神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移

龍央

文字の大きさ
222 / 1,955

依頼をこなす順番

しおりを挟む


「りっくんが皆に認めれてるようで、姉さんはうれしいわ。これでパレードが行われたら、国民中にりっくんの素晴らしさが伝わるのよ!」
「……姉さん、そこまでしなくても良いんだけど……」

 素晴らしさはともかく、国中に色々伝わるのはなぁ……今日も人に囲まれて大変だったし。

「よし、これで行きましょう」
「お、モニカさん。順路は決まったの?」
「ええ」

 皆から色々と言われて、妙に恥ずかしくなった俺は、声を上げたモニカさんが救いの神のように見えた。
 本人にはそのつもりはないだろうけど、いいタイミングだと思う。
 問いかけると、モニカさんはしっかりと頷いてくれた。

「どういう順番で行くんだ?」
「えーとね、まずはリクさんの依頼……キマイラ討伐に向かうわ……そこから……」

 ソフィーさんも話しに加わり、モニカさんが決めた順路を聞く。
 まずキマイラを討伐するために西へ向かい、そこからさらに北西へ。
 モニカさんが確認して来た依頼は、王都から馬で北西に数日の所らしい。
 そこで俺とユノを除いたメンバーで、魔物の群れを討伐……もし危ない場合は俺やユノが参戦という条件だ。
 自分達の成長と経験のためという事らしいけど、俺も魔物の群れに対する経験をしたいと言ったら……。

「リクさん、今まで散々魔物の集団を相手にして来たのに、今更必要無いでしょ?」

 とモニカさんに言われ、皆頷いている。
 ……俺も、魔法の威力調節とか、練習したい事があったんだけどなぁ。
 キマイラの討伐は、俺とユノ、エルサがメインだからと言われて、一応納得しておく事にした。

「最後に、東へ行ってリクさんがワイバーンを飛ばした北の山ね」
「……ワイバーンを最後にしたのは何故だ?」
「目的が素材収集でしょ? 荷物になるから、最後に運べば良いと思ったのよ」
「成る程な、納得できる理由だ」
「でも、ただでさえ魔物の襲撃から数日経ってるのに……早く行かないと腐ったりしない?」

 ワイバーンの皮を収集するのは、最後に回したようだけど……死んだ魔物から素材を剥ぐのに腐ってしまってはいけないだろう。
 確かに荷物になるから、それを持って他の場所に行くのは大変かもしれないし、場合によっては一旦持ち帰って、また別の依頼へ……という事になるかもしれないけどね。

「目的はワイバーンの皮だからね。多少腐っても問題ないわ」
「肉が目的じゃないからな。皮なら、ワイバーンの魔力で腐るのは遅いだろう。……聞く話によると、1カ月程度は大丈夫だそうだ」
「……そうなんだ」

 ワイバーンは、飛ぶときに羽だけでなく魔力も纏って飛んでるんだそうだ。
 言われてみれば、ワイバーン程の大きさで体も重そうなのに、羽の力だけで飛ぶのは不自然かもしれない。
 ワイバーンは空を飛ぶために魔力を使う事に長けた魔物なのか。
 エルサなんかも、もしかしたら魔力を使って飛んでるのかもしれない……そういえば、初めて会った時も飛び過ぎて魔力が尽きたとか言ってたっけ。

「ワイバーンの皮だけど、もし荷物に余裕があったら、こっちにも持ち帰ってくれるかしら?」
「姉さんも? 何かに使うの?」
「ワイバーンの皮と言えば上質な素材だからね。兵士達の防具に加工したいの。……さすがに全員に行き渡らせて標準装備にはできそうに無いけど」

 ワイバーンの皮と聞いて、姉さんからの提案。
 確か、ワイバーンの皮は刃を通しにくく熱に強いと聞いたから、防具にしたら良い物ができるんだろうと思う。
 魔物の襲撃や帝国のきな臭い動きといい、有事に備えたいという事なのかもしれないね。

「もちろん、ギルドとは別に報酬も用意するわよ」
「というか、大量に北の山に吹き飛ばしたけど、軍で回収したりしないの?」

 報酬は別に、俺は気にしないんだけど、それよりもワイバーンを吹き飛ばして放ったらかしの北の山の方が気になった。
 俺は、国が人を派遣して回収したりするものだと思ってたからなぁ。

「そうしたいのは山々なんだけど、すぐにはね……大通りの修繕やパレードの準備、集まってる貴族達の対応と、やる事が沢山なのよ」
「そうんなんだ。わかった、どれだけ持って帰れるかわからないけど……」
「余裕があるだけで良いわよ」

 現状、他の事が忙しくてそちらにまで手が回らないという事なんだろう。
 それなら、少なくなってしまっても、俺達が持ち帰る事で少しでも片付けられたらと思う。
 大量にいたから、全てというわけにはいかないだろうけどね。
 姉さんとの話を終え、モニカさんに向き直って予定の確認に戻る。

「それじゃ、ワイバーンは最後だね。まずはキマイラかぁ」
「そこでの戦いは、リクさんに任せるわ。正直、私やソフィーじゃ戦いにすらならないだろうしね」
「Bランクの冒険者でも、戦おうとするなら人数を用意して挑むような相手だからな」
「まぁ、そう言うなら俺とユノ……あとはエルサあたりで何とかするよ」
「戦うの楽しみなの!」
「私も戦うのだわ? 仕方ないのだわ」

 キマイラとの戦いは、俺やユノ、エルサでやる事にしよう。
 どうやら、Cランクのモニカさんやソフィーさんだとまともに戦えないらしいからね。
 キマイラと戦える事に期待してるユノと、仕方なさそうに俺の頭で頷くエルサ。
 ……今までのエルサなら、面倒とか言いそうだったけど、今回はちゃんと戦ってくれるみたいだ。

「モニカ、いつ頃出発するの?」
「パレードまでに帰って来る事を考えると……明日にでも出発した方が良さそうですね。準備を考えて……明日の昼でしょうか」
「わかったわ。りっくん、気を付けてね。まぁ、りっくんには無用な言葉かもしれないけど」
「そんな事無いよ。ありがとう、姉さん」

 いつ出発するのかモニカさんに聞いた姉さんは、そのまま俺に言葉を掛けてくれる。
 心配を掛けたくはないけど、この世界で冒険者として活動している以上、危険もある程度は仕方ない事だと姉さんもわかってくれてるんだろう。
 素直に心配してくれる姉さんに感謝した。

「それじゃ、私達は明日の準備が必要ね。……とは言っても、王都に来る時に十分準備していたから、それを持って行くだけだけど」
「そうだな。エルサ様に乗れるのであれば、荷物の選別もそこまで必要なさそうだ」
「私達は……準備しなくちゃね」
「ああ。ある程度は持って来ているが、野宿をする事もあるだろうからな」
「……モニカ……チャンスよ……」
「陛下!?」

 フィリーナとアルネはそこまで準備する必要は無さそうだ。
 まぁ、この王都に来るまでに10日以上の旅をしてきているのだから、それも当然か。
 荷物はエルサに乗せて運ぶだけだから、かさばり過ぎるとかが無ければ問題は無いと思う。
 馬と違って、乗せるスペースもあるし、重さもそこまで気にしなくて良いと思う……飛んでる時に落ちないよう、注意する必要はあるけど。

 それとは別に、モニカさんとソフィーさんは準備が必要なようだ。
 ヘルサルから王都に来る時はエルサに乗って来ただけだから、長期間外を移動するための荷物を持って来ていないからね。
 エルフの集落に向かった時と似たような装備で良いから、時間はそんなにかからないだろう……初めての旅じゃないからね。

「モニカさん、姉さん?」
「りっくんは気にしなくて良いわ」
「そ、そうよ。リクさんは気にしなくて良いの……気にして欲しいけど……」

 姉さんがモニカさんに言葉を掛けると、突然真っ赤になって慌てだした。
 どうしたんだろうと二人に声をかけたけど、二人共気にしなくて良いと言ってる……その誤魔化し方は気になるんだけどなぁ。
 モニカさんの後半の声も小さくて聞き取れなかったし……。
 まぁ、気にしすぎると姉さんが怖いから気にしないように頑張ろうと思う。


しおりを挟む
感想 61

あなたにおすすめの小説

「餌代の無駄」と追放されたテイマー、家族(ペット)が装備に祝福を与えていた。辺境で美少女化する家族とスローライフ

天音ねる(旧:えんとっぷ)
ファンタジー
【祝:男性HOT18位】Sランクパーティ『紅蓮の剣』で、戦闘力のない「生産系テイマー」として雑用をこなす心優しい青年、レイン。 彼の育てる愛らしい魔物たちが、実はパーティの装備に【神の祝福】を与え、その強さの根源となっていることに誰も気づかず、仲間からは「餌代ばかりかかる寄生虫」と蔑まれていた。 「お前はもういらない」 ついに理不尽な追放宣告を受けるレイン。 だが、彼と魔物たちがパーティを去った瞬間、最強だったはずの勇者の聖剣はただの鉄クズに成り果てた。祝福を失った彼らは、格下のモンスターに惨敗を喫する。 ――彼らはまだ、自分たちが捨てたものが、どれほど偉大な宝だったのかを知らない。 一方、レインは愛する魔物たち(スライム、ゴブリン、コカトリス、マンドラゴラ)との穏やかな生活を求め、人里離れた辺境の地で新たな暮らしを始める。 生活のためにギルドへ持ち込んだ素材は、実は大陸の歴史を塗り替えるほどの「神話級」のアイテムばかりだった!? 彼の元にはエルフやドワーフが集い、静かな湖畔の廃屋は、いつしか世界が注目する「聖域」へと姿を変えていく。 そして、レインはまだ知らない。 夜な夜な、彼が寝静まった後、愛らしい魔物たちが【美少女】の姿となり、 「れーんは、きょーも優しかったの! だからぽるん、いーっぱいきらきらジェル、あげたんだよー!」 「わ、私、今日もちゃんと硬い石、置けました…! レイン様、これがあれば、きっともう危ない目に遭いませんよね…?」 と、彼を巡って秘密のお茶会を繰り広げていることを。 そして、彼が築く穏やかな理想郷が、やがて大国の巨大な陰謀に巻き込まれていく運命にあることを――。 理不尽に全てを奪われた心優しいテイマーが、健気な“家族”と共に、やがて世界を動かす主となる。 王道追放ざまぁ × 成り上がりスローライフ × 人外ハーモニー! HOT男性49位(2025年9月3日0時47分) →37位(2025年9月3日5時59分)→18位(2025年9月5日10時16分)

科学×魔法で世界最強! 〜高校生科学者は異世界魔法を科学で進化させるようです〜

難波一
ファンタジー
「魔法ってのは……要はエネルギーの制御だろ?」 高校生にして超人的な科学知識を持つ天才・九条迅は、ある日、異世界アルセイア王国に「勇者」として召喚された。 だが、魔王軍との戦争に駆り出されると思いきや—— 「お前、本当に勇者か? 剣も魔法も、まともに使えないのか……?」 「科学的に考えれば、魔法ってのはもっと進化できるはずだ!」 剣も魔法も素人の迅だったが、「魔法を科学的に解析し、進化させる」という異端の方法で異世界の常識を根底から覆し始める! 魔法の密度を最適化した「魔力収束砲」 魔法と人体の関係を解明し、魔力を増大させる「魔力循環トレーニング」 神経伝達を強化し、攻撃を見切る「神経加速《ニューロ・ブースト》」 次々と編み出される新技術に、世界は驚愕! やがて、魔王軍の知将《黒の賢者》アーク・ゲオルグも迅の存在に興味を持ち始め—— 「科学 vs 魔法」「知能 vs 知能」 最強の頭脳戦が今、幕を開ける——! これは、「魔法を科学で進化させる勇者」が、異世界を変革していく物語! ※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜

沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。 数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。

異世界に降り立った刀匠の孫─真打─

リゥル
ファンタジー
 異世界に降り立った刀匠の孫─影打─が読みやすく修正され戻ってきました。ストーリーの続きも連載されます、是非お楽しみに!  主人公、帯刀奏。彼は刀鍛冶の人間国宝である、帯刀響の孫である。  亡くなった祖父の刀を握り泣いていると、突然異世界へと召喚されてしまう。  召喚されたものの、周囲の人々の期待とは裏腹に、彼の能力が期待していたものと違い、かけ離れて脆弱だったことを知る。  そして失敗と罵られ、彼の祖父が打った形見の刀まで侮辱された。  それに怒りを覚えたカナデは、形見の刀を抜刀。  過去に、勇者が使っていたと言われる聖剣に切りかかる。 ――この物語は、冒険や物作り、によって成長していく少年たちを描く物語。  カナデは、人々と触れ合い、世界を知り、祖父を超える一振りを打つことが出来るのだろうか……。

ガチャと異世界転生  システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!

よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。 獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。 俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。 単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。 ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。 大抵ガチャがあるんだよな。 幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。 だが俺は運がなかった。 ゲームの話ではないぞ? 現実で、だ。 疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。 そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。 そのまま帰らぬ人となったようだ。 で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。 どうやら異世界だ。 魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。 しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。 10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。 そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。 5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。 残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。 そんなある日、変化がやってきた。 疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。 その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

目を覚ますと雑魚キャラになっていたけど、何故か最強なんです・・・

Seabolt
ファンタジー
目を覚ますと雑魚キャラに何の因果か知らないけど、俺は最強の超能力者だった・・・ 転生した世界の主流は魔力であって、中にはその魔力で貴族にまでなっている奴もいるという。 そんな世界をこれから冒険するんだけど、俺は何と雑魚キャラ。設定は村人となっている。 <script src="//accaii.com/genta/script.js" async></script><noscript><img src="//accaii.com/genta/script?guid=on"></noscript>

処理中です...