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2024年10月30日以降
また一つ、完全に使い切って縁が切れた優待券 ~吉野家ホールディングス~
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今月11月は私が最後のほうまで保有していた「株主優待銘柄」と次々お別れ
ラッシュになっている。
そのうちの一つがマクドナルドなどと同様、15年来の付き合いがあった
「吉野家ホールディングス」
私、これを購入した2008年か2009年頃だったか、
「牛丼最高峰は吉野家ホールディングス」
で疑わなかったんですよ。
その時の気分で平均的に無難な味の松屋の牛めしも良ければ甘辛いしょうがの
味のパンチが効いているすき家の牛丼も、なか卯の家庭的で優しい味わいのも
好きではあるが、
「総じてレベルが一番高い」
のは吉野家。
値段の内容量を考えるとここが一番高いのだが味を考えれば納得。
そして当時は牛丼業界はハンバーガー業界に遅れること数年、「デフレ戦争」
の最中であり、大手三店が値段だけでなくメニューも一新したり、味わいを
変えていく中で、すき家が一旦脱落しかけました。
すき家はカレーも売りにしているのですが、カレーだけに関しては吉野家は
一番不味いw
松屋のカレーは悪くはなかったですがカレーはすき家が圧倒的に美味かった
んですよ(2008年前半まで)。
ところがすき家はこのカレーの味をどんどん劣化させていく。
具は少なくなるわ、カレーのルー自体の味も手を抜いたのかそっけなくなるわ
で残念だなーと思っていたらやがて
「ワンオペ問題」
で多くの店舗が休業や閉店に追い込まれましたね。
また狂牛病問題でアメリカ産の牛肉輸入に制限がかかっていた時期もあり、吉
野家も売りである「牛丼」が販売できずに苦しい時期もありました。
だが、デフレ競争の中で生まれた
「冬のすき焼き膳」
これが私には良かったですね~。
担当する店員の負担は大変そうですがw
吉野家の11月頃からの定番であるすき焼き膳のために優待券を暑い時期は使わ
ず全部冬に向けてキープしていた時期もありますw
当時は一枚300円という優待券だったから小刻みに使えて便利でした。
数年前に改定があって一枚500円になったからやや使い勝手が悪い(丁度700
~900円価格帯が多いので)状態になりましたがそれでも愛用してました。
しかし近年、吉野家は残念なことが多くなりました。
一点目は「味が落ちたんじゃね?」
カレーは不味いと思っているから元々頼みませんからどうなっているかわかり
ませんが、看板の牛丼の味が落ちている(松屋も牛めしを基本頼まないからわかり
ませんが、少なくともすき家との差は総合的に縮まったと個人的には思う)。
二点目は「味と量に対して値段が御三家の中でコスパが一番よろしくない」
味が落ちたから相対的にコスパの悪さが目を引きます。
三点目は「肉の量を玉ねぎの量でごまかし過ぎ疑惑」
これってさ、本部の指示なんか又は店長指示なんかわからんが、店舗で差は明ら
かにあるんですが肉の量が減ってご飯や玉ねぎのかさ増しで誤魔化している疑惑
を私は持ちましたね。
並なんて頼んだ日には肉が三切れくらいしかない時もあって
「何じゃこりゃ!」
でしたよ。
コロ〇禍以降、多くの飲食店、食品業界で
「ステルス値上げ」
が起こった。
長年デフレ競争でしのぎ合った牛丼業界でもそれは起こった。
値上げも仕方ない。
が、吉野家さんよ、あんたのところは値上げもステルス値上げもちょっとひどく
ないかい?w
13年前、一番苦境だったのはすき家だ。
当時すき家も松屋も既に株主であった私には
「これすき家(ゼンショーホールディングス)、無配どころか上場廃止や倒産する
んじゃね?」
と危機感を持ったワンオペ問題などで揺れていたのだ。
しかし直近でコスパの面では御三家で優れているのはすき家、個人的に味で優れ
ているのは松屋の各定食、で吉野家は凡庸になったイメージがある。
それでもたまにここの牛丼は食いたくなる不思議さ、そして冬の鍋の格別観。さ
らにがっつり食いたくなる時の「スタミナ丼w」。
最後はやはり鍋にしながら最後の500円券二枚をレジで出して15年間にわたる
私の吉野屋ホールディングスの株主としての優待利用を終えたのである。
<完>
ラッシュになっている。
そのうちの一つがマクドナルドなどと同様、15年来の付き合いがあった
「吉野家ホールディングス」
私、これを購入した2008年か2009年頃だったか、
「牛丼最高峰は吉野家ホールディングス」
で疑わなかったんですよ。
その時の気分で平均的に無難な味の松屋の牛めしも良ければ甘辛いしょうがの
味のパンチが効いているすき家の牛丼も、なか卯の家庭的で優しい味わいのも
好きではあるが、
「総じてレベルが一番高い」
のは吉野家。
値段の内容量を考えるとここが一番高いのだが味を考えれば納得。
そして当時は牛丼業界はハンバーガー業界に遅れること数年、「デフレ戦争」
の最中であり、大手三店が値段だけでなくメニューも一新したり、味わいを
変えていく中で、すき家が一旦脱落しかけました。
すき家はカレーも売りにしているのですが、カレーだけに関しては吉野家は
一番不味いw
松屋のカレーは悪くはなかったですがカレーはすき家が圧倒的に美味かった
んですよ(2008年前半まで)。
ところがすき家はこのカレーの味をどんどん劣化させていく。
具は少なくなるわ、カレーのルー自体の味も手を抜いたのかそっけなくなるわ
で残念だなーと思っていたらやがて
「ワンオペ問題」
で多くの店舗が休業や閉店に追い込まれましたね。
また狂牛病問題でアメリカ産の牛肉輸入に制限がかかっていた時期もあり、吉
野家も売りである「牛丼」が販売できずに苦しい時期もありました。
だが、デフレ競争の中で生まれた
「冬のすき焼き膳」
これが私には良かったですね~。
担当する店員の負担は大変そうですがw
吉野家の11月頃からの定番であるすき焼き膳のために優待券を暑い時期は使わ
ず全部冬に向けてキープしていた時期もありますw
当時は一枚300円という優待券だったから小刻みに使えて便利でした。
数年前に改定があって一枚500円になったからやや使い勝手が悪い(丁度700
~900円価格帯が多いので)状態になりましたがそれでも愛用してました。
しかし近年、吉野家は残念なことが多くなりました。
一点目は「味が落ちたんじゃね?」
カレーは不味いと思っているから元々頼みませんからどうなっているかわかり
ませんが、看板の牛丼の味が落ちている(松屋も牛めしを基本頼まないからわかり
ませんが、少なくともすき家との差は総合的に縮まったと個人的には思う)。
二点目は「味と量に対して値段が御三家の中でコスパが一番よろしくない」
味が落ちたから相対的にコスパの悪さが目を引きます。
三点目は「肉の量を玉ねぎの量でごまかし過ぎ疑惑」
これってさ、本部の指示なんか又は店長指示なんかわからんが、店舗で差は明ら
かにあるんですが肉の量が減ってご飯や玉ねぎのかさ増しで誤魔化している疑惑
を私は持ちましたね。
並なんて頼んだ日には肉が三切れくらいしかない時もあって
「何じゃこりゃ!」
でしたよ。
コロ〇禍以降、多くの飲食店、食品業界で
「ステルス値上げ」
が起こった。
長年デフレ競争でしのぎ合った牛丼業界でもそれは起こった。
値上げも仕方ない。
が、吉野家さんよ、あんたのところは値上げもステルス値上げもちょっとひどく
ないかい?w
13年前、一番苦境だったのはすき家だ。
当時すき家も松屋も既に株主であった私には
「これすき家(ゼンショーホールディングス)、無配どころか上場廃止や倒産する
んじゃね?」
と危機感を持ったワンオペ問題などで揺れていたのだ。
しかし直近でコスパの面では御三家で優れているのはすき家、個人的に味で優れ
ているのは松屋の各定食、で吉野家は凡庸になったイメージがある。
それでもたまにここの牛丼は食いたくなる不思議さ、そして冬の鍋の格別観。さ
らにがっつり食いたくなる時の「スタミナ丼w」。
最後はやはり鍋にしながら最後の500円券二枚をレジで出して15年間にわたる
私の吉野屋ホールディングスの株主としての優待利用を終えたのである。
<完>
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