8 / 39
01-8.※
しおりを挟む
「そろそろ、解れたか」
アレクシスはそういうと指を尻穴から抜いた。
ローションなのか、レイドの精液なのかわからないほどに濡れた尻穴はひくひくと動いており、その姿は官能的だった。
「誘ってんのかよ」
アレクシスは愛おしそうに言う。
レイドにはその気はない。しかし、体の奥が疼いてしかたがなかった。
「愛しているぜ、レイド」
アレクシスは自身のズボンに手をかけ、下におろす。
凶悪なまでに勃起した陰茎をレイドの尻穴にあてがう。
「俺だけのものだ」
ゆっくりと挿入をしていく、解されたとはいえ、中は窮屈であり、奥までは入りそうもなかった。入口のところで前後に腰を動かすと、ちょうど、前立腺が当たるのだろう。レイドはアレクシスが腰を振るのに合わせるかのように達してしまう。
「きついな」
余裕のない顔で腰を叩きつける。
レイドが達するたびに中は痙攣を起こし、アレクシスから精液を搾り取ろうとする。すぐに達するつもりはなかったのだが、アレクシスも限界が近かった。
「一回、出すぞ」
アレクシスは宣言をし、強引に中に入れていく。
「ん゛っ」
レイドは苦しそうな声をあげた。
腹は少しだけ膨らみ、陰茎の形がわずかにわかる。騎士として鍛えられた体でもきついものはきついのだろう。
アレクシスは射精をした。
尻穴から零れないように注意をする余裕などなく、目の前の大事な人を孕ませることだけに集中するような射精だった。一度射精をしてしまえば少しは余裕を取り戻せたのだろう。再び、アレクシスは腰を振り始めた。
「まって、まだ、いって」
レイドは必死に声をあげる。
しかし、アレクシスの腰の勢いは止まらない。
「ん゛ぉっ」
レイドは汚い声をあげながら達してしまった。メスイキが癖になったのだろうか。射精することなく、体を痙攣させる。
「んんっ」
アレクシスも快楽に負けた声をあげた。
アレクシスはそういうと指を尻穴から抜いた。
ローションなのか、レイドの精液なのかわからないほどに濡れた尻穴はひくひくと動いており、その姿は官能的だった。
「誘ってんのかよ」
アレクシスは愛おしそうに言う。
レイドにはその気はない。しかし、体の奥が疼いてしかたがなかった。
「愛しているぜ、レイド」
アレクシスは自身のズボンに手をかけ、下におろす。
凶悪なまでに勃起した陰茎をレイドの尻穴にあてがう。
「俺だけのものだ」
ゆっくりと挿入をしていく、解されたとはいえ、中は窮屈であり、奥までは入りそうもなかった。入口のところで前後に腰を動かすと、ちょうど、前立腺が当たるのだろう。レイドはアレクシスが腰を振るのに合わせるかのように達してしまう。
「きついな」
余裕のない顔で腰を叩きつける。
レイドが達するたびに中は痙攣を起こし、アレクシスから精液を搾り取ろうとする。すぐに達するつもりはなかったのだが、アレクシスも限界が近かった。
「一回、出すぞ」
アレクシスは宣言をし、強引に中に入れていく。
「ん゛っ」
レイドは苦しそうな声をあげた。
腹は少しだけ膨らみ、陰茎の形がわずかにわかる。騎士として鍛えられた体でもきついものはきついのだろう。
アレクシスは射精をした。
尻穴から零れないように注意をする余裕などなく、目の前の大事な人を孕ませることだけに集中するような射精だった。一度射精をしてしまえば少しは余裕を取り戻せたのだろう。再び、アレクシスは腰を振り始めた。
「まって、まだ、いって」
レイドは必死に声をあげる。
しかし、アレクシスの腰の勢いは止まらない。
「ん゛ぉっ」
レイドは汚い声をあげながら達してしまった。メスイキが癖になったのだろうか。射精することなく、体を痙攣させる。
「んんっ」
アレクシスも快楽に負けた声をあげた。
49
あなたにおすすめの小説
悪役令息に転生したので、死亡フラグから逃れます!
伊月乃鏡
BL
超覇権BLゲームに転生したのは──ゲーム本編のシナリオライター!?
その場のテンションで酷い死に方をさせていた悪役令息に転生したので、かつての自分を恨みつつ死亡フラグをへし折ることにした主人公。
創造者知識を総動員してどうにか人生を乗り切っていくが、なんだかこれ、ゲーム本編とはズレていってる……?
ヤンデレ攻略対象に成長する弟(兄のことがとても嫌い)を健全に、大切に育てることを目下の目標にして見るも、あれ? 様子がおかしいような……?
女好きの第二王子まで構ってくるようになって、どうしろっていうんだよただの悪役に!
──とにかく、死亡フラグを回避して脱・公爵求む追放! 家から出て自由に旅するんだ!
※
一日三話更新を目指して頑張ります
忙しい時は一話更新になります。ご容赦を……
僕に双子の義兄が出来まして
サク
BL
この度、この僕に双子の義兄が出来ました。もう、嬉し過ぎて自慢しちゃうよ。でも、自慢しちゃうと、僕の日常が壊れてしまう気がするほど、その二人は人気者なんだよ。だから黙って置くのが、吉と見た。
そんなある日、僕は二人の秘密を知ってしまった。ん?知っているのを知られてしまった?が正しいかも。
ごめんよ。あの時、僕は焦っていたんだ。でもね。僕の秘密もね、共有して、だんだん仲良くなったんだよ。
…仲良くなったと、そう信じている。それから、僕の日常は楽しく、幸せな日々へと変わったんだ。そんな僕の話だよ。
え?内容紹介が内容紹介になってないって?気にしない、気にしない。
【完結済み】騎士団長は親友に生き写しの隣国の魔術師を溺愛する
兔世夜美(トヨヤミ)
BL
アイゼンベルク帝国の騎士団長ジュリアスは留学してきた隣国ゼレスティア公国の数十年ぶりのビショップ候補、シタンの後見となる。その理由はシタンが十年前に失った親友であり片恋の相手、ラシードにうり二つだから。だが出会ったシタンのラシードとは違う表情や振る舞いに心が惹かれていき…。過去の恋と現在目の前にいる存在。その両方の間で惑うジュリアスの心の行方は。※最終話まで毎日更新。※大柄な体躯の30代黒髪碧眼の騎士団長×細身の20代長髪魔術師のカップリングです。※完結済みの「テンペストの魔女」と若干繋がっていますがそちらを知らなくても読めます。
わからないから、教えて ―恋知らずの天才魔術師は秀才教師に執着中
月灯
BL
【本編完結済・番外編更新中】魔術学院の真面目な新米教師・アーサーには秘密がある。かつての同級生、いまは天才魔術師として名を馳せるジルベルトに抱かれていることだ。
……なぜジルベルトは僕なんかを相手に?
疑問は募るが、ジルベルトに想いを寄せるアーサーは、いまの関係を失いたくないあまり踏み込めずにいた。
しかしこの頃、ジルベルトの様子がどうもおかしいようで……。
気持ちに無自覚な執着攻め×真面目片想い受け
イラストはキューさん(@kyu_manase3)に描いていただきました!
「隠れ有能主人公が勇者パーティから追放される話」(作者:オレ)の無能勇者に転生しました
湖町はの
BL
バスの事故で亡くなった高校生、赤谷蓮。
蓮は自らの理想を詰め込んだ“追放もの“の自作小説『勇者パーティーから追放された俺はチートスキル【皇帝】で全てを手に入れる〜後悔してももう遅い〜』の世界に転生していた。
だが、蓮が転生したのは自分の名前を付けた“隠れチート主人公“グレンではなく、グレンを追放する“無能勇者“ベルンハルト。
しかもなぜかグレンがベルンハルトに執着していて……。
「好きです。命に変えても貴方を守ります。だから、これから先の未来も、ずっと貴方の傍にいさせて」
――オレが書いてたのはBLじゃないんですけど⁈
__________
追放ものチート主人公×当て馬勇者のラブコメ
一部暗いシーンがありますが基本的には頭ゆるゆる
(主人公たちの倫理観もけっこうゆるゆるです)
※R成分薄めです
__________
小説家になろう(ムーンライトノベルズ)にも掲載中です
o,+:。☆.*・+。
お気に入り、ハート、エール、コメントとても嬉しいです\( ´ω` )/
ありがとうございます!!
BL大賞ありがとうございましたm(_ _)m
オレの番になって──異世界に行って愛猫の番にされる話
まめ
BL
不慮の事故により、異世界に転移することになった神木周。
心残りは、唯一の家族だった愛猫・ネロのことだけだった。
──目覚めた草原で再会したのは、見覚えのある大きな黒い獣。ネロが追いかけてきてくれたのだ。
わからないことばかりの異世界だけど、ネロがいるからきっと大丈夫。
少しずつ心をほどき、神に招かれた世界で穏やかな毎日を楽しむ周たち。
しかし、そんな彼らに不穏な気配が忍び寄る――
一人と一匹がいちゃいちゃしながら紡ぐ、ほのぼの異世界BLファンタジー。
こんにちは異世界編 1-9 話
不穏の足音編 10-18話
首都編 19-28話
番──つがい編 29話以降
全32話
執着溺愛猫獣人×気弱男子
他サイトにも掲載しています。
転生悪役召喚士見習いのΩくんと4人の最強の番
寿団子
BL
転生した世界は、前世でやっていた乙女ゲームの世界だった。
悪役お姫様の兄に生まれ変わった少年は普通のゲーム転生ではない事に気付く。
ゲームにはなかったオメガバースの世界が追加されていた。
αの家系であった一族のΩとして、家から追い出された少年は1人の召喚士と出会う。
番となる人物の魔力を与えられないと呪いによりヒートが暴走する身体になっていた。
4人の最強の攻略キャラと番になる事で、その呪いは神秘の力に変わる。
4人の攻略キャラクターα×転生悪役令息Ω
忍び寄る女王の祭典でなにかが起こる。
目覚めたらヤバそうな男にキスされてたんですが!?
キトー
BL
傭兵として働いていたはずの青年サク。
目覚めるとなぜか廃墟のような城にいた。
そしてかたわらには、伸びっぱなしの黒髪と真っ赤な瞳をもつ男が自分の手を握りしめている。
どうして僕はこんな所に居るんだろう。
それに、どうして僕は、この男にキスをされているんだろうか……
コメディ、ほのぼの、時々シリアスのファンタジーBLです。
【執着が激しい魔王と呼ばれる男×気が弱い巻き込まれた一般人?】
反応いただけるととても喜びます!
匿名希望の方はX(元Twitter)のWaveboxやマシュマロからどうぞ(^^)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる