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8の扉 デヴァイ 再々
振動 それぞれの階段
しおりを挟む揺さぶられる し
流れて くる
それは
それは 様々な いろが
振動 が
チカラ が エネルギーが
高く から
低く
先陣を切るもの から
後続を 続く ものまで
すべてが
煌めきまわりながら
くるくると遊ぶ 様が 。
世界 全体に見えて 少し
眩しいんだ。
「 ああ そうなのかも。」
この頃の 「くうき」を感じて
「かぜ」を 読んで。
「自分の中のモヤモヤ」、いや モヤモヤでもないが
「謎のもにょもにょ」、そんな感じの不思議な違和感を
なんだろう とは思っていたけど。
それは どうやら「新しい なにか」
「これから生まれるもの」
その前段階の「カケラを捏ねる」、工程だったらしい。
なんだかずっと 落ち着かなかった この頃
「気持ち悪い」のか なんなのか
世界が掻き回されている 様な。
この空気は、その所為だったんだ。
「まあ 確かに私も。 ある意味、掻き混ぜているには 違いないしな ?」
そうして 徐々に見えてきた
「それぞれの 光の輝き」
それが世界に顕に なってきて。
「まあ。 色々 あるよね 。」
パッカリと 別れた世界は 今
混沌でもあるが それは「無限の可能性が生まれる場」でもあり
それに相応しい「ごちゃごちゃぶり」を 示して いる。
「 ふむ。」
私は この頃「なかみ」が大分 整理されてきて。
「通常運転している 形を保った世界」と
「渦巻くエネルギーの中 急速に変化している せかい」、
その判別が付く様になってきたのだろう。
これまでは その区別が付かなくて。
ぐにゃぐにゃと グチャグチャと
転げ回る世界に私自身が振り回されていて
その「混沌」が「形になる前」だと気付けなかった。
知っては いたけれど
わかっていなかった 自分
「それ」に どのくらい時間がかかるのかも わからなくて。
焦れていた 自分の中身
「エネルギーが 現象になる」、その経過が理解できなくて。
混乱していたのだ 自分の そのなかみの 部分が。
だからそれが実感として 今 落ちて。
やっと「観れる」様に なってきたのだ。
そうして
目の 前の「出来事」に 揺らされる事も大分、減り
なにより「自分が先回りしていたから 今こうである」事が きちんと落ちてきて。
それが ようやっと沁みてきた、それは間違いないのだろう。
「 ね。 でも ホントに うん。」
つい 最近自分の中に留めた 。
橙の景色
高い 遠くの 煙を思いながら 見る
「世界」の生き様
ぐるぐると 廻り畝りながら変化してゆく「せかい」のチカラ。
それはやはり「光の私」と「体の私」、それがはっきりとしてきたからで
「違い」は ないのだけれど。
「違う」ことは わかるのだ。
「ずっとずっと私を見ていた 神」
それに私が「なった」、それが 近い。
小さな頃から自分の中で「見ていたもの」、それに 今自分が取って代わって。
その 「場」に ある
でもそれはきっと そうなんだろう。
その「いつでも外側で自分を見ていた視点」、そこから「世界」も 見る事ができて。
きっと「見方」が また変化したに過ぎないのだ きっと。
そうして世界の中で 漂っていると
「見た目は同じ 映像」なのに「チカラが違う」、そんな場面を見る事も多くなってきた。
それは きっと
「その 光がどれだけ本質に近いか」
その違いで
これまでならば「あ、これ面白そう」と近寄っていた私も。
目が慣れてきて「自分の欲しいいろ」「欲しくないいろ」が直ぐにわかる様になった。
そして その「本質に近い 光」が。
増えてきた事にも 気付いていたんだ。
「それって やっぱり。 うん 」
「なにか が 生まれる瞬間」
「点と点」 「光と光」
「躍動」
「エネルギー」
「脈」
「流れ」
「繋がり」
「生まれ」
「齎す もの」
それはきっと 私が
「惑いながらも」「目を 逸らせなかった もの」でも あって。
「 そう ね。」
きっとなにかが生まれる
それが わかっていたから 逸らせなかった 目
だが 今
そう知って あること
構築されてゆく 様を 見ること
これ以上に楽しいことは ない。
以前は 戸惑うだけだった 自分だけれど。
「見えているもの」と「自分の中身」「感覚」が ズレていて
何処に焦点を合わせればいいかわからなかったし
何処に「軸」を 置いて。
ぐるり 「せかい」を見渡せばいいか
「わからなかった自分」も 変化したのだ。
「私は 今 生まれ ある火花を
見ていれば いい」
「気付き 生まれ 」
「脈動し 流れ」
「繋がり 反応して」
「せかいが 構築されてゆく 様を」。
"そこに 在り 見ていればいい"
「ひかり」と「いのち」が 生まれるところ
合わさる瞬間 を。
見たかった 私がそれに気付いたのは僥倖だ。
それは 「具体的に 生命が生まれるところ」
それではないかも知れないが 「本質は同じ」だ。
だって 「まだ 見えぬなにか」が
合わさり 相まって。
「具現化する」、その瞬間が 見られるのだから。
そして
その先陣を切って火花を散らすのは その「本質」に近づいている もの達で
それが「新しい せかい」をかたち創り
そうしてその純粋な光に触発され全体が上がり
また新たな創造が 生まれてゆく。
そういうことなんだ きっと。
私は「わたしのせかい」を 創ると思っていたけれど。
それは 確かに「せかい」の なかにあり
私の周囲が「私のワールド」だ。
そう 「ここ」に あるからには
「せかい」も 「もの」ではあって
それは何処か異次元に行くとか
宇宙へ出る とか
「物語の中」とかでもなくて
実際
ここに
すべてが
取って代わって
「現れ 出る」。
この「現実世界」の 話なのだ。
きっと
「いつの間にかスライドしている」様な せかい
ボーッとしていると取り残される
吹き飛ばされる
置いて行かれる
しかし それは 焦って乗れる様なものでもなく
「如何に 生きてきたか」、それだけが「可能 不可能」を選別する せかいの理だ。
「できるか」「できないか」ではなく
「やるか」 「やらないか」
それでしかない。
その「程度」や「具合」、「出来」は どうでもよくて
「やる気」があるか
その「意思」「意図」があるか
そうしてそれが「調和して 在れるか」。
今の スタート地点が何処であっても。
私達は いつからでも始められる「可能性のいきもの」で あり
初めからそうであったが しかし
ただ「できないと思い込んでいたもの」それに過ぎない。
「 でも。 そうね。ここまで来れば、わかるけど。この最近のモヤモヤ?は これだったんだ。」
ぐるぐる ぐるぐると
同じ場所を廻り 少しずつ 少しずつ上昇して
「ある程度まで 上がったから見える」。
そんな地点に 今私は到達したに違いないのだ。
「あー でも 視界が開ける?すっきり、する。意味が わかると。 それに 。」
そう これからの視点の先
「見るべきもの」が わかったから。
もう 私は混乱しなくていいし
そうはいっても またぐるぐるするんだろうけど
しかしまた それも「超えられること」を知っているから。
「まあ。 大丈夫 そうね。うん 。」
「お前が、「そうでないこと」など無かろうが。それが、安定してきた事は喜ばしいこと。」
「 ん。 そう ね?」
「それもまた、段階だ。焦らず、進むことだな。」
「 うん。」
朝 目が覚めたまま。
くるくると 自分のカケラを回していた私を
そっと見守っていたのだろう。
一旦思考が落ち着いた私の髪を撫で始めた、この人は ずっと私のことを見ていてくれたから。
「以前の私」が
「そうでない方が苦しい」ものだったことも
知っているし
それがまた変化して「自然と そう在れるもの」に変わってきたのがわかるのだろう。
そうきっと ずっと「自然」に。
そう 在れる
それができる様になってきたんだ。
「自分のかたち」に 近づいてきたから 。
ありが とう
だから その感謝を直接 しっかりと
「自分が一番 落ち着く方法」で 伝えて。
今日も フワフワのマシュマロと
金色に包まれ しっかりと
チャージするので ある。
うむ。
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