165 / 248
いざ、競技会!
第162話 かの王との差
しおりを挟む
________
医務室に運ばれた光太朗は、どこかぼんやりとしながら、負傷した腕の治療を受けた。
アルスはどうなったのか。観客は皆無事だったのか。
気にかかることはたくさんあるが、身体が怠くて仕方がない。頭痛は治まりつつあるが、あまり動きたくはなかった。
リーリュイは軍司令部から呼び出しを受け、出て行ってしまった。キースやウルフェイルも顔を出してくれたが、彼らも忙しなく動いている。
先ほどの戦闘が、かなりの騒ぎになっているようだ。大がかりな取り調べが行われ、アルスが暴走した原因が追及されている。
闘技場からは、何故か未だ歓声が絶えない。状況は分からないが、光太朗には被害が無かった事を祈るしかなかった。
光太朗の横には、キースの手から脱走してきたアゲハが、腹を出して寝ている。
光太朗がその身体を撫でていると、彼の腹がまん丸になっている事に気付いた。良く見ると、身体も豆柴ほどの大きさになっている。
「……アゲハ。もしかして、あの晄露食ったのか?」
『食った。食べ過ぎた。動けん』
光太朗はくすくすと笑いを漏らし、アゲハの顎をこちょこちょ撫でた。アゲハがむずがってもじもじ動くのが、頭痛も吹っ飛びそうなほど可愛い。
光太朗が笑っていると、腕を治療していた医師が立ち上がった。どこか緊張した面持ちの医師は、光太朗の前に立つと、おずおずと口を開く。
「う、腕の方は傷も浅く、出血も止まっております。あ……頭の痛みは良くなりましたか?」
「大丈夫ですよ。薬も効いてきたし……」
「っそ、それは良かった!」
「……?」
医務室にいた医師は初対面にも関わらず、光太朗に対してやけに親切だ。フェンデに対する差別意識が無いように感じる。
その上、光太朗が治療の礼を言うと、彼は感極まったように膝を折った。目の前で跪く医師に、光太朗は戸惑いを隠せない。
「や、止めてください。俺、跪かれるような身分じゃないって……」
「いいえ、違います。貴方様はきっと、フェブールです。……先ほどの戦いを見て、多くの民が確信したでしょう。貴方は驚異の力で相手を下し、しかも観客まで救った。あんな姿を見て、貴方の事を誰がフェンデだと思うでしょう」
瞳に涙を湛える医師を見て、光太朗は首を横に振った。しかし医師は光太朗に言い聞かせるように、強く微笑んだ。
「今まで、お辛かったでしょう……。貴方は敬われ、尊敬されるべきお方なのに……」
「……えっと、いや……」
「そうだ! 何か、お飲み物をお持ちしますね! どうぞ横になって下さい!」
医師は涙を拭うと立ち上がり、ばたばたと部屋を出て行ってしまった。
光太朗は大きな溜息をついて、寝台へと倒れこんだ。すかさずアゲハが、光太朗の身体の横へと寄り添う。
アゲハの額を撫でながら、光太朗は枕へと突っ伏した。
「……なぁ、アゲハ。お前、リガレイア王を知ってるって言ったよな?」
アゲハが頭を擡げ、光太朗の瞳を覗き込む。
次の瞬間、アゲハの身体が変化し、真っ黒な球体になった。その球体が、今度は人間の身体を形作っていく。
「うおぉ。また大きくなったな……」
「殆ど、元の姿に戻った。コタロのお陰だ」
そう言って微笑むアゲハは、大きく成長していた。もう立派な大人で、身体つきも逞しい。
顔は相変わらずの美形だが、雄々しさが増していた。長くて真っ直ぐな髪は、床にまで垂れる長さだ。
アゲハは医師が使っていた作業机へと腰掛け、光太朗を見た。
「リガレイアの王の、何を知りたい?」
「……彼は、晄露を使って魔法を発動できると聞いた。無限に魔法が使えるんだろ?」
「左様。あいつは化け物並みに強い。最上級の魔法を馬鹿みたいに繰り出せる」
「そっか。……そうなると、やっぱ俺とは違うよなぁ。俺なんて、一回の発動でダウンしてるんだから……」
晄露を大量に引き出した時の痛みは、耐えられないほどの激痛だった。あれを何度も発動すれば、きっと気を失うだろう。
「俺……あれで精一杯なんだぞ。絶対フェブールなんかじゃないだろ……」
「……コタロ、やはりリガレイアに来い。……峨龍なら、あいつの事に詳しい」
「ガロン?」
「我の弟だ」
アゲハは腕を組みながら、吐き捨てるように言った。光太朗は枕から頭を浮かせて、首を傾げる。
「アゲハ、兄弟がいるんだな。もしかして……あんま仲良くないのか?」
「そういう訳ではないが……。何千、何万と生きていると、色々あるのだ」
「ええぇ!? アゲハめっちゃ長生きじゃん!」
アゲハは光太朗を見つめて、片方の口端を吊り上げた。やけに人間臭い表情だ。本当に色々あったのだろう。
「長命は良いものではない。この世界の人間が生きる、数百年が丁度良いのだがな」
「俺にとってはその数百年も、とても長く感じるよ……」
光太朗はまた枕に突っ伏して、アゲハを見上げる。
何か言いたそうなアゲハを見ていると、リガレイア国に興味が湧いてくる。彼がこんなに勧める理由も知りたいところだ。
「そこまで言われると……いつか会ってみたいな、リガレイア国王に。でも王様には簡単に会えないだろ?」
「会えるに決まってる。コタロは我が主だぞ」
アゲハが眉間に皺を寄せて、拗ねたように言う。少しだけ幼さが戻った気がして、光太朗は微笑んだ。
医務室に運ばれた光太朗は、どこかぼんやりとしながら、負傷した腕の治療を受けた。
アルスはどうなったのか。観客は皆無事だったのか。
気にかかることはたくさんあるが、身体が怠くて仕方がない。頭痛は治まりつつあるが、あまり動きたくはなかった。
リーリュイは軍司令部から呼び出しを受け、出て行ってしまった。キースやウルフェイルも顔を出してくれたが、彼らも忙しなく動いている。
先ほどの戦闘が、かなりの騒ぎになっているようだ。大がかりな取り調べが行われ、アルスが暴走した原因が追及されている。
闘技場からは、何故か未だ歓声が絶えない。状況は分からないが、光太朗には被害が無かった事を祈るしかなかった。
光太朗の横には、キースの手から脱走してきたアゲハが、腹を出して寝ている。
光太朗がその身体を撫でていると、彼の腹がまん丸になっている事に気付いた。良く見ると、身体も豆柴ほどの大きさになっている。
「……アゲハ。もしかして、あの晄露食ったのか?」
『食った。食べ過ぎた。動けん』
光太朗はくすくすと笑いを漏らし、アゲハの顎をこちょこちょ撫でた。アゲハがむずがってもじもじ動くのが、頭痛も吹っ飛びそうなほど可愛い。
光太朗が笑っていると、腕を治療していた医師が立ち上がった。どこか緊張した面持ちの医師は、光太朗の前に立つと、おずおずと口を開く。
「う、腕の方は傷も浅く、出血も止まっております。あ……頭の痛みは良くなりましたか?」
「大丈夫ですよ。薬も効いてきたし……」
「っそ、それは良かった!」
「……?」
医務室にいた医師は初対面にも関わらず、光太朗に対してやけに親切だ。フェンデに対する差別意識が無いように感じる。
その上、光太朗が治療の礼を言うと、彼は感極まったように膝を折った。目の前で跪く医師に、光太朗は戸惑いを隠せない。
「や、止めてください。俺、跪かれるような身分じゃないって……」
「いいえ、違います。貴方様はきっと、フェブールです。……先ほどの戦いを見て、多くの民が確信したでしょう。貴方は驚異の力で相手を下し、しかも観客まで救った。あんな姿を見て、貴方の事を誰がフェンデだと思うでしょう」
瞳に涙を湛える医師を見て、光太朗は首を横に振った。しかし医師は光太朗に言い聞かせるように、強く微笑んだ。
「今まで、お辛かったでしょう……。貴方は敬われ、尊敬されるべきお方なのに……」
「……えっと、いや……」
「そうだ! 何か、お飲み物をお持ちしますね! どうぞ横になって下さい!」
医師は涙を拭うと立ち上がり、ばたばたと部屋を出て行ってしまった。
光太朗は大きな溜息をついて、寝台へと倒れこんだ。すかさずアゲハが、光太朗の身体の横へと寄り添う。
アゲハの額を撫でながら、光太朗は枕へと突っ伏した。
「……なぁ、アゲハ。お前、リガレイア王を知ってるって言ったよな?」
アゲハが頭を擡げ、光太朗の瞳を覗き込む。
次の瞬間、アゲハの身体が変化し、真っ黒な球体になった。その球体が、今度は人間の身体を形作っていく。
「うおぉ。また大きくなったな……」
「殆ど、元の姿に戻った。コタロのお陰だ」
そう言って微笑むアゲハは、大きく成長していた。もう立派な大人で、身体つきも逞しい。
顔は相変わらずの美形だが、雄々しさが増していた。長くて真っ直ぐな髪は、床にまで垂れる長さだ。
アゲハは医師が使っていた作業机へと腰掛け、光太朗を見た。
「リガレイアの王の、何を知りたい?」
「……彼は、晄露を使って魔法を発動できると聞いた。無限に魔法が使えるんだろ?」
「左様。あいつは化け物並みに強い。最上級の魔法を馬鹿みたいに繰り出せる」
「そっか。……そうなると、やっぱ俺とは違うよなぁ。俺なんて、一回の発動でダウンしてるんだから……」
晄露を大量に引き出した時の痛みは、耐えられないほどの激痛だった。あれを何度も発動すれば、きっと気を失うだろう。
「俺……あれで精一杯なんだぞ。絶対フェブールなんかじゃないだろ……」
「……コタロ、やはりリガレイアに来い。……峨龍なら、あいつの事に詳しい」
「ガロン?」
「我の弟だ」
アゲハは腕を組みながら、吐き捨てるように言った。光太朗は枕から頭を浮かせて、首を傾げる。
「アゲハ、兄弟がいるんだな。もしかして……あんま仲良くないのか?」
「そういう訳ではないが……。何千、何万と生きていると、色々あるのだ」
「ええぇ!? アゲハめっちゃ長生きじゃん!」
アゲハは光太朗を見つめて、片方の口端を吊り上げた。やけに人間臭い表情だ。本当に色々あったのだろう。
「長命は良いものではない。この世界の人間が生きる、数百年が丁度良いのだがな」
「俺にとってはその数百年も、とても長く感じるよ……」
光太朗はまた枕に突っ伏して、アゲハを見上げる。
何か言いたそうなアゲハを見ていると、リガレイア国に興味が湧いてくる。彼がこんなに勧める理由も知りたいところだ。
「そこまで言われると……いつか会ってみたいな、リガレイア国王に。でも王様には簡単に会えないだろ?」
「会えるに決まってる。コタロは我が主だぞ」
アゲハが眉間に皺を寄せて、拗ねたように言う。少しだけ幼さが戻った気がして、光太朗は微笑んだ。
162
あなたにおすすめの小説
【8話完結】いじめられっ子だった俺が、覚醒したら騎士団長に求愛されました
キノア9g
BL
いじめられ続けた僕は、ある日突然、異世界に転移した。
けれど、勇者として歓迎されたのは、僕を苦しめてきた“あいつ”の方。僕は無能と決めつけられ、誰からも相手にされなかった。
そんな僕に手を差し伸べてくれたのは、冷酷と恐れられる騎士団長・ジグルドだった。
なのに、あいつの命令で、僕は彼に嘘の告白をしてしまう――「ジグルドさんのことが、好きなんです」
それが、すべての始まりだった。
あの日から彼は、僕だけをまっすぐ見つめてくる。
僕を守る手は、やさしく、強くて、どこまでも真剣だった。
だけど僕には、まだ知られていない“力”がある。
過去の傷も、偽りの言葉も超えて、彼の隣にいてもいいのだろうか。
これは、いじめられっ子の僕が“愛されること”を知っていく、嘘と覚醒の物語。
全8話。
転生令息は冒険者を目指す!?
葛城 惶
BL
ある時、日本に大規模災害が発生した。
救助活動中に取り残された少女を助けた自衛官、天海隆司は直後に土砂の崩落に巻き込まれ、意識を失う。
再び目を開けた時、彼は全く知らない世界に転生していた。
異世界で美貌の貴族令息に転生した脳筋の元自衛官は憧れの冒険者になれるのか?!
とってもお馬鹿なコメディです(;^_^A
過労死転生した公務員、魔力がないだけで辺境に追放されたので、忠犬騎士と知識チートでざまぁしながら領地経営はじめます
水凪しおん
BL
過労死した元公務員の俺が転生したのは、魔法と剣が存在する異世界の、どうしようもない貧乏貴族の三男だった。
家族からは能無しと蔑まれ、与えられたのは「ゴミ捨て場」と揶揄される荒れ果てた辺境の領地。これは、事実上の追放だ。
絶望的な状況の中、俺に付き従ったのは、無口で無骨だが、その瞳に確かな忠誠を宿す一人の護衛騎士だけだった。
「大丈夫だ。俺がいる」
彼の言葉を胸に、俺は決意する。公務員として培った知識と経験、そして持ち前のしぶとさで、この最悪な領地を最高の楽園に変えてみせると。
これは、不遇な貴族と忠実な騎士が織りなす、絶望の淵から始まる領地改革ファンタジー。そして、固い絆で結ばれた二人が、やがて王国を揺るがす運命に立ち向かう物語。
無能と罵った家族に、見て見ぬふりをした者たちに、最高の「ざまぁ」をお見舞いしてやろうじゃないか!
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
転生したら嫌われ者No.01のザコキャラだった 〜引き篭もりニートは落ちぶれ王族に転生しました〜
隍沸喰(隍沸かゆ)
BL
引き篭もりニートの俺は大人にも子供にも人気の話題のゲーム『WoRLD oF SHiSUTo』の次回作を遂に手に入れたが、その直後に死亡してしまった。
目覚めたらその世界で最も嫌われ、前世でも嫌われ続けていたあの落ちぶれた元王族《ヴァントリア・オルテイル》になっていた。
同じ檻に入っていた子供を看病したのに殺されかけ、王である兄には冷たくされ…………それでもめげずに頑張ります!
俺を襲ったことで連れて行かれた子供を助けるために、まずは脱獄からだ!
重複投稿:小説家になろう(ムーンライトノベルズ)
注意:
残酷な描写あり
表紙は力不足な自作イラスト
誤字脱字が多いです!
お気に入り・感想ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!
BLランキング1位(2021/8/1 20:02)
HOTランキング15位(2021/8/1 20:02)
他サイト日間BLランキング2位(2019/2/21 20:00)
ツンデレ、執着キャラ、おバカ主人公、魔法、主人公嫌われ→愛されです。
いらないと思いますが感想・ファンアート?などのSNSタグは #嫌01 です。私も宣伝や時々描くイラストに使っています。利用していただいて構いません!
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
この世界は僕に甘すぎる 〜ちんまい僕(もふもふぬいぐるみ付き)が溺愛される物語〜
COCO
BL
「ミミルがいないの……?」
涙目でそうつぶやいた僕を見て、
騎士団も、魔法団も、王宮も──全員が本気を出した。
前世は政治家の家に生まれたけど、
愛されるどころか、身体目当ての大人ばかり。
最後はストーカーの担任に殺された。
でも今世では……
「ルカは、僕らの宝物だよ」
目を覚ました僕は、
最強の父と美しい母に全力で愛されていた。
全員190cm超えの“男しかいない世界”で、
小柄で可愛い僕(とウサギのぬいぐるみ)は、今日も溺愛されてます。
魔法全属性持ち? 知識チート? でも一番すごいのは──
「ルカ様、可愛すぎて息ができません……!!」
これは、世界一ちんまい天使が、世界一愛されるお話。
今世はメシウマ召喚獣
片里 狛
BL
オーバーワークが原因でうっかり命を落としたはずの最上春伊25歳。召喚獣として呼び出された世界で、娼館の料理人として働くことになって!?的なBL小説です。
最終的に溺愛系娼館主人様×全般的にふつーの日本人青年。
※女の子もゴリゴリ出てきます。
※設定ふんわりとしか考えてないので穴があってもスルーしてください。お約束等には疎いので優しい気持ちで読んでくださると幸い。
※誤字脱字の報告は不要です。いつか直したい。
※なるべくさくさく更新したい。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる