年のITバブル崩壊にアルゼンチンのディフォルト
・2008年のリーマンショック
・2011年東日本大震災、ギリシャショック
・2015年チャイナショック
・2020年新型コロ〇ショック
などでいずれもそのときこそ絶望的な暗闇に落とされて回復困難に見えても時間が
経過すれば回復していくのだ。
 人は生きようとする限り、生きている限り深く傷付いてもそこから必ず起き上が
り逞しく生きようとするものなのだ。
 おっと、一つだけ例外がある。
 我が日本の1990年以降のバブル崩壊である。
 しかしあれは1989年の日経平均最高時点でのPER始め各数値があまりにも無茶
すぎる数値であり異常であった。
 現代ではそこまで行き過ぎる前に調整が入って行き過ぎを抑える動きが必ず出て
くるから2度とない可能性が高いと言っておきたい。

 振り返って今回であるが、ITバブル崩壊やサブプライムローン破綻からのリーマン
ショックのような近年の過去の例と比べると少なくとも明らかに行き過ぎた問題と
いうものやはっきりした理由は今のところない。
 なるほど確かにAIや半導体企業が注目されている状況が2000年のドットコムバブル
と似ているというのが多いが、当時のインターネット普及率や発展度と現代では
まるで違う。
 ドットコムバブルは今から振り返れば当時あまりにも幻想を見過ぎた感があるが、
AIについてはここまで世界でもう人類の生活から切り離せなくなったデジタル社会
の発展の上に自然な継続的次世代への提案として驚きをもって見られながらも無理
のない次世代ステージである。分野は違うが車で言えば電気自動車や自動運転という
ものに通じるものがある。
 ただしテーマ型株としてやや行き過ぎた感はあるが、これをバブルになる前に今回
ちょっときついお仕置き程度に冷やされたのは個人的には後で振り返ればとても
良い調整だったと思う。
 株式市場の回復は祈るが、今回痛い目にあった個人投資家もより慎重に正しい観点
から株や金融商品を購入するきっかけになってくれればいいと思う。
 そのそもが今の時点でも日経平均は年初程度に戻っただけで、ダウについては長期
のチャートから見ればここ最近順調に上がってきたのがちょっとノイズ的に下がった
だけで以前過去最高値水準圏内である。
 だからこそまだ下落する幅があると考えれば怖いものであるが、日本の金利にして
も円高と言ってもまだ1ドル=146円、仮に1か月後に1ドル=138円程度になった
としても全然適正想定内範囲なのだ。
 最近の株高と円安に慣れた視点からすれば大きなちょっくだが冷静に考えれば今の
状況でも本来はまだ悪いなんて言えないわけで好調な決算を出している多くの日本企
業もまだこれくらいなら全然想定内だったりする。
 なんなら来週1ドル=142円、日経平均32000円台になったとしてもまだ堅調に
ここ数年業績出している日本企業は衰退することはない。
 衰退するのはゼロ金利に甘えて体だけなしてきた「ゾンビ企業」である。
 個人的な意見をはっきり言おう。
 来週日経平均が32000円台とかになれば十分美味しい買い場である。
 今この冷え込みで買いに向かうのは怖いが、こういうところで人の逆を行き買える
勇気がある人が数年後に儲かって笑える人になる。
 買ってもまだそこが大底でなくまだ下がっても後悔しなくてよい。
 そんなに都合よく大底で買って最高値で売れる人なんていないのだから。
 勿論不安な人は大底を見極めて上がっていく回復期に買うのもいい。
 どこが大底なんて今の時点では誰にもわからないのが常である。
 
 私個人は日本株で8割以上のポートフォリオを持つリスクを考えて、日本株を売って
それを資金に海外株や投信を買っていたから、3割成功で7割失敗。
 成功部分は日本株ポジを下げたことで日本株持っていた場合より下げが緩やかだった
こと、失敗は1ドル=平均155円程度前後でドルを買う羽目になり、為替相場で損失
がでたことだが、日本株の利確を早めにしたことで結果的には幾らか傷を浅くした。
 来週もタイミング見て日本株を売り、現金ストックしながら海外株や投信に引き続き
買いを打診する予定で、現在の下落にがっかりしながらも
「このまま行き過ぎて本物のバブルになってリーマンショックのような状況になるよ
りは良かった」
と思いながら、明るくなる可能性を見出している。

                                <完>
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