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やっぱり気になってる?
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彩香ちゃんからと思われるメッセージが書かれた紙を受け取った翌日、フェルーナでの仕事も終わり、店のほうも閉店する時間・・・
>フェルーナフロア
「そろそろ閉店にしましょうか、みんな今日も疲れ様でした~」
「「お疲れ様~」」
イズミちゃんの号令で薫ちゃん、有希ちゃんが答えて玄関外のポップをしまい、鍵を閉める、続いてみんなでフロアの掃き掃除。
ササ~、サササ~、パサパサ
掃除をしながら薫ちゃんと有希ちゃんが互いに接近して小声で話をはじめた・・
「今日もまぁまぁの入りだったわね」
「そうね、でも、それよりもユウト君の持ってる例の紙のほうが気になるわ」
「そうだったわ、あれやっぱり彩香ちゃんが置いた紙なの?」
「そうみたいよ」
「そうなると、イズミちゃん、対策を考えないといけないんじゃない?」
「イズミだけじゃなくて、わたし達も一緒に考えなきゃダメでしょ」
「そうだったわ、ハハハ~」
ここでイズミちゃんも話しに参加・・
「何話してるの?」
「ユウト君の例の紙のことよ、イズミだって気になるでしょ?」
「まぁね、でも、薫ちゃんはこれから話をするんでしょ?」
「えぇ」
「だったら、そのときにわたし達も同席させてもらえると嬉しい」
「えぇ、わたしはイイんだけど、ユウト君はどうかしら?」
「まぁ、ユウト君としては問題ないと思うわ、むしろみんなに聞いてほしいって思ってるかも・・」
フロアと厨房の掃除も終わり、イズミちゃんたちが僕の傍にきて・・
「ユウト君、例のメッセージのこと聞かせてもらっていいかしら?」
「あぁ、イズミちゃんか、薫ちゃんから聞いたの?」
「えぇ、で、わたしも彩香ちゃんのメッセージ、気になってるの」
「とりあえずそのメッセージをみせて」
「ああ、うん」
薫ちゃんに言われて僕はポケットから問題のメッセージが書かれた紙を出して机に拡げてみせた。
「『そっちにいってはダメ』かぁ・・」
「この字、彩香ちゃんの字に間違いないわ、一応簡単だけど履歴書みたいなモノを書いてもらったけど、そのときの字と同じよ」
「やっぱり・・」
「でも、これじゃ、何を言いたいのかさっぱりね、それにしてもユウト君の自転車がよくわかったわね、あの娘何者?」
そのあとふたりは紙を手に取って表を見たり裏側をみたりしていたけど特におかしな感じは無いようで・・
「まぁ、いたずらってことじゃないかしら? イズミもそう思うでしょ?」
「ま、まぁね・・」
(?)
今のイズミちゃんの反応はちょっと「?」だった、しかし薫ちゃんはそんなこと気にしてない様子で・・
「じゃあ、わたし帰るね、眠くなっちゃたわ・・」
「あぁ、お疲れ~」
「お疲れ様、明日もよろしくね」
「は~い」
ガチャ・・パタン
薫ちゃんは勝手口から出て行った。
続いてイズミちゃんも・・
「わたしもそろそろ帰らせてもらうわ、ユウト君も着替えて帰りなさいね」
「あぁ、うん・・」
僕は倉庫で着替えて帰る準備をしながら・・
(う~ん、イズミちゃんの態度はなんか変だ、何か感じてるっぽい、でも何を?)
着替えを済ませてイズミちゃんと一緒に店を出た。
「それじゃ、お疲れ様でした、明日もよろしくねユウト君」
「あぁ、はい、お疲れさまでした~」
結局あのメッセージのことは何も判らず、でもイズミちゃんは何かを察した様子だった、また明日そのことを聞いてみようと思いながら家に帰る僕でした・・・
>フェルーナフロア
「そろそろ閉店にしましょうか、みんな今日も疲れ様でした~」
「「お疲れ様~」」
イズミちゃんの号令で薫ちゃん、有希ちゃんが答えて玄関外のポップをしまい、鍵を閉める、続いてみんなでフロアの掃き掃除。
ササ~、サササ~、パサパサ
掃除をしながら薫ちゃんと有希ちゃんが互いに接近して小声で話をはじめた・・
「今日もまぁまぁの入りだったわね」
「そうね、でも、それよりもユウト君の持ってる例の紙のほうが気になるわ」
「そうだったわ、あれやっぱり彩香ちゃんが置いた紙なの?」
「そうみたいよ」
「そうなると、イズミちゃん、対策を考えないといけないんじゃない?」
「イズミだけじゃなくて、わたし達も一緒に考えなきゃダメでしょ」
「そうだったわ、ハハハ~」
ここでイズミちゃんも話しに参加・・
「何話してるの?」
「ユウト君の例の紙のことよ、イズミだって気になるでしょ?」
「まぁね、でも、薫ちゃんはこれから話をするんでしょ?」
「えぇ」
「だったら、そのときにわたし達も同席させてもらえると嬉しい」
「えぇ、わたしはイイんだけど、ユウト君はどうかしら?」
「まぁ、ユウト君としては問題ないと思うわ、むしろみんなに聞いてほしいって思ってるかも・・」
フロアと厨房の掃除も終わり、イズミちゃんたちが僕の傍にきて・・
「ユウト君、例のメッセージのこと聞かせてもらっていいかしら?」
「あぁ、イズミちゃんか、薫ちゃんから聞いたの?」
「えぇ、で、わたしも彩香ちゃんのメッセージ、気になってるの」
「とりあえずそのメッセージをみせて」
「ああ、うん」
薫ちゃんに言われて僕はポケットから問題のメッセージが書かれた紙を出して机に拡げてみせた。
「『そっちにいってはダメ』かぁ・・」
「この字、彩香ちゃんの字に間違いないわ、一応簡単だけど履歴書みたいなモノを書いてもらったけど、そのときの字と同じよ」
「やっぱり・・」
「でも、これじゃ、何を言いたいのかさっぱりね、それにしてもユウト君の自転車がよくわかったわね、あの娘何者?」
そのあとふたりは紙を手に取って表を見たり裏側をみたりしていたけど特におかしな感じは無いようで・・
「まぁ、いたずらってことじゃないかしら? イズミもそう思うでしょ?」
「ま、まぁね・・」
(?)
今のイズミちゃんの反応はちょっと「?」だった、しかし薫ちゃんはそんなこと気にしてない様子で・・
「じゃあ、わたし帰るね、眠くなっちゃたわ・・」
「あぁ、お疲れ~」
「お疲れ様、明日もよろしくね」
「は~い」
ガチャ・・パタン
薫ちゃんは勝手口から出て行った。
続いてイズミちゃんも・・
「わたしもそろそろ帰らせてもらうわ、ユウト君も着替えて帰りなさいね」
「あぁ、うん・・」
僕は倉庫で着替えて帰る準備をしながら・・
(う~ん、イズミちゃんの態度はなんか変だ、何か感じてるっぽい、でも何を?)
着替えを済ませてイズミちゃんと一緒に店を出た。
「それじゃ、お疲れ様でした、明日もよろしくねユウト君」
「あぁ、はい、お疲れさまでした~」
結局あのメッセージのことは何も判らず、でもイズミちゃんは何かを察した様子だった、また明日そのことを聞いてみようと思いながら家に帰る僕でした・・・
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