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8の扉 デヴァイ
二極
しおりを挟む何故 わたしたちは
別れてしまったのだろうか
光 影
陰 陽
白 黒
左 右
男 女
どちらが
どちらと
言い始めたから。
争いが始まったのに。
でも
でもね
きっと理由がある
私が あの人に逢いたい 理由
それは
私達の間には 「なにか」が あるから
きっと 「なにか」が 生まれるから
それは きっと 一人ではなし得ないことで
通じ合い 子供を産むとか
そんな単純な 話でも なくて
もっと
もっと 「なにか」
もっと 「本質的なもの」
「チカラに なるもの」
「別れていなければ 生み出せない なにか」
それが きっとあるんだ
二人 なら なにかと 「繋がった」ならば。
一人よりも 個 よりも
ぶつかり合って
混じり合って
そこに 負であれ 正であれ
なにかの チカラが 生まれたならば。
きっと それが 「なにかの チカラ」になって
循環て ゆくんだ
だからね
結局。
別れてしまったけれど
私達は
全ての もの達は
また 繋がろうとして もがいている
また 世界を 廻そうとして もがいているんだよ
だからきっと。
私が あの人を
ずっと ずっと 探し求めるのも
それと 同じ。
くるくると 廻る
この 輪廻の中を
探し求めて
きっと
見つけた
その 暁には。
なにが 起こるのか
楽しみなの。
とても。
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