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2024年9月16日以降
驕れるものは久しからず、自由民主党はこれで何度目やねん!
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いやいや立憲民主が躍進したというよりは、国民の
「相変わらず国民を舐めて解散選挙しても野党に勝てる」
とかどこか浮世離れした感覚の自民党にお灸を据えたい、怒りを示したい!
という結果だったのではないでしょうか?
45歳になった私にすれば、リクルート疑惑と消費税導入で竹下内閣が
総辞職した後の1989年7月の参院選挙、1992年に金丸副総裁(当時)らの
政治と金や佐川急便問題などで自民がついに下野。55年体制が崩れて、細川
護熙内閣の誕生した1993年。
そして小泉内閣の「構造改革」からデフレから脱却できない日本は雇用問
題などから国民の生活はなお苦しいものになりさらに追い打ちをかけるような
リーマンショックでその後の安倍第一次→福田→麻生と一年ごとに首相が
代わる異例の時代から自民党に嫌気を感じた国民は2009年についに民主党
に期待して政権交代。
まあ民主党も経済対策・外交、そして東日本大震災対応など政権担当として
の未熟を問われて2012年12月にはついに第二次安倍自民党政権と交代を
余儀なくされた。
この時の第二次安倍内閣は
「自民党が長期安定政権を担えるように」
次々と巧妙な、そしてえげつない法律をごり押ししたり消費税増税を二度に
わたり行いながら、「桜の会」「モリカケ問題」をマスコミ操作(※政治
の記者クラブやメディアは自民党マンセーの者しか出入りできなくなった。
自民党を増長させたのはマスコミの責任も大きい)で野党の追撃をのらり
くらりとかわし、一般的には安倍晋三個人は国民の人気が総じて高い傾向
があった。
しかし、ここに来て政治献金、パーティー券問題、裏金問題だの金に汚く、
私利私欲があからさまな多くの厚顔無恥な自民党議員に
「防衛費増税」「法人税増税」「消費税増税」「(企業の実態も良く知らな
いくせに国民人気を取るために)最低時給1500円」だの、自分らは金食い虫
の税金泥棒の癖してよく言うわ!怒怒怒という国民の怒りが頂点に達したの
を、今回の選挙前もまだ甘く見ていて多少苦戦はするが勝てるだろうとたか
をくくってたのは一目瞭然だ。
まあそれは第二次安倍政権が残した自民党内への負の遺産だろう。
安倍晋三政権の下で久しぶりに長期安定した自民党は驕りと慢心、そして
マスコミは思うように操れて野党は敵ではない、国民はバカだし大規模デモ
すら起こさない大人しい連中だから何でも通るわい、と考えていたのである。
どれだけ政治力があるか知らんが謎の海外視察でパリのエッフェル塔の前
で修学旅行の高校生か卒業旅行の女子大生みたいな写真撮ってインスタに
あげているのとか、今回の選挙で
「私を助けてください!」
とか涙で訴える(その女性議員、17年前も泣き落ししてたよな~w)勘違い
議員候補。いや、あんたが国民を助けるために働かなきゃいけないんでしょ?
何ができるのか、何をするのかキリっとした精悍な顔でマイク握りながら
語るのが選挙前の活動でしょうに。
ということで個人的には予想した通り、自民公明惨敗で合わせても過半数
割りましたね。
株価的には本日は日本株は売られるのではないでしょうか?
世界から見れば安定政権から一気に不安定政権で日本の行く先が不透明、
ということになりましたからね。
さて、じゃあ仮に民主が主体で連合政権作ったとしてもですよ、どっちに
しろ消費税増税と言うのは免れ得ないと私は感じています。
税の無駄遣い、使途不明金を出来るだけクリアにして(しかし不明金や
無駄遣いをゼロにするのはほぼ不可能)も、少子高齢化や子育て支援など
の社会福祉に医療費負担、そしていずれにしても大きな転換期を近々迎える
であろう防衛関係費用の増大など考えると、消費税増税で賄うことにはな
ろうと。
他から多少賄うのであれば、後期高齢者の医療負担増とかタバコや酒など
嗜好品などにかける税を上げるか、消費税を品目によって差をつけるか(
車や貴金属などは15%とか20%で、その代わり衣食住の国民生活必需品には
0~5%など細分化する。外食は子育て支援のことも考慮し5%に下げる、
とか)
まあ、そういうやりくりを国民の生活のあらゆるデータから賢く分析して
柔軟に考えるのが官僚であり、政治家のブレーンであり彼らの示すデータ
などからより正しい判断を下すのが政治家でしょう?
今の自民党のままでは増税しても彼らが食いつぶす分の余剰増やすだけで
はないか?とか国民が怒りますわな。
その点、立憲民主の野田さんは当選以来ずっと地元の船橋や津田沼などで
ほぼ毎朝、駅前で道行く人に挨拶しながら地道に対話していく賢い御仁
です(地味に見えるが話は上手ですよ)。
私自身は本来自民にも立憲民主にも中立なのですが、今回、安倍政権の
えげつない身勝手独裁から(菅さんはちょっと置いて)岸田、石破(失望)
と続く自民に腐敗臭を感じて今回は立憲民主に少し期待したいところで
あります。
しかしこの先日本は国内の経済問題、環境問題(主に電力など)、外交
問題(対アメリカ、中国、朝鮮半島、ロシア、台湾有事など)で次の
政権(例え石破さんが継続したにしても)は大きな課題を抱え、政局は
安定政権でなく混迷を極めるでしょう。
今回の選挙で少し政治家らが目を覚ますかな?
成り行きを見守っていきたいと思ってます。
<完>
「相変わらず国民を舐めて解散選挙しても野党に勝てる」
とかどこか浮世離れした感覚の自民党にお灸を据えたい、怒りを示したい!
という結果だったのではないでしょうか?
45歳になった私にすれば、リクルート疑惑と消費税導入で竹下内閣が
総辞職した後の1989年7月の参院選挙、1992年に金丸副総裁(当時)らの
政治と金や佐川急便問題などで自民がついに下野。55年体制が崩れて、細川
護熙内閣の誕生した1993年。
そして小泉内閣の「構造改革」からデフレから脱却できない日本は雇用問
題などから国民の生活はなお苦しいものになりさらに追い打ちをかけるような
リーマンショックでその後の安倍第一次→福田→麻生と一年ごとに首相が
代わる異例の時代から自民党に嫌気を感じた国民は2009年についに民主党
に期待して政権交代。
まあ民主党も経済対策・外交、そして東日本大震災対応など政権担当として
の未熟を問われて2012年12月にはついに第二次安倍自民党政権と交代を
余儀なくされた。
この時の第二次安倍内閣は
「自民党が長期安定政権を担えるように」
次々と巧妙な、そしてえげつない法律をごり押ししたり消費税増税を二度に
わたり行いながら、「桜の会」「モリカケ問題」をマスコミ操作(※政治
の記者クラブやメディアは自民党マンセーの者しか出入りできなくなった。
自民党を増長させたのはマスコミの責任も大きい)で野党の追撃をのらり
くらりとかわし、一般的には安倍晋三個人は国民の人気が総じて高い傾向
があった。
しかし、ここに来て政治献金、パーティー券問題、裏金問題だの金に汚く、
私利私欲があからさまな多くの厚顔無恥な自民党議員に
「防衛費増税」「法人税増税」「消費税増税」「(企業の実態も良く知らな
いくせに国民人気を取るために)最低時給1500円」だの、自分らは金食い虫
の税金泥棒の癖してよく言うわ!怒怒怒という国民の怒りが頂点に達したの
を、今回の選挙前もまだ甘く見ていて多少苦戦はするが勝てるだろうとたか
をくくってたのは一目瞭然だ。
まあそれは第二次安倍政権が残した自民党内への負の遺産だろう。
安倍晋三政権の下で久しぶりに長期安定した自民党は驕りと慢心、そして
マスコミは思うように操れて野党は敵ではない、国民はバカだし大規模デモ
すら起こさない大人しい連中だから何でも通るわい、と考えていたのである。
どれだけ政治力があるか知らんが謎の海外視察でパリのエッフェル塔の前
で修学旅行の高校生か卒業旅行の女子大生みたいな写真撮ってインスタに
あげているのとか、今回の選挙で
「私を助けてください!」
とか涙で訴える(その女性議員、17年前も泣き落ししてたよな~w)勘違い
議員候補。いや、あんたが国民を助けるために働かなきゃいけないんでしょ?
何ができるのか、何をするのかキリっとした精悍な顔でマイク握りながら
語るのが選挙前の活動でしょうに。
ということで個人的には予想した通り、自民公明惨敗で合わせても過半数
割りましたね。
株価的には本日は日本株は売られるのではないでしょうか?
世界から見れば安定政権から一気に不安定政権で日本の行く先が不透明、
ということになりましたからね。
さて、じゃあ仮に民主が主体で連合政権作ったとしてもですよ、どっちに
しろ消費税増税と言うのは免れ得ないと私は感じています。
税の無駄遣い、使途不明金を出来るだけクリアにして(しかし不明金や
無駄遣いをゼロにするのはほぼ不可能)も、少子高齢化や子育て支援など
の社会福祉に医療費負担、そしていずれにしても大きな転換期を近々迎える
であろう防衛関係費用の増大など考えると、消費税増税で賄うことにはな
ろうと。
他から多少賄うのであれば、後期高齢者の医療負担増とかタバコや酒など
嗜好品などにかける税を上げるか、消費税を品目によって差をつけるか(
車や貴金属などは15%とか20%で、その代わり衣食住の国民生活必需品には
0~5%など細分化する。外食は子育て支援のことも考慮し5%に下げる、
とか)
まあ、そういうやりくりを国民の生活のあらゆるデータから賢く分析して
柔軟に考えるのが官僚であり、政治家のブレーンであり彼らの示すデータ
などからより正しい判断を下すのが政治家でしょう?
今の自民党のままでは増税しても彼らが食いつぶす分の余剰増やすだけで
はないか?とか国民が怒りますわな。
その点、立憲民主の野田さんは当選以来ずっと地元の船橋や津田沼などで
ほぼ毎朝、駅前で道行く人に挨拶しながら地道に対話していく賢い御仁
です(地味に見えるが話は上手ですよ)。
私自身は本来自民にも立憲民主にも中立なのですが、今回、安倍政権の
えげつない身勝手独裁から(菅さんはちょっと置いて)岸田、石破(失望)
と続く自民に腐敗臭を感じて今回は立憲民主に少し期待したいところで
あります。
しかしこの先日本は国内の経済問題、環境問題(主に電力など)、外交
問題(対アメリカ、中国、朝鮮半島、ロシア、台湾有事など)で次の
政権(例え石破さんが継続したにしても)は大きな課題を抱え、政局は
安定政権でなく混迷を極めるでしょう。
今回の選挙で少し政治家らが目を覚ますかな?
成り行きを見守っていきたいと思ってます。
<完>
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