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2024年11月30日以降
USスチール買収へのアメリカ政権・トランプの反応から考える日本の防衛不安
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先に断っておきたいことがありますが、このコラムは投資や経済のことを考
えるのが優先なので、やれ嫌韓だ、反共だ、とか
「プーチンは・・・」
「習近平は・・」
とか日本の一般的なネット右翼のような視点から特定の国や指導者を根拠なく
叩いたりとか私的感情から罵詈雑言言うつもりも煽るつもりも一切ありません。
逆もしかりでそういうネット右翼民を刺激することも言うつもりありません。
ただし自国日本については別です。
将来を憂えることで経済にも関連することはここでも大いに書かせていき、
その中で客観的に諸外国の動きや指導者の発言については反対の姿勢をここ
で見せることはあるでしょう。
最近、日本製鉄によるUSスチール買収の件が、早くからトランプ次期大統領
からは猛烈な反対を、そしてバイデン政権も最初はうやむやながらトランプ氏に
遅れること反対の声明を出し、
「阻止する」
とか述べています。
さて、皆さん可笑しいと思いませんか?
世界の資本主義のリーダーたる国である、自由経済を是としているアメリカが
このような自国一企業が自己責任で苦境なのを民間企業同士の合意で解決するの
をとどめることをする横暴さに。
これ、もしフォードが日産なりマツダなどを、いやトヨタを買収したら日本政
府は断固アメリカにノーと言えますか?ってことです。
アメリカは日本を根本的に
「脅せば何でもイエスと言う子分」
と認識しているのです。
これが戦後レジームってやつです。
つい先日、読売新聞の主筆ナベツネこと渡辺恒雄氏が98歳で大往生された。
彼は個人としては大いに有能で頭の切れる御仁であったが、それゆえに傲慢で
あり、彼から見て格下(学歴、能力、家柄身分など)と見る人間は取るに足らない
くだらないもの(つまり彼みたいに有能な人物の言うとおりにすればいいと
いう認識)と認識し、自分がこの世の中をよくするために動かし重要な人間だと
いうことを微塵も疑わない人物であって、まさに独裁者というに相応しかったの
ではないか?
ただし私個人は彼を好きとか嫌いでもないし、そういう人物もいないとこの世
を動かす人材がいないことも同然であり、まさに凡庸な庶民の目からの視線で
否定すべき人物でないのは確かだと思っている。
そしてそんな彼は
「日本をアメリカから完全に独立して世界の中で物言える国にしたい」
と願っていて政治家とつながっていたのも事実である。
この日本に長く生きている人間は
「吉田茂以来の自民党首相は、『アメリカに守られてこそ日本は発展し、平和
を享受してきた。だからアメリカのご機嫌を損ねないように常にアメリカとの
強い同盟を世界にアピールすることで危険なソ連(ロシア)、中国からの防衛
基準にする。そのためにはアメリカの言い分は聞くこと。憲法の改正とか
自衛隊の位置づけ、更には円相場についてもアメリカの意向を可能な限り
優先する』」
でやってきていると思っている。
吉田茂は実際、アメリカとの関係を終始重視していた感があるし、アメリカの
手を離れて独自性の動きを見せた田中角栄はロッキード事件で嵌められて失墜
したがアメリカの陰謀説は根強い。
渡辺恒雄氏と昵懇であった中曽根康弘内閣時はアメリカの財政赤字を解消する
目的のプラザ合意を迫られ、中曽根政権は当時のレーガン大統領と蜜月の関係
と言われながらもその実はオレンジ牛肉輸入や自動車での貿易摩擦などアメリカ
との関係を苦慮し続けるのである。
これは日本にはある意味幸いでソ連崩壊や中国台頭、日本のバブル崩壊でアメ
リカの
「杭の出過ぎた日本経済をぶっ潰せ」
政策は緩和されてきたが、アメリカの立場からすれば1980年代頃の日本は出過
ぎた舎弟であったのである。
で、日本はいつまでもアメリカ兄ぃに好ましい舎弟でいようとするもんだから
日米地位協定だろうが基地問題だろうが安保改定だろうが横田基地問題だろうが
、沖縄で度々起こる米軍兵から一般市民への暴行などの問題に毅然と自己主張
できない構造になったのだ。
そういう構造を作ったのは日本自身の長年の態度も大きい。
じゃあ、日本の歴代政治家、特に吉田茂から最近の第二期安倍晋三政権までの
アメリカべったりイメージの日本の首相を批判できるかというと必ずしも安直
には批判できない。
というのも吉田茂の場合は、戦前よりアメリカイギリスをよく知っていること
で、親米からというよりアメリカの実力を知っているからこそアメリカとの開戦
は国を滅亡させると反対し、戦後は日本がこれから立ち直るための国としての
、または国民の精神の拠り所でもある天皇制を絶対に守るべくアメリカに従う
と決めた経緯があるからだ。
恐れ無く言えば、当時の吉田以外の政治家のなかには連合国軍が天皇制廃止
して共和制で生まれ変われと言われたらそうするのも居たはずである。
吉田外交が築いた
「日本はアメリカと揺るぎないパートナー関係を結んで国際地位を回復して
国を復興させる」
というイメージは現代に繋がったが、これは一つの正解であったと思うし、
当時の状況を考えれば吉田茂は評価されるべき足跡を残したと言える。
しかしそれは後の首相には大きな重圧にもなった。
安保闘争すら権力で沈めた日本にもはや民衆は大規模な政治的デモなど起こ
さなくなった。
大学で言えば当時の最高頭脳を持つ学生が集まる大学のうち、東京教育大学
は潰され、政府に逆らうことのない筑波大学として生まれ変わらされた(筑波
大学には学生らが籠城してでも起こしても鎮圧部隊が容易に入れるような
作りになっているとされている)、東京大学は政府官僚を育てる大学として
学内に現体制を批判したりアナーキーな雰囲気はない全体としては保守的な
思想があり国からの支援も最も厚い。
対して西の総兵器である京都大学は自由な校風で校内には色々な過激なポス
ターなども散見されるように国に都合の良い一つの方向性に縛られない教育が
魅力だ。しかし国からは東大と差を付けられてその支援は東大の半分もない。
少し話はそれかかったが要するに1960年安保闘争とその後の高度経済成長
に国民もまんまと政府の思うように
「大人しく国が操りやすい平和を愛する国家作り」
に同化していったのである。
そんななかでアメリカの影響下が強い中でソ連や中国などと独自の外交を
試みたりとか、軍備やアメリカとの地位関係の大胆な改善や見直しを図ろうと
する政治家は難しいかじ取りを迫られるようになる。
田中角栄はまさに見せしめみたいなものだ。
その後に続く自民党政治家もよくそれをわきまえている。
1980年代の中曽根政権は長く安定した政権であり、彼自身も長身で英語が
堪能などアメリカから一目置かれる素養があったが、彼をもってしても
「アメリカの意向にあがらうことは難しかった」
という後の回想を言わしめることになった。
竹下~宮沢と続く55年体制末期の自民党政権の外交は最早アメリカにあがら
うなど考えず、アメリカの忠実な舎弟として西側世界でナンバー2の座を確立
するという感じであったろう。
自民政権崩壊から細川・羽田・村山内閣など非自民政権の元では目立った
外交成果はなく寧ろ平成大不況と言われた、のちに失われた30年と言われる
国内の経済に振り回されていく感がある。
再び自民党が政権を奪取したあとで長期政権となった小泉純一郎は強烈
にアメリカべったり宣言の首相だった。
露骨に親米で日本に不利益をもたらすような共産圏には強い態度を見せた。
その独特の髪型と演説の上手さ、そして北朝鮮などに見せた毅然とする
態度に国民からの人気は高かったが、
「構造改革」
と称した各政策により益々国民の懐は冷え込み、
「生活難民」「派遣」「派遣切り」「年収300万(あるいは200万円)時代」
と呼ばれる社会構造を作ってしまったのは私としては評価していない政治家
である。
安倍晋三、ここのコラムを読まれてきた方は私個人は決して彼を好きでは
ないのはご存知であろうが、私は彼を政治家としては小泉純一郎より遥か
に優れた素養を持っていたと考えている。
彼もアメリカべっとり宣言をした小泉の後で継承し、第一次政権は経験不足
や閣僚の失態も続き目立った成果もないまま退陣したが、その次に2012年に
復帰するまでの間、相当政治を勉強したと思われる。
彼も勿論アメリカとの関係を重視するべっとり派の一人と思われるだろうが
筆者はちょっと違うと見ている。
彼がアメリカとの関係を重視した裏には今までの多くの戦後の政治家が心
のどこかで描くながら果たされなかった
「アメリカからの核で守られる代わりにアメリカにノーと言えない日本から
憲法を改正して軍備を整えていずれ自分らで自分らの平和を守るために核を
持てる国を目指す」
と考えていた節を随所に感じたからだ。
そのために考えとして
「まずその日本の真意をアメリカに好意的に見てもらえるようにする」
ことでアメリカの友情と信頼は裏切らない、でも自分の国は自分で守れる
ようにするし目指したいんだ、というメッセージを送っていたと思っている。
敵対して強がって見せてその先に
「じゃあ好きにしろよ!」
とアメリカに撤退されること自国の好きなように出来るようにする方向ではな
かったということだ。
政治家にはそれぞれの信念があろう。
どれが政界で不正解など簡単には決められない。
ただ、日米地位協定を見直すと言った石破さんよ、あんたはそれ引っ込めて
いるよね?
庶民のなかの一友人としてなら石破さんはお坊ちゃんの安倍晋三より友情が
築けるかもしれないが一政治家としてなら今のところは安倍晋三の方がカッコ
よかったと思うのである。
さて、戦後80年の節目になる2025年。
いまだに民間企業同士で決まったことをアメリカ政府や大統領に介在されて
オシャカにされそうなこの問題。
アメリカ様にノーと言えない日本の将来、または国の危機にきちんと防衛
する力は見込めるのであろうか?
筆者は不安に感じてしまうのである。
<完>
えるのが優先なので、やれ嫌韓だ、反共だ、とか
「プーチンは・・・」
「習近平は・・」
とか日本の一般的なネット右翼のような視点から特定の国や指導者を根拠なく
叩いたりとか私的感情から罵詈雑言言うつもりも煽るつもりも一切ありません。
逆もしかりでそういうネット右翼民を刺激することも言うつもりありません。
ただし自国日本については別です。
将来を憂えることで経済にも関連することはここでも大いに書かせていき、
その中で客観的に諸外国の動きや指導者の発言については反対の姿勢をここ
で見せることはあるでしょう。
最近、日本製鉄によるUSスチール買収の件が、早くからトランプ次期大統領
からは猛烈な反対を、そしてバイデン政権も最初はうやむやながらトランプ氏に
遅れること反対の声明を出し、
「阻止する」
とか述べています。
さて、皆さん可笑しいと思いませんか?
世界の資本主義のリーダーたる国である、自由経済を是としているアメリカが
このような自国一企業が自己責任で苦境なのを民間企業同士の合意で解決するの
をとどめることをする横暴さに。
これ、もしフォードが日産なりマツダなどを、いやトヨタを買収したら日本政
府は断固アメリカにノーと言えますか?ってことです。
アメリカは日本を根本的に
「脅せば何でもイエスと言う子分」
と認識しているのです。
これが戦後レジームってやつです。
つい先日、読売新聞の主筆ナベツネこと渡辺恒雄氏が98歳で大往生された。
彼は個人としては大いに有能で頭の切れる御仁であったが、それゆえに傲慢で
あり、彼から見て格下(学歴、能力、家柄身分など)と見る人間は取るに足らない
くだらないもの(つまり彼みたいに有能な人物の言うとおりにすればいいと
いう認識)と認識し、自分がこの世の中をよくするために動かし重要な人間だと
いうことを微塵も疑わない人物であって、まさに独裁者というに相応しかったの
ではないか?
ただし私個人は彼を好きとか嫌いでもないし、そういう人物もいないとこの世
を動かす人材がいないことも同然であり、まさに凡庸な庶民の目からの視線で
否定すべき人物でないのは確かだと思っている。
そしてそんな彼は
「日本をアメリカから完全に独立して世界の中で物言える国にしたい」
と願っていて政治家とつながっていたのも事実である。
この日本に長く生きている人間は
「吉田茂以来の自民党首相は、『アメリカに守られてこそ日本は発展し、平和
を享受してきた。だからアメリカのご機嫌を損ねないように常にアメリカとの
強い同盟を世界にアピールすることで危険なソ連(ロシア)、中国からの防衛
基準にする。そのためにはアメリカの言い分は聞くこと。憲法の改正とか
自衛隊の位置づけ、更には円相場についてもアメリカの意向を可能な限り
優先する』」
でやってきていると思っている。
吉田茂は実際、アメリカとの関係を終始重視していた感があるし、アメリカの
手を離れて独自性の動きを見せた田中角栄はロッキード事件で嵌められて失墜
したがアメリカの陰謀説は根強い。
渡辺恒雄氏と昵懇であった中曽根康弘内閣時はアメリカの財政赤字を解消する
目的のプラザ合意を迫られ、中曽根政権は当時のレーガン大統領と蜜月の関係
と言われながらもその実はオレンジ牛肉輸入や自動車での貿易摩擦などアメリカ
との関係を苦慮し続けるのである。
これは日本にはある意味幸いでソ連崩壊や中国台頭、日本のバブル崩壊でアメ
リカの
「杭の出過ぎた日本経済をぶっ潰せ」
政策は緩和されてきたが、アメリカの立場からすれば1980年代頃の日本は出過
ぎた舎弟であったのである。
で、日本はいつまでもアメリカ兄ぃに好ましい舎弟でいようとするもんだから
日米地位協定だろうが基地問題だろうが安保改定だろうが横田基地問題だろうが
、沖縄で度々起こる米軍兵から一般市民への暴行などの問題に毅然と自己主張
できない構造になったのだ。
そういう構造を作ったのは日本自身の長年の態度も大きい。
じゃあ、日本の歴代政治家、特に吉田茂から最近の第二期安倍晋三政権までの
アメリカべったりイメージの日本の首相を批判できるかというと必ずしも安直
には批判できない。
というのも吉田茂の場合は、戦前よりアメリカイギリスをよく知っていること
で、親米からというよりアメリカの実力を知っているからこそアメリカとの開戦
は国を滅亡させると反対し、戦後は日本がこれから立ち直るための国としての
、または国民の精神の拠り所でもある天皇制を絶対に守るべくアメリカに従う
と決めた経緯があるからだ。
恐れ無く言えば、当時の吉田以外の政治家のなかには連合国軍が天皇制廃止
して共和制で生まれ変われと言われたらそうするのも居たはずである。
吉田外交が築いた
「日本はアメリカと揺るぎないパートナー関係を結んで国際地位を回復して
国を復興させる」
というイメージは現代に繋がったが、これは一つの正解であったと思うし、
当時の状況を考えれば吉田茂は評価されるべき足跡を残したと言える。
しかしそれは後の首相には大きな重圧にもなった。
安保闘争すら権力で沈めた日本にもはや民衆は大規模な政治的デモなど起こ
さなくなった。
大学で言えば当時の最高頭脳を持つ学生が集まる大学のうち、東京教育大学
は潰され、政府に逆らうことのない筑波大学として生まれ変わらされた(筑波
大学には学生らが籠城してでも起こしても鎮圧部隊が容易に入れるような
作りになっているとされている)、東京大学は政府官僚を育てる大学として
学内に現体制を批判したりアナーキーな雰囲気はない全体としては保守的な
思想があり国からの支援も最も厚い。
対して西の総兵器である京都大学は自由な校風で校内には色々な過激なポス
ターなども散見されるように国に都合の良い一つの方向性に縛られない教育が
魅力だ。しかし国からは東大と差を付けられてその支援は東大の半分もない。
少し話はそれかかったが要するに1960年安保闘争とその後の高度経済成長
に国民もまんまと政府の思うように
「大人しく国が操りやすい平和を愛する国家作り」
に同化していったのである。
そんななかでアメリカの影響下が強い中でソ連や中国などと独自の外交を
試みたりとか、軍備やアメリカとの地位関係の大胆な改善や見直しを図ろうと
する政治家は難しいかじ取りを迫られるようになる。
田中角栄はまさに見せしめみたいなものだ。
その後に続く自民党政治家もよくそれをわきまえている。
1980年代の中曽根政権は長く安定した政権であり、彼自身も長身で英語が
堪能などアメリカから一目置かれる素養があったが、彼をもってしても
「アメリカの意向にあがらうことは難しかった」
という後の回想を言わしめることになった。
竹下~宮沢と続く55年体制末期の自民党政権の外交は最早アメリカにあがら
うなど考えず、アメリカの忠実な舎弟として西側世界でナンバー2の座を確立
するという感じであったろう。
自民政権崩壊から細川・羽田・村山内閣など非自民政権の元では目立った
外交成果はなく寧ろ平成大不況と言われた、のちに失われた30年と言われる
国内の経済に振り回されていく感がある。
再び自民党が政権を奪取したあとで長期政権となった小泉純一郎は強烈
にアメリカべったり宣言の首相だった。
露骨に親米で日本に不利益をもたらすような共産圏には強い態度を見せた。
その独特の髪型と演説の上手さ、そして北朝鮮などに見せた毅然とする
態度に国民からの人気は高かったが、
「構造改革」
と称した各政策により益々国民の懐は冷え込み、
「生活難民」「派遣」「派遣切り」「年収300万(あるいは200万円)時代」
と呼ばれる社会構造を作ってしまったのは私としては評価していない政治家
である。
安倍晋三、ここのコラムを読まれてきた方は私個人は決して彼を好きでは
ないのはご存知であろうが、私は彼を政治家としては小泉純一郎より遥か
に優れた素養を持っていたと考えている。
彼もアメリカべっとり宣言をした小泉の後で継承し、第一次政権は経験不足
や閣僚の失態も続き目立った成果もないまま退陣したが、その次に2012年に
復帰するまでの間、相当政治を勉強したと思われる。
彼も勿論アメリカとの関係を重視するべっとり派の一人と思われるだろうが
筆者はちょっと違うと見ている。
彼がアメリカとの関係を重視した裏には今までの多くの戦後の政治家が心
のどこかで描くながら果たされなかった
「アメリカからの核で守られる代わりにアメリカにノーと言えない日本から
憲法を改正して軍備を整えていずれ自分らで自分らの平和を守るために核を
持てる国を目指す」
と考えていた節を随所に感じたからだ。
そのために考えとして
「まずその日本の真意をアメリカに好意的に見てもらえるようにする」
ことでアメリカの友情と信頼は裏切らない、でも自分の国は自分で守れる
ようにするし目指したいんだ、というメッセージを送っていたと思っている。
敵対して強がって見せてその先に
「じゃあ好きにしろよ!」
とアメリカに撤退されること自国の好きなように出来るようにする方向ではな
かったということだ。
政治家にはそれぞれの信念があろう。
どれが政界で不正解など簡単には決められない。
ただ、日米地位協定を見直すと言った石破さんよ、あんたはそれ引っ込めて
いるよね?
庶民のなかの一友人としてなら石破さんはお坊ちゃんの安倍晋三より友情が
築けるかもしれないが一政治家としてなら今のところは安倍晋三の方がカッコ
よかったと思うのである。
さて、戦後80年の節目になる2025年。
いまだに民間企業同士で決まったことをアメリカ政府や大統領に介在されて
オシャカにされそうなこの問題。
アメリカ様にノーと言えない日本の将来、または国の危機にきちんと防衛
する力は見込めるのであろうか?
筆者は不安に感じてしまうのである。
<完>
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