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8の扉 デヴァイ
ただ そう在る もの
しおりを挟む「役割」などと いうものでは ない
「役」という 程のものではなく
ただ そう 在る
そこに そう 存在するもの
私は 「存在」で ある
ただ 幾多の 時代を 経て
すっかり 自分が何者なのかを 忘れてしまっていた
しかし
ずっと ずっと 思っていたこと
「私は なに か」
「生きる とは なにか」
「私 以外に 世界とはあるのだろうか」
「目を 瞑れば。 全てが幻想なのではないか」
「なんでも できる なんにでも なれる」
「? 駄目なのか? そうか」
「これも? あれもそれも?できないのか」
「そうか」
「なるほど」
沢山のことを 学び
それなりに 楽しく生きていた
が しかし。
その 歯車に組み込まれていく中で
やはり頭を擡げる その 疑問
「生きる とは? ただの繰り返し なのか?」
そうして旅立った
数々の「色」への 旅
そうして徐々に 思い出される
その 理由
「生きてきた 意味」
「繋いできた 光」
「何故」「なにが」「どうして」
「どこまで 」
「やっと。」
そう やっと 辿り着いたんだ
「生きる 意味 目的」に。
しかし 見えた 分かったのは
スタートだけで
その 「本当の場所」に立ったなら
そこに そう 在らなければならない
擦り込まれた 習慣 慣習 で
ただ そこに 「そう 在る」ことが
難しい 今
惑わされるな
ズレたら戻れ
少しずつでいい 修正して いけば。
きっと ぴったりと「自分の位置」に 嵌る
美しい 「色」に なる
そう 唯一無二の 「美しい 光」に な。
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