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か行
【こ】コスモス
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『コスモス』はキク科 コスモス属の植物です。
メキシコの高原地帯が原産ですが、18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられたそうです。日本には明治に入ってきたようです。『秋桜』とも表す秋の季語ですね。
『コスモス』とはラテン語で星座の世界、つまり秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事だそうです。なんだかかっこいいなぁ。
細く儚げな茎と枝の先に可憐な花を咲かせ、風に揺られる様は花言葉に『乙女の真心』『乙女心』とあるだけあって、心もとない少女を思わせます。
山口百恵の歌う『秋桜』はさだまさしの作った曲ですが、嫁ぐ娘が母を想う歌ですね。『謙虚』『美しい』『愛や人生がもたらす喜び』という花言葉にぴったりだなと思います。
あの歌は、旋律の盛り上がりだけではなく、歌詞を見るだけでもぐっと胸に迫るものがありますね。親の老いを感じる年代に入ると、なお心にしみいります。
コスモスは漫画の中でも描かれています。
麻生みことさんの描いた『天然素材でいこう』というコミックの中に、主人公をたとえる言葉として『コスモス』が登場するのです。
ただし『美しい』『美麗』という花言葉とはちょっと違う意味合いで引用されていました。主人公の少女を『一見純情可憐なようで、実は秋風も台風すらもうまくかわしてどこでも咲けるコスモスのようなバイタリティの強さ』と揶揄するんですね。コスモスは日当たりや水はけがよければ痩せた土地でも咲く強さも持ち合わせています。
私が生まれ育った山形県のJR仙山線にある『面白高原駅』のそばにコスモスの名所があります。
かの松尾芭蕉が訪れた山寺立石寺から程近い場所でもあるんですが、秋になるとそれはすばらしい景観が広がっています。
幼い頃に連れて行かれたんですが、生まれて初めて見た花畑とはあのコスモスだったかもしれません。
360℃見回す限りコスモス。でもじっと近づいてみると色んな種類のコスモスがあり、それらが一体となって視界に迫り来るさまは花言葉の『美的調和』や『調和』にふさわしいと今でも思います。
現在住んでいる群馬県では、最寄り駅である無人駅へ向かう途中、線路沿いの道にコスモスが群れて咲いています。誰も手入れしているわけでもなく、毎年思い思いに枝や花を伸ばしている様が自由そのものです。
なんだかそれを見るたびに、子どもの頃に見た面白高原駅を思い出し、郷愁にかられます。考えてみれば、コスモスに見守られている線路を辿れば、あそこにたどり着くんだなぁと思うと、不思議な気がします。
コスモスは9/3、9/5、9/15、9/18、9/22、9/23、9/27、10/6、10/9、10/14、10/31の誕生花だそうです。日付がいかにも秋の花ですねぇ。
コスモスの花言葉一覧:『乙女の真心』『乙女心』『平和』『調和』『謙虚』『美しい』『装飾』『美的調和』『美麗』『愛や人生がもたらす喜び』
赤いコスモスの花言葉一覧:『愛情』『調和』『乙女の愛情』
白いコスモスの花言葉一覧:『美麗』『乙女の純潔』『優美』『純潔』
ピンクのコスモスの花言葉一覧:『乙女の純潔』『乙女の愛情』『純潔』
黄色いコスモスの花言葉一覧:『自然の美』『野生の美しさ』
キバナ・コスモスの花言葉一覧:『野生美』『幼い恋心』『野性的な美しさ』
黒・茶・濃紫色のコスモスの花言葉一覧:『恋の終わり』
チョコレート・コスモスの花言葉一覧:『恋の終わり』『恋の思い出』『移り変わらぬ気持ち』
文字札:子の心親が知る歌
メキシコの高原地帯が原産ですが、18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられたそうです。日本には明治に入ってきたようです。『秋桜』とも表す秋の季語ですね。
『コスモス』とはラテン語で星座の世界、つまり秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事だそうです。なんだかかっこいいなぁ。
細く儚げな茎と枝の先に可憐な花を咲かせ、風に揺られる様は花言葉に『乙女の真心』『乙女心』とあるだけあって、心もとない少女を思わせます。
山口百恵の歌う『秋桜』はさだまさしの作った曲ですが、嫁ぐ娘が母を想う歌ですね。『謙虚』『美しい』『愛や人生がもたらす喜び』という花言葉にぴったりだなと思います。
あの歌は、旋律の盛り上がりだけではなく、歌詞を見るだけでもぐっと胸に迫るものがありますね。親の老いを感じる年代に入ると、なお心にしみいります。
コスモスは漫画の中でも描かれています。
麻生みことさんの描いた『天然素材でいこう』というコミックの中に、主人公をたとえる言葉として『コスモス』が登場するのです。
ただし『美しい』『美麗』という花言葉とはちょっと違う意味合いで引用されていました。主人公の少女を『一見純情可憐なようで、実は秋風も台風すらもうまくかわしてどこでも咲けるコスモスのようなバイタリティの強さ』と揶揄するんですね。コスモスは日当たりや水はけがよければ痩せた土地でも咲く強さも持ち合わせています。
私が生まれ育った山形県のJR仙山線にある『面白高原駅』のそばにコスモスの名所があります。
かの松尾芭蕉が訪れた山寺立石寺から程近い場所でもあるんですが、秋になるとそれはすばらしい景観が広がっています。
幼い頃に連れて行かれたんですが、生まれて初めて見た花畑とはあのコスモスだったかもしれません。
360℃見回す限りコスモス。でもじっと近づいてみると色んな種類のコスモスがあり、それらが一体となって視界に迫り来るさまは花言葉の『美的調和』や『調和』にふさわしいと今でも思います。
現在住んでいる群馬県では、最寄り駅である無人駅へ向かう途中、線路沿いの道にコスモスが群れて咲いています。誰も手入れしているわけでもなく、毎年思い思いに枝や花を伸ばしている様が自由そのものです。
なんだかそれを見るたびに、子どもの頃に見た面白高原駅を思い出し、郷愁にかられます。考えてみれば、コスモスに見守られている線路を辿れば、あそこにたどり着くんだなぁと思うと、不思議な気がします。
コスモスは9/3、9/5、9/15、9/18、9/22、9/23、9/27、10/6、10/9、10/14、10/31の誕生花だそうです。日付がいかにも秋の花ですねぇ。
コスモスの花言葉一覧:『乙女の真心』『乙女心』『平和』『調和』『謙虚』『美しい』『装飾』『美的調和』『美麗』『愛や人生がもたらす喜び』
赤いコスモスの花言葉一覧:『愛情』『調和』『乙女の愛情』
白いコスモスの花言葉一覧:『美麗』『乙女の純潔』『優美』『純潔』
ピンクのコスモスの花言葉一覧:『乙女の純潔』『乙女の愛情』『純潔』
黄色いコスモスの花言葉一覧:『自然の美』『野生の美しさ』
キバナ・コスモスの花言葉一覧:『野生美』『幼い恋心』『野性的な美しさ』
黒・茶・濃紫色のコスモスの花言葉一覧:『恋の終わり』
チョコレート・コスモスの花言葉一覧:『恋の終わり』『恋の思い出』『移り変わらぬ気持ち』
文字札:子の心親が知る歌
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