透明の「扉」を開けて

美黎

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10の扉 わたしの せかい

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 「BC」
                             「AD」

   「BCE」
                                                「CE」

 「傾き」   
     「反転」
           「変わり目」


     「世紀の 変化」


           「表」  「裏」

    「別れて ある」から 「ひとつ」へ


   「見えるもの」から 「見えないもの」へ


 「繋がる」
       「繋げる」

    「変更」「変化」「変容」

   「改革」と いうよりは 
     「裏返り飲み込む」「包み込む」


その「変化」を。

なんと 表現していいか わからないけど。


なにしろ「今の自分」に大切なのは
 「今 どこか」、わかってあること
 「世界」と「せかい」の差を 把握していること
 
 「自分が」ことに 慣れるということ
 「ここは「10の扉」」それを
意識してあること。


「  ふむ 。」

だから 私はきっと。

 「今 ある位置」が 
   「世紀の変わり目」だという事を 。

きちんと認識せねばならない、そういうことだ。

 「が変われば せかいが変わる」

それは言い換えれば

 「私が変わらねば せかいも変わらない」

そういうことでも ある。


 直ぐに 戻りがち な 「自分の性質」
  「馴染む 色」

 「まだ慣れていない レンズ

それを上手く 調整して。


この「混沌」の中を高く飛ぶのだ。

 そう 「混沌」は 好きだし
 なにより「可能性の場」で あり
 「なにかが 生まれる場所」、
 それに間違いは ない。


だから しっかりと「眼」を 開け
 視界を調整して
過去積み重ね」を観ながら「未来創りたい光」を回す
「ぜんぶを含んで」「まるっと ある」、それに慣れるべく
練習すべく 。

 高くを飛び ついでに自分のカケラを舞わす

そんな「多重展開」をしつつも
私は 意外と日々を楽しんでいた。


 やはり 世界の変化は 早くて。

ボーッとしている暇がない程、くるくると現状 は 変わっていたからで ある。





今 世界では。

 なんだか みんなが学び直し始め、
 きっとあの人達銀の家の 方向性もあるのだろうけど
過去の歴史に残る「無に 帰す」を回避する為に
みんながそれぞれの方向性を探っているところだ。


 どんな 「方法」で 「無に帰す」のか

それは「天変地異」か
「人為的なにか」か
 それは「なに」だか わからないけど
みんなが学んでいる「舞台」は今 神殿な為
「島の崩壊」や「落下」、「嵐によるなにか」
そんな風な事を想定して動いている様で ある。


 私は それを はたから見ていて。


「自分だったら どうか」
そう思うのだけど
 それは「手段を考える」と いう事ではなくて。

多分 私が 「今 ズラしてはいけないこと」

 それは「今 自分が「10の扉私の本当」にいるということ」
 で。


その 「起きていること」その「真理本当」は
 いつだって「何故 今 そうなのか」
      「どうしてそれが 起こるのか」
      「その 目的行き先は どこか」
 それだ。


 そう もし。

 「それ天変地異」が

 「あの時過去の私」が 経験した 様に
 世界が崩れ 地面が雪崩れ
 みんなが谷間に吸い込まれてゆき
 飲み込まれるしか なかったとしても

 「それ」が
 「変化」「変容」「創り直し」の それだ。


きっと 「あの時の私」は。

 「ここ私の世界」には なかったから
 「みんなを安心させる」とか
 「次がある」とか
 「自分達は 」とか
そんな「本当のこと普遍の真理」は わかっていたのだけど
 「どうして それが起きて」
 「何処へ向かっているのか」、それは
 んだ。


でも
「今の私」は。


 そう 「知っている」んだ

 「自分の行き先」を  
 「何故 今 そうなのか」を。

 「光の創世神話」を 創る。

 「今」が それである と。


「  ふむ。だから して きっと。」

そう
「現実」「なにかが起こる」と すれば
それは「流れるものが流される」、それに 過ぎない。

 「終わるべきもの」が 終わり
 「光を現すもの」は 残る

 そうして「すべてにとっての 最善」
  それが為されて
 "「新しい せかい」が 興る"

ただそれだけの真理だ。


    「真実自分の光を 表してあること」
 それしかないと言ったのは 本当のホントに だ。


 「なにが」「どう なって」
 「そうなるのか」
 「逃れるのか」
ぶっちゃけそんな「方法」は どうでも良くて
「真理」はいつだってひとつ
「光は消えない」、ただ それだけだ。

勿論 それに「良い悪い」は なくて
「真実の光」であれば それは成り
「偽り」であらばそれは崩れる。


だから「結婚式大丈夫かな」、そう心配するみんなにも
私は「ニコリ」と微笑むだけだし
その私を見てみんなが安心するならば それはそれでオーケーなのだ。

 「それは 成る」

その 「思い」で。

 みんなが それぞれの持ち場でそれぞれの光を創り
 そう「なってゆく」、それが 最善だから。


だから チラリと時折 何処かから飛んで来る
 「方法を 示して欲しい」
 「助けて欲しい」
そんな色も見えるけれど それは私の仕事ではなくて。

 「それ具体性」は 本部長とか
 「現場持ち場」の 光が やること

そう 私の仕事は「軸」で 「揺るぎない」、どんな時にも「灯台の様に ひかる」それだ。


 実際
 私が「その役本部長の場所」をやってもいいが
 その場合「私の持ち場」をやる 光がなくなる。

そして 別の視点から見れば
「私が首を突っ込んでいって 具体案を示し 導く」事も できなくないだろうが
 それは「そうじゃない」んだ。

 私は    ひかり

その「位置」をずらしては ならない成らない


それは「絶対的に必要な 位置」で

    「圧倒的」「真理」のひかり

 それを中心にして せかいは成る ものであり
 「まるっとぜんぶが ひとつ」の「なか」の。

 「私の持ち場」、それなので ある。


だから「ずらせない」し
   「ずらしてはならない」し
   「ずらせば 」のだ。


だから こそ
 「何故」
 「どうして」という 流れてくる「」を
 華麗に流して 進む
それは絶対的に必要な「能力」で「強さ」、今の私に必要不可欠な それだ。


「        そうなのよ。 」

 うん。


そう 「発言し現し
 そうする事で また出てくる、
  わかって 尚 出てくる微細な澱を排し

そうして その 上で。

私は 私で
「自分のカケラ」を適度に遊ばせて

「今の 知りたいこと」
「未知」
「自分の 本当真実

それを何処までも 追いかけて
 いや 自由に舞わせておいて。

 その 動向を探りながら
 時折 スパイスを加え ほんのり導いて
 最適ないろに「成った」頃 キャッチする

そう する為に
それを 快適に維持する ために。

日々「なんもしない」、その意外と難しい光を 
ずっと。

続けていたので ある。






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