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「嘘ばかりだな」
アレクシスはレイドに対し、ため息を零した。
それからアレクシスはレイドの口を塞ぐような乱暴なキスをする。
強引に口を開けさせ、舌を絡めあい激しいキスをする。それに対し、レイドは目を閉じて受け入れる。舌を絡めあい、互いの唾液を交換するようなキスだった。
唇が離れる。
息を吸い込むレイドを気にかけることもせず、アレクシスはレイドの両肩を掴んだ。そして、ベッドに押し倒した。
姿勢を整えるようにレイドの上に跨ったアレクシスは油断をしていたレイドの口の中に舌をいれ、レイドの口の中をかき回すように動かしていく。
「んんっ」
喘ぎ声がレイドの口から洩れる。
キスだけで頭が真っ白になりそうになる。
それに気を良くしたアレクシスは唇を離し、笑みを浮かべた。
「レイド」
「……なんですか」
「愛している」
アレクシスはレイドの服を脱がしていく。
レイドは抵抗しなかった。
……好きにさせましょう。
抵抗する意思を持たなかった。
アレクシスが好きなように振る舞うのは嫌いではなかったからだ。
「レイドも俺のことが好きだろう?」
アレクシスは当然のように問いかけた。
それに対し、レイドは頷いた。
……昔から好きですよ。
心の中で答える。
……前世から好きでした。
前世の記憶は消えない。
悪役令息としての立場を放棄したのにもかかわらず、レイドはこの世界を生きている。BLゲームの展開が終わった後も世界は続いており、描かれていなかったその後の生活に翻弄されつつあった。
「好きですよ」
レイドは声に出して答えた。
余計な言葉は必要ない、
純粋な思いだけで成り立つ関係もある。
アレクシスはレイドに対し、ため息を零した。
それからアレクシスはレイドの口を塞ぐような乱暴なキスをする。
強引に口を開けさせ、舌を絡めあい激しいキスをする。それに対し、レイドは目を閉じて受け入れる。舌を絡めあい、互いの唾液を交換するようなキスだった。
唇が離れる。
息を吸い込むレイドを気にかけることもせず、アレクシスはレイドの両肩を掴んだ。そして、ベッドに押し倒した。
姿勢を整えるようにレイドの上に跨ったアレクシスは油断をしていたレイドの口の中に舌をいれ、レイドの口の中をかき回すように動かしていく。
「んんっ」
喘ぎ声がレイドの口から洩れる。
キスだけで頭が真っ白になりそうになる。
それに気を良くしたアレクシスは唇を離し、笑みを浮かべた。
「レイド」
「……なんですか」
「愛している」
アレクシスはレイドの服を脱がしていく。
レイドは抵抗しなかった。
……好きにさせましょう。
抵抗する意思を持たなかった。
アレクシスが好きなように振る舞うのは嫌いではなかったからだ。
「レイドも俺のことが好きだろう?」
アレクシスは当然のように問いかけた。
それに対し、レイドは頷いた。
……昔から好きですよ。
心の中で答える。
……前世から好きでした。
前世の記憶は消えない。
悪役令息としての立場を放棄したのにもかかわらず、レイドはこの世界を生きている。BLゲームの展開が終わった後も世界は続いており、描かれていなかったその後の生活に翻弄されつつあった。
「好きですよ」
レイドは声に出して答えた。
余計な言葉は必要ない、
純粋な思いだけで成り立つ関係もある。
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