透明の「扉」を開けて

美黎

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8の扉 デヴァイ

五感

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いつだって

 少しの「本当」に 混ざる大きな「嘘」

 混ざっているのか

 混ぜられて いるのか

それはきっと その 時々で違うのだけど

 「少しの本当」が 「真実」だから
  
  物事は信憑性を増し

  それを信じる人が 現れる


しかしまた

  大きな嘘が「真実」を包んでいるから

 その「嘘」が 暴かれた時

  「真実ほんとう」も 「嘘」に

     分類されてしまうのだ



上手い やり方

しかしきっと ずっとずっと

使い古されてきた やり方でもあるのだろう




   五感を研ぎ澄ませ

 よく 見  聞き

     嗅ぎ分け   味を確かめ

   感触も確かめるんだ


小さなことから 日々 それを怠らなければ

小さな齟齬が 大きく見える


  「大きな嘘」の中に混ぜ込まれた

   砂粒大の 「真実ほんとう」も。


  きっと  見つける事ができるだろう



見るもの

聞くもの

食べるもの

嗅ぐもの

触れるもの


みんな みんな。

  
    その 真ん中にあることは

        ひとつ で。



  「いい」「悪い」ではなく


    自分の中の 「真ん中」を

             見つけるんだ


      すれば。


 きっと。



 「自分の真実ほんとう」を

    見つけることが できるだろう



  この  まやかしの多い 世界でも 。


    そう    きっと。


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