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いよいよ慰安旅行へ
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ついにフェルーナの慰安旅行の当日になってしまった、せっかくの旅行だというのに僕は素直には喜べないでいる・・・
僕はイズミちゃんと梨絵ちゃんにいろいろ言われまくっている今の空気を変えようと話題を変える作戦にでた。
「そういえば他の3人はまだ来ないね、どうしたのかな?」
僕がこう言うとイズミちゃんがすぐに反応、
「あぁ、薫ちゃんとタミーはもうすぐ来るはず、さっき連絡があったわ」
続けざまに梨絵ちゃんも・・
「有希ちゃんもわたしに連絡きたわ、もう来るんじゃないかしら?」
ここで僕はそもそも的な疑問を持った、
「ところで今日の目的の場所まではどうやって行くの? 電車とか?」
「ユウトく~ん、君は高校生だから移動は電車って発想なんだね、でもねぇ、わたし達はもう大人なのよ、お・と・な・、大人の移動手段といえば当然クルマよ」
「クルマ? でも、クルマって誰か持ってるの?」
ここで絵里ちゃんが人差し指をワイパーのように左右に動かしながら・・
「チチチ、ユウト君はお子様ねぇ、クルマなんてレンタカーを借りちゃえばいいのよ、いちいち持ってると経費が掛かるばっかりで損! 必要な時だけ借りちゃうのよ、カーシェアっていうの? ウフッ」
「カーシェアね・・」
さらにイズミちゃんが・・
「そう、レンタカー代もオーナーが出してくれるし、わたし達は運転するだけ、ラクなもんよ、ウフフ」
と言ってると店の前に一台のミニバンが止った。
キィ~
「お待たせ~、クルマ借りてきたわ」
店先に横付けされたのは人気のアルファード、しかも最近モデルチェンジしたばっかりの新型!
「新車のアルファード?・・」
「有希ちゃ~んお疲れ様~、あら~有希ちゃん今日はどうしちゃったのよ~? 髪染めたの?」
「あぁ、これはちょっとイメチェンしてみたのよ、どう? イイ感じでしょ? フフフ」
ミニバンの運転席から降りてきたのは有希ちゃんだった、しかもその髪は昨日までとはガラッと変わって金髪! でもよ~く見ると金髪は金髪なんだけど、薄っすらピンクがかった、ピンクゴールドとでもいうのか、キレイな光沢のある色で、それが風になびくと朝の陽に照らされキラキラ輝いてる。
「キレイ・・・」
僕はまたも見とれてしまって、思わず「キレイ」ってつぶやいてしまっていた。
「あら~、ユウト君、いまわたしの髪見てキレイって言ってくれたの? ウッレシ~ッ! わたしね、ユウト君はこういう色スキなんじゃないかなって思ってこれにしたのよ、どう当たってるかしら? 遠慮しないでもっと見ていいわよ、ほらっ!」
こう言いながら有希ちゃんはズンズン僕へ寄ってきて、イイ香りのする髪をかきあげながら僕にその輝く髪を見せつけてきた。
髪が顔に掛かるくらいまで接近してきた有希ちゃん、そのイイ香りが僕の鼻腔をくすぐって、正直言っちゃうと幸せホルモンがドバドバ放出される状況なんだけど、そんなことをそのまんま態度に出しちゃうとまたまたいろいろイジられまくって、出発前から疲労度が限界を超えちゃいそうなので、必死に堪えた
はぁ~はぁ~・・(イイ香りの破壊力が・・)
このイイ香り攻撃を堪えただけでもけっこうなカロリーを消費したっぽい僕だったのでした・・
僕はイズミちゃんと梨絵ちゃんにいろいろ言われまくっている今の空気を変えようと話題を変える作戦にでた。
「そういえば他の3人はまだ来ないね、どうしたのかな?」
僕がこう言うとイズミちゃんがすぐに反応、
「あぁ、薫ちゃんとタミーはもうすぐ来るはず、さっき連絡があったわ」
続けざまに梨絵ちゃんも・・
「有希ちゃんもわたしに連絡きたわ、もう来るんじゃないかしら?」
ここで僕はそもそも的な疑問を持った、
「ところで今日の目的の場所まではどうやって行くの? 電車とか?」
「ユウトく~ん、君は高校生だから移動は電車って発想なんだね、でもねぇ、わたし達はもう大人なのよ、お・と・な・、大人の移動手段といえば当然クルマよ」
「クルマ? でも、クルマって誰か持ってるの?」
ここで絵里ちゃんが人差し指をワイパーのように左右に動かしながら・・
「チチチ、ユウト君はお子様ねぇ、クルマなんてレンタカーを借りちゃえばいいのよ、いちいち持ってると経費が掛かるばっかりで損! 必要な時だけ借りちゃうのよ、カーシェアっていうの? ウフッ」
「カーシェアね・・」
さらにイズミちゃんが・・
「そう、レンタカー代もオーナーが出してくれるし、わたし達は運転するだけ、ラクなもんよ、ウフフ」
と言ってると店の前に一台のミニバンが止った。
キィ~
「お待たせ~、クルマ借りてきたわ」
店先に横付けされたのは人気のアルファード、しかも最近モデルチェンジしたばっかりの新型!
「新車のアルファード?・・」
「有希ちゃ~んお疲れ様~、あら~有希ちゃん今日はどうしちゃったのよ~? 髪染めたの?」
「あぁ、これはちょっとイメチェンしてみたのよ、どう? イイ感じでしょ? フフフ」
ミニバンの運転席から降りてきたのは有希ちゃんだった、しかもその髪は昨日までとはガラッと変わって金髪! でもよ~く見ると金髪は金髪なんだけど、薄っすらピンクがかった、ピンクゴールドとでもいうのか、キレイな光沢のある色で、それが風になびくと朝の陽に照らされキラキラ輝いてる。
「キレイ・・・」
僕はまたも見とれてしまって、思わず「キレイ」ってつぶやいてしまっていた。
「あら~、ユウト君、いまわたしの髪見てキレイって言ってくれたの? ウッレシ~ッ! わたしね、ユウト君はこういう色スキなんじゃないかなって思ってこれにしたのよ、どう当たってるかしら? 遠慮しないでもっと見ていいわよ、ほらっ!」
こう言いながら有希ちゃんはズンズン僕へ寄ってきて、イイ香りのする髪をかきあげながら僕にその輝く髪を見せつけてきた。
髪が顔に掛かるくらいまで接近してきた有希ちゃん、そのイイ香りが僕の鼻腔をくすぐって、正直言っちゃうと幸せホルモンがドバドバ放出される状況なんだけど、そんなことをそのまんま態度に出しちゃうとまたまたいろいろイジられまくって、出発前から疲労度が限界を超えちゃいそうなので、必死に堪えた
はぁ~はぁ~・・(イイ香りの破壊力が・・)
このイイ香り攻撃を堪えただけでもけっこうなカロリーを消費したっぽい僕だったのでした・・
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