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平穏を願う
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その後愛し子は旦那様について惚気ていたので此方も惚気たら、人族同士の異種族との結婚の相談相手になれると理解した。
困ったときには精霊に伝言や、手紙でやり取りをすることはお互い承諾した。
人族のおともだちと少し浮かれていて、旦那様とやらには睨まれて居心地悪かった。
メロパールに残ってもらったらよかった。
結局神子についてはメロパールには全て伝えた。
メロパールの家族には神子と言うことと、その役割が精霊の力を支えるため。
程度の説明にしておいた。
神子の命令ができる力は黙っておいたほうがいいだろうとメロパールと相談した。
人族にこそ知られない方がいいだろうと判断したのだ。
精霊から本人へ声が聞こえるものには伝えるように頼んでおいた。
人族の危険性も。
未来ではそのようなことがなければいいと少しでも願いながら。
記憶は断片的な物は多少戻ったが全てではない。
だが戻さないことにした。
少なくとも戻してもあまりよい記憶ではないこともあるが、精神的な物があまりにも多く、心の傷をメロパールが心配してくれた。
だから思い出すなら自力で思い出すことにした。
精霊にも伝えればそれがいいと言わんばかりに頷き合ってた。
ちなみにある程度の個人情報は愛し子を通して教えてくれた。
必要になるかも?。
という理由らしい。
両親は生きていて教会に無理矢理連れていかれたらしい。
お金は手切れ金のようなもので無理矢理だそうだ。
ほとんど手はつけていないらしい。
戻ろうと思えば受け入れてくれる。
しかしここで里帰りをして教会に知られたら危険が及ぶのではと考える。
両親には他に子供もいるらしいし、少なくとも自分が戻る必要があるほどではない。
何より子供だと証明できるかもわからない。
お互い赤ん坊以来なのを忘れてはいけない。
なら、死んだことになっている方がいいと会わないことにした。
そして現在、愛し子は義母たちも含めてのんびりとお茶。
久々よねーと義母はとことん甘やかし、他の義父や義兄妹たちも可愛がっているらしい。
ただあれで三十代らしい。
特にメロパールの姉が張り切り、しかし、窘められて照れ臭そうに大人しくしている。
あの女がいうことを聞いたと驚きは隠せずに、睨まれた。
彼は若く見えるのだが違うらしい。
メロパールも比較的甘えている。
少し妬いていれば、メロパールがごめんと謝ってくる。
昔から遊びに来ていたらしい。
その上義母が体調面で悪化したとき色々と面倒を見てくれていたそうだ。
なので頭が上がらないのだという。
そして自分と付き合うときも話をしたかったのに来ず、姉と共にだが紹介ができるのが大変嬉しいらしい。
紹介も何も前にあった人だが正式な場所で。ということだろう。
とはいえ、彼のほんわかした雰囲気に、引き付けるような歌声は確かにうっとりしてしまう。
そして旦那様とやらの顔が微妙なのもわからなくもない。
ただ暫くは平穏にメロパールと過ごせそうだと理解すると共に永久に続けばいいのにと密かに願う。
困ったときには精霊に伝言や、手紙でやり取りをすることはお互い承諾した。
人族のおともだちと少し浮かれていて、旦那様とやらには睨まれて居心地悪かった。
メロパールに残ってもらったらよかった。
結局神子についてはメロパールには全て伝えた。
メロパールの家族には神子と言うことと、その役割が精霊の力を支えるため。
程度の説明にしておいた。
神子の命令ができる力は黙っておいたほうがいいだろうとメロパールと相談した。
人族にこそ知られない方がいいだろうと判断したのだ。
精霊から本人へ声が聞こえるものには伝えるように頼んでおいた。
人族の危険性も。
未来ではそのようなことがなければいいと少しでも願いながら。
記憶は断片的な物は多少戻ったが全てではない。
だが戻さないことにした。
少なくとも戻してもあまりよい記憶ではないこともあるが、精神的な物があまりにも多く、心の傷をメロパールが心配してくれた。
だから思い出すなら自力で思い出すことにした。
精霊にも伝えればそれがいいと言わんばかりに頷き合ってた。
ちなみにある程度の個人情報は愛し子を通して教えてくれた。
必要になるかも?。
という理由らしい。
両親は生きていて教会に無理矢理連れていかれたらしい。
お金は手切れ金のようなもので無理矢理だそうだ。
ほとんど手はつけていないらしい。
戻ろうと思えば受け入れてくれる。
しかしここで里帰りをして教会に知られたら危険が及ぶのではと考える。
両親には他に子供もいるらしいし、少なくとも自分が戻る必要があるほどではない。
何より子供だと証明できるかもわからない。
お互い赤ん坊以来なのを忘れてはいけない。
なら、死んだことになっている方がいいと会わないことにした。
そして現在、愛し子は義母たちも含めてのんびりとお茶。
久々よねーと義母はとことん甘やかし、他の義父や義兄妹たちも可愛がっているらしい。
ただあれで三十代らしい。
特にメロパールの姉が張り切り、しかし、窘められて照れ臭そうに大人しくしている。
あの女がいうことを聞いたと驚きは隠せずに、睨まれた。
彼は若く見えるのだが違うらしい。
メロパールも比較的甘えている。
少し妬いていれば、メロパールがごめんと謝ってくる。
昔から遊びに来ていたらしい。
その上義母が体調面で悪化したとき色々と面倒を見てくれていたそうだ。
なので頭が上がらないのだという。
そして自分と付き合うときも話をしたかったのに来ず、姉と共にだが紹介ができるのが大変嬉しいらしい。
紹介も何も前にあった人だが正式な場所で。ということだろう。
とはいえ、彼のほんわかした雰囲気に、引き付けるような歌声は確かにうっとりしてしまう。
そして旦那様とやらの顔が微妙なのもわからなくもない。
ただ暫くは平穏にメロパールと過ごせそうだと理解すると共に永久に続けばいいのにと密かに願う。
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